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2010-09-17

ハルヒ「キョン!こっくりさんやるわよ!」

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/03/25(火)
キョン「なっ……」

ハルヒ「ほら、早くこっち来なさいよ!昨日休んだんだからこれくらい付き合いなさい!」

キョン「ぐっ……分かったよ…。」

ハルヒ「有希も来なさいよ」

長門「………コクッ」

ちなみに部室には俺とハルヒと長門しかいない。 朝比奈さんも古泉も無断欠勤だ。
古泉はともかく朝比奈さんまでという事になっちゃあ、俺のテンションは下がってしまう………。
それにしてもこっくりさんなんて…お前は小学生か

ハルヒ「よし!じゃあみんな、10円に人指し指を置いて!」

キョン「………」

長門「………」

ハルヒ「じゃあ行くわよ?」

ハルヒ「コクーリサンコクーリサンスイーツ(笑)アゲルカラデテキナサーイ」

キョン「なんだその呪文 片言だし」

ハルヒ「ツッコミは不要よ」

キョン「……」

ハルヒ「さぁこっくりさん!来たなら はい のところに行きなさい!」

スーッ

キョン「んな"っ!」

動いた!?洒落にならんぞ…。これがドッキリだったら謝礼をもらうぞ……洒落だけゲフンゲフンッ

だがハルヒも普通驚くはず……だが驚いてない…。 まぁハルヒは元々普通じゃないゲフンゲフンッ

キョン「ハルヒ…お前動かしただろ?」

ハルヒ「はぁ!?そんなことするわけないじゃない!」

キョン「…じゃあ驚かないのか?」

ハルヒ「昨日十分驚いたわ」

キョン「………昨日?」


2.
ハルヒ「さぁ始めるわよ!」
キョン「………(昨日もやったのか?)」

ハルヒ「こっくりさん!キョンの好きな人の名前を教えなさい!」

キョン「…………」

キョン「はぁ?」

10円玉が動く………俺の好きな人? そんなやつ…っておい。なにやら「ハ」のところに向かってないか?
俺はハルヒが好き? そんなわけ…………

キョン「っておぉぉぉぉぉおおおおい!!!」

ハルヒ「あぁ!!」

キョン「あ……」

勢いで10円から指を離しちまった。
ちなみにこっくりさんには終わり方というものがちゃんとあるらしいが……
俺はこういうのは信じない方だからな

ハルヒ「こんのバカキョォォォン!!!」

キョン「ひぃ!」

ハルヒ「昨日と同じじゃない!!!!!」

キョン「昨日?昨日もしたのか?」

ハルヒ「もういい!帰る!!!」

キョン「あ………」


すまん古泉、またバイトが増えそうだ……


3.
キョン「はぁ……」

長門「……(やっとセリフ)」

キョン「朝比奈さんと古泉来なかったな…」

長門「……(…だけ・・)」

キョン「長門、俺達も帰るか?」

長門「…そう(これだけ・・)」


パタン

キョン「ただいまーっと」

妹「あ!おかえりキョン君!!」

キョン「おぅ、すまんが俺は部屋に行く」

妹「ハハッワロス」


キョン「ふぅ………」

キョン「昨日のことも聞きたいし、古泉に電話するか…」

プルルルルル、プルルルルル

キョン「出ない……いつもは待ってましたと言わんばかりに出るのにな」


キョン「なんか嫌な予感がするぞ…」


4.
キョン「朝比奈さんにも………」

プルルルルル、プルルルルル

キョン「出ない…」

どうしちまったんだ 部活にも来ない、電話にも出ない……… なんなんだこの胸騒ぎは…くそっ!

キョン「………長門!」

プルルルルル、プルルガチャッ

長門「………」

キョン「長門か?朝比奈さんと古泉知らないか?二人共部活にも来ないし電話にも出な

長門「…いない」

キョン「は?」

長門「朝比奈みくると古泉一樹は昨日の午後7時丁度にこの世界から消えている」

キョン「そりゃどういう事だ?」

長門「涼宮ハルヒが行なったこっくりさんと呼ばれる降霊術が原因と思われる」

キョン「またハルヒか…」

長門「あなたが休んだ昨日、涼宮ハルヒは朝比奈みくる、古泉一樹を誘いその降霊術を行なった」

キョン「………」

長門「涼宮ハルヒが降霊術を信じていたため本当に霊を呼び出してしまった。でも問題はここから。
   涼宮ハルヒは、偶然なのかそうじゃないのか断定はできないけど、
   とても強い霊を呼び出してしまった。」

キョン「その霊が朝比奈さん達を……?」

長門「そう、降霊術を正しく終わらせる事ができていたらこういう事にはならなかった。
   しかし今日と同じように朝比奈みくるが途中で指を離してしまった。そのため朝比奈みくるは消えた」

キョン「そんな………じゃあ古泉は!?」

長門「おまけ」

キョン「…そう」

長門「詳しくは明日学校で」

キョン「ん、あぁ分かった。じゃあな」

ガチャッ


18:H/NUJMAx0
古泉哀れwwwww



5.
キョン「やれやれ」

朝比奈さん達はどこに言っちまったんだ? 消されたって……… ん?

俺 も 途 中 で 1 0 円 か ら 手 を 離 さ な か っ た か ?

ガチャッ

キョン「ひぃぃっ!!!!」

妹「キョン君ご飯………どうしたの?」

まったくこの妹ときたら………はぁ。


キョン「ん………朝か。」

こうやって朝日を見れてるって事は消されてないんだな………ふぅ。 学校に行かないとな


キョン「ようハルヒ」

ハルヒ「ん…あぁキョン………何か用?」

キョン「いや…別に用って訳じゃ・・・」

ハルヒ「あっそ」

キョン「………」


6.
そんなこんなで放課後

キョン「ういーす…」

部室には なにやら不機嫌そうなハルヒといつも通りの長門………だけ

キョン「ハルヒ…朝比奈さんと古泉知らないか?」

ハルヒ「知らない まったくあの二人ったらなにしてんのかしら!」

キョン「……」

ハルヒ「あーもぅ!今日は解散!!」

バタンッ

部室には俺と長門だけが取り残された

キョン「長門…」

長門「……」

長門「朝比奈みくると古泉一樹は平行世界に飛ばされた模様」

キョン「平行世界?なんじゃそりゃ」

長門「ググれ」

キョン「………まぁいい、でその平行世界には…なんだ、ハルヒや俺もいるのか?」

長門「……そう」

キョン「ふぅむ……その世界に行くことは?」

長門「可能」

キョン「じゃあ行くしかないな」


長門「…そう」


7.
長門「あなたのやる事、それは平行世界に行き、降霊術によって呼ばれた霊に接触すること」

キョン「その霊はどこにいるんだ?」

長門「ヤフれ」

キョン「いやいや……」

長門「私にも分からない。あと私は一緒には行けない」

キョン「な、なんだってー?」

長門「だからあなたに懸かってる。あなたの役割は重要、失敗することは許されない」

キョン「そんなにプレッシャーをかけないでくれ…」

長門「………」

キョン「お前Sか?」

長門「…………ニヤッ」

キョン「……。」


29:aSxSC0WJ0
ヤwwwwフwwwwwれwwwwww



8.
キョン「じゃあ行くか」

長門「一人でな」

キョン「いっちょ頑張るか…」

長門「一人でな」

キョン「長門?」

長門「なに」

キョン「いや…なんでもない……」

キョン「じゃあ頼む」

長門「了解した、目をつぶって」

キョン「……」

長門「あとあちらの世界には私はいない」

キョン「え、ちょ、おま、アッ-」

そこで意識が途絶えた
次に目を開けた時には、俺は誰もいない夜の部室にいた

キョン「普通あのタイミングで言うか…?」

キョン「しかし長門がいないとすると………」

キョン「あぁ、この世界にはおまけがいるから電話すればいいじゃん」

プルルルルル、ガチャッ

古泉「古泉です。こんな時間にどうなされたのですか?」

繋がった……よかった…………

キョン「あー………元の世界の俺だ」

古泉「………なるほど、今どちらに?」

キョン「北高だ」

古泉「そちらに向かいます。正門でお待ちを…それでは」

キョン「おう」


9.
俺の前に見慣れた黒の車が止まった

古泉「どうも」

キョン「ふぅ…久しぶりだな」

古泉「僕はそうじゃないんですけどね」ニコッ

キョン「あぁそうか…こっちには俺がもう一人いるんだったな」

古泉「はい、朝比奈さんにも連絡しましたし、お互い詳しい事はいつもの喫茶店で話しましょう」

キョン「分かった」

みくる「あ!キョン君!」

キョン「朝比奈さん、お久しぶりですね」

みくる「え?今日も会ったじゃないですかぁ?頭でも打ちましたかぁ?」

キョン「いや…元の世界の俺です………」

みくる「はぁ?」

キョン「………」

みくる「頭打ちましたかぁ?」

キョン「古泉……頼む……………うっ…」

古泉「了解しました」

みくる「打ったんですかぁ?」


45:IyqizWhC0
みくるむかつくww



10.
古泉「かくかくしかじかなんですよ」

みくる「あぁそういう事ですね」

キョン「バカにしてんの?」

みくる「長門さんがいないからおかしいと思ってたんですよぉ~」

古泉「朝比奈さんはドジですね~」

みくる「あはははぁ~」

キョン「バカにしてんの?」

それから俺はこっくりさんの事、ハルヒが原因だという事、長門のことなどすべてを話した

途中で古泉が 「おま…け…?」などと呟いてたが気付かないフリをしておこう

みくる「じゃあ涼宮さんが呼び出した霊を探せばいいんですね?」

キョン「そういうことです。心当たりないですか?」

みくる「すみません…ないです」

キョン「そうですか…古泉は?」

古泉「はんっ!おまけが知るわけないじゃないですか!!フンッ」

キョン「?」


63:ICMiQJMo0
キレんなw



11.
キョン「とりあえず家に帰りましょうか」

みくる「そうですね……夜も遅いし」

キョン「あ、家どうしよう…」

みくる「え?」

キョン「こっちにはもう一人俺がいるわけですし、家に俺が二人いたらおかしいじゃないですか」

みくる「そっかぁ……じゃあ私の家に
古泉「僕の家に招待しましょう!」

キョン「………」

古泉「さあ!」

キョン「ん…あ……あぁ」

みくる「…………」


古泉の家

古泉「そこは違っ…あっ!」

キョン「これ、お前のか?」

古泉「いくらなんでも恥ずかしいですよ…」

キョン「女じゃあるまいし、こんなことで恥ずかしがるな」

古泉「まぁそうですね」


キョン「じゃあこの服借りるな」

古泉「どうぞ」

キョン「まったく服くらい見られたからって恥ずかしがるなよ気持ち悪い」

古泉「あはは」


12.


古泉「では学校へ行ってきます」

キョン「あぁ」


古泉は学校へ行って俺は残る事にした。 なにかあったら携帯に連絡を… と言ってたな。

キョン「さぁて……どうするもんかね」

なにもすることがなくて時計を見つめてたら夕方になっちまった…なにしてんだ俺

プルルルルル、プルルルルル、プルルルルル

キョン「古泉か……もしもし?」

古泉「古泉です」

キョン「あぁ、なんだ?」

古泉「ちょっと学校まで来てもらえますか?」

キョン「なにかあったのか!?」

古泉「緊急事態といいますか………もう一人の貴方の意識がなくなりました」


古泉「おや…来ましたね」

朝比奈「ふぇええ~キョンくぅ~~ん」

キョン「朝比奈さん、大丈夫ですよ そうだろ古泉?」

古泉「大丈夫かどうかは分かりません…いきなり倒れるものですから」

キョン「う~ん」

キョン「ん?ハルヒは?」

古泉「休みです」

キョン「な!?あいつが病気??」


?「まったく困った人よねぇ~……」


13.
キョン「お、お前は!!!」

朝倉「そう……変な世界ではいつもいる事で有名な朝倉涼子よ!!!!」

キョン「お前も大変だな」

朝倉「うん…いつもこんな役ばっかなんだよね……」

キョン「まぁ頑張れよ」

朝倉「は~い」

キョン「という事は長門の代わりに朝倉がSOS団にいるのか?」

朝倉「そういうこと」

キョン「へぇ……」

朝倉「うん………」

みくる「気まずいですねwwwwwあはははwwwwwwwwww」

キョン「で、これからどうする?」

古泉「幽霊を探さないといけませんね……といってもどこにいるのか……」

みくる「ひぃえぇぇ?幽霊ですかぁあぁ?」

キョン「だ、大丈夫ですよ朝比奈さん」

キョン「朝倉……お前はなにか知ってるか?」

朝倉「私を誰だと思ってるの? とっくに分かってるわよ」

キョン「さすがなんでも屋」

朝倉「こういう役ばかりだからね……」

キョン「大変だな…」

朝倉「うん……」


みくる「眉倉さん垂れ眉になってますよぉ?」


84:A7/ALpr30
みくるwwwww

89:A7/ALpr30
朝倉かわいいよ朝倉



14.
朝倉「目指すは涼宮さんの家」

キョン「やっぱりあいつが関わってるのな」

朝倉「まぁね」

みくる「ふぇえぇえぇ~蹴られましたぁ~~痛いですぅ~~~」

古泉「大丈夫ですか?」

みくる「触れんなホモ」

古泉「ふんもっふ!」


みくる「ふぇええぇえぇ~」

朝倉「さぁ着いたわよ」

みくる「くそっ…ちょっと調子に乗りすぎたぜ…」

キョン「そういえば俺ハルヒの家に初めて来たぞ」

古泉「涼宮さんの家久しぶりですね」

キョン「え?」

みくる「そうですねぇ~」

キョン「へ?」

みくる「あれぇ~キョン来たことないんですかぁ~?」

キョン「いや…その……」

みくる「嫌わてるんじゃないんですかぁ?」

キョン「………」


99:rMnO0Ekk0
呼び捨てwwwwwww

101:xwjr7/eO0
みくるうぜぇwwwwwwww



15.
朝倉「ここからはあなた一人で行くのよ」

キョン「………」

朝倉「あの…キョン君?おーい………」

キョン「はぁ………」

朝倉「?」

古泉「朝倉さん…彼は今重大な事に気付いたんですよ」

朝倉「ん~」

キョン「死のうかな…」

朝倉「じゃあ死んで」

キョン「待て待て待て待て待て待て待て」

朝倉「ふふっ冗談よ、さぁ行きなさい」

キョン「……よし!」

朝比奈「嫌われてるんじゃないんですかぁ?」

古泉「朝比奈さん、すいません」

シュッ

みくる「ふがっふががっ!」

古泉「ちょっと黙っててもらいますよ……さぁキョン君今のうちです!!!」

キョン「すまん!古泉」

みくる「うんごぉぉぉぉおおおおおおおお」

古泉「早く!早く行ってください!」

キョン「あぁ!」

ダッ


朝倉「楽しそうね」


114:dj+skNcp0
みくるwwwwwwwざまぁwwwwwwww



16.
俺はハルヒの家に……初めて…初めて入った。

キョン「ふぅ……またか」

さっきまで明るかったはずなのに外からの光がない。

閉鎖空間だ

キョン「ハルヒー!ハルヒー!」

俺は名前を呼んでみた、返事はない……

ハルヒ「なっななな!?キョン!?」

と思ったらあった

ハルヒ「キョォォォン!あんたどういう事よ!勝手に学校休んでぇ!!!」

キョン「?休んだのはお前だろ?」

ハルヒ「なに言ってんのよ!みくるちゃんも古泉君も部活に来ないし!寂し………バカキョン!!」

まさか元の世界のハルヒがこっちに来たのか?

もう訳が分からん

キョン「まぁ落ち着け」

ハルヒ「落ち着いてられるかぁ!」

キョン「話にならん! お前、この家の中で誰かに会わなかったか?」

ハルヒ「あんたと会ったわ」

キョン「いや…そうじゃなくて」

ハルヒ「なにか問題でも?」

キョン「あーもぅ!俺以外にだ!」

ハルヒ「会ったわよ」

キョン「ふぇ?」

ハルヒ「キツネ耳をつけた女の子がいたわよ」

キョン「アニマル……ゴクリ」

ハルヒ「可愛かったわ~みくるちゃん超えたかもね?」

キョン「そ、そんなに?……ゴクリ」

ハルヒ「ついてきなさい!案内してあげるわ!」

キョン「ハルヒ隊長!!!」


17.
その頃朝倉達は…

みくる「うがあああぁぁぁああ!!!」

古泉「くっ……」

みくる「やってくれたなホモ能力者!」

古泉「ふん…駄乳がなにを言う」

みくる「未来人を……舐めるなァァァァァァ!!!」

みくる「ビーナスハリケーン!!!!」

スッ

古泉「ふっ…この程度ですか……」

みくる「なっ……」

古泉「セカンドもっふ!!」

みくる「くっ…………」


朝倉「ホント楽しそう…」


18.
ハルヒ「ほら、あの子よ!」

キュピーン

ハルヒ「ん?あんた今目光らなかった?」

キョン「そんなわけないじゃないか」

ハルヒ「ふぅん…コンちゃん!ちょっと来なさーい!」

キョン「コンちゃん……ゴクリ」

コン「ひっ…なんなんですかぁ!?またボクをいじめる気ですかぁ?」

キョン「ボクっ娘…だと…」

キュピーン

ハルヒ「やっぱり目光ってんじゃん」

キョン「そんなわけないじゃないか」

キョン「コ、コンちゃん?」

コン「なんですかぁ?」

キョン「君はこっくりさんで呼び出された霊かい?」

コン「ビクッ……」

キョン「(あぁ~~かわいかわいい食べちゃいたい!)」

ハルヒ「キョン?なに言ってんの?こっくりさん?」

キョン「ちょっと黙ってろ」

ハルヒ「むぅ……」

コン「だったらなんなんですか……」

キョン「やっぱりか……」


19.
キョン「で、君はキツネなのかい?」

コン「こっくりさんですから」

キョン「なんで人の姿をしてるのかな?」

コン「それは………クゥ……………」

キョン「………」

キョン「じゃあ本題だ!なぜ君は朝比奈さんと古泉を消した?」

ハルヒ「消した?あんた何言ってんの?」

キョン「ちょっと黙ってろ」

ハルヒ「むぅ……」

コン「それは………」

キョン「それは?」

コン「楽しそうだったから……デス」

キョン「へ?」

コン「ボクは生まれてすぐ死んでしまったんです…。」

キョン「……」

コン「死んでからボクは色んなところを見てきました。そしてすごく楽しそうなところを見つけたんです」

キョン「それが…SOS団?」

コン「はいです…すごく楽しそうでした。…眺めてるだけでボクも楽しくなってました。」

コン「どうにかしてSOS団と話したい…仲良くなりたい………
   そんな時そこにいるハルヒさんがこっくりさんをしようって…」


148:dj+skNcp0
ハルヒに萌えたwwwww



20.
コン「その時ボクは一生懸命考えました」

コン「そしてひらめきましたです……誰か一人を違うところへ連れてっちゃったら、誰かが助けにくる」

コン「そして今みたいに話ができると思ったんです…」

キョン「誰か一人を……じゃあなんで二人連れてったんだ?」

コン「おまけです」

キョン「古泉……」


ハルヒ「分かったわ!!」

キョン「へ?」

ハルヒ「なんか色々分からなかったけど、コンちゃんはSOS団に入りたいのね!」

コン「あぅ……?」

ハルヒ「それなら早く言いなさいよ!  幽霊と遊ぶ…くぅ~~~~!とっても面白いじゃない!」

キョン「おぉ…」

コン「じゃあ…一緒に遊んでくれるんですか?」

ハルヒ「当たり前よ!!」

コン「…ありがとうございます」

次の瞬間視界が奪われた

周りがなにもかも白くなり

俺の意識は消失した


152:dj+skNcp0
古泉災難すぐるwwwwwwwwww



21.
キョン「うぉわっ!!!」

ドンっ

キョン「………」

またこういうオチか?ベットから落ちるオチってやかましいわ

………どこまでが本当なんだ

明日になるまでのお楽しみ…か。

ポケットに"あれ"が入っていることに気付いたのは次の日の朝だった

古泉「お疲れ様でした」

キョン「おぉ古泉……っていうことはうまくやれたのか?」

古泉「そのようですね」

みくる「あ!キョンくーん!」

キョン「あぁ、朝比奈さん」

古泉「チッ・・・」

キョン「ん?」

みくる「よかったぁ~うまくやれたんですね!」

キョン「はい、おかげさまで」

古泉「………」

みくる「なに見てんだよ」


古泉「くっ……すいま…せん」


167:+Rf2iGFY0
古泉負けたのかwwwwww



22.
鶴屋さん「みっくる~おはよー!!」

みくる「あ、鶴屋さん!」

鶴屋さん「もぉ!心配したんだよっ?」

みくる「すいません~」

鶴屋さん「さぁ!教室行くっさ!キョン君と古泉君まったね~」


キョン「出番………これだけですか」

古泉「それを言っては駄目ですよ」

キョン「ん……そうだな、俺たちも行くか」

古泉「はい」

―放課後―

ハルヒ「ねぇキョン…」

キョン「ん?」

ハルヒ「あたし…変な夢見たのよ……なんかすっごく長い夢だった」

キョン「そうか…そいつぁ大変だったな」

ハルヒ「うん……」

キョン「ほら元気だせ!そうしないとコンのやつも悲しむぞ?」

ハルヒ「うん…って、え?今コンって言った?あ!ちょっと待ちなさいよ!!」

コンのためにも今を楽しまなきゃな

俺はポケットに入っていたキツネの人形をギュッと握って……そう思った。


おわり


23.
長門「…………」

朝倉「長門さん?」

長門「……………」


朝倉「(まさか…怒ってる?)」


長門「………なぜ」

朝倉「へっ?」

長門「普通は最後に私を持ってくるはず…なのに私が出ないまま終わった」

朝倉「うん」


長門「ふ、ふぇぇ~~」

朝倉「よしよし^^」


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