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2010-06-03

すごいよ!佐天さん集

佐天 涙子(さてん るいこ)
柵川中学1年生。初春の級友かつ親友。身長160cm。体重46kg。スリーサイズはB79W58H80。
親友である初春には、挨拶代わりにスカートめくりするのが日課。
普段は明るく振る舞う反面、無能力者であることにコンプレックスを持っており、
能力者に対して強烈な憧れと劣等感を持っている。
無能力者としてのコンプレックスから「幻想御手」を入手し、友人達と使用して昏睡状態に陥る。
「幻想御手」を使用した際には「空力使い」の能力が発現している。


佐天「主に女性の下半身の布系を操る能力?それが私の能力ですか?」
佐天「対象に気づかれずにふとももの内側に触る能力、かぁ…」
佐天「…触れたものの硬さを自由に変えられる能力、かぁ…」
佐天「人の体にたんぽぽを植えつける能力、かぁ…」
佐天「対象を意図した対象にデレッデレにする能力、かぁ…」
佐天「ダイオウグソクムシを好きなだけ召喚出来る能力、かぁ…」
佐天「対象のPCのHDDの中身を映像化できる能力、かぁ…」
佐天「ドラクエの呪文が使えちゃう能力、かぁ…」


佐天「主に女性の下半身の布系を操る能力?それが私の能力ですか?」

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/11/29(日)
佐天「…どうしよう…レベル1になれたのは嬉しいけど、こんな能力、何に使えば…」

初春「あ、佐天さん、こんなところでどうしたんですか?」

佐天「あぁ、えーと…実は、私も超能力使えるようになったんだけど…」

初春「そうなんですかー!?やったじゃないですか!それで、どんな能力なんですか?」

佐天「うーん、自分でもよくわからないんだよねー…あ、そうだ、初春、ちょっと試させてよ」

初春「ええっ!?き、危険な能力じゃないですよね!?」

佐天「あはは、多分大丈夫だって!…えーと、そぉれっ!!」

ブワァッ

初春「きゃあああああああああああああっっっ!!?スカートが捲れあがってっ!?」

佐天「…使えるな、これ」


初春「さ、佐天さん!酷いじゃないですか!」

佐天「ごめんってば!…でも水色のしましまを見れたのはいいことだよね」

初春「よくありませんっ!…それで、それはどんな能力なんですか?
   まさかスカートを捲る能力とか…?」

佐天「んー、近いかなぁ…確か、主に女性の下半身の布系を操る能力、だったかなぁ…」

初春「な、なんですか!その変態的な能力は!」

佐天「変態的って、まぁ否定はしないけどさ…でも結構便利そうだよね。
   初春のスカート捲り放題だもんね!」

初春「や、やめてください!」


2.
黒子「初春、こんなところに居たんですの?」

初春「あ、白井さん!」

佐天「こんにちはー」

黒子「あら、佐天さんも一緒だったんですね。ところで何のお話していたんですの?」

佐天「あ、えーと、私も超能力を使えるようになったーって話です」

黒子「そうなんですの、一体どんな能力を?」

佐天「…あぁその…主に女性の下半身の布系を操る能力…です、へ、変ですよねこんな能力」

黒子「な…ななな…!なんて素晴らしい能力なんですの!」

初春「え?ど、どうしたんですか!いきなり」

黒子「…佐天さん、あなたを見込んで頼みがあるんですの!」

佐天「は、はぁ…な、なんでしょうか?」

黒子「…お姉さまの…お姉さまの下半身を曝け出して欲しいんですの!!!」


初春「な、何を言ってるんですか!そ、そんなこと…!」

佐天「そうですよ、白井さんならテレポートで出来るじゃないですか」

初春「さ、佐天さん!違いますよ!そこじゃなくて…下半身を曝け出して欲しいなんて変態な…!」

黒子「んまぁ!変態とは聞き捨てなりませんわ!初春、私のお姉さまへの愛は!本物ですのよっ!!」

佐天「そーだよ、私達が口を出す問題じゃないよ」

初春「ち、違いますよ!…な、なんで私がおかしいみたいに言うんですか!」

佐天「ところで、さっきもいいましたけど、
   白井さんならテレポートでひん剥くことくらい出来るんじゃないんですか?」

黒子「…それが…実は、一度実行しましたの。でもそれ以降、警戒されてしまいまして…
   私がお姉さまに触れると問答無用で電撃が…!まぁそれも快感なんですけど」


12 :SR8HiiRj0
しかしその能力には欠点がある
あらかじめ脱いでおけば通じないという欠点が

13 :TJny9Vbv0
この能力でレベル3くらいまで上げれば
自らのスカートを硬質化して人体を切り裂くとかくらいはできそう

14 :XkKstdyq0
レベル5になると女性の下半身そのものを操る



3.
黒子「やはり何度もそう、電撃を受けては体がもちませんの…」

佐天「なるほどねー」

初春「な、納得しないでくださいよ!そもそも、そんな破廉恥な能力、使っちゃダメですよ!」

佐天「えー、でもせっかく能力者になったのに、もったいないよ」

黒子「そうですわ!もっと有効に使うべきですわ!!
   ああ、もう、私がその能力を持ってれば、
   お姉さまのぱんつの一部分を前後にゆっくり擦り合わせたりするのに…!!」

佐天「………」

初春「し、白井さん!そんな卑猥な…ひゃっ!?な、何…ぱ、ぱんつが勝手に動いて…あぅっ!!」ビクン

初春「な、何…なんで…はっ!さ、佐天さん!や、やめてください!」

佐天「あ、気づいちゃった?でもいいね、初春のその顔」

黒子「なるほど、やはり素晴らしい能力ですわ!」

初春「や…だ、駄目、待って!さ、佐天…さ…ぁんっ!」ビクン

佐天「いいねー、ちょっと撮っておこうかな」パシャッ

初春「は、早くやめて…!…うぅ、こうなったら、ぱんつ脱ぐしか…!
   あ、あれ?脱げない!?な、なんで…」

佐天「ぱんつを脱ごうとする初春の手の力に対して同様の力で跳ね返るようにした」

初春「そ、そんな…!…っ!…やぁ…だ、駄目!な、なんか動きが早くなって…あぁっ!」


23 :7Na8UrZ4O
なにこれ素晴らしい

27 :B3eX2ZOQ0
これ上条さんにやったら未曾有のバイオハザードじゃね?

28 :Sgw3apqB0
よくよく考えたら遠くから相手を拘束できるっていう時点でかなり強いな

39 :JxA/T5xj0
佐天さんにぴったりの能力だ

51 :1restGS/0
佐天さんの自分だけの現実はどうなってんだよwwww

54 :RMWBWtX+O
>>51
佐天『現実(パンツ)かぁ…』

133 :bxAwbjTUO
イった初春可愛い

134 :z0nNUz74O
>>133
確かに

135 :BWKQeMpw0
>>133
さっきオナネタにしました

141 :bxAwbjTUO
>>135
それは報告しなくていいです。

136 :6qxbs+vG0
イクたびに花が咲くらしいです



4.
初春「うぅ…」ぐすん

佐天「あはは、ごめんごめん」

初春「…佐天さん、酷いです!」

黒子「まさか、あのままイッてしまうとは思いませんでしたの。初春、あなた感度がいいんですのね」

初春「ぜ、全然嬉しくありませんよ!…あー、ぱんつが濡れちゃった…」

佐天「喫茶店のイス、水溜りが出来てたもんねー」

初春「さ、佐天さんっ!」


黒子「…ところで佐天さん、さっきの話なんですけど」

佐天「御坂さんの下半身を曝け出すってやつ?別にいいけど」

初春「ちょ、ちょっと佐天さんっ!」

佐天「あはは、冗談だってばー…そんなことしたら私も電撃喰らっちゃうもんね」

黒子「…とぉりゃっ!」ヒュパッ ヒュパッ

初春「あれ?白井さ…あ、あれっ!?」

黒子「…佐天さん、これを」

佐天「…こ、これ…初春のぱんつじゃないですかっ!」

黒子「協力してくださるなら、週に一度くらいは、初春の穿いているぱんつを差し上げますわ」

佐天「のった!」

初春「か、勝手に人のぱんつを取引に使わないでくださいっ!!!」


5.
佐天「さてと…初春のぱんつも手に入ったし、行きますか。…あ、ちょっと匂う」

初春「か、嗅がないでくださいっ!」

黒子「では寮に行きましょう!お姉さまがいるはずですわっ!」

御坂「私がどうかしたの?」

黒子「お、お姉さまっ!?な、なんでここにっ!?」

御坂「何よ、私が一人で街をぶらぶらして悪いの?…ん?佐天さん、何持ってるの?」

佐天「え、あーその…」

初春「み、御坂さん!逃げてくださいっ!」

御坂「逃げる?どうしたの一体?…まさか、黒子、あんたまた何か企んでるんじゃ…?」

黒子「な、何でもありませんわっ!」

佐天「そ、そうですよ、あははははっ!」ブンブン

御坂「…怪しいわね…あれ、佐天さん、その手に持ってるの…ぱんつ?」

佐天「っ!?しまったぁーーーーそぉいっ!」

バサッバサッ

御坂「…え…あ、あれ?なんでスカートが…って、た、短パンもっ!?」

黒子「ふはぁーーーっ!!お、お姉さまのぱんつ姿っ!!久しぶりに見ましたわっ!!」ダラダラ

初春「…すっごい鼻血出てますよ」

御坂「く、黒子ぉっ!は、早く元に戻しなさいっ!」

佐天「ぺたんこ座りでもじもじしてる御坂さんて可愛いですね」


6.
黒子「……昨日はあんな結果に終わりましたが、私たちは諦めませんのよ」ボロッ

佐天「……白井さん、大丈夫?」

黒子「お姉様の電撃くらい最早日常茶飯事の快楽ですわ」

佐天「あぁ、そうですか……」

初春「そうですか、じゃないですよ佐天さん。元はといえば佐天さんが悪いんですから」

佐天「エヘヘ」

黒子「とにかく。相手の身体に触らずしてパンツを引ん剥けるというのは素晴らしい能力ですの。
   勝算はまだまだありますわよ、佐天さん」

佐天「了解です。……初春のパンツの件、忘れないでくださいね?」

初春「でーすーかーらー!」

佐天「エヘヘ」


黒子「では早速。作戦会議ですの!」

佐天「おー!」

初春「おー……」

佐天「やっぱり一番有効なのは奇襲だと思うんですよ」

黒子「その通りですの。こう、出会い頭にいつもどおりの挨拶をしたかとおもうと次の瞬間バーン!
   みたいな」

初春「でもさっきの一件で、御坂さんには警戒されてると思いますよ」

黒子「そこが問題でしたか……。ならば、ここはまずお姉様と仲直りをして関係を修復しませんと」

佐天「長期戦になりますねぇ。初春の家の箪笥からパンツなくなっちゃいますよ?」

黒子「板ばさみですわねー……。軽はずみであんな約束を黒子は……黒子は……っ」

初春「ですから私はパンツあげるなんて一言も言ってませんよ!」

佐天「うん。だから合意とか関係なしにもらうの。そのためのこの超能力じゃん」

初春「うぅ……」


7.
黒子「……ならば、やはりアレしかありませんわね」

佐天「えぇ、そうですね。アレしか……」

初春「アレ?」

黒子「ズバリ。闇討ちですの」

初春「あの白井さん、……ジャッジメントってどういう意味か分かります?」

黒子「バカにしてますの初春?ジャッジメント、それ即ち正義の意味ですわ」

佐天「おおーひとつ勉強になった」

初春「佐天さんっ!!」

佐天「いかにもっ私が佐天涙子だけど何か?」

初春「とぼけないでください!」

黒子「では作戦が決まったところで早速実行ですわ!」

初春「話を聞いてくださいー!」

佐天「ヨーシ、じゃあレッツゴー!!」

黒子「おーですの!!」

初春(わかりましたよ佐天さん白井さん……。
   そっちがそうくるのなら……私にだって考えがありますっ!)


~移動後・街~

黒子「っというわけで街に来たわけですけど」

佐天「あれ?そういえば初春いないなぁ、オーイ初春ー」

黒子「ふて腐れて帰ってしまったのかもしれませんわね。今日はちょっと苛めすぎましたか」

佐天「仕方ないなぁ初春も。機嫌直しに明日おごってやりますか」

黒子「大人っぽいパンツでも買って差し上げたらどうですの?」

佐天「アハハ白井さん、それ最高~っ!」

~木の影~

初春(白井さんも佐天さんも好き勝手言って~っ!
   ……でもそんな減らず口も今のうちですからね……!)

御坂「あれ、初春さんじゃん。何してんの!」

初春「あ、御坂さん。ちょうどいいところに」

御坂「?」


初春「かくかくしかじか」

御坂「なるほどねー佐天さんが能力を……。
   で、初春さんは佐天さんの給料代わりにパンツを黒子に握られて困っていると……」

初春「そうなんですよ」

御坂「ねぇ、佐天さんの能力のこと、もっと詳しくきかせてもらえる?」

初春「私もきいただけなのでそこまで詳しくは知りませんけど……。
   なんでも”主に女性の下半身の布系を操る能力”だったかなぁ」

御坂「?主に、って何だろ」

初春「レベルが上がったら性別関係なくなる、とか、そういうんじゃないでしょうか」

御坂「それはそれでお得感のないレベルアップね……」

初春「ともかく昨日御坂さんもやられたように、
   白井さんと違って相手に触れないでも能力の発動が可能ですから。これは気が抜けませんよ」

御坂「フムフム。……そうでもないわよ、これは」

初春「え?」

御坂「考えがあるの」


8.
~街~

佐天「御坂さん、いませんねぇ」

黒子「まぁ待ち伏せを始めてすぐに現れるほど物事は都合よく運びませんわ」

佐天「そういえばなんで待ち伏せなんですか?
   二人で連絡をとりながら手分けして学園都市を探し回ったりした方が効率いい気が……」

黒子「こちらがお姉様をみつけても、お姉様が私達に気付いてしまっては闇討ちになりませんもの。
   このほうが効率はよろしいんですのよ」

佐天「なるほどなぁ。
   ……そういえば白井さん、例えば御坂さんにGPSひっつけてたりはしないんですか?」

黒子「まったく……、私をなんだと思ってますの佐天さん?」

佐天「アハハ、やっぱり流石の白井さんでもそこまでh

黒子「過去に何度もやってますわ。つまり何度もGPSの存在に勘付かれてますの。
   流石にもうその手はお姉様には通用しませんわよ」

佐天「……」


佐天(……にしても待つだけじゃヒマだなぁ)

佐天(そうだ、昨日もらった初春のパンツでも嗅ぐか)

佐天「くんくん」

佐天(ほわぁ~……。癒されるぅ)

佐天(でもやっぱり、ちょっとずつ匂いが薄れていってるような)

佐天(やはり脱ぎたてが一番ですな、うん。となればはやく初春をひっつかまえネバダ)

佐天(でも最後にもうひと嗅ぎ。くんくん)

佐天(ぽわぁ~)

佐天(……にしても、幸せは幸せだけど、やっぱりヒマだなぁ)

佐天(そういえば昨日能力が発覚してから、私まだ三回しか能力使ってないんだよね)

佐天(……使いたい)ウズウズ


9.
~待ち伏せ現場~

佐天「カワイイ子発見ー♪では、ちょっとやっちゃいますか。……そぉい!!」

ゴォッ

佐天「効か、ない……だと……?」

黒子「?どうしましたの佐天さん」

佐天「白井さん、ちょっと失礼します」

ゴォッ

黒子「はぅっ!!」ビクン

佐天「能力がなくなったわけじゃない、か……。
   おっかしいなぁ、距離離れるとやっぱりダメなのかなぁ……?」

黒子「なにするんですの!なにするんですの!」ビクビク


佐天「御坂さん、来ませんねぇ……」

黒子「お姉様……黒子は、……黒子はっ……汚されてしまいました……」

佐天「あはは、悪かったって言ってるじゃないですか白井さん」

黒子「……ここで挫けてはダメですのよ黒子……!
   私は必ずやお姉様の秘部、それこそ”ささめいた”部位を拝まなければ死ねませんもの……!」

佐天「そろそろ日が暮れますね」

黒子「……仕方ありませんわね、場所を変え――ッ!!」

佐天「?どしたんですか白井さn」

黒子「伏せて!!」

佐天「わっ!……どうしたんですか白井さん」

黒子「お姉様が来ましたの。初春もいますわよ」

佐天「ほほぅ。カモがネギをなんとやら、とは、このことですなぁ」

黒子「お姉様はカモでもネギでもありませんわよっ!」

佐天「はいはい、静かにしてないとダメですよー白井さん?」

黒子「……」


御坂「アハハー」

初春「キャハハー」


佐天「何か喋ってますね。なんて言ってんでしょう」

黒子「初春ときたら、いつの間にお姉様とあんなに仲良く……!」

黒子「とにかく佐天さん、行動を開始しますわよ!
   まずは私が初春の背後に回ってパンツを抜き取ります。
   で、初春とお姉様の注意が私に逸れている隙を狙ってその能力を!」

佐天「はいっ!初春のパンツ、頼みますよ!」

黒子「了解ですの!そちらもお姉様のささめくべき秘密……託しましたわよっ!」


10.
シュパッ

黒子「初春ッ!今日も今日とてそのおパンツ、もらいましてよっ!!」

初春「し、白井さんっ!!」

御坂「黒子!アンタやっぱり懲りてないのね……!」

黒子「ホーホホホホホホ!お姉様の電撃はおしおきどころかご褒美ですわっ!」

御坂「……」バチッ

初春「あわわわわ、ここにいるとすごーく危険なきがしますっ!」

佐天(二人の注意が白井さんに逸れた……!)

黒子(今です佐天さん……!)チラ

佐天(了解ッ……!)

ゴォッ

佐天「あれ……?反応がない……」

御坂「フフフフフ……」バサバサ

黒子「か!風でお姉様のスカートがッ!!」

初春「ふふふふふふふ」バサバサ

佐天「初春のスカートも……」

佐天&黒子「ま・る・み・え……」

御坂「残念だったわねぇ黒子、佐天さん!!」

初春「パンツをどうこうされるというのなら、最初っからはかなければいいんですよ!!」

佐天&黒子「」ブーッ


123 :Qu9Hqe1V0:Z6qdn2qYO
レベル1→スカートがまくれる
レベル2→パンツがうごめく
レベル3→パンツを変形させられるようになる
レベル4→スカートから武器が出る
レベル5→臓物をぶちまける

132 :K4xmuqq4O
それバルキリースカート

159-166
:KBdsJx/k0:XA2WY5vKO:lUoMzwbiO:yi75fONB0:B4ZjAxtDO:VrfKI5zbO:ns5MXplE0
大人になれない僕らの とある 科学の 下 着 泥 棒




佐天「対象に気づかれずにふとももの内側に触る能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/02/26(金)
佐天「こんなの、何に使えばいいんだろう…」

初春「あ、佐天さん!聞きましたよ!ついに能力者になれたって!」

佐天「あー、初春…まぁ、ね…」

初春「…?どうしたんですか?今まで能力者になりたいってあんなに言ってたじゃないですか?」

佐天「そりゃあそうだけど…まぁいいか、要は使いようだよね」

初春「ところで、どんな能力なんですか?」

佐天「うーん、あんまり口にしたくないんだけど…あ、ちょっと待って、初春で試させてよ」

初春「ええっ!?あ、危なくないですよねっ?」

佐天「大丈夫だよ、多分…じゃあいくよ」   …スッ

初春「…?…あ、あれ?佐天さん?…どこに行っひゃあうっ!?」ビクンッ

佐天「とまぁ、これが私の能力なんだけど…」

初春「な、ななな、なんですかっ!?今のは!?突然、何かにふとももの内側を触られたような…」

佐天「対象に気づかれずにふとももの内側に触れる能力、みたい」

初春「なんでそんな限定的な能力なんですか!
   しかも、ふとももの内側に触れるとか…佐天さん卑猥ですっ!」

佐天「そう言われてもなぁ…私だってなんでこんな能力なんだか…
   そりゃあ、いつも初春のふとももの内側、触ってみたいなぁとは思ってたけど」

初春「こ、こんな能力、多用しないでくださいよっ!?」

佐天「えー、いいじゃん別に。ふともも触られるくらい」

初春「よ、よくありませんよっ!そもそも、何で姿まで消えるんですかっ!」

佐天「…え?」


2.
初春「どうしたんですか?」

佐天「…いや、姿まで消えるって…私、消えてた?」

初春「消えてましたよ?能力を使うって言った瞬間に、目の前から居なくなって…
   触られた瞬間にまた出てきましたよ?」

佐天「…ふーん…もしかして、気配を完全に消せるのかな?…ねぇ、もう一回試させてよ」

初春「だめですよっ!もうそんな卑猥な能力は使わないでくださいよっ!」

佐天「いいじゃんー、ケチー!…と言いつつ…」   …スッ

初春「っ!?さ、佐天さん!?ま、また消えちゃった…」

佐天「…(さーて、スカートに潜って…初春のふともも、ふとももっと…
   あれ?待てよ…この状態でぱんつも覗けるんじゃあ…)」

初春「きゃあっ!?さ、佐天さんっ!?スカートの中に頭突っ込まないでくださいよっ!!」

佐天「…え?あ、あれ?…おっかしいなぁ…まだ初春のぱんつ見てないのになぁ…
   なんで気づかれちゃったんだろう…?」

初春「人のぱんつを覗かないでくださいっ!」

佐天「ぱんつはスカートを捲って見ろとの神のお告げかな?これは…そぉれっ!」バサァッ

初春「きゃああああああっ!?」

佐天「…お、今日はレース付きじゃん」

初春「さ、佐天さんっ!」

佐天「んー…けど何でふともも触る前に気づかれちゃったんだろう…」


黒子「あら、佐天さんに初春ではありませんか、どうしたんですの?こんなところで?」

初春「あ、白井さん!佐天さんったら酷いんですよっ!」

黒子「どうしたんですの?」

佐天「あー、実は私もやっと能力者になれたんですけど…」

黒子「そうなんですの?で、一体どんな能力なんですの?」

佐天「それは…先に白井さんに試してもいいですか?」

初春「さ、佐天さんっ!何言ってるんですか!?」

黒子「…まぁ私は別に構いませんが…?危険な能力ではないんですのね?」

佐天「全然危険なものじゃないですよ…じゃあ行きますよ…?」   …スッ

黒子「…っ!?…こ、これは…佐天さんの姿が消えた…!?」

初春「…え?何言ってるんですか?佐天さんなら今白井さんの足元に屈んで…」

黒子「?何を言ってるんですの?初春…んひゃあっ!!?」ビクンッ


10 :mH2edtT40
対象以外には普通に見えるというのか、確かに使い所が限られる能力だな

12 :kFnkTN1J0
重福「佐天さん・・・わたしと・・・いっしょ・・・!!」

13 :qeEqjmJ70
姿を消す能力ではなく対象の認識を変える能力
LVあがれば消えるより強いかも



3.
黒子「い、今のはなんなんですのっ!?」

佐天「…とまぁ、これが私の能力なんです」

黒子「…と、言われましても…ふとももを触られたような感じがしただけですの」

佐天「…対象に気づかれずにふとももの内側に触れる能力…それが私の能力なんです」

黒子「…な、ななな…」

初春「卑猥ですよっ!ねぇ、白井さんもそう思いますよねっ?」

黒子「なぁんて素晴らしい能力なんですのっ!!!欲しい!欲しいですの!!」

初春「…白井さん…?」

佐天「えー、でもこんな能力、使い道が無いですよ?」

黒子「…お姉さまの…お姉さまのふとももの内側が触りたい放題…極上の能力ですのっ!!!!」

黒子「しかも、対象に気づかれずに…というのがまたいいんですのっ!
   佐天さん!あなた天才ですのっ!」

佐天「いやーそれほどでも」

初春「喜んでいいところじゃないですよっ!もう…」

佐天「でも、気づかれずにってのは、なんだかはっきりしないんですよねー」

黒子「…?どういうことですの?」

佐天「初春に能力を使った時、2度目は途中でバレちゃったんです」

黒子「…同じ人間には一度しか効かないってことですの?」

佐天「うーん、わからないんですけど…
   あ、じゃあもう一回白井さんに試させてもらっていいですか?」

黒子「いいですの!でも今度は私も能力を使って回避してみますのっ!」

初春「瞬間移動で避けられちゃったら当たらないじゃないですか」

佐天「…まぁやってみますよ…じゃあちょっと離れた物陰から…」タタタッ

佐天「この辺でいいか…」   …スッ

黒子「いくらなんでも、あんな離れたところから来るのでしたら気づきますのっ!
   初春、あなたは黙っているんですのっ!」

初春「はいはい…(…あっ…来た…ていうか、この時点で白井さんには見えてないんだ…)」

4.
佐天(さてと、そーっと、そーっと……する必要もないか。
   よし、いっそ走っちゃえ)ダッ

初春(わわ、佐天さん、そんな大胆な……でも、白井さんは気付いてないみたいですね)

黒子「…………」

佐天「おーい、白井さーん?」

初春(目の前で手を振っていても気付かない。それに、声も聞こえていないみたいですね)

佐天「ふむ、それじゃあ……」

・・・さわっ

黒子「……ひっ!? ん、い、いつの、まに……ひゃうっ!?」ビクン

黒子(触れられるまで、全く気が付かなかった。しゅ、瞬間移動で……)ヒュパッ

佐天「あ、逃げた……。ふふん、なら、もう一回……」


黒子「……ハァ、ハァ」

・・・さわっ

黒子「ひぅ!?……ちょ、ちょっと、待ち、ぁん、待ちな……」

黒子(こ、こうなったら佐天さんを何処かに……)

黒子「あ、あれ……、ど、どうしてですの? あん、の、能力が……」

佐天(んー、ふとももを撫でるのは楽しいけど、それだけじゃなぁ……ん?)

佐天(対象に気付かれずにふとももに触る能力だよね。じゃあ、こういう触り方は……?)

・・・ぴちゃ

黒子「……ん、ふわっ!?」

初春(ちょ、ちょっと佐天さん、何で白井さんのふとももを舐めてるんですか?)

佐天(へぇ、手じゃなくても『触って』れば良いんだ。あは、少し楽しめそうかも……)


黒子「さ、佐天さん、いい加減に!」ブン

初春「……え?」

佐天(いい加減にしないと何ですかーっと。ふふ、甘噛みしちゃえ)

・・・はむっ

黒子「ん、んん……」

初春「さ、佐天さん!中止、中止です」

佐天「えー、せっかく温まってきたところなのに……」

初春「膨れても駄目です。やりすぎです」

黒子(ん、急に佐天さんが足元に……まさか、今までずっとここに?)


5.
佐天「で、どうでした、白井さん?」

黒子「一回目の瞬間移動は普段通りできましたけれど、
   二回目は全く発動の気配すらありませんでしたわ」ハァ、ハァ…

佐天「二回目、ですか?」

黒子「あなたを移動させようとしたんですのよ」

初春「えーっと、そのことなんですけど……」

佐天「ん? 何か気付いたの、初春?」

初春「はい。その、途中で白井さんが佐天さんを振り払おうとしたじゃないですか?」

黒子「……しましたわ、外れたようでしたけど」

初春「いえ、外れてはいませんでした。
   その、すり抜けたんです、佐天さんの身体を、白井さんの手が……」

黒子「そ、そんな、馬鹿なことが……」

初春「…………」

黒子「嘘ではないようですわね」

佐天「へぇ、そんなことがあったんだ」

初春「気付いてなかったんですか?」

佐天「あはは、ふとももに集中してたからさ」

黒子「しかし、ということは、能力使用中の佐天さんは……」

初春「対象からのあらゆる干渉を受けない?」

黒子「それなら、私の能力が効かなかったことも説明できますの」

初春「『気付かれずに』というのも、認識を一種の干渉と捉えているのかも知れませんね」

佐天「えっと、難しい話は良いからさ。
   あたしとしては、なんで『ふとももの内側』に限定されてるかが一番知りたいんだけど」

黒子「おそらく、今の佐天さんの集中力を最大に引き出す対象が
  『ふとももの内側』であるからではないかと……」

初春「現状、佐天さんの集中力を最大に発揮してどうにか使える能力ということですか」

佐天「ちょ、ちょっと待ってよ。あたし、そんなに『ふとももの内側』に夢中な女の子じゃないし」

初春「何言ってるんですか。
   さっきだって『ふとももの内側』に夢中で白井さんの行動に気付いてなかったくせに」

佐天「うっ、そ、そんなこと言っちゃう悪い初春は……こうだーっ!」

・・・さわっ

初春「ちょ、さ、てんぅ!? ひゃ、ふぁ、や、だ、だめぇっ!!」ビクンビクン…

佐天「悪・即・斬、……斬、じゃないか」


初春「……ハァ、ハァ」

黒子「もう一つ、分かったことがありますわ」

佐天「え、なんですか?」

黒子「佐天さん、あなた……」

佐天「…………」ゴクリ

黒子「あなた、とんでもないテクニシャンですわよ」

佐天「……へ?」

黒子「先ほど私自身が施された愛撫!
   そして今目の当たりにした、初春をほんの数秒で、
   しかもふとももの内側だけで昇天させるテクニック!」

佐天「い、いや、その、テクニックとか言われても、あたしは触りたいように触ってるだけで……」

黒子「ぜひ、ぜひ、その技を黒子に伝授してくださいませ。
   あなたの指技を身に付ければお姉さまを堕とすことも夢では……」

佐天「…………」 …スッ

黒子「あ、あら、佐天さん? 佐天さん、何処ですの?」

初春「ん、ハァ……、さ、佐天さんなら、ゆっくり後退っていきましたけど?」

黒子「……く、能力を使いましたのね」

初春「はは、意外と役立つ能力なのかも知れませんね」


7.
御坂「おーいみんなー」

黒子「お姉さま!!聞いてくださいですの。佐天さんが能力に目覚めましたんですの」

初春「そうです!すごいですよー!!」

御坂「すごいじゃない!って肝心の佐天さんは?」

御坂(1,2,3・・・佐天さん?の生体電流はちゃんと感じるわね・・・ここかっ)ビリビリッ

佐天「ふふっ」さわさわ

御坂「ひゃんっ!そんな!避わされた!?」

佐天「ふっふっふー、
   超電磁砲といえども私のことを察知できても、干渉まではできないようですね。」


御坂「く・・不覚だわ・・・でもすごいじゃない。姿が消せるなんて、レベル4は堅いわね。」

初春「それが・・・」

佐天「あはは・・実は結構不便でして・・・多分精々レベル2かと・・・」

御坂「随分便利な能力だと思うけれど?あそこでナイフでも刺されたら私もヤバ勝ったと思うわ」

佐天「『ふとももの内側に触る』時に相手に気付かれない能力なんです。別に姿も消えてませんよ。」

御坂「ず、ずいぶんとまた回りくどい能力ね・・・敵意があるとダメなのかしら」

佐天「だと思います。といっても、私誰かと戦うなんてまっぴらですけどねーあはは」

白井「お姉さまも佐天さんを見習って、
   事件に首を突っ込んで誰彼かまわず能力を使うのはやめてくださいまし。」

御坂「あれはあんたたちがちゃっちゃとやらないからでしょうに」

初春「そうだ!!佐天さん!風紀委員に入ったらいいですよ!!」

佐天「固法先輩の太ももを触るぐらいしかできないけど?」

4人「あははー」


8.
佐天「あら?手紙が着てる・・・ああ、またあの子かぁ・・・・」

手紙「お久しぶりです。また手紙書いちゃいました。
   能力に目覚めたそうですね。おめでとうございます。」

佐天「あはは・・・耳が早いなぁ」

手紙「あの、私の能力と似た能力だと聞いて・・これってやっぱり運命ですよね!」

手紙「やっぱり私達って縁があるんですね!うれしいなあ。佐天さんと一緒だなんて」

手紙「また手紙書きますね。重福」

佐天「ああー、そういえばあの子も私みたいな能力だったっけ。微妙に違うみたいだけど」

佐天「返事・・・書こうかな」


重福「佐天さんが・・・能力に目覚めたなんて・・・うれしいな・・・」

重福「しかも私と一緒・・私と・・・いっしょ・・ふふ」

重福「嬉しいだろうなあ。私も、うれしい。自分のことのように。うれしい・・・」

重福「私だけじゃないんだ。もう、私だけじゃ・・・ないんだ・・・ふふふ」

重福「佐天さん・・・佐天さん佐天さん・・・さてんさんさてんさんさてんさん」

重福「ふふ・・ふふふふふ・・・」


夕方

佐天「あら?また手紙・・・」

手紙「返事ありがとうございます!今度お会いできませんか?重福」

佐天「せっかく似たような能力だし、会ってもいいかな。元々悪い子じゃないしね。」

佐天「OKですよっと場所は・・・」サラサラ

佐天「これでよし。と、さあて今日は寝ますかねー」

重福「やった・・!!佐天さんと会える!また佐天さんとお話が出来る!!」

約束の日。1話のクレープ屋のあたり

佐天「久々のご挨拶にいっちょ能力披露しちゃいますかっ!この前のお返しもしてないしねっ」

重福「えっと・・・この辺・・かな・・・?」キョロキョロ

佐天「目標はっけーん・・・こそこそ」

重福「?」

佐天「さわさわ」

重福「ひゃうあん///だ、誰ですか!?・・・佐天さん!!」

佐天「あははー重福さん久しぶりー」

重福「もう///いきなり内股を触るだなんてひどいですよう!!」

佐天「ごめんごめん、でもこれが私の能力なんだわ。」

重福「でもでもでも、そんな内股を触るなんてしなくてもいいじゃないですかあっ」

佐天「いやいや、これが私の能力なの。『対象に気づかれずに太ももの内側に触る能力』」

重福「うちまたに・・・?」

佐天「そうそう、だから重福さんみたいにいつでも姿を消せるわけじゃないんだなこれが。」

重福「そ、そんなことないです!素敵な能力です!
   私だって太ももの内側を触りたくなる事あります!!」

佐天「えっと・・・?」

重福「私だって・・・佐天さんのこといっぱい触りたいです・・・///」かああっ

佐天「そ、それはこまったなー。っひゃあ!!」

重福「私ね・・・この前の身体検査でレベル3になったんですよ。今なら姿隠せるんです」さわさわ

重福「こうやって・・・佐天さんの胸・・・触れるんですよ」ぷにぷに

佐天「ひゃあんっ・・・そこっ・・だめぇ・・・私も・・・私だってっ・・・」

重福「ぷにぷn・・・あれ?さ、佐天さん?きゃんっ」

佐天「内股を触ろうとしてる限り認識だけじゃなく干渉自体受けない・・・!!」すりすり

重福「ひゃあんっっ!!佐天さん・・・!!佐天さぁん・・!!!」


9.
風紀委員711支部

白井「あら?初春、今日は非番でしょうに。どうかなさいまして?」

初春「佐天さんが重福さんと遊びにいっちゃって暇なんです。」

御坂「なになに!佐天さんが重福さんとデート!?」ガラッ

白井「まあっお姉さま・・・またロックを壊して・・・これ高いんですのよ」

御坂「そんなことどうでもいいじゃない!、なに、佐天さんこの辺でデートしてるの?」

初春「ええ、なんでもクレープを食べるそうです。」

御坂「だったらこの支部の監視カメラで見つけられるじゃない!出来るわよね?初春さん」

初春「ええ・・できますけど・・・そんなことに使うのは・・・」

御坂「佐天さんが他の人とどんなことするのか、気にならない?」

初春「そうですね!生徒の安全を守るのが風紀委員の仕事です!!今すぐカメラをジャックします!!」

白井「はあ・・・お姉さまも初春も・・・やれやれ・・・ですの」


初春「はーい、ジャック完了ですー。いつからでもどこからでも、どの距離からでも見られますよー」

御坂「すごいわ初春さん!どれどれ・・・」

~現地~

重福「ひゃあんっ!1佐天さん・・・撫で回すだけ・・だなんて・・・!!じらさない・・でっ・・」

佐天「すーりすりすり、じゃあ・・・舐めちゃったり、ちろちろ」

重福「ふふっ、触る以外では能力が発動しないみたいですねっ」ばばっ

佐天「し、しまっttひゃあああん///」

重福「私がどこにいるかわからないうちは太ももの内側がどこにあるかもわからないですよね?」

重福「さあっ・・私の番です・・・私ならどこでも・・・
   どんな風にでも・・・佐天さんを善くしてあげられるんです・・・」

佐天「じゅうふく・・・さんっ・・んんん・・・はあああっ」

重福「知っていますか・・・?佐天さん・・・私の夢の中では結構大胆なんですよ・・・?」ぺろぺろ

佐天「ゆ・・・ゆめ?ひゃああん」

重福「私のことをね・・・何度も何度もよくしてくれるんです・・・
   それはもう・・・夜が明けるまでなんども・・・なんども・・・」

佐天「わたし・・・そんなっあああん」

重福「そんな大きな声を出したら回りの人・・・みてますよ・・・?」

佐天「やあっ・・・やあっ・・・」

重福「ここは社会科見学に来た子どもさん達も多く着ますからね・・・
   ほら、あそこにも行列できてます。」

佐天「やめ・・てぇ・・・っっっ」

重福「佐天さん・・・ああ・・好き・・・佐天さん・・・好きぃ・・・」

カメラ「じじじじいー」

初春「す、すごいことになっています!!」

白井「まあっはしたない。公衆の面前でこれは・・・いいかもしれませんわね・・・」

御坂「こ、こんな顔するんだ・・・佐天さん・・・」

固法「あら?みんなして何を見ているの?」

3人「!!!」


固法「あら・・・あれは・・佐天さん?随分と大胆ねぇ」

初春「こここ、これはここ、固法先輩!決してそんな覗きのようなももも」

白井「ええ、意外と佐天さんのデートをみんなで見ていたところですわ。」

御坂「わ、わたしだってこれぐらいならわけないわよ!!」

固法「ふふふ、でも佐天さんわかるなぁ。こういう刺激って本当にいいわよね。」

3人「えっ」

固法「えっ」


10.
現地

佐天「だめぇ・・・だめえっ!!!」ヒクッヒクヒクッ

重福「ふふっ・・・佐天さん、夢とおんなじ。感じるところも。感じるしぐさも。感じる声も。」

重福「佐天さん。私の佐天さん。私の大好きな佐天さん。私の愛して止まない佐天さん。」

佐天「ふうっ・・・ひゃあん・・・んっんっあああっ」

重福「ああ・・・このまま永遠を過ごしたい・・・佐天さんを愛でながら・・・ああっ」

佐天「ばしょ・・・を・・・せめて・・ひとめのっ・・・ないとこ・・ろ・・・で・・・」

重福「はっ! そうですね・・・そうしましょう・・・
   こんなところでイっても恥ずかしい・・ですよね・・」

佐天「はずかしいいっ・・・はずか・・っ・・しいっ」ビックンッ!!!

佐天「あれ・・・?私いま・・・」

重福「?どうしました佐天さん??」

佐天「ふふ、スキを見せたね重福さん。」すりすり

重福「し、しまっ・・・ひゃああああああ」

佐天「重福さん・・・ここ・・よわいでしょう・・・?すりすりすりすり」

佐天「触るだけでも気持ちよくさせる自信・・・あるんだ」

重福「やあああんっ!!だめっだめぇぇぇ!!」

佐天「ここから」つー

重福「ひっひぎっ・・・!!」

佐天「ここまで」つつっ

重福「っっっっ!!!!」

佐天「だよね?」

重福「はーっ はーっ・・・ひゃい・・・」

佐天「このままゆっくり、ひとまずベンチまで歩こうか」

重福「は・・・はいっ・・・ひゃんっ!」

佐天「はい座ってー。そうそう、そんな感じで股広げて・・・」

重福「あの・・・わたしもう・・・イっちゃttひゃああああんっ///」

佐天「重福さん・・・ここから先に・・・いったこと・・ある?」さわさわ

重福「ここ、これ以上は・・・もうっ・・・ここからぁっ・・・さき・・・?」

佐天「女の子同士でしかいけない・・・先・・・いってみる・・?」


佐天「重福さん・・・本当に内股弱いんだね・・・」すりすり

重福「やあっやああっ・・・佐天・・さああんっっ」

佐天「どうする・・・ここから先に・・・いってみる・・・・?」

重福「いきます・・・いきますっ!!いきたいですっ1!いかせてくださいい!!!」

~~~~~~
初春「す・・すごいです・・・これが能力者バトル・・・!!」

白井「お姉さま・・・わたくしもお姉さまと女の子同士でしかいけない先に・・・」がばっ

御坂「あら佐天さん本当に触るの上手なのね・・・どんな感じなのかしら」ひらり

白井「がしゃああああんっ」


70 :h+YU2Dsm0
レベル3・消えたまま隅々まで触れるようになる。
レベル4・触れたところを敏感にさせる。
レベル5・触れただけでイカせる。
こんな感じか?



11.
佐天「初春の胸とかも思う様触りたいからどうにかして能力を強化しようのコーナー!!」

ドンドンパフパフ

初春「…………」

佐天「あれ、どうしたの初春? そんな微妙な顔して。可愛いのが台無しだよ?」

初春「佐天さん、動機が不純すぎます!」

佐天「えー、だってこんな能力だよ。他にモチベーションの上げようがないじゃん」

初春「……はぁ、もういいです。それで、どうやって能力を強化するんですか?」

佐天「えー、ごほん。お偉い先生方がおっしゃるには、
   私の能力が『ふとももの内側』に限定されるのは、やはり集中力の問題だそうで」

初春「というか、よくその能力について質問しに行けましたね」

佐天「初春のために、恥を忍んで頑張りました」

初春「やっぱり恥ずかしかったんですね」

佐天「全ては初春の胸を揉みしだくために!」

初春「こ、声が大きいですよ。それに、む、胸なら佐天さんの方が大きいし……」

佐天「あたしがバストアップさせます!」

初春「結構です!」

佐天「えー、でまぁ、あたしの能力のキモは集中力でね」

初春「何事もなかったように話に戻った!」ガビーン

佐天「実をいうと、今のあたしじゃあ、能力の使用時間は10分が限界なのです」

初春「10分ですか、短いですね」

佐天「その通り。10分じゃあ、何も楽しめない。さぁ、ここからという所で能力が解けてしまう」

初春「何を楽しむつもりかはあえて聞かないでおきますね」

佐天「うん、その内に実地で教えるからそれで良いよ」

初春「遠慮します!」

佐天「というわけで、あたしの能力強化に最も手っ取り早いのは集中力の強化なのさ」

初春「スルーされた!」ガビビーン


12.
佐天「さて、それではおさらいも兼ねてもう一度。今のあたしのSPが最大100だとすると……」

初春「はい、SPってなんですか? 精神ポイントですか?」

佐天「集中パワー、略してSP。あたしが考……」

初春「うわぁ、なんですかその日本語と英語がありえないセンスで組み合わせられた造語は」

佐天「そうだよね、先生のセンスはありえないね。もう、言語に謝れって感じだね」

初春「…………」

佐天「……ごめんなさい」

初春「わかってくれればいいんです」


佐天「さて、このSPの現在の最大値が100とした場合……」

初春(あ、そのまま使うんですか。まぁ、いいですけど)

佐天「……今のあたしは集中力を100%発揮できる『ふとももの内側』に対してのみ、
   SP100の消費で10分間だけ能力が使用できる」

初春「能力の発動に必要な最低SPが100だから、本当はそれだと計算が合わないんですけどね」

佐天「単純化してるから、使用中のSP消費については省いてます。そこんとこよろしく」

初春「はーい」

佐天「それで、例えばこのSPの最大値が200に増加した場合どうなるでしょう? はい、初春」

初春「えーっと、能力の使用時間が20分になる?」

佐天「まぁ、実際はそんなに単純でもないと思うけど、一応その通り。でも、半分だけね」

初春「他にも何かあるんですか?」

佐天「ここで、能力の発動に必要な最低SPが100だと仮定します。
   今、あたしが『ふとももの内側』に対してしか能力を使えないのは」

初春「『ふとももの内側』に集中することでしか100%のSP、
   つまりSP100を発揮できないからですね」

佐天「では、『初春の胸のさくらんぼ』に対して、あたしが50%のSPを引き出せる。
   そしてあたしのSPの最大値が200の場合は?」

初春「あ! SP100の条件を満たすので能力が使用できます。
   って、何ですか、さくらんぼって////」

佐天「え、言わなきゃわかんない? ほんとに?」

初春「言わないでいいです////」

佐天「もう、やっぱりわかってるんじゃん」

初春「……ノーコメントです」


13.
佐天「さて、これでわかってもらえたかな?
   集中力を強化することで、最終的に
   『ふとももの内側』以外に対しても能力が使えるということが」

初春「それはわかりましたけど……。それで、どうやって集中力を強化するんですか?」

佐天「ふふん、どうしてあたしが初春一人を呼び出してこんな話をしてると思う?」 …スッ

初春「……? あれ、佐天さ、ひゃふっ!!?」ビクッ

佐天「集中力を鍛えるには限界まで集中すること。
   つまり、能力を使えってことなのさ、って今は聞こえないんだっけ?」

さわ、さわ・・・

初春「ひ、やぁ、さ、佐天さぁ、んぁ、だ、めぇぇっ!!」ビックン

佐天「ふふ、能力が切れるまでは止めないよ。回数は数えといてあげるからね……」


佐天(いやー、もう能力も大分使いこなせるようになってきたなぁ、触れるポイントも増えてきたし)

佐天(それもこれも、全部初春のおかげかな……)

佐天「うん、あたしはこの練習方法を初春式能力強化法と呼ぼうと思うのです!」

通行人「……!?」

佐天(……っと、思ったことが口に出やすくなったのも初春のせいだね。
   能力使用中は何言っても相手に聞こえないから、ついね)


佐天(んー、でも、よく考えたらあんまり使い道のない能力なんだよなぁ)

佐天(相手の干渉を受けないってのは、つまり攻撃されても平気ってことなんだけど、
   そもそも攻撃されるような状況になりたくないし)

佐天(それに、銃で撃たれても平気か、と言われると自信ないしね)

佐天(干渉を受けず、こっちから一方的に触れるって言っても、
   実はあくまでも、あたしが直接触る場合のみだったしね)

佐天(惜しかったなぁ、道具使用可だったら初春にあんなことやそんなことやあんなものや……)

佐天「……ごほん」

佐天(結局の所、今はセクハラに使うことしかできない能力なんだけど、周りからは丸見えだしねぇ)

佐天(それに、知り合いならおふざけで済むけど、見ず知らずの人に使うとただの痴漢だしなぁ)

佐天(つまり、知り合いが一人でいる時にしか使えない、と。うわぁ、ほんとに役に立たない)

佐天(そんな状況が何処に……っと、あれって?)

佐天「…………」ニヤリ

佐天(あの後ろ姿は……) …スッ

・・・さわ

??「あっ!? ん、んぅ、く、ふぅ……」

・・・さわ、さわ

??「……ふぁ、い、いったい、何が……////」バッ

佐天「へっへー、そっちじゃなくてこっちですよ、御坂さん。
   どうです、おどろいたでしょ? これがあたしの能力……」

ミサカ「……あなたは誰ですか?
    とミサカは先ほどの甘美な刺激を思い出しつつ見知らぬ人に問いかけます」

佐天「……え? 御坂さんってそんな喋り方でしたっけ?」


14.
ミサカ「つまり、あなたはお姉さまの友人ということですね、とミサカは一応の納得を示します」

佐天「っていうことは、あなたは御坂さんの妹さんか。
   んー、それにしても御坂さんにソックリだよね。……双子?」

ミサカ「いいえ、とミサカは問いかけに否定を示します」

佐天「ふぅん……。あ、でも、その制服って常盤台じゃない?」

ミサカ「はい、そうですが……」

佐天「じゃあ、御坂さんが二年生だから、妹さんとあたしは同い年だね。改めてヨロシクね」

・・・すっ

ミサカ「……? これは……」

佐天「ん、握手だよ。あ、もしかして妹さん、握手とかしない人?」

ミサカ「いえ、そのようなことは……」

佐天「じゃあ、はい、握手」グイッ

ミサカ「あっ……」

佐天「ん? どうかした?」

ミサカ「いえ、あなたの手は、その……とても温かいのですね、とミサカは……」ゴニョゴニョ

佐天「そうかな? あたし、どっちかというと冷え性な方だと思うんだけど……」

ミサカ「いえ、とても温かい、とミサカは……。あの……」

佐天「ん、なぁに?」


ミサカ「一つ、訊ねてもよろしいでしょうか、とミサカは確認を取ります」

佐天「あはは、律儀だなぁ、妹さんは。同い年のよしみでなんでも聞いてよ」

ミサカ「はい。それでは、先ほどの行為について詳しく、
    とミサカは得体の知れない恥ずかしさを抑えつつ説明を要求します」

佐天「えっと、握手?」

ミサカ「いえ、遭遇時にあなたがミサカに行った行為です、
    とミサカは先ほどの甘美な刺激を思い出しつつ訂正します」

佐天(甘美な刺激って……ああ、なんか最初にも言ってたかも。ってことはアレだよね、その……)

ミサカ「できれば、その、もう一度、とミサカはおねだりしてみます」


15.
佐天「……あれ?」

佐天「えっと……ここ、どこ?」

・・・むにゅ

ミサカ「……んぅ、さて、んさ、とミサカ、は……」

佐天「え、ちょ、ちょっと、なんで? ……っていうかここ、ホテル?」

佐天「待って待って、あたし断ったよね。断って、その後どうしたんだっけ……?」

佐天「えーっと断って、それから確か、ウインドウショッピングをした、んだよね。
   それで、その後……」

佐天「そうだ。ジュースを買ったんだ……っていっても、お金払ってないんだけどね。
   妹さんも使うんだ、あの技……」

佐天「それで出てきたジュースを飲んだ、んだけど……なんのジュースだったんだっけ?」

佐天「んー、思い出せない……」

ミサカ「滋養強壮夜のお供にスッポンコーラ」

佐天「え?」

ミサカ「というような文句が佐天さんの飲んだジュースの缶に書いてありましたよ、
    とミサカはあなたの疑問を解決します」

佐天「あー、そんなジュースを飲んだんだ。
   っていうか、なんでそんなのが普通に自販機に入ってるわけ!?」

ミサカ「学園都市は色んな意味で実験場ですから、
    こういう変な新製品が売り出されることは珍しくないですよ?」

佐天「うん、知ってる。知ってるけど、よりにもよってじゃない?
   えっと、それで、あたし、その……」

ミサカ「……激しかった、とミサカは頬を赤らめつつ空気を呼んだ発言をします」

佐天「あー、んー、読めてるのかな、それって?」

ミサカ「佐天さん、何度も頼んだのに止めてくれなくて……とミサカは補足します」

佐天「やっちゃったんだー、あたし。全然覚えてないけどね。
   はは、だったらさぁ……一回も百回も一緒だーっ!!」

ミサカ「あ、さて、んぅっ!?」

佐天「やったのに覚えてなくて、その癖やった事実だけ残るのなんて損だもん。
   もう、トコトン楽しむ。ヤケクソだーっ!!」

ミサカ「あ、ふわぁ、そ、そこは、ぁ……」ビクンッ


133 :L9Vl0Rbm0
ここから妹9000人斬りが始まるのか

137 :FsZnikOQ0
佐天さんレベル6になるのか

140 :kFnkTN1J0
レールガンを128回イかせるほうが簡単な気がするけどなwww



16.
ミサカ「……ということがあったのです、とミサカは包み隠さず報告します」

御坂「えーっと、それを聞かされて私はどうすればいいわけよ?」

ミサカ「…………」

御坂「なによ、言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ」

ミサカ「その、ミサカとしては、できればもっと佐天さんと仲良くなりたいなどと思うのですが、
    どうすればいいのか……」

御坂「ストーップ、ちょっとストーップ! なに、あんたもしかして、その佐天さんに恋してんの?」

ミサカ「同性に対しても恋という感情は起こりえるものなのですか?
    とミサカは素朴な疑問を投げかけます」

御坂「まぁ、起こる人には起こるみたいね。でも、あんた、あいつのことが好きだったんじゃ……」

ミサカ「あいつ、というのがお姉さまも密かに恋忍ぶ彼のことなら、
    ミサカは彼に対する好意も否定しません、とミサカは答えます」

御坂「そ、それって二股じゃないの!」

ミサカ「ミサカは複数個体存在しますから問題ありません。
    例え、ミサカが二人の両方と付き合うことになっても、
    各々付き合うミサカは別個体ですので二股には該当しません、とミサカは判断します」

御坂「そ、そう……なの? それで、佐天さんともっと仲良くなりたい、だっけ?」

ミサカ「はい、恋愛経験の乏しそうなお姉さまですが、
    一応はミサカ達以上の人生経験を積んでいるとミサカは判断しました」

御坂「喧嘩売ってる? 売ってるよね、今のは?」

ミサカ「ミサカはお姉さまにより多くのカルシウムの摂取を進めます。
    噂ではムサシノ牛乳が胸の発育にも良いとか」

御坂「大きなお世話よ。で、仲良くなる方法ね。まぁ、近くに行けば良いんじゃない?」

ミサカ「近くに、ですか?」

御坂「そ、いつも一緒にいられれば、仲良くなる機会もたくさんあるでしょ? 後はあんた次第よ」

ミサカ「そうですか、とミサカは感謝の代わりに
   『それが実行できないからお姉さまとあの方の距離は縮まらないのですね』
    という言葉を飲み込みます」

御坂「飲み込めてない! それに、感謝はちゃんと口で言いなさい」

ミサカ「お姉さま、ありがとうございました」

御坂「よろしい」


担任「えー、今日は転校生を紹介します」

佐天「へぇ、転校生だって、初春。カッコイイ男の子かな?」

初春「え? 佐天さんは可愛い女の子の方が嬉しいんじゃないんですか?」

佐天「何でそうなるのよ。あたしは白井さんじゃないんだから」

初春「いっつも私にセクハラするじゃないですか」

佐天「あれはスキンシップ。まぁ、女の子触る方が好きなのは認めるけどね」

担任「じゃあ、入ってきてくれ」

??「はい」

ガラッ・・・

佐初『え!?』

ミサカ「転校生のミサカです、とミサカは当たり障りなく挨拶します」


16.
~レベル5になった直後のお話~

佐天「いやぁーついに私も超能力者かー長いようで短いようで・・・しみじみ」

御坂「すごいじゃない!佐天さん!!無能力者から超能力者だなんて本当にスゴイわ!」

黒子「史上初だそうですわ、無能力者から超能力者になった方というのは。」

御坂「でも佐天さん、これから絶対能力者目指して頑張るわよ!」

佐天「そうですね。もうひがんでなんていられません。」

黒子「ところで佐天さん、超能力者に認定されたということは何か能力に進展がありまして?」

佐天「ええ、前までは触ったところが少し気持ちよくなるぐらいだったんですが・・・ほら」ぺと

御坂「ひゃああッゥッなんえええェェッイっ・・・いいいいっ!!」パリィ

佐天「こんな風に触っただけで相手がイッ・・・イビビビビビイビビビ」

黒子「あらいけませんわ。お姉さまったらイきながら放電だなんて。佐天さん感電してますの。」

佐天「しびびびびうごごgけななななな」

御坂「イッてるぅぅぅぅぅ!!!イッてるのォォ!!はなじで!!!はなじでぇぇぇぇl!!」びびび

黒子「お姉さま・・・そうまでして佐天さんを離さないだなんて!!!
   黒子!!黒子は嫉妬いたしますわ!!!!」


上条「ぬわっ!!いきなりなにすんだ!!」

御坂「この程度じゃアンタ死なないでしょ。今日はあわせたい子がいるのよ」

佐天「どもー佐天涙子でーす。このお兄さんですか?御坂さんが気になる方って」

御坂「ちっ違うわよ!!それよりこいつのこと触ってみてよ佐天さん」

佐天「いいですけど・・・男の人ってどうなるんですかね?」

上条「オイコラまて糞ガキども。お前らはアレですか、研究所の方ですか。
   俺なんて所詮モルモットですかー!!!」

御坂「あらなかなかうまい事言うじゃない。確かに彼らからすれば私達なんてモルモットね。」

佐天「私の能力って、触った人をイカせまくることなんですよ。
   だから男の人はどうなるのかなって。えいっ」ぺたっ

上条「なっ・・・・なんとも・・ない?」

上条「これじゃあまるで上条さんが性的不能野郎みたいじゃないですか、
   それともなにか、お前ら俺が今の今まで童貞で彼女いない歴=年齢
   であることをからかいにきたんですかー!!」

御坂「やっぱりダメか・・・こいつのよがり狂う顔も見てみたかったんだけど」

佐天「御坂さんイク時すごかったですもんねー、
   私も触った手が感電しちゃって離せませんでしたし。あははー」


16.
レベル5佐天

佐天「あれがウワサの一方通行・・・レベル5第一位・・・」

一方通行「あン?まァた挑戦者ッてかァ?いい加減だりィンだがよォ・・・」

佐天「どもー、佐天涙子でーす。あなた一方通行さん?強いらしいね」

一方通行「さてンだァ?・・・あァ、最近レベル5になったってェのはお前ェのことかい。」

佐天「さっそくだけど最強のあなたに力をためしたくってね。」フッ

一方通行「消えたァ?チッ、聞こえてンだろう!?好きにやるだけやって満足したら帰れよォ!」

佐天「満足するのはぁ~私じゃなくてあなたなんだけどなぁ。さわっ・・・」

一方通行「ハッ、触ッてどうこうじゃァ俺にゃァ勝てねェよ・・・」

佐天「ひゃあああああああああああっ!!!!」ビクビクビクビクッ!!!


73 :h+YU2Dsm0
えっ?自滅?

74 :kFnkTN1J0
佐天さんが全力でイカせようとする→一方さん反射→佐天さんが全力でイク
じゃね?

75 :ZbqmRQGs0
成功して、それが男だったら射精させまくるということか・・・

怖い




佐天「…触れたものの硬さを自由に変えられる能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/04/02(金)
初春「佐天さん、能力者になれたって本当ですか?」

佐天「まぁねー」

初春「どんな能力なんですか?」

佐天「実際にやってみてあげるよ」

初春「えー、危ない能力じゃないですよね?」

佐天「あはは、大丈夫だって…それっ!」

ふにゅん

初春「きゃあああああああああっっっ!!?
   さ、さ、佐天さんっ!!?と、突然何するんですかぁっ!?」

佐天「いいねいいねー、この成長期って感じがまたいいねー」もみもみ

初春「さ、佐天さ…んっ、む、胸触るの、や、やめ……ぁんっ!」

佐天「ほらほら、初春の乳首がかたくなってきt


初春「…はぁ、はぁ…」ビクンッ

佐天「…ふぅ、と、まぁ冗談はここまでにして、と…」

初春「さ、佐天さん、いきなり酷いですよー」

佐天「とりゃああっ!!!」

バサァッ

初春「きゃあああああああああっっっ!!!?も、もう、スカート捲るのやめて…あ、あれ?」

初春「ス、スカートが捲れたまま固まってるっ!?」

佐天「ぱんつ丸見えだよ、初春」

初春「も、元に戻してくださいよぉ~~~っっっ!!!」


佐天「もうちょっと初春のぱんつ見てたかったのになぁ…」

初春「人前でこんなことしないでくださいよっ!」

佐天「え?人前じゃなきゃいいの?やっほうっ!」

初春「そ、そういう意味じゃありませんよっ!…はぁ、でもすごい能力ですよね」

佐天「あんまり使い道ないと思うけどなぁ…」

初春「そうですか?…うーん、確かに思いつきませんけど…」

佐天「飴玉を柔らかくして、間違えて噛んでもガリッってならなくする、くらいかなぁ…」

初春「何言ってるんですか、佐天さん。飴玉はガリッってするのがいいんじゃないですか」


3 :amLA7K1+P
触れられてないのに息子が硬くなってきた

9 :crLY2N7p0
飴かじる奴はドS

14 :EJl4mrWTP
ガム噛んですぐ飲んじゃうんだけどこれもS?

16 :jlYb83RDO
>>14
鬼畜



2.
初春「うーん…他に全然使い道が思い浮かびませんねぇ…」

佐天「あ、そうだ、これ初春にあげるよ」

初春「…?なんですか?これ…」

佐天「ジュースだよ。固めてきた」

初春「…ええっ!?これジュースなんですか?…飴玉みたいですね」

佐天「ちょっとだけ柔らかくして、と…」

ぐにゅん

初春「…なんかのびた…ガム?」

佐天「ガムみたいに縮まないよ。のびっぱなし。どっちかというと餅って感じかな」

初春「面白いですねー」

佐天「でも使い道ないよねー…」

初春「…あれ?よく考えたらガムも縮まないんじゃ…」

佐天「ガムじゃなくてゴムだった。とにかく、伸縮性は無いみたい」

初春「でも液体も変えられるなんてすごいですねー。
   というか液体に硬さの概念なんてあったんですね」

佐天「まぁよくわからないけど、私のイメージが具現化したみたいだね」

初春「液体が可能ってことは、気体も可能なんですか?」

佐天「試したことなかったなぁ…よし、ちょっとやってみようっ!…それっ!」

初春「…?…何か変わったんですか?」

佐天「ほら、これ」

初春「…何か持っているように、見える…もしかして空気を固めたんですか?」

佐天「うん。まぁ元が空気だから見えないけど…」

初春「どれくらいの大きさなんですか?」

佐天「掌に触れている部分だけだから…ちょうど手と同じくらいだよー…あ、そうだ、それそれー」

ぺちんぺちんっ

初春「ふぇっ!?な、なにか頬を叩いたような…ま、まさかっ!?」

佐天「空気をちょっとだけ柔らかくした。…名づけてエアビンタっ!!!」

ぺちんぺちんっ

初春「ちょ、ちょっと佐天さん、やめてくださいよーっ!…あ、でも感触いいですね」

佐天「高速道路で手を出したらCカップの感触って聞くけど本当かな?」


25 :i7KhJKs80
気体の硬度を変えられるってそれだけでレベル3以上確定だろ

30 :j538OAYC0
佐天さん最強説ができたな
空気を壁のようにして限界まで固めれば貫通しないと思うし

31 :6eqRZcMu0
そういえば8年に1度雫を落とす液体なんてのがあったな

32 :i7KhJKs80
>>31
それたぶんドモホルンリンクルさんだろ


※失念。見付けられませんでした。
 確か黒っぽい液体だった筈…硝子も液体なんだそうですね。



3.
初春「ところで、柔らかさとか硬さとか、どの程度まで出来るんですか?」

佐天「えーとね、柔らかさは、こう、液体の一歩手前くらいかな。
   それ以上は柔らかさを感じられないからムリみたい」

初春「よくわからないですけど…手で持つことが可能なくらいの柔らかさってことですか?」

佐天「そうそう、そんな感じ。ほら、この鞄も…それっ!」

ぐにゃん

初春「鞄がぐにゃってなってる…変な光景ですね」

佐天「触ってみてよ」

初春「はい…あ、なんだか揉み心地がいいですねー」

佐天「初春のおっぱいの柔らかさを再現してみました。」

初春「な、なんてことするんですかー!」

佐天「これからは初春のおっぱいの柔らかさを堪能し放題ってことだね」

初春「やめてくださいよーもうっ!
   …あ、そういえば…このぐにゃっとなった鞄って、元に戻るんですか?」

佐天「戻るよー。能力解除で元通りだよ」

初春「へー、硬いものもですか?」

佐天「そうそう。さっきのスカートみたいにねー」

初春「そうなんですか…硬さはどれくらいの硬さまでできるんですか?」

佐天「『ヤワラカクナイ』くらいかな」

54 :jB2trbgsP
ラッキーマンかよw




佐天「人の体にたんぽぽを植えつける能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/04/02(金)
―ある日の帰り道―

初春「能力をくれる怪人?」

佐天「そう!ぼろぼろの服を着た一見浮浪者みたいなんだけど、
   出会えたら無能力者でも能力を使えるようにしてくれるんだって!」

初春「また佐天さんったら、どこから仕入れてくるんですか、そういう変な噂話」

佐天「都市伝説だよ、都市伝説。あー、その目は全然信じてないなー」

初春「…まぁ、レベルアッパーは実在したわけですから、全く信じないってわけじゃないですよ?
   でも結局あれはとんでもないことになったじゃないですか」

佐天「たはは…」

初春「それに……」モジモジ

佐天「ん~?」

初春「の、能力なんて無くったって、…佐天さんは、私の大事な親友です…」カァァ

佐天「…ううううえいっ!」ガバッ

初春「きゃあ!」

佐天「んふふ~嬉しいこと言ってくれるじゃないの初春~」グリグリグリ

初春「うにゃにゃにゃにゃ…もう、佐天さんったら、私は真面目に話してるんですよ!」

佐天「分かってるよ、初春。私も初春のこと大好きだよ」

初春「はう!」キュンキュン

佐天 ニコニコ

初春(時々真面目な顔でこういうことを言う…。佐天さんは女の子なのにドキドキしちゃいます)カァァ


2.
佐天「ねぇ、そういえば今日さ…」

Prrrrr...

初春「あ、ちょっとすいません」ピッ
初春「はい。…はい、…はい、了解しました」ピッ

佐天「ジャッジメント?」

初春「はい…ごめんなさい」

佐天「いいよいいよ。お仕事がんばっといで!」

初春「はい、行ってきます!」タタタタ...


佐天「……あーあ、私も何か、部活とか始めてみようかなぁー」

佐天「でも、私別にとりえとかないし」

佐天「初春はああ言ってくれるけど、やっぱり私も能力、欲しいなぁ」


?「ヒュー...能力者になりたいか?」


佐天「!?(いつの間にこの人ここに?)」

佐天「誰?」


?「ヒュー...質問に質問で返すと0点だと、学校で教わらないのか?ヒュー
    ...能力者になりたいか?」

佐天「な、なれるものならなりたいですけど…、それよりあなた一体…」
  (ぼろぼろの服…っていうか、服じゃなくて、植物…?怪しい!)

?「よろしい」ヒュー
ハーヴェスト「このメシエコードHV117、『ハーヴェスト』が、君にその術を与えよう」スルスル

佐天「きゃあ!いきなり脱がないで下さ…」
  (服だと思ってた草が、体から直接生えてる?)

ハーヴェスト「花は好きか?」ポム

佐天「黒い…タンポポ?」


3.
―次の日、学校―

佐天「初春ー!」バサァ

初春「きゃあああああああ!!」

佐天「グンパン…いや、かわいいけどね?ある意味で」

初春「何でスカートめくられた挙句、ぱんt…、下着に駄目だしされなきゃいけないんですか!?」

佐天「あはははは」

初春「うああーん」ポカポカ


佐天「そりより聞いてよ初春、昨日さ、あの後遭っちゃったんだよ…」

初春「何にですか?」

佐天「怪人」

初春「怪人?って、能力をくれるっていう?」

佐天「うん」

初春「……」

佐天「その目は信じてないね…。まぁいいや、ちょっと見てて、えい!」ポム

初春「うん?あれ、頭の上に何か…」ゴソゴソ

佐天「はい、鏡」スッ

初春「な、何これー!?」


初春「人の体にたんぽぽを植えつける能力、ですか?」

佐天「うん」

初春「なんで私の頭に…」

佐天「いやぁー、見てもらった方が早いかなって。初春の頭なら、一本くらい増えても目立たないし」

初春「うああーん」ポカポカ


佐天「あはは、ごめんごめん。でも結構にあってるよー」

初春「えっ!?」ドキッ

佐天「初春のその花飾りもいいけど、本物の花もいけてるって!(多分)」

初春「えっ……そのっ……あ、ありがとうございます」モジモジ

佐天「あーあ、私が男だったらきっと初春に惚れちゃうなー」

初春「っ!!」

初春「さ、佐天さんっ! 冗談はやめてくださいよっ!」

佐天「いやー、ははは、初春はか~わい~な~」

初春「うぅぅぅ……」


4.
―― その日の放課後、とあるファミレス ――

美琴「で、私たちに泣きついてきたのはそれが原因って訳?」

黒子「……あなたたちもとんだお馬鹿さんですの」

初春「うわああああぁぁぁん!」

佐天「す、すいません……まさか」

初春「たんぽぽが取れなくなっちゃうなんてええええぇぇぇ!」シクシク


美琴「そのタンポポが佐天さんの能力によるものなら、その力でなんとかなんないの?」

佐天「それが……『取れろ!』とか念じても全く効果なしなんです」

黒子「それでは、いっそ引っこ抜いてしまってはいかが?」グイグイ

初春「った、痛たたたたたたっ!」

黒子「……取れませんわね」

美琴「……」

黒子「……」

佐天「……」

初春「……ぐすっ」

佐天「ま、まぁ初春でよかったよね~逆に。他の人だったら目立ってしょうがな……」

初春「……」

佐天「ごめん」


黒子「とりあえず、佐天さんに能力を授けたというその人を探しませんこと? えーっと確か……」

美琴「ハーヴェスト? だっけ? ふざけた名前ね」

黒子「その、『人に能力を与える』という能力そのものも気になりますわね」

初春「うぅ……みなさん、ありがとうございます」


5.
―― 同時刻、上条宅 ――

上条「不幸だ……」

禁書「とうまー、結構かわいいんだよそれ」

上条「なぜ上条さんの頭にタンポポの綿毛が!」

スフィンクス「にゃー」

上条「こっ、こらスフィンクス、俺の頭に飛びつくな!」

禁書「明らかに異能の力っぽいし、とうまの右手でなんとかなるんじゃないかな」

上条「なんだか知らんが、幻想殺しがコイツに触れようとすると腕が動かなくなるんだよ……」

禁書「(消されたくないって思ってんのかな、この綿毛)」

上条「どうしよう……これじゃ外歩けねえ」

禁書「ねぇねぇとうま、ちょっとしゃがんでみて欲しいんだよ」

上条「?」ヒョイッ

禁書「ふぅー」

上条「うわああっ! インデックスさんなにを!」

禁書「綿毛って見てるとつい吹きたくなっちゃうんだよ」

上条「だよ、じゃねえ! こんな得体の知れないもん街にバラまいちまって……不幸だ……」


―― ファミレス付近 ――

初春「うーん、それっぽい人はいませんね~」

佐天「なんかものすごいかっこしてたし、町中にいれば一目でわかるんだけどなあ」

フワフワ

黒子「あら? こんなところで綿毛が飛んでますわ」

ピトッ

初春「っ!!!!」ビクッ

美琴「あ、初春さんのタンポポにくっついた」


初春「(えっ、あっ、やっ……な、なにこれぇぇえええ!!)」ビクビク プシャー

佐天「ん? 初春、どうかした?」

初春「ハァハァ……い、いえ、なんでもないです……(い、イっちゃった……)」

美琴「大丈夫? 顔赤いけど」

初春「だっ大丈夫です!」


6.
―― 上条宅 ――

上条「っ!!」

禁書「?」

上条「ちょっまっ……うっ」ドピュッ

禁書「??」

上条「……ふぅ」

禁書「???」

上条(……じゃなくて)

上条(この上条さんが、手でいじくりもせずにイっちまうだと……どうなってんだ)

上条(いじくるどころかエロい想像すらしてねぇってのに……)

上条(上条さんの性欲で無我の境地まで浸食してるってか?! どんだけだ俺!)

禁書「と、とうま……なんか様子がおかしいんだよ?」

上条「い、いやなんでもない……とりあえず洗濯してくらぁ」

禁書「?」


―― ファミレス付近 ――

初春(はぁ……さっきのはいったいなんだったんでしょうか)

美琴「あっ!」

黒子「どうかしましたの、お姉様?」

美琴(そうだ、あのバカの右手で触ってもらえば……あいつの家はサーチ済みだし)

美琴「みんな、こっちよ」

佐天「御坂さん、どうする気だろ?」


7.
―― 上条宅 ――

ピンポーン

上条「はいよーっと」ガチャッ

美琴「おっす」

上条「」


上条「なっ、ななななんでビリビリがここに……つかなぜ俺の家を知って……」

美琴「細かいことはいいのよ!」

黒子「(細かい……?)」

上条「ん……その子たちは……ビリビリの友達か?」

黒子「その節はどうもですの」

上条「おぉ、お前は知ってるぞ。黒井白子だよな」

黒子「白井黒子ですの! いい加減覚えてくださいまし」

佐天「こんにちは~、佐天涙子ですっ」

初春「えぇっと……う、初春飾利です。白井さんと同じ支部で風紀委員やってます」

上条「おぅ、よろしくな。俺は上条当麻、ビリビリの……え~っと、なんだ? 戦友?」

美琴「……あんた、私にも名前あるってことわかってるわよね?!」

上条「……ビリビリ」

美琴「……」

ビリビリ

上条「っだああっ?! 御坂!御坂美琴様ですはい! だからこれ以上電撃は勘弁してぇぇ!」キュイーン

佐天「御坂さんの電撃が打ち消されてる?!」


美琴「ったく……そ、なんかコイツの右手にヘンな能力が宿ってるみたい」

黒子「私の瞬間移動もこの殿方には使用できませんでしたわね。なんなんですの?」

上条「あぁ、コイツは幻想殺しっつって、超能力だろうが魔術だろうが、
   それが異能の力であれば問答無用で触れた瞬間打ち消せるって代物だ」

初春「あっ、じゃあもしかして……」

美琴「こいつに頼んで初春さんの頭のタンポポをとってもらおうと思ってここまで来たんだけど」

上条「頭のタンポポ……ってこの子に?」

初春「あっすいません、これですこれ」

上条「あ、あぁ……(花飾り激しすぎてわからんかった)」

美琴「……ところであんた、なんで今日は帽子なんかかぶってんのよ?」

上条「えーとだな、これには深い事情がありまして……というかタイムリーだな初春さん」

初春「?」

上条「実はほら、上条さんの頭の上にも生えちゃってるんですよ」

美琴「」

初春「わぁ、ホントだ! 佐天さん上条さんにも能力使ったんですか!」

佐天「違うよ~、それ私じゃないし」


黒子「しかも上条さんのは綿毛のようですわね。もう飛ばされてるようですが」

上条「あぁ、うちの居候がだな……」

禁書「あーっ、とうまったらまた女の子をいつの間に連れ込んで! しかも大勢!」

美琴「あっ、あんた!」

禁書「げっ、よりによって短髪がなんでいるんだよ!」

エッ、オシリアイナンデスカ
アンタココニスンデルワケ?! フザケンナ!
ヘヘーン、トウマハワタシガヒツヨウナンダヨ!
ガヤガヤ

上条「不幸だ……」


8.
上条「とりあえずあいつらはほっといて、右手を試してみるか」

初春「はい、お願いします」

上条「……」

初春「……どうしました?」

上条「やっぱダメだ。俺の奴と同じで、タンポポに右手を伸ばそうとすると腕が動かなくなる」

初春「そうですか……」シュン

美琴「ったく、使えないわねー。いざってときに役に立たないんだから」

上条「面目ない……」

上条「(ん……さっきインデックスが吹いた綿毛がまだこの部屋に漂ってるのか)」

フワフワ

ピトッ

上条「(あ、初春さんのタンポポについた)」

初春「っ!?」

上条「っ!?」


初春「あっ……やっ……くぅうっ……!」ビクビクッ

上条「……うっ!」ドピュッ

初春「……はぁ……はぁ」

上条「……ふぅ」

美琴「ん?」

上条「い、いや、なんでもない!」

上条(どどどどうしちまったんだ俺は……一発出したら数時間は賢者タイムなこの上条さんが!)

上条「この短時間で二発だと……ありえません!)

上条(しかも眼前の初春さんの顔が赤く動悸が激しい……)

初春「……はぁ(まっまたですか?! どうしちゃったんでしょう私の体?!)」

上条(いやな予感しかしねぇ……)

黒子「ん? お二人とも、様子がおかしいですわよ?
   まさかそのタンポポの影響で体調に支障が……」

初春「だっ、大丈夫です! この通り元気です!」

上条「そ、そうだよ、元気だよな(息子が、だけど)! ……洗濯してくらぁ」

禁書「?」

美琴「でも、どうすっかねーこの状態」

黒子「困りましたわね……打つ手なしですの」


9.
上条「(はぁ……パンツの残弾が残り少ないぜ)」

フワフワ

上条「?(また俺の綿毛か)」

ピトッ

上条「(また初春さんのタンポポに……っ!?)」

初春「っ?!」


初春「(まっ……また来たっ……! くっぅううっ、あん!)」ビクビク

上条「(おっ、おい勘弁しt……うっ」ドピュッ

初春「はぁ、はぁ……(も、もうやだ……)」

上条「……ふぅ」

美琴「あんたたち、やっぱ病院行った方がいいんじゃないの?」

上条「……そ、そうかもな……冥土帰しのおっさんに見てもらった方がいいかも……」

上条(どうやら……俺の頭から飛び出した綿毛が初春さんのタンポポにくっつくと、
   俺は射精してしまうらしい)

上条(どういう原理かは不明だが)

上条(そして初春さんのこの雰囲気……あまり想像したくないが初春さんも、なんだ、その……)

上条(紳士・上条さんとしてはこの状況を一刻も早く抜け出したいところだ)

上条(今町中は俺の綿毛であふれている……これをかいくぐって病院までたどり着けるか……)

フワフワ

上条「っ!」

初春「?」

上条「危ないっ、初春さん!」バッ

初春「えっ?」ビクッ

上条「ふぅ、危ない」

初春「えっ? えっ?」


上条(くっ……悠長なことを言っている場合じゃねえ)

上条「初春さん!」

初春「は、はい」

上条「病院へ行こう! 俺が行きつけのところに凄腕の医者がいる」

上条「道中、すごく危険かもしれない……けど」

上条「俺が必ず君を守る!」キリッ(イケメンAA

初春「え……っ」ドキッ

初春「(やだ……何のことかわかりませんが……かっこいい)」ドキドキ

美琴「」


初春(わっ、私には佐天さんが……いやいやそれこそ何言ってんですか!)

上条「さ、行こう。初春さん、なるべく俺から離れないでくれ」

初春「は、はいっ」ドキドキ

美琴「……ちょっと、佐天さん」

佐天「はい?」

美琴「その……私の頭にもタンポポちょうだい」コソコソ


10.
佐天「……はい?」

美琴「えっと……深い意味はないんだけど……その」

佐天「まだ解除する方法わかってないんですよ?」

美琴「な、なんていうか……」

美琴「頭にタンポポっていうのも、かわいいかなー、なんて……」

佐天「……」

美琴「……」

美琴「……お願いっ! 細かいことは聞かないでっ!」ザザッ

佐天「ちょっ(土下座?!)」

佐天「わっ、わかりましたから頭あげて御坂さん!」

佐天「(御坂さんどうしちゃったんだろ)」

佐天「じゃ、行きますよ……えいっ」ポムッ

美琴「あ、生えた!」

佐天「……なにやってんだろ私」

上条「おい、さっきから何コソコソやってんだビリb……」

初春「……」

美琴「てへっ☆ 私も生えちゃった」

上条「」

初春「」


上条「ちょっおまっ」

初春「さささ佐天さん何考えてんですか!」

佐天「だって御坂さんが……」

美琴「もーいいじゃん、一人や二人増えたくらい」

黒子「いやそのりくつはおかしいですの」

上条「不幸だ……」

美琴「で、でもさっ、私にもタンポポ生えちゃったわけだし……その……」モジモジ

上条「まぁビリビリは強いし守ってやる必要もないか。行こうぜ初春さん」

初春「は、はい」

美琴「あっ、あれぇ?」


11.
美琴「(くっ……私としたことが……)」

フワフワ

美琴「んっ?」

ピトッ

美琴「っ!」

美琴(へっ……あっ、や……にゃあああぁぁ! いっひゃうぅぅぅ!!)ビクビク

上条「ビリビリどうs……うおっ! ……うっ」ドピュッ

美琴「あ……はぁ……(な、何今の……)」

上条「ふぅ……(四発目になるとさすがに疲れてくるな)」

黒子「お姉様まで、どうかされましたの? やはりそのタンポポの影響で……」

美琴「な、なんでもないわ、なんでも。大丈夫よ」

上条(うかつだった……ビリビリが強いっつったって綿毛防いでやらないといけないしな)

上条「御坂」

美琴「へっ?」

上条「こっちに来い。俺が守ってやる」キリッ(イケメンry

美琴「」キューン


上条「……(ったく、なんでこんなことに……っと、あぶね)」キョロキョロ バッ

美琴「……(あ、あいつとこんなにくっついて……私、幸せすぎて今日死ぬの?)」

初春「……(なんか上条さんのズボンや
   御坂さんのスカートまで湿ってる気がしますが深く気にしないでおきましょう)」

佐天「両手に花ですね~」

黒子「まさに言葉通りですわね」


12.
「ねぇねぇ、お花買ってーってミサカはミサカは懇願してみる!」

「あァ? 今日はンなもん買いに来たンじゃねェだろうがよ!」

「ねぇねぇ、お願いお願い~ってミサカはミサカはあきらめない!」

「しつけェぞこのクソガキ!」

上条「ん?」

一方「あ?」

美琴「あっ」


一方「なンだァ? 三下と愉快な仲間たちご一行じゃねェかァ」

上条「一方通行……と小さい御坂?」

打止「こんにちはー! ミサカはミサカはお姉様のクr」

美琴「親戚! 親戚の子なのよ!」

上条「(そうか、この子も妹達か)」

佐天「?」

黒子「小さいお姉様! すばらしいですわ……」ドクドク

初春「白井さん、鼻血鼻血!」


上条「で、どうしたんだこんなところで。
   お前が花屋で買い物なんて、ずいぶん平和な時代になったもんだな」

一方「ほざけ。このチビがどうしてもってうるせェンで
   引きずってでも帰ろうかと思ってたところなンだよ」

打止「ぶーっ、ミサカは買ってくれるまで絶対ここを動かないよって、
   ミサカはミサカは確固たる意志を示してみる!」

上条「買ってやれよ、そんくらい。お前金持ちなんだろ?」

一方「ケッ、てめェみてェのがいるからゆとり化だとか学力低下だとか騒がれるンだよォ」

一方「ガキはよォ、甘やかしちまったらダメなんだぜェ?」

上条(なぜ俺が教育についてこのセロリから説教食らってるんだ……)


13.
打止「あっ! お姉様の頭の上にお花が乗ってるって、ミサカはミサカはめざとく指摘してみる!」

美琴「ん、これ? このタンポポはね、そこにいる子の能力で頭につけてもらったのよ」

佐天「いやぁ、ははは……」

打止「うわあぁ、いいなぁ! ミサカにもつけて欲しいって、
   ミサカはミサカは今日初めて知り合った人に図々しくお願いしてみる!」キラキラ

佐天「でもね、これ解除方法がわかんないからやめといた方が……」

打止「欲しい欲しい欲しい~って、ミサカはミサカは聞き分けのない子供みたいにジタバタジタバタ」

一方「てめェは子供だろうがァ!」


一方「ンな得たいのしれねェモン……」

打止「……あなたのベッドの下にある本、ってミサカはミサカは意味ありげに視線を交錯させてみる」

一方「っ!!!?」

打止「学園都市第一位・一方通行の趣味は、幼j」

一方「おいそこの女ァ、このクソチビの頭にタんポポ植えてやってくれェ」

上条「」

佐天「……」


佐天「えいっ」ポムッ

打止「わぁあ! すっごくかわいいってミサカはミサカは満面の笑みを浮かべてみる!」パアアア

黒子「あ、あなだもかわいいですわ」ドクドク

初春「白井さん、鼻血鼻血!」

上条「不幸だ……」


14.
フワフワ

上条「綿毛っ!? しまった、うっかりして……間に合わな――」

一方「」バッ

打止「?」

上条「あ、あぶねぇ……サンキュー一方通行」

一方「あァ……なんかものすげェ嫌な感じがしたンでなァ」

上条「お前の勘が鋭くて助かる
  (幼女をイかせたなんてことになったら、上条さん人として終わっちまうしな)」

ピトッ

美琴「っ!」

上条「しま……っ!」

美琴「(にゃ、ふあああっ! あっんんんっいいぃぃぃいいっ?!)」ビクビク

上条「もうy……うっ」ドピュッ

一方「……」

打止「?」

上条「ふぅ……という訳で一方通行、この子に綿毛が触れないように気をつけてくれ……」ゲッソリ

一方「あ、あァ(三下も苦労してンだなァ)」


15.
上条「やっとついた……」

初春「ですねー」

美琴「(もう少しこのままでもいいかも)」

冥土「やぁ、君も毎度毎度大変だね?」

上条「ハハハ……グスッ」

冥土「それで、今回は君たちのこの頭にあるタンポポを取り除けばいいのかな?」


上条「はい、お願いします」

冥土「じゃあちょっと検査するから、三人ともベッドで横になっててくれるかい?」

上条「あ、あとすんません、ズボン洗っといてくれます?」

冥土「?」

初春「そ、その……私のスカートも……」モジモジ

美琴「えっと、なんというか……ごにょごにょ」

冥土(なんだかわからないけど、とんでもないことになってるのかな?)

――――

――

禁書「ふーん、とうまも苦労したんだねー」

上条「上条さんは不幸には慣れっこですが、今回のは堪えましたよ……」

禁書「でもよかったね、頭のタンポポも取れて」

上条「でもよくわかんねぇこともあるんだよなー」

禁書「?」

上条「ビリビリや初春さんのタンポポは佐天さんの能力によるものだとして、
   結局俺の綿毛はいったいなんだったんだ?」

禁書「うーん……」

上条「俺をなおしてくれた冥土返しの話によれば、
   幻想殺しがタンポポに近づかないように腕の筋肉を抑制していたのも
   あの綿毛によるもんだったらしい」

禁書「確かに、なんか意志を持ってるように感じたかも」

上条「いやー、学園都市ってのは不思議なとこだよなー」

禁書「(その一言ですべて片付けちゃうとうまも不思議なんだよ!)」


打止「お散歩お散歩楽しいな~って、ミサカはミサカはご機嫌なスキップしてみる♪」

一方「……」ゲッソリ

打止「ところで、あなた最近やつれてきてるって、ミサカはミサカは心配してみる」

一方「(まァ寝ずにてめェのおもりしてっからなァ)……心配ねェよ」

フワフワ ←普通の綿毛

バッ

打止「?」

一方「ハァハァ……(いつまでやってりゃいいンだァ……三下ァ……)」
                                                  FIN

         ./^l、.,r''^゙.i′
         l゙:r i:i′ .|            どんなかなしいことがあっても
      :i^¨''iノー-i (_.vv,、
      i.、/:::::::::::::::::゙彳_ >
     _,ノ i::::::::::::::::::::.('`,.ヽ  やせがまんでもいい
     ( 、:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^゙'<       
     '' ::.!:::::.ii;i.|::::::::::.i‐ ,フ''
    .< :::i::::::.ii;i;|:::::::::.,「=(   ひのあたるばしょで
     `ー::|,.:::::i;i;::::::::::/.\^':、
      ./゙,r|:::::::::::::::::,i゙.'!'=;^′
     .) ,/ソ,:::::::::::,l'_ .).:r     つよくいきていこうとおもふ
      ゙'レ'´i''!゙ー/'(゙゙ | .|
         | ._,i'!(冫.;i .| 
            .. |. |            そうたんぽぽのように
              .! .i   ._,,,‐''^^'''''>
    、....,,,,..,,_      ! .;! .,/'゙`,_   .,ノ
    \  .⌒\  │ .|!.,,iミ/ ._,,,./′
      i  '^'''‐、..゙'hノ| .|厂 . ̄′
     .ヽ_    ゙メリ| .|
         ̄ ̄   |. |    ._,,,‐''^^'''''>




佐天「対象を意図した対象にデレッデレにする能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/04/18(日)
初春「佐天さーんっ!能力者になれたって本当……あー、このセリフも言い飽きましたねー」

佐天「ちょっと初春、見も蓋も無いこと言っちゃ駄目じゃん」

初春「仕方ないですねー…それで、今度はどんな能力なんですか?」

佐天「よくぞ聞いてくれましたっ!なんと!…まぁ実際にやってみようか」

初春「やっぱりそうなるんですか…」

佐天「まぁまぁ…じゃあ初春に試してみようっ!初春→佐天で…そりゃっ!」

ぽんっ

初春「…何が変わったんですか?とくに何も…」

佐天「初春ー、今日も可愛いねー」

初春「な、ななな、いきなり何言ってるんですかっ!?さ、さ、佐天さんっ!!?//////」

佐天「うん、成功したね」


2 :OnqosTbOP
この状態ならスカートめくりどころか下着脱がしても許されそうだな



2.
佐天「>>2さんもこう言ってる事だし、ぱんつでも脱がそうかなー」グイグイ

初春「えっ!?ちょ、ちょっと佐天さんっ!?や、やめてくださいよっ!」

佐天「とか言っちゃってるけど全然抵抗してるようには見えないなぁ…ほれほれ」グイグイ

初春「そ、そんなこと…うぅ…こ、こんなこと許すのは、佐天さんだけですからねっ!!///」

佐天「おお、すっごい効き目だなぁ…じゃあ脱がそうか」スルッ

初春「きゃああああああああああああああっっっ!!!?
   ほ、本当に脱がさないでくださいよぉっ!!?」

佐天「今日はピンクか…」

初春「うぅ…お股がスースーする…///」


11 :nKXv9eEWO
パンツがピンクなのか
アソコがピンクなのか
はっきりしろ

13 :YWhMDFVj0
>>11
日によって変わんのかよwwwww



3.
クンクン…

佐天「ふむ、これが初春の匂いか」

初春「か、嗅がないでくださいよぉ~!」てしってしっ

佐天「そんなに嫌そうじゃないところがすごいなぁ…
   あ、この状態で能力解除するとどうなるかな…そりゃっ!」

ぽんっ

初春「ふぇ…?………きゃああああああああああああっ!!?
   ぱ、ぱんつっ!!ぱんつ返してくださいよぉっ!!!」

佐天「元に戻った…記憶はちゃんとあるみたいだね」

初春「な、何で佐天さんは能力をいっつも卑猥で変態なことに使うんですかっ!!?」

佐天「何言ってるの、能力は変態なことに使う、これ常識でしょ?」

初春「そんな常識聞いたことありませんよっ!!」

佐天「ちなみに、ぱんつがピンクでした」

初春「いや、そんなこと言わなくてもいいですよっ!」

佐天「あ、まんこもピンクだったよ」

初春「ちょ、ちょっとっ!!?いきなり何言ってるんですかっ!?」

佐天「いや、ほら、なんと言うか…神からの天啓っていうか…言っといた方がいいかなって」

初春「そんなこと言わなくていいですよっ!」

シュパッ

黒子「初春のまんこはピンクですのっ!」

初春「きゃあああああああああっ!!!?し、白井さんっ!!?
   と、突然現れて変なこと言わないでくださいよっ!!」


黒子「ところで…お二人は一体何をしていたんですの?
   遠くから見た感じですと初春のぱんつを佐天さんが脱がしているように見えましたけど…」

佐天「まさにその通りですよ」

黒子「…そうですの…初春、あなたついに…ついに佐天さんに、身も心も捧げるんですのね」

初春「ち、違いますよっ!これは佐天さんの能力ですよっ!」

黒子「あらそうなんですの…それで、佐天さんはどんな能力を手に入れたんですの?」

佐天「それはですね…こんな能力ですっ!そりゃっ!」

ぽんっ

初春「ひゃっ!?ま、またですかっ!!?」

佐天「あれー?初春、胸ちょっとだけ大きくなった?」

初春「はへぇっ!?そ、そそそんなことないですよっ!!///」

佐天「えー、そうかなぁ…じゃあちょっと確かめさせてよ…それっ」ふにふに

初春「あ、あんっ!…あ、だ、駄目、ですよっ…さ、佐天…さぁんっ…///」びくっ


4.
黒子「う、初春…?佐天さん、これは一体…?」

佐天「対象を意図した対象にデレッデレにする能力ですよ」

黒子「デレッデレっ!?デレッデレですのっ!!?」

佐天「そうですよー、ほら初春もこの通り」ふにふに

初春「や、やだやだ…さ、佐天さん、やめて…あ、あぅ…///」

黒子「…ものすっごいデレッデレしてますのっ!!なんという素晴らしい能力なんですのっ!!」

佐天「えー、そんなこと無いですよー…そりゃっ」

ぽんっ

初春「…はっ!?さ、佐天さんっ!?いきなり能力使うなんて酷いじゃないですかっ!」

佐天「えー、でも初春、おっぱい揉まれて感じてたじゃん、エロ春」

初春「へ、へんなあだ名つけないでくださいよっ!」


黒子「さ、佐天さんっ!あなたを見込んで頼みがあるんですのっ!」

佐天「なんですか?白井さん?」

黒子「お姉さまを…お姉さまを黒子にデレッデレにして欲しいんですのっ!!!」

初春「ちょ、ちょっと白井さんっ!?」

佐天「いいですよー」

初春「さ、佐天さんっ!?いいんですかっ!?御坂さんにそんなことしちゃってっ!?」

佐天「面白そうだからいいじゃん」

黒子「これで…これでお姉さまにあんなことや…こんなこともっ!!!
   んはぁっ!!!興奮してきましたのっ!!!」


初春「まったく…どうなっても知りませんよ?」

佐天「御坂さんがデレッデレになったらどうなるんだろうねー」

初春「そういえば、佐天さん、以前、眼鏡かけたり、膝枕したり、
   頭をなでなでしたりすると相手をデレデレにしてませんでした?」

佐天「ああ、そういえばそんなこともあったねー」

黒子「…まさか、佐天さんのデレッデレにする能力がそのときも発揮されてたんですの?」

佐天「もしかしたら、無意識に出ちゃってたのかもしれませんねー」

黒子「…無意識…能力を発揮するには少なからず演算が必要なはずですが…これは一体…?」

初春「まぁいいじゃないですか、細かいことは…それより本気でやるんですか?御坂さんに?」


5.
佐天「おっと、そんなことを言ってる間に、ご本人が登場しましたよー」

御坂「おーい、みんなー!遅れてごめーん!」タタタッ

初春「あ、御坂さんが来ましたよ」

佐天「さて、じゃあやりますかっ!…御坂→白井さんで…」

黒子「お姉さまっ!今日こそっ!今日こそお姉さまの貞操をいただきますのっ!」

初春「し、白井さんっ!!?ちょ、まだ早いですよっ!?」

御坂「いきなり何言ってんのよ!?あんたはーっっ!!」バチバチバチッ!!

黒子「んぎゃああああああああああああっっっ!!?」バタッ…

佐天「そりゃっ…って…あ、あれ?…白井さん?」

初春「…気絶してますね…この場合、どうなるんですか?」

佐天「さぁ…こんなこと初めてだし………御坂さんのデレが他の誰かに行くとか?」

御坂「?どうしたの?何の話?」

初春「…私達…には向いてないみたいですね…じゃあ一体誰に…?」


上条「ん?なんだ、ビリビリ中学生…こんなところで何やってるんだ?」


黒子「…うーん…はっ!?お、お姉さまっ!?」ガバッ

佐天「あ、起きた」


美琴「にぇへへ~♪」

上条「あああああああの、あのすいませんミサカサン?
   ナニユエそんな上機嫌にワタクシ上条当麻に腕を絡めて下さっているのでせう!?」

美琴「ん~」スリスリ

上条「ほぎゃああああああああ!? 絡めた腕に頬擦りいいいいィィィイイッ!?
   ほっぺたがあったかくてやわらかくて気持ちいいんですけど何!? 何なのこれ!?
   幻想!? 幻想かこれ!? でも絡みつかれてるのって俺の右腕だよな!?
   いつになったら現実サンは戻ってくるの!?」

美琴「だってコレが現実だもん。それより、ねえ?」

上条「なんでせう!?」

美琴「私のほっぺ、気持ちいいってほんと?」

上条「」

美琴「えへへー、それじゃもっとしてあげるんだから♪」スリスリスリ

上条(誰かアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!
   誰か助けてえええええええええええええええっっ!!
   わかる、わかるんだ!! 絶対この後ビリビリはいつも通りに戻って
   いつも以上の電撃で俺を殺しにかかるとおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!)

黒子「」



佐天「ダイオウグソクムシを好きなだけ召喚出来る能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/04/20(火)
佐天「………」

佐天「…どうしよう」

佐天「……本当、どうしよう、この能力…」

初春「あ、佐天さん!能力者になれたって本当ですか?」

佐天「…うん」

初春「…なんかあんまりうれしそうじゃないですけど…どんな能力なんですか?」

佐天「…うん、あのね…ダイオウグソクムシを好きなだけ召喚出来る能力…」

初春「…ダイオウグソクムシ?なんですか?それ?」

佐天「こういうのだよ」

ぽんっ
daioh.jpg
ダイオウグソクムシ「…」ガチャガチャ

初春「ぎゃあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!?!!?」


2 :EVMTz9WAP
表もしくは正面は結構かっこいいよ
裏はきもい

6 :dpwjQ5q60
ダイオウグソクムシを抱きしめて毎晩眠りたい。
足の関節を一か所ずつしゃぶりたい。

7 :xcUEWZhVP
あそこまでいくと、塩ゆでにしたら、エビやカニみたいな感じで旨そうだ。

8 :SNZUAGMJ0
顔がすげーかっこいいんだけど



2.
初春「な、ななな、なんですかっ!!?
   さ、佐天さん!!?こ、ここれ、一体なんなんですかっ!!?」

佐天「だから、ダイオウグソクムシだよ、ほら」

ダイオウグソクムシ「…」ガチャガチャ

初春「いやあああああああああっ!!!!!!?!?!?
   ち、ちち近づけないでくださいいぉっ!!!!!」

佐天「そんなに怖がること無いって」

初春「はぁ…はぁ…さ、佐天さんは、平気なんですかっ!?それ…」

佐天「うん、まぁ…何回も出してるうちに、可愛いかなって思ってきちゃって」

初春「か、可愛いっ!!?こ、この蟲がですかっ!?」

佐天「え?駄目?ほら、いっぱい出せるよ?」

ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ…

ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」
          ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…

初春「ひぎゃあああああああああああああああっ!!!!!?!!!!?!!!?!?!?!?!」


初春「………」バタンッ

佐天「…あ、気絶した」

ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」
          ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…

佐天「あ、初春にダイオウグソクムシが集まってきた、ヤバイ…
   こらこら、初春は死骸じゃないから食べちゃ駄目だよー」

ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」
          ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…

佐天「そうそう…さて、と…こんなに居てもしょうがないしなぁ…みんなー戻っていいよー」パチンッ

ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽんっ!


3.
初春「…うーん………はっ!!?こ、ここは…!そ、そうだ、佐天さん!あの蟲たちはっ!!?」

佐天「戻したよ」

初春「…はー…よ、よかったぁ…け、けどいきなり蟲とか召喚しないでくださいよ…
   苦手なんですからぁ…」

佐天「あはは、ごめんごめん」

初春「…けど…よく考えてみたらすごいですよね…生物召喚系の能力って聞いたことないし…」

佐天「まぁそうだけど…ダイオウグソクムシだよ?なんでダイオウグソクムシなんだろう…
   猫とかでも良かったのに…」

初春「…佐天さん、システムスキャン前日、何の番組見ました?」

佐天「『海底の神秘!海に棲む生物特集スペシャル』って番組………え?まさかそれが原因…?」

初春「…断定は出来ませんが…可能性はありますね」

佐天「そんな…せめて料理番組見とくんだった…せめて食べられそうなもの…ああ、もったいないっ!!!」

初春「海鮮ものは高いですからね…うにとかいくらとか、
   もしかしたら食べ放題だったかもしれませんね」

佐天「…ダイオウグソクムシって食べられるかな?」

初春「…えー…あれをですか?」

佐天「だ、だってほら!エビみたいじゃん!」

初春「そうですか?…あ、じゃあちょっと待ってくださいね…」カタカタ…

初春「…うわぁ…佐天さん、ダイオウグソクムシって、ワラジムシ目の一種みたいですね…」

佐天「…えぇー…よりにもよってワラジムシ…?」

初春「…食べます?」

佐天「やめとく」

初春「ですよねー…それはまぁ置いておいて…あれだけ大量に召喚されるとけっこう手ごわいですね」

佐天「そぉ?…まぁ操れるから、蟲嫌いな人にとっては天敵かもねー」


4.
初春「…操れるんですか?あれを?」

佐天「うん、私が召喚したのは操れるみたい…
   って言っても、召喚したの以外のなんて見たことないけど…」

初春「…そういえば、沢山出してましたけど…どれくらい召喚出来るんですか?」

佐天「…さぁ?試してみたけど、1000体超えた辺りからめんどくなって数えるのやめちゃった」

初春「へぇー、1000体ですか………えぇっ!!!?せ、1000体ですかっ!!!!?!?」

初春「いくらなんでも召喚しすぎじゃないですかっ!!?」

佐天「そんなこと言われてもなー…限界が来なかったんだもん」

初春「…召喚のスピードはさっきくらいですか?」

佐天「うん。1秒に3匹くらいかな」

初春「…圧死させること出来ますよね、それ…」

佐天「嫌な死に方だね、それ」

初春「…でも…それくらいだと、もうレベル4以上だと思いますけど…」

佐天「え?まだレベル1だよ?」

初春「…これ以上どう強化されるんですか…?」

佐天「さぁ?…ダイオウイカでも出てきたりして、なぁーんてね」

初春「…」

佐天「…」

初春「…え?出ませんよね?」

佐天「…あはは、まさか…まさか、ねぇ…?」


38 :8NcH0xsJO
ダイオウが付くタイプか

ダイオウグゾクムシとは
ダイオウグゾクムシは、ダイオウイカと並んで深海生物の巨大症の例としてよく引用されています。

何と猫ほどの大きさがあるのです。
ダイオウグゾクムシが最初に発見されたのはメキシコ湾の沖合いで
1878年(オス)に発見されました。そして最初のメスが捕獲されたのは1891年のことでした。
学名:Bathynomus giganteus, A. Milne Edwards, 1879
和名:ダイオウグゾクムシ  英語名:Giant isopods
体長:45㎝  体重: 1.7㎏
分布:大西洋 インド洋
水深:170~2500m

ダイオウグゾクムシの生態
深海のスカベンジャーであるダイオウグゾクムシは、海底に棲んでいます。
高い水圧、そして太陽の光が届かず暗く、4℃を下回る冷たい海底で一生を過ごしています。

棲んでいる底質は、軟泥などの身を潜ませられる場所で、
暗い海底で物を見るために発達した大きな三角形の目を持っていて餌を探します。

ダイオウグゾクムシは肉食性ですから、
餌は死んだ生き物(クジラ、イカ・タコ、魚、クラゲ。ナマコ、カイメンなど)ですが、
傷ついたり、弱った生き物も襲って食べているようです。
動きの遅いヒトデを捕食していた例も報告されています。



5.
佐天「…」

初春「…」

佐天「…あのさ、初春…」

初春「え、ちょっと待ってください、まさかこんなところで試そうとしてないですよね?」

佐天「え、えへへ」

初春「誤魔化さないでくださいよっ!
   …百歩譲ってダイオウグソクムシなら…まぁさっきはたまたま人が居ませんでしたけど…!」

初春「…ダイオウイカって…あれですよっ!?あの巨大なダイオウイカですよっ!?」

佐天「うん知ってる。最近…って言っても4年くらい前だけど、
   生きてる姿が始めて映像に収められたっていうあれでしょ?」

初春「詳しいですね…って、そうじゃなくてっ!
   そうですよ!あんなの街中で出したらとんでもないことになるじゃないですかっ!」

佐天「20m超えのやつ、見てみたいなぁ…」

初春「だ、だからっ!駄目ですってばっ!」


佐天「まぁまぁ…まだダイオウグソクムシ以外、出せるって決まったわけじゃないし…」

初春「…それはそうですけど…じゃ、じゃあ、他ので試しましょうっ!」

佐天「他の?」

初春「そうです、わざわざ大きい生物を出す必要は無いですよっ!…出せるのであれば、ですけど…」

佐天「なんか出せそうな気がするっ!」

初春「変なことではりきらないでくださいよ…とにかく、もっと小さな生物で試してください」

佐天「もっと小さな生物、ねぇ…まぁやってみますか!…むむむ…そりゃっ!」

ぽんっ

…ベチャッ…ウネウネ…

初春「ひっ…ぎゃああああああああああああああっっっっっ!!!?!?!
   な、なななななな、なんですかっ!!!?
   なんかウネウネして…いやああああああああっっっっ!!!?!?」

佐天「…あ、これもしかして…………」

佐天「そうだ、ヌタウナギだ」


6.
初春「な、何こ、これっ!な、なななんですかっ!?
   っていうか全然小さくないじゃないですかっ!!!」

佐天「ダイオウイカより全然小さいじゃん」

初春「ダイオウイカと比べないでくださいよっ!!!」

佐天「そういえば、初春、蛇は大丈夫なのに、似たような姿のこれは駄目なの?」

初春「ヌメっとしてそうなのが駄目なんですよぉっ!!!」

ヌタウナギ「…」ウネウネ

佐天「…あ、やばい、水分ないから死にそうじゃん…」パチンッ

ぽんっ

初春「…あ、消えた…」

佐天「やっぱり海の生物をこんなところに出すのは無理があるってー」

初春「佐天さん、さっきダイオウイカ出そうとしてたじゃないですかっ!!」

佐天「やっぱりさー、乙女としては一度、ダイオウイカを出したいわけで」

初春「乙女はそんなセリフ言いませんよっ!!!」

佐天「そんな…20m超えのダイオウイカ…ロマンじゃんっ!」

初春「と、ともかくっ!こんな街中でもし、本当に出ちゃったりしたら大変ですよっ!」

佐天「えー、じゃあどこで…」

初春「どこって、せめて、水があって、広いところ…」

佐天「…よし、初春、学校へ戻ろうか」

初春「…え?学校へ?で、でも学校に水があって広いところなんて………っ!?
   さ、佐天さん!?まさか…」

佐天「プールって25mだったよね、確か。ぴったりじゃん」

初春「プールに入れる気ですかっ!!?いや、そもそも水道水じゃないですかっ!」


7.
佐天「…え?駄目?」

初春「駄目ですよっ!ま、まぁダイオウイカなんて試したこと無いですけど…
   た、多分駄目ですよっ!」

佐天「…そんな…ダイオウイカ召喚したかった…」

初春「せめて、海水のところであれば…水族館とか……
   いや、そんなところにダイオウイカなんて入れるわけには…」

佐天「イカ娘とか出てこないかな?」

初春「あれはマンガじゃないですかっ!」

佐天「…待てよ…そうだ、この際、生物じゃなくてもいいんじゃあ…!」

初春「…え?佐天さん、どういうことですか?」

佐天「初春、私気づいたよっ!…あ、多分レベル2になれたかもっ!!!」

初春「…言ってる意味がよくわからないんですけど…」

佐天「ほら、手から海水っ!」ドバーーーーーー

初春「うえ゛ぇ゛っ!!?」

初春「えっ!?ちょ、ちょっと待ってくださいよっ!」

佐天「え?」ドバーーーーーーー

初春「と、止めてくださいってばっ!」

佐天「あ、ごめんごめん」ピタッ

初春「ちょ、ちょっと、どうするんですかっ!?水浸しになっちゃったじゃないですかっ!?」

佐天「初春、これは海水だよ?」

初春「そんなツッコミはいりませんよっ!…ああ、道路が……っていうか、え?海水を出したんですか?」

佐天「うん、ほら、手から海水がっ!」ドバーーーーー

初春「だ、だからっ!止めてくださいよぉっ!」


86 :YWvA96Yl0
ドバーってけっこうな量出したな

87 :fSaNdGFiO
水攻めか
しかも海水

89 :v1vsXy++0
レベルアッパー使ってる位の開発速度

92 :I19K7LbN0
佐天さんが潮吹いたwwww

93 :4b1ToJ2gO
ふぅ…

95 :Lf4cQAjN0
被害状況から考えてもうレベル2じゃないだろw

96 :f4slxmeu0
レベル1 深海生物を召還
レベル2 海水を噴出



8.
初春「海水なんて街中で出したら迷惑じゃないですかっ!」

佐天「うん、ごめん…でもさ、初春」

初春「なんですか?」

佐天「これでダイオウイカ、出しても大丈夫じゃない?」

初春「まだ拘ってたんですかっ!?…ま、まぁ、海水も出せるなら、プールに溜めて…って!
   それじゃあ私達が水泳の授業できなくなるじゃないですかっ!」

佐天「水道水いれればいいじゃん」

初春「…知りませんよぉ?結構水道代かかるんですから…プールって…」

佐天「ダイオウイカ見れることに比べたら些細なことだよ」

初春「どれだけダイオウイカ見たいんですか…
   はぁ、まぁこうなったら最後まで付き合いますよ…じゃあ学校へ戻りましょうか」

佐天「あ、ちょっと待って、初春」

初春「なんですか?」

佐天「エサどうしようか?ダイオウグソクムシとかヌタウナギで大丈夫かな?」

初春「飼うんですかっ!!?」



佐天「対象のPCのHDDの中身を映像化できる能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/09(日)
佐天「さぁーて、何に使おうかな、この能力…」

佐天「…て、いうかこんな能力、全然役にたたないよねぇ…」

初春「佐天さーんっ!」

佐天「お、初春…よし、初春に使ってみようかな」

初春「…え?なんですか?」

佐天「初春…曝け出しちゃいなっ!!!」

ブォンッ…

初春「…?な、なんですか?…私の頭の上に…巨大スクリーン…!?」

佐天「さて、初春のパソコンの中身は、と…お、出て来た!…ん?何コレ…一方×上条…?」

初春「きゃああああああああああっっっ!!!?!?!?だ、ダメぇぇぇっっっ!!!」


佐天「ねぇ、初春、これって…」

初春「み、見ないでくださいよーっ!!!っていうか、なんですかこれーっ!!?」

佐天「何って、私の能力だけど?」

初春「の、能力って…だってこれ、私のパソコンの中身…」

佐天「そう!中身を曝け出す能力っ!」

ヒソヒソ
「…ねぇ、あの子の頭の上、何かしら…?」
「…何あれー…何かの漫画かしら?男の人が裸よ…?」
「…上条×一方でしょ常考」
「…あの子の頭の中身かしら?」
「…可愛い顔してむっつりなのねぇ…」
ヒソヒソ

初春「いやああああああああっっっ!!?い、今すぐっ!!止めてくださいよぉっ!!!」

佐天「わかった、わかったから…」

ブォンッ

佐天「ほら、消したよー」


2 ::MRs2JM4Ai
中一で既にBL...

3 ::YNGyEq3E0
恐ろしすぎる・・・

4 ::iRiJKnYL0
精神破壊系の能力だな

5 ::e/Z2qIRv0
悪魔や…悪魔の能力や……

7 :UP3St/Ge0
レベル5だとどうなるんだよ・・・

8 :dAuRFYPQO
一方通行に使えば社会的に抹殺できるな



2.
初春「…うう…私のプライバシーが…」

佐天「ところでさ、初春…さっきの漫画って何?」

初春「さ、佐天さんは知らなくていいものですっ!」

佐天「えー、そんなぁ…」

初春「それよりもっ!何ですか今の能力はっ!?パソコンの中身を曝け出すとか…酷いですよっ!」

佐天「ごめんってば。でも面白い能力だね、これ。他にどんな使い道があるかな」

初春「使っちゃダメですよっ!パソコンの中身を見られるなんて…どんなに恐ろしいことかっ!」


黒子「あら、初春に佐天さん、お二人で何のお話ですの?」

初春「あっ!白井さんっ!聞いてくださいよっ!佐天さんったら酷いんですよっ!?」

黒子「酷い…?何がですの?」

佐天「いや、まぁ、能力者になれたんで、初春に使ってみたんですよねー」

初春「佐天さんの能力はそれはもう、恐ろしいんですっ!」

黒子「…恐ろしい?よくわかりませんが…一体どんな能力なんですの?」

佐天「…白井さん、パソコン持ってますよね?」

黒子「当然ですの。ジャッジメントとして、情報管理は必須能力ですの」

佐天「…対象、白井さん!映像、カモーン!!!」

ブォンッ…

黒子「…!?な、なんですのっ!?…頭の上の巨大なスクリーンが…?」

『…御坂「…フンフフーン♪…ランララーン♪…」』

初春「…こ、これ…この声、御坂さん…!?何で御坂さんのお風呂シーンがっ!?」

黒子「こ、これは…!?何故、私の特選フォルダ内の盗撮動画がっ!!?」

佐天「…盗撮、動画?」


3.
黒子「はっ!?つい口が滑ってしまったんですのっ!」

『…御坂「あーあ、胸、もう少し大きくならないかなぁ…」パシャッ…』

初春「し、白井さんっ!?盗撮ってなんですかっ!?」

『…御坂「そういえば、揉めば大きくなるって聞いたことあるけど…本当かな…」』

黒子「…仕方が無いんですの…お姉さまと一緒の部屋…
   これはっ!私に盗撮しろとのっ!神の啓示ですのっ!!」

『…御坂「…んっ………や、やめやめっ!…自分で揉むのは、なぁ…」』

初春「何が神の啓示ですかっ!?これがジャッジメントとしての情報管理ですかっ!?」

『…御坂「…そういえば、他人に揉んでもらわないとだめだっけか……やっぱり諦めるしか…」
 ガラッ 
黒子「お姉さまっ!ここは私がっ!私がお姉さまの胸を大きくする大役、お受けしますのっ!!!」 
御坂「何勝手に入ってきてんのよっ!!!!」 バチバチバチッ
黒子「んはぁっ!!ま、待ってくださ…気持ちいいんですのっ!!!」ビクンビクンッ 』

佐天「面白いなー」

ヒソヒソ
「…ねぇ、あれって…」
「…レベル5の御坂美琴…だよね?」
「…おいおい、なんだあれ?エロ動画か?」
「…盗撮じゃね?すっげー」
「…あァ?中学生じゃ興味はねぇな」
「…ちょっと!見ちゃダメってミサk(ry」
「…携帯で録っておくか」
「…御坂様…可愛いっ!」
「…改めて惚れ直しましたわっ!」
「…誰だ?あのババァ声?」
ヒソヒソ

初春「…はっ!?ちょ、ちょっと佐天さんっ!?能力使いっぱなしじゃないですかっ!!?」

佐天「え?あぁ、うん、面白いし」

初春「何言ってるんですかっ!?これじゃあ白井さんのプライバシーが………ち、違う!
   御坂さんのプライバシーがっ!!」

黒子「なんと…なんということですのっ!私の…私のお姉さま秘蔵コレクションが…
   こんな形で公開されるなんて…っ!」

初春「そもそも盗撮とか犯罪じゃないですかっ!」

佐天「…お?次の動画かな?どれどれー?」

『…御坂「…うー、トイレトイレ…寒いとトイレが近いわねー…」 ガチャッ バタンッ ………チョロ…チョロロ…』


37 :e/Z2qIRv0
御坂とばっちり羞恥プレイwwwwwww

40 :Lrr9ESoT0
一通さんが紛れてるぞ

42 :UpRO2UQy0
これはひどいw



4.
初春「きゃああああああああああああああっっっっっ!!!?さ、ささ、佐天さんっ!!!止めてっ!!早く止めてくださいっ!!!」

佐天「え?あぁ、うん、そうだねー」

ブォンッ

初春「…し、白井さんっ!!?な、なな、なんてものまで撮ってるんですかぁっ!!?」

黒子「トイレ盗撮は基本ですの」

初春「基本ですの、じゃないですよっ!!?」

佐天「基本じゃん」

初春「佐天さんまで何言ってるんですかっ!!!?
   とにかくっ!むやみやたらと、その能力、使わないでくださいよっ!!!」

佐天「そんなぁ…こんなに面白いのに…」

初春「使われたほうはシャレになりませんよっ!」

黒子「…巨大スクリーンで見るお姉さまも、中々いいですわね。
   佐天さん、またお願いできませんこと?」

初春「ちょ、な、何言ってるんですかぁっ!!!?」

初春「だいたい、人ばっかり使ってっ!佐天さん、ズルイですよっ!」

佐天「えー、そう言われてもなー」

黒子「その能力、ご自分には使えませんの?」

佐天「まぁ使えなくも無いですけど…」

初春「じゃあっ!今度は佐天さんの番ですよっ!さぁ、曝け出してくださいよっ!!!」

佐天「…まぁ、初春がそういうならいいか…対象、私っ!!!」

ブォンッ… バババッ

黒子「こ、これは…!?すごい勢いで大量の画像が………ぱんつの盗撮画像?」

初春「こ、これが佐天さんの性癖ですねっ!!!ていうか、佐天さんも盗撮なんですか?」

佐天「そうだよー。全部初春のぱんつだよ」

初春「ちょっとぉっ!!!?!?」


初春「なんてもの見せるんですかっ!!?」

佐天「初春、いいって言ったんじゃん」

初春「私の盗撮画像なんて想像してませんでしたよっ!!!」

ヒソヒソ
「…今度は下着よ…」
「…あれって柵川中学のスカートじゃない?」
「…あ、顔映った…頭に、花畑?」
「…ねぇ、あそこに同じ花畑、いるわよ?」
「…見せびらかすなんて、変態さんなのかしら」
「…あら、今日の日付のがあるわ…」
「…今日はくまさんぱんつなのね」
ヒソヒソ

初春「きゃあああああああああああっっっっ!!!?
   な、何で今日のまでっ!!?いつ撮ったんですかっ!!?」

佐天「スカート捲りした時に決まってるじゃん」

黒子「…初春、中学生にもなって、くまさんぱんつは無いですの…」

初春「そんなことよりっ!早く消してくださいよっ!!!」

佐天「えー、これから初春のお風呂シーンの動画、公開するところだったのに」

初春「なんでそんなものがあるんですかっ!!?」


48 :5+bRwoJ/0
男性諸君は佐天さんを見かけたら全力で逃げろ!!!!!




佐天「ドラクエの呪文が使えちゃう能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/22(土)
佐天「お、初春ーこっちこっちー」

初春「あ、佐天さー…きゃあっ!?」

佐天「ちょ、初春!?大丈夫!?」

初春「うぅ…い、痛いです…」

佐天「盛大にコケたねー」

初春「…痛っ!?…あ、膝が擦りむけてる…血が…」

佐天「あーあー…ほら、ちょっと見せて、私が治してあげるから」

佐天「ホイミっ!!」ポゥ…

初春「…あ、血が止まって…傷口が塞がっていく…!」


初春「佐天さんっ!ありがとうございますっ!」

佐天「どういたしましてー」

初春「でもすごいですよね、怪我とか治せるとか…確か、他のも使えるんですよね?」

佐天「まぁ、MPがある限りはね」

初春「MPですか…今の佐天さんのMPって幾つなんですか?」

佐天「えーと…大体45くらいかな?」

初春「じゃあまだまだ使えるじゃないですかっ!他にはどんなの使えましたっけ?」

佐天「え?そうだねー…じゃあこの呪文を…」

佐天「レミラーマっ!!!」

キラリンッ

初春「きゃあっ!?え、ええっ!!?な、なんですかっ!?
   今、私のスカートの中が光ったような…!?」

佐天「成程、そこにお宝が…!」ぐいぐいっ

初春「え、ちょ、ちょっと佐天さんっ!?スカート引っ張らないで…
   や、やだ、脱げちゃ…だ、だめぇっ!!!」

佐天「…くっ…初春、なかなかガードが固いね…!」

初春「ていうか、スカート脱がそうとしないでくださいよぉっ!!!」

佐天「…仕方が無い、こうなったら…」

初春「な、なんですかっ!?今度は一体何の呪文を…!?」

佐天「ルカニっ!!!」

初春「…え?…い、一体何を…!?」

佐天「そりゃあっ!!」

ガシッ…はらりっ

初春「っ!?きゃあっ!!?!ふ、服がっ!!?な、なんでこんな破れ易くなってっ!!?」

佐天「今だっ!」

ずるっ

初春「し、しまった、スカートがっ!!?」

佐天「ふむ、成程…初春のぱんつ、これが光って…つまり、初春のぱんつがお宝ということに!!
   …手に入れなければ」

初春「ちょ、ちょっとぉっ!?やめてくださいよぉっ!!!」


2.
ガシャーンッ

「きゃー!!強盗よー!!」

初春「ちょ、ちょっと佐天さんっ!強盗ですよっ!!?こんなことしてる場合じゃないですよっ!」

佐天「…くっ…せっかくのお楽しみの時間が…!」

初春「何言ってるんですかっ!!?それより早く強盗を!」

佐天「…しょうがないなぁ…」


強盗「おい、早く金詰めろッ!!」

「は、はいぃっ!!」

佐天「ちょっと待ったぁっ!!!」ザッ!

強盗「何だてめぇは…!?」

佐天「こんな真昼間から強盗とか…ばかじゃないの?」

強盗「何ぃっ!!?…てめぇ、俺がレベル4の能力者って知ってて言ってんのか?あ゛あ゛!!?」

佐天「…レベル4、ね…ちょっとやっかいだなぁ…まぁ、なんとかなるか」

強盗「ナメてんじゃねぇぞこら!!」

ゴォォッ…!

佐天「…!?室内で風!?…これがあなたの能力…!?」

強盗「ああそうだ…俺は風力使い(エアロシューター)なんだよ!!!おら!!」

ゴォォッ…ザンッ!!

佐天「っ!?…こ、これは…真空刃…!?」

強盗「くははっ!!おらおら、どうした!?」

佐天「…今、強盗の周りには人は居ない…初春が避難させた…これなら…!…はぁぁ…!」

強盗「っ!?なんだ…何をする気だっ!!?」

佐天「…メラゾーマっっっ!!!」


2 :zgRZzI2R0
最強だろwwwwwwwwww

30 :9wo6RSYF0
MP45しかないLvでメラゾーマ覚えてるのかwww

31 :ePSOC+GS0
チートwwww

32 :KaEZaEsL0
今のはメラではない、メラゾーマだ

33 :9GJMnxrf0
>>32
せつねぇwwww


すごいよ!佐天さん集2

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