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2010-09-11

長門「なぜ私は貧乳に作られたのだろう」

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/03/14(金)
長門「理不尽」

朝倉「うーん…巨乳ばかりじゃバランスが悪いからじゃない?」

長門「最も」

長門「でも平均くらい欲しかった」

朝倉「でもあってどうするの?」

長門「…」

長門「考えていなかった」

朝倉「とくに理由はないのね」

長門「…私服を胸を張って着られる」

朝倉「今考えたでしょう」

長門「…」

朝倉「別に私服なんて堂々と着ればいいでしょ」

長門「…私も」

朝倉「ん?」

長門「肩がこってみたい」

朝倉「胸がなくてもこるでしょ」


2.
朝倉「胸は揉んだら大きくなるっていうけど…」

長門「!」

朝倉「んー?」ワキワキ

長門「…///」フルフル

朝倉「どうしたもんかしらねぇ」

朝倉「情報操作は?」

長門「情報統合思念体から与えられた初期設定は書き換えられないらしい」

朝倉「そっか…」

長門「成長させるしかない」

朝倉「で、それはなに?」

長門「胸が大きくなる薬。いちきゅっぱ」

朝倉「高いわね…」

長門「三日服用してるけど未だに効果がない」

朝倉「三日で変わったら気持ち悪いよ」


21:H6ocqlR00
いちきゅっぱ

かわいいwwwwww


3.
朝倉「もうパット入れてごまかしたら?」

長門「それは悔しい」

朝倉「胸へのこだわりね」

長門「その言い方は変態みたいだからやめて」

朝倉「いっそ女性ホルモン打ってきたら?」

長門「注射は怖い」

朝倉「散々串刺しにされてそれはないでしょう…」

長門「?」

朝倉「ていうか胸なんてあってもなくても」

長門「よくない」

長門「揉み心地が」

朝倉「触られることがないでしょう」

長門「!」

朝倉「でしょ?」

長門「…私」

朝倉「え?」

長門「私」

朝倉「…」

朝倉「そ、そっか」

長門「…」コク

朝倉(それはあっちの意味で言ってるの!?何にもわかんなそうな顔して!でも長門さんに限ってそんな)

長門「?」

長門「とりあえず一日一粒」ゴクン


32:FW3FWJscO
朝倉さんに萌える



4.
長門「…念のためもう二、三粒」

朝倉「ハァハァ…あれ、さっきの薬」

長門「うん」

朝倉「…いっこちょーだい」

長門「やだ」

朝倉「お願い☆」

長門「いや」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「ケチは胸成長しないのよ」

長門「うそ」


長門「…いっこだけね」


5.
長門「…」

みくる「あの…」

長門「…」

みくる「なんで胸ばかり見てるんですか…?」

長門「サイズをkwsk」

みくる「えと…(禁則事項)です」

長門「…」

みくる「長門さん?」

長門「ブラは可愛いのがないとか悩む?」

みくる「まぁ…そうですね」

長門「まだ成長してる?」

朝倉「はいはいそろそろやめましょうね」

長門「垂れるの気にしたり」ズルズルズル


6.
朝倉「あがったわよー」

長門「そう」

朝倉「そしてなんか変なクリームも見つけたけど」

長門「塗りながらマッサージしたら大きくなるクリーム」

朝倉「誰もが触りたくなる理想の胸に!…なんか犯罪誘発しそうな売り文句ね」

長門「大きくなれば文句は言わない」


長門「・・・もみもみ」

朝倉「なっ!なに!?」

長門「・・・・あなたは私のバックアップのはず」


41:8HLE0+p6O
落ち着け長門ww


7.
部室にて

長門「…」ペラ…

ガチャ

キョン「お、今日も長門だけか」

長門「…」コク

キョン「…今日は何読んでるんだ?」

長門「…誰でも出来る豊胸マッサもが」

キョン「あれ?長門?…どこいった…?」


朝倉「学校でそれ読んだらダメって言ったでしょ!」

長門「続きが…」

朝倉「気になってもダメ!イメージぶち壊しじゃない!」

長門「…ごめんなさい」

朝倉「…まぁ、いいけど」

朝倉「私がいるから大きくならないのかもねぇ」

長門「?」

朝倉「ほら、女性ホルモンといえば(禁則事項)じゃない?」

長門「!」

朝倉「私がいたらしづらいでしょー?」ニヤニヤ

長門「/////」フルフル

朝倉「え?そんなことしない?」

長門「///」コクコク

朝倉「さて、ここに取出したるは一枚のメモリーカード!この中には何が入っているでしょーか!?」

長門「…!」

朝倉「一緒に見る?」


49:opXgbeEUO
中身はなんだよww



8.
朝倉「で」

長門「?」

朝倉「少しは大きくなった?」

長門「変化なし」

朝倉「あの豊胸グッズたちはダメだったの?」

長門「そうみたい」

朝倉「…体質によるのかな…」

長門「?」

朝倉「な、なんでもないなんでもない」


9.
長門「洗濯物…」

洗濯機「コースヲセンタクシテクダサイ」

長門「1番多いやつ」ピッ

洗濯機「…チッ」

長門「…?」


長門「!」

長門「涼子のブラのサイズが大きくなってる…」

朝倉「ただいまー」

長門「!!」バッ

朝倉「あ、洗濯?ありがとー」

長門「う、うん」


長門「部屋まで持ってきちゃった…」


52:SHvF+5u70
洗濯機wwwww

53:/85iIsyX0
めんどくさいんだなww



10.
ハルヒ「有紀は気にしすぎなのよ!別にあろーがなかろーが人気があるんだから大丈夫!」

長門「でも…」

ハルヒ「だいたいそんなに小さいの?…ちょっと確認」フニ

長門「!?!」

ハルヒ「ふーむ…まぁ確かにみくるちゃんよりは小さいけどこれはこれで…」フニュフニ

長門「ぁ…ぅ」

ハルヒ「やっぱり直に触ってみないと」

キョン「何をやってんだおまえは」

ハルヒ「あ、ちょっと!今いいところだったのに!何すんのよ」ズルズルズル

朝倉「…私も確認を」

長門「いや」


11.
長門「…誰も見ていない」

朝倉「そうねー、もういい時間だから」

長門「…やっぱり私に魅力がないから」

朝倉「寂しいの?」

長門「…」コク

朝倉「まぁ頑張ってたら人も来るでしょう」

長門「…」コクッ


57:/85iIsyX0
見てるぜ長門!

58:nt4SMWU70
見てるよ!

59:negpnJ1zO
長門って貧乳貧乳言われてるけど言うほど小さくなくね?
みくるやハルヒがデカいだけで長門は普通だと思う



12.
朝倉「さて、長門さんは市内探索に行ったことだし」

朝倉「隠しカメラを回収しますか!」

朝倉「…あれ?これ私のブラ…」

朝倉「はっ!まさか長門さん私のブラをあんなことやこんなことに…」※使ってません

朝倉「…しょうがないんだから(はぁと)」

長門「ただいま」

朝倉「おかえりー。どうだった?」

長門「特に異常はない」

朝倉「そう」

長門「…何かいいことがあった?」

朝倉「別にー♪」


長門「…涼子のブラを今のうちに脱衣所に… …?」

メモ「言ってくれたらいつでも貸すのに♪使ったら返しといてね(はぁと)」

長門「…」


61:icleTzx0O
長門の無言が痛いw



13.
学校

古泉「珍しいですね、長門さんから頼み事とは」

長門「…あなたと組織の力を借りたい」

古泉「いいですよ。どんな用件ですか?」

長門「…胸が大きくなる薬、またはそれに準ずるものを大至急取り寄せてほしい」

古泉「…すいません、もう一度よろしいですか?」

長門「…胸がry」

古泉「…わかりました。」

長門「よろしくお願い」


森「はい?」

古泉「胸がryのですが」

森「…了解しました」


古泉「…きっとなにか事情があるに違いない」


長門「…wktk」


66:/85iIsyX0
wktkじゃねーよwww

68:/IAgMmH0O
朝倉がかわいいなww


14.
長門「ただいま」

朝倉「おかえり…うわ!何その荷物!」

長門「古泉一樹に依頼していた物」

朝倉「…まさか」

長門「世界中の豊胸グッズ」

朝倉「…あのねぇ…」

長門「…男性の視線釘付け、魅惑のナイスバディに」

朝倉「…寄せてあげてにさよなら、自然な谷間があなたのもの…」

長門「AからEに?!奇跡のバスト」

朝倉「…あの組織は一体何なのかしら…」

長門「そんなことはどうでもいい、これが効果があるかが問題」

朝倉「…とりあえずご飯にしましょう、長門さんの要望通り豆乳鍋よ」※豆乳はバストアップにいいらしい

長門「!」コクコクッ


75:/85iIsyX0
>>1えらい詳しいなwwww

77D:YGhWVhr70
もしや>>1の胸も・・・

78:icleTzx0O
>>1
やーいやーいまな板おっぱーーい!



15.


朝倉「なんだか久々に外に出た気がするわー」

長門「…気のせい」

朝倉「そう?どうする?洋服見る?」

長門「!」

朝倉「どうかしたの?」

長門「エステ」

朝倉「行きたい?」

長門「…」コクッ


店員「いらっしゃいませ、どのコースにしますか?」

朝倉「そーね…じゃあおまかせ40分で」

店員「かしこまりました。お客様は…?」

長門「…バストアップコース」

朝倉「申し訳ありません、うちはないんです」

長門「!」


朝倉「…元気だしなよ」

長門「…」コク


85:/IAgMmH0O
朝倉wwww

87:4y5hw7Lh0
あwwwwwさwwwwくwwwらwwww



16.
朝倉「長門さんは好きな人とか…気になる男の子とかいる?」

長門「…え……えっと…いない…;」

朝倉「(…うろたえる長門さんなんて初めて見たわ…性格が随分改変されてるのね…)」

長門「……朝倉さんは…」

朝倉「私?うーん、好きな男の子はいないけど」

長門「…」

朝倉「女の子も入れていいなら、長門さんが好きかな~」


長門「!」


長門「えっ…えっと……」

朝倉「(てれてるてれてる…かわい~♪)」


長門「じゃあ…私も…朝倉さんかな……」


朝倉「ブッーーーーーーーーーー!!!!?」

長門「!……大丈夫…?」

朝倉「ゲホッ!ゴホッ!ら…ガホッらいじょう…ゲホッ!ゴホッ!大丈夫…ゲホッ!ゲホッ!!(顔真赤)」

89:4y5hw7Lh0
あwwwwwwwwwさwwくらwww

マジかwwwwww

90:SHvF+5u70
吹くなよwwww

91:icleTzx0O
妄想で興奮しちゃう朝倉さんかあいいよう

92:AwBOy5PAO
朝倉さんがどれだかわからないけどかわいいなwww

93:q/hZUu/3O
>>92
帰れ



17.
ぶれーくたいむ キョン&古泉

キョン「…出番がない」

古泉「まったくです」

キョン「お前は6回喋ってるぞ」

古泉「たいしてかわりませんよ」

キョン「しかし長門がそんなこと気にしてたとはなぁ」

古泉「僕も驚きました」

朝倉「うわあぁあん!」

キョン「おわ、どうした」

朝倉「台詞間違えたー!」

キョン「そりゃお前のせいじゃないだろ」

ハルヒ「まったく、しっかりしてほしいわね!」

みくる「で、でも、人間だから間違いはありますから」

ハルヒ「そんなの言い訳になんないわ!」

長門「…気にせず続きを楽しんで」


18.
朝倉「次はどうする?」

長門「…本屋」

朝倉「相変わらずねぇ…」

本屋到着

長門「…テニスの王子様が終わった」

朝倉「ファンが悲しむわね」

長門「…この人達とテニスしたかった」

朝倉「いい勝負かもね」


長門「…」ジー

朝倉「…わっ!いたなら声かけてよ!」

長門「…ノンケを落とす100の方法」

朝倉「わーわー!」


19.
長門「……ねこ」

子猫「なー」

長門「……」

子猫「なー」

長門「……にゃあ」

子猫「なー♪なー♪(ゴロゴロ)」

長門「にゃあにゃあ……」


キョン「…何やってんだ…長門?」


長門「にゃっ!?」


106:YGhWVhr70
破壊力たけぇ



20.
―ス〇バ

朝倉「キャラメルフラペチーノ、ショートで」

店員「かしこまりました」


長門「…キャ、キャリャメルフラペチーニョ」

店員「キャラメルフラペチーノですね?大きさは」

長門「…大きいの」

店員「かしこまりました」


朝倉「…初めては緊張する?」

長門「…」コクコク


109:4y5hw7Lh0
大きいのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

114:qY6JqL6RO
キャリャメルフラペチーニョwwww



21.
長門「……」

楽にバストアップする10の方法

長門「………よし」

ハルヒ「よしってなにしてんの有希」

長門「!?」

ハルヒ「バストアップする10の方法……気にしてるのね」

長門「………」

ハルヒ「…なんかごめん…」

長門「………」


120:SHvF+5u70
ひでwwww



22.
―カラオケ

朝倉「ハレ晴レ歌ってやる…振り付けだって完璧よ…うふふふふ…私だってエンディングに…」ブツブツ

長門「ページにはー赤い印ー♪」

―金物屋

長門「何で金物屋…」

朝倉「サバイバルナイフの新しい型がでてるの」

長門「…」

―帰りのバス

長門「…」コックリコックリ

朝倉「…人込みで疲れた?」

長門「…」コクッ

朝倉(船漕いでるのか頷いてるのかわかんないわ)

長門「…」コテッ

朝倉「!」

長門「…スー」

朝倉(あああそんな無防備な顔して!やばい襲っちゃいそうさっき買ったナイフあるしかわいいなぁ
   もうよだれ垂らしてくれないかなそしたらこの服家宝にしちゃうハァハァ)

長門「…スー」


23.
ぶれーくたいむ みんな

朝倉「人が来てくれてよかったわね」

長門「…」コクコクッ

ハルヒ「じゃあそろそろあたしの出番じゃないの!」

キョン「机の上に立つな。まぁ待ってりゃ来るだろ」

谷口「ぬるぽ」国木田「がっ」妹「ぬるぽ」鶴谷「がっ」

みくる「な、なんだかあそこ怖いです」

ハルヒ「あたしを出せー!」

長門「…」ペラ…

朝倉「いつまで豊胸マッサージ読んでるの」

キョン「やれやれ」

古泉「ふふ」ニコニコ

部長「んまだまだ続くよ!」


145:/85iIsyX0
部長wwwいたんですかwwwwww

146:MSyGhr/gO
部長ダレ
産業デ

148:4y5hw7Lh0


オタ



24.
長門「…」

朝倉「どう?大きくなってた?」

長門「…変化がない」

朝倉「そう…」

長門「…」

―学校、コンピ研部室

長門「…パソコンを使いたい」

部長「ああ、かまわないよ」

カタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ

部長「…何を調べてるんだい?」

長門「…バストについて」

部長「…?」


朝倉「おかえり」

長門「ただいま」

朝倉「またバストアップの本?」

『整体術入門』

朝倉「…?」

長門「経穴の刺激も効果があると言っていた」

朝倉「誰が?」

長門「うぃき先生」


朝倉「…経穴って聞いて最初に(禁則事項)が思い浮かんだなんて言えない…」

長門「して…」

朝倉「少し痛いかもしれないけど…」

長門「いいから…」

朝倉「…」

長門「…ん…ぅ」

朝倉「…どう?」

長門「大丈夫…少し気持ちいい…」

朝倉「よかった…」

長門「く…ふ…」


朝倉「(長門さんの可愛い声聞けて体触れて最高ー!!!)経穴刺激効くといいね!」グリグリグリ

長門「い、いたいいたい」


172:o5lwLQbvO
朝倉さんwwwwwwwwwwwwww

174:icleTzx0O
たまらんなぁもう

178:jv5xJGUiO
眉毛かわいいよ眉毛



長門「…結局小さいまま」

小さいからいいんですよ。

ではノシ

長門「…のんびり待ってくれると嬉しい」


213:XhnUmE4H0
そこは長門に言わせなくてもいいwwwwwwwwwwww



25.
長門「質問がある」

キョン「(長門が質問とは珍しいな…)おう、なんだ?」

長門「女性を見る時は胸を重視する?」

キョン「…長門、バグがたまったりしてないか?」

長門「いたって正常」

キョン「そうか…人によると思うぞ。貧乳が好きな奴もいるだろうし、逆もしかりだ」

長門「そう」


長門「…朝比奈みくると私はどちらが魅力的?」

朝倉(…それは貧乳か巨乳どっちがいいかってことよね)

朝倉「私は胸ないほうが好きかなぁ」

長門「…」


長門「…このままでもいいのかな」


長門「………よし、いない」

長門「………」ガサガサ

長門「………あった」

長門「………ぶかぶか」

朝倉「ただいm…」

長門「!?」

朝倉「…大丈夫、誰にも言わないから」


242:sqd893OpO
古泉「ハァハァ、キョンたんは大きいのと小さいのどちらが好きですか?」

243:GV/DjgIq0
キョン「大きいのと小さい両方とも好きだ、だがお前は嫌いだ」

244:sqd893OpO
いっちゃん「これがツンデレて奴ですか」

245:GV/DjgIq0
キョン「お前ホントに土に還れ」



26.
ハルヒ「どうしたの有希」

長門「…………いや、別に」

みくる「何ですか長門さん」

長門「…………いや、別に」


長門「…………」チラ

長門「………小さい…」

長門「はぁ…」

キョン「そんなに気になるのか?胸。」

古泉「少ないっていったって、僕よりは大きいじゃないですか。」

キョン「そうだよ。俺なんか古泉より小さいぜ。」

古泉「団員5人中3番目ですよ」

キョン「普通じゃねえか。1番小さいならともかく、悩むほどじゃないぞ」

長門「…!」

古泉「長門さん、うらやましいなあ」

長門「…本当…?」

キョン「当たり前だ。胸はステータスだぞ。俺も長門くらい大きくなりたいよ」

長門「…私…実は…」

長門「…はじまったのか…?」

長門「…このまな板どもめ…平伏すがいいわ…!」

キョン・古泉「ははぁーっ」


372:NpIah1im0
可愛いwwwwwww



27.
長門「…」

朝倉「…どうしたの?」

長門「…経穴刺激は今日まででいい」

朝倉「!(わ、私に体触られるのが嫌になったのかしら!?
     そりゃ偶然を装ってあんなところやこんなところを触ったりしたけど…!)」

朝倉「そ、そう」

長門「…」


長門「…あなたが、小さくてもいいといったから」

長門「…前にあなたは」

朝倉「ん?」

長門「胸は小さい方が好きだと言った」

朝倉「言ったわね」

長門「…」

長門「でも…」

朝倉「?」

長門「性別は気にする?」

朝倉「!」

朝倉「(これはフラグ!?フラグなの!?)…そうねぇ」

長門「正直に答えてもらって構わない」

朝倉「……性別なんて関係ないんじゃない?ただ好きになった人が同性だったか、異性だったかっていう話よ」

長門「…」

朝倉「…愛情があれば、関係ない」

長門「…」

朝倉「…」

朝倉「…私の好きな人も、同性だし」

 
392:DV6rcTdH0
朝倉言った!!

394:NmsWjf2D0
朝倉よく言った

396:jr9Hp/fK0
朝倉がんばれ!



28.
長門「!!」

朝倉(言っちゃった…)

長門「…初耳」

朝倉「今初めて言ったもの」

長門「…何故その人を好きになったの?」

朝倉「なんでかしらねぇ…無口だし本ばっかり読んでるし胸が無いの気にしてるし」

長門(…?………)

朝倉「…でも…好きなのよね…」

長門「…あなたのまわりでその条件に一致するのは」

長門「…私だけ」

朝倉「私が好きな人って条件をたしたら」


朝倉「…世界中であなただけよ」


398:qaKAiNjrO
告白キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

399:hGbVqpK4O
朝倉頑張った!頑張ったよ朝倉!

400:2N+GG3L7O
よく言った

402:NmsWjf2D0
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!



29.
長門「…」

朝倉「…」

長門「…私は」

朝倉「…?」

長門「感情をうまく伝えることが得意でない」

朝倉「ええ…」

長門「でも」

朝倉「?」

長門「…あなたに、今伝えたい感情がある」


長門「嬉しい…」ニコッ…

朝倉「!!!」

ブッ

長門「!」

長門「鼻血」

朝倉「だ、大丈夫」

朝倉「…初めてはっきり笑顔見たわ…」

長門「…本当は今までも嬉しいことはたくさんあった」

長門「…」

朝倉「気にしなくていいのよ!長門さんはそういうところがいいんだから…」

長門「…あなたは変わっている」

朝倉「あら、長門さんに言われたくないわね」

長門「…」シュン

朝倉「あああ、今のは笑うとこなのよ」


朝倉「…ところで、その…付き合うってことよね?」

長門「…」コクッ

朝倉「…やっぱりほら、付き合うんだから(禁則事項)とか(禁則事項)とか」

長門「…あなたが望むなら」

朝倉「キターーーーーー!」


405:qaKAiNjrO
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

406:NmsWjf2D0
よっしゃあああああああああああああああああああああああ

407:DV6rcTdH0
きたああああああああああ!!!

408:2N+GG3L7O
やったな朝倉!!



30.
長門「…結局」

朝倉「?」

長門「私は貧乳のまま」

朝倉「まだ気にしてる?」

長門「…今はあなたが好意を寄せてくれるならこのままでいいと思っている」

朝倉「ふふ。またスタバでも行きましょうか」

長門「キャ、キャラメルフラペチーノ」

朝倉「サイズは?」

長門「…ビッグ…」

朝倉「w」

長門有紀の奮闘 終幕


31.
―ぶれーくたいむ

長門「…腰が痛い」

朝倉「♪」ツヤツヤ

ハルヒ「あたしの出番はどーなってんのよ!だいたい何よあの後半のgdgd感!やっつけじゃない!」

キョン「まぁ落ち着け」

ハルヒ「帰ってくるのは遅いし!死刑よ死刑!」

キョン「あのなぁ」

古泉「まぁ一応完結したことですし」

みくる「無事に終わってよかったです」

ハルヒ「良くないわよ!まだ半分も残ってるじゃない!どうすんのよ!」

朝倉「私と長門さんのベッドシーンでもいかが?」

長門「!」

古泉「では僕とあなたも」

キョン「は!?いやにきまって…オイ!古泉放せ!嫌だぁああ!」

アッー

みくる「何はともあれ御観覧ありがとうございました!」

ハルヒ「半分もどーすんのよーー!!!」


435:kPVf5oDG0
腰が・・・痛い・・・?
なぜ腰が痛いのかkwsk



32.
もしも今までの話がエロ全開だったら

朝倉「胸は揉んだら大きくなるっていうけど…」

長門「!」

朝倉「試してみる?」

長門「…」コクッ

朝倉「うふふ…」

朝倉「じゃあまず脱ぎましょ」

長門「…あなたも脱ぐの?」

朝倉「や、やっぱりその方が盛り上がるじゃない?(性的な意味で)」

長門「…」スル…

朝倉「…綺麗な肌…雪みたいだわ」ツツ…

長門「…っ」ピクン

朝倉「可愛い…」

長門「そこは胸とは関係ない…」

朝倉の舌はさっきから首筋をチロチロと舐めている。くすぐったいような気持ちいいような感覚。

朝倉「何言ってるの、あなたが気持ち良ければ胸が大きくなるのよ…」

朝倉が後ろから手をまわす。へその周りを細い指先がなぞる。背中に感じる体温が心地いい。

長門「…」ピクッ

朝倉「うーん、やっぱり声がないと盛り上がらないわね」

朝倉は何やら呟くと、つんと長門に触れた。

長門「あッ…」

長門「!?」

声が漏れた。

朝倉「ふふ、感度を敏感にして声を我慢できないようにしてあげたわ」

朝倉「ついでに性的興奮も」

長門(体が熱い…意識が朦朧とする…)

長門の目に熱がこもっている。犯して欲しい、もっと快楽が欲しいという欲望。

「うふ…」

お腹を撫で回していた朝倉の手が上に上がってくる。二つの控え目な膨らみをゆっくりと揉みしだく。

「ん…はぁ…」

薄い唇から吐息が漏れる。

「もっと聞かせて…」

膨らみの先にある小さな突起を優しくつまむ。

「やっ…ぁ…ん…」

身をよじる長門。まるでもっと気持ち良くしてとおねだりするように。


(・∀・)ギブ


33.
みくる「…はぁ」

ハルヒ「どーしたのよみくるちゃん!ため息なんてついて!なんのために市内探索に来てると思ってるの!」

みくる「ご、ごめんなさいぃ」


みくる「今日も異常がなくてよかった…」

みくる「…胸が重いなぁ」

みくる「まわりでこんなに胸が大きいのはわたしだけだし…」

みくる「はぁ…」


朝倉「ねぇねぇ、長門さん」

長門「…なに?」

朝倉「この本に書いてるんだけどね」

長門「?」

朝倉「ぱいずりっていうのをやれば胸が大きくなるらしいわよ」

長門「なん…だと……」


キョン「!何か今寒気が…」


34.
長門「今から……を大いに盛り上げるための長門 有希の団を結成する」

朝倉「途中がよく聞こえなかったけど」

長門「今からムネを大いに盛り上げるための長門 有希の団を結成する」

朝倉「NON団?」

長門「コクコク」

朝倉「部活動届けは出したの?」

長門「情報は書き換え済み」

朝倉「部員は?」

長門「……ジー」

朝倉「わたし」

長門「コクコク」

朝倉「わかったわ、それでどういう活動内容なの?」

長門「あなたがわたしの胸を揉む、豊胸術の本を読解する」

朝倉「いつもと変わらないわねぇ」

長門「胸なんてないほうがいいに決まっている」

朝倉「ふーん…」

長門「ないほうが…ないほうが…」

カイジ「そんなっ………こんなバカなことがあって……」

朝倉「誰?あなた」

長門「マッガーレ↓↓」


35.
長門「ぺったんぺったんつるぺったん♪」

キョン「楽しそうだな」

長門「しかし、私は幼女ではない」

キョン「知らんわ」

キョン「長門……今日のお前、なんか違和感があるんだが」

長門「情報操作で胸を大きくした」

キョン「……」

長門「息がしにくい」

キョン「戻せよ」

長門「貧乳は……そんなに悪い?」

キョン「誰も悪いとか言ってねーよ」

古泉「そうですよ、無いにしろ相手が気にしない限りはさほど考えるものでもありませんよ」

長門「腐れ要員はすっこんでろ」

みくる「遅れてすみませ~ん!」

長門「…………」

みくる「あ、長門さんも、こんにちは」

長門「…………」

みくる「……? じっと見て、どうしたんですか? 私の顔、何かついてます?」

長門「顔じゃない、胸についている」

もにゅもにゅ

みくる「ひゃあっ! 長門さんなにを……」

長門「肉い……肉すぎる……」

キョン「なにをやってるんだお前ら」


36.
朝倉「バストアップする方法見つけたわよ」

長門「……本当?」

朝倉「ほら脱いで」

長門「うん」


長門「おお…」

朝倉「元のサイズがかわるわけじゃないけど、大きく見えるでしょ?」

長門「………」フニフニ

朝倉「外すと元に戻っちゃうから」

長門「うん」

朝倉「………でも私は小さい方がいいんだけどねぇ」


37.
長門「…」モキュモキュ

朝倉「何を食べてるの?」

長門「パイの実…」モッキュ

朝倉「ほらほら、ボロボロこぼれてるわよ」フキフキ

長門「…」モキュモキュ

朝倉「でもなんでパイの実?」

長門「…胸が大きくなりそう」

長門「パイだけに」

朝倉「…」


38.
休日

長門「…」ソワソワ

朝倉「どうしたの?」

長門「…外」

朝倉「行きたいの?」

長門「…」コクコク

朝倉「長門さんから誘ってくるなんて珍しいわねwいいわよ、行きましょうか」

―街

長門「…」クイクイ

朝倉「マックに入りたいの?」

長門「…」コクコク

長門「…」シャカシャカシャカ

朝倉「(ハムスターみたい)シャカシャカチキンが食べたかったのね」

長門「…」シャカシャカシャカ

朝倉(可愛い…)

長門「!」スポーン

朝倉「!」


朝倉「…振りすぎはダメ」

長門「…」ショボン


長門「…」ソワソワ

朝倉「あら、どうしたの?」

長門「…ほ、放尿したい」ソワソワ

朝倉「早く行ってらっしゃいよ」

長門「…トイレが混雑している」ソワソワ

朝倉「そうねぇ、かわいそうだけど我慢するしかないわね」

長門「…んん!」ソワソワ

朝倉「長門さん落ち着いて!もうすぐ空くわ!(可愛すぎるわ!)」

長門「…」コクコク

長門「…んんんん!」

朝倉「もう少しよ!頑張って!」

長門「…んあ!」ジュワワワワ-

朝倉「あーあーもらしちゃって…(私的には全然有りだけどNE)」フキフキ

長門「…ぐすっ…」


39.
―部室

長門「…」

みくる「…あの」

長門「…」ツン

みくる「ひゃっ」

長門「…」

長門「…」ペラ…

みくる「…?」


朝倉「ねぇー」ツンツン

長門「ひゃっ」

朝倉「…」

朝倉「なぁに今の」ニヤニヤ

長門「…何でもない」


40.
朝倉「ねぇーん」

長門「…」

朝倉「お腹空いたぁ」

長門「…(朝倉涼子は生理に入ると母性を求める性質がある)」

長門「…作る」

朝倉「わぁーい」


朝倉「食べさせてー」

長門「…あーん」

朝倉「あーん」


朝倉「トイレついてきてぇ」

長門「…」トコトコ


朝倉「一緒にお風呂はいろぉ」

長門「…」ぬぎぬぎ


朝倉「一緒にねよぉ」

長門「…寝るだけ」

朝倉「えーケチー」

長門「…腕枕してあげるから」


41.
朝倉「長門さん?」

長門「…」

朝倉「別に掴んでなくてもどこにもいかな… !」

朝倉(生理かしら…体でスキンシップとりたがるようになるのよね…)

朝倉「手繋いでたいの?」

長門「…」コクッ

朝倉(可愛いんだからw)


朝倉「料理中は…危ないわよ?」長門「…」ギュー

朝倉「と、トイレはさすがに…ね?」

長門「…」ギュー

朝倉「任務が入っちゃって…」

長門「…」ブルブル

朝倉「い、いかないわけにはいかないのよ」

長門「…」ポロポロ

朝倉「あああ泣かないで!すぐ帰ってくるから!」

二人の生理が被った場合はご想像にお任せします


42.
ハルヒ「…」

みくる「す、涼宮さん?」

ハルヒ「…何であたしがみくるちゃんのおっぱい触っても色気がないのかしら」

キョン「いきなり何を言い出すんだおまえは」

ハルヒ「あんたも考えなさいよ」

キョン「知るかんなもん」

ハルヒ「有紀達のほうはあるのに…」

みくる「…」

翌日

キョン「あ、朝比奈さ…」

みくる「…」ペラ…

キョン(朝比奈さんが本を読んでいる…!)

キョン「…(まるで長門みたいだ)」

バン!

ハルヒ「今日から有紀は長期欠席ですって」

キョン「長門が?」

みくる「…」ペラ…

ハルヒ「あらみくるちゃん、本読んでるなんて珍しいわね」

みくる「…」

ハルヒ「…?みくるちゃん?」

みくる「…」ペラ…

ハルヒ「ちょっとキョン!みくるちゃんどうしちゃったのよ!」(小声)

キョン「オレだってわからん!」(小声)

古泉「遅れてすいません…おや、どうしたんです?」

ハルヒ「みくるちゃんが変なのよ」(小声)

古泉「朝比奈さんが?」


43.
みくる「…」ペラ…

古泉「まるで長門さんのようですね」

ハルヒ「ね、変でしょ!あたしが話し掛けても返事しないし!」(小声)

キョン(長門が操ってるとか?…まさかなぁ)

古泉「朝比奈さん?」

みくる「…」チラ…

古泉「お茶をお願いできますか?」

みくる「…」

コトッ トポポポポ…

キョン(そういえば朝比奈さん制服のままだ)

その頃の長門

朝倉「どこがいい?」

長門「…エジプト」

朝倉「じゃあ早速旅行会社に電話ね!」


みくる「…」スッ

古泉「ありがとうございます」

ズズッ

古泉「いつもの味です」(小声)

キョン「そうか」(じゃあ本人だよな…)

ハルヒ「みくるちゃん!」

ガバッ

ハルヒ「何で今日は制服なの?あ、サイズが合わなくなっちゃった!?
    相変わらず胸が成長してるのかしらー?」

ムニムニュ

みくる「…」ペラ…

一同「…」


600:3fta4FX+0
これは…



44.
ハルヒ「…今日は解散」

キョン「あ、ああ」

古泉「わかりました」

みくる「…」パタン

ガチャ バタン

ハルヒ「…」

キョン「…何かあったんだろうか」

古泉「どうでしょう…」

ハルヒ「…」

ガチャッ バン

キョン「…帰るか」

古泉「ええ」

その頃の長門

長門「…歯ブラシセットがない」

朝倉「!」(…盗った何て言えない)

朝倉「あ、新しいの買ってきたら?」

長門「…」コク


603:DV6rcTdH0
朝倉w

605:8iT+0tbw0
俺も長門の歯ブラシセット欲しいぞ…

606:qaKAiNjrO
うちのかーちゃんのやるから我慢しな



45.
長門「……」クイクイ

朝倉「ん?」

長門「………えっと」

朝倉「どうしたのかなー?」

長門「……うで」

朝倉「腕?」

長門「組みたい……駄目?」

朝倉「おぶあぁ!!!」ブッ!

長門「鼻血…平気?」

朝倉「大丈夫!さあこい!!!!!!」

食事中

長門「………あの」

朝倉「お醤油?」

長門「ううん……」

朝倉「?」

長門「………あーんして」

朝倉「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおっしゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

長門「?」

朝倉「いえ!なんでもないわ!あーん♪」

長門「……目閉じて」

朝倉「?」

長門「……」ちゅっ

朝倉「んー!!!!!!!!!!!!!」

長門「……口移し」

朝倉「あー!可愛いなぁもう!!!!!!!」

食事中

古泉「ちょっといいですか?」

キョン「なんだ?醤油か?」

古泉「いいえ違います」

キョン「なんなんだ?手短に言え」

古泉「あーん♪してあげましょう」

キョン「断る!何が嬉しくて男にあーん♪されなきゃならんのだ!というか顔を近づけるな気色悪い!」

古泉「しかしあの二人だけというのも不公平です!そう感じませんか!?感じるでしょう!
   少なくとも僕は感じます!!!!」

キョン「ええい!何を言っとるか!!!」

古泉「目を閉じてください」

キョン「断る!というか人の話を聞け!」

古泉「実力行使です」ぶちゅー

キョン「ぬのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

古泉「口移し///」

キョン「うるせえよ!!!!」


46.
長門「あ…」ポロ…

朝倉「あー…」

長門「アイス……」ぐす…

朝倉「あー泣かないの…よしよし……」

長門「落としちゃった……」

朝倉「えーっと…ほら?私のあげるから…ね?」

長門「やー……」ぐい…

朝倉「あ…ごめんね?新しいのがいいよね?」

長門「違う…」

朝倉「ほえ?」

長門「一緒にじゃないと嫌……」

朝倉「おおお……じ…じゃぁこれを一緒に食べよ?」

長門「ん…」こく…

朝倉「よしよし♪」


656:rwVPGCOp0
長門がおかしな方向に突き進んでないか?w

658:G6VNTph80
朝倉「個人的には問題ないです!!!!!!」



47.
ハルヒ「…」

ハルヒ(みくるちゃんどうしちゃったのかしら…いつもあたしが言いたい放題だったから怒っちゃったとか…)

ハルヒ「…嫌われちゃったのかな…」

古泉「神人ですね…ええ、わかりました。すぐに向かいます」

―次の日

みくる「…」ペラ…

ガチャ

ハルヒ「み、みくるちゃん…早いのね」

みくる「…」コク

ハルヒ「…お茶、いれてもらえる?」

みくる「…」スッ

カチャ トポポポポ

みくる「…」

ハルヒ「あ、ありがと…」

ハルヒ(…なんだか味がしない…)

ガチャ

キョン「古泉は今日はバイトだから休みだそうだ」

ハルヒ「そう…」

キョン(…ハルヒも元気がないな…)


ハルヒ「…解散」

キョン「…ああ」

ガチャ バタン

みくる「…」パタン

キョン「あ、朝比奈さん」

みくる「…」

キョン「そのですね…一緒に帰りませんか?」

みくる「…」コク…


キョン「…朝比奈さん?」

みくる「…」

キョン「一体どうしちゃったんですか?長門みたいに…」

みくる「…理由はある」

キョン「…?」

みくる「あなたも知っている」

キョン「オレも…?」


ハルヒ「…ヒック」

ハルヒ「嫌…みくるちゃんに嫌われたくない…そんなの嫌…嫌ぁあ…」

ハルヒ「うぅ…」


48.
キョン「…オレも知っている理由ってなんだ…?」

キョン「…」

キョン「…わからん」


古泉「今までの神人と規模も強さも違う…」

古泉「…なにか対策を…」


みくる「…」

みくる「…これで…いいのかしら」


ハルヒ「…」

ハルヒ「SOS団ってなんのためにあったんだっけ…」

その頃の長門

長門「…旅行の準備ができた」

朝倉(エジプトでスフィンクスに見られながら…ハァハァ)

朝倉「変えの下着は多めにね!」

長門「…?」


689:DV6rcTdH0
朝倉かわいい



49.
古泉「…どうにかして涼宮さんのストレスを緩和しないと、世界が危ないです」

みくる「…」

古泉「何かいい案はありませんか?」

みくる「…」(私が喋らなくなってから神人が強くなってるってこと…?)

みくる(……)

古泉「…あなたがなぜ長門さんのように静かになったかはわかりませんが」

古泉「…涼宮さんに伝えたいことははっきり言った方がいい気がします」

みくる「!」

古泉「それが今回の解決策でもある気がします」

みくる「…」

その頃の長門

長門「…」

朝倉「どうしたのよ、たそがれちゃって」

長門「昔の私たちのよう」

朝倉「?」


50.
みくる「…」

ガチャ…

ハルヒ「…みくるちゃ… !」

みくる「…やっぱり私は制服よりメイド服の方がいいですか?」

ハルヒ「…え…」

みくる「…」

みくる「…私は…ドジだし、演技も下手だし、お茶くみくらいしかできません」

ハルヒ「…」

みくる「…長門さんよりいいのはスタイルくらい」

みくる「…だから色気がないって言われたとき、どうすればいいかわからなかったんです」

みくる「…だから長門さんみたいになろうと思って…」

ハルヒ「…それでずっと黙ってたの?」

みくる「…」コク


古泉「今頃はどうなっているでしょうか」

キョン「は?」

古泉「いえ、何でもありません。」

キョン「大体なんで男二人で喫茶店なんだ」

古泉「たまにはいいじゃないですか」


51.
みくる「…私、魅力ないですか?」

ハルヒ「…」

みくる「涼宮さん…?」

ハルヒ「ひっ…っ…」

みくる「な、なんで泣いてるんですか」

ハルヒ「…あたし…ひっく…ずっと…みくるちゃんにひどいことしてたから…っく…嫌われたのかと思って…」

みくる「嫌うわけ無いです!」

みくる「涼宮さんに会えたから、色んな楽しいことがあったんですよ」ポロ…

みくる「色んな洋服着せてもらえて…恥ずかしかったけど楽しかった…友達もたくさんできて…」ポロポロ…

ハルヒ「…ホント…?」

みくる「本当です!」

ハルヒ「みくるちゃん…」

みくる「はいっ」

ハルヒ「…ありがと…」

みくる「…」ニコッ…


古泉「…」

キョン「…オレを見つめるな気持ち悪い」

古泉「…流れ的に僕たちもホテルかどこかに行くべきな気がしてきました」

キョン「何の流れだ」


52.
ぶれーくたいむ inエジプト

朝倉「みんな悩みを抱えてるのねぇ」

長門「思春期」

朝倉「そうね…あ、ラクダ」

長門「…」

長門「…長いまつげ」

ラクダ「?」パチクリ

長門「…」パチクリ

長門「…その二つのこぶに栄養がたまっている」

ラクダ「…」コクッ

長門「…私にもある」

長門「…あなたほど立派じゃないけど」

ラクダ「?」


714:NmsWjf2D0
可愛すぎるだろ俺の長門・・・

715:SWKRBYhy0
そして朝倉に刺し殺される>>714



53.
―次の日

みくる「はい、どうぞ」

キョン・古泉「ありがとうございます」

キョン「やっぱり朝比奈さんのお茶はうまいです」

みくる「ありがとう」ニコッ

バン!

ハルヒ「みんな!次の休日の予定が決まったわ!」

キョン「…またなんかおっぱじめるのか」

ハルヒ「聞いて驚きなさいよ!あ、みくるちゃんお茶もらえる?」

みくる「はぁい」

ハルヒ「…」

みくる「…どうですか?」

ハルヒ「おいしいに決まってるわ」

みくる「…」ニコッ

キョン「…?」

ハルヒ「…おかわり」

みくる「はいっ」


キョン「…なんかあったのか、あの二人」

古泉「ちょっとしたすれちがいですよ」

キョン「…?」

朝比奈みくるの沈黙 終幕


54.
長門「…」ジー

朝倉「マニキュア塗ってるのよ」

長門「…マニュキア」

朝倉「マニキュア」

長門「マニュキア」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「マニキュア」

長門「マニュキア」

朝倉「もういいわ、ゲシュタルト崩壊して来た」

長門「ゲシタルト」


737:OlURQQn2O
ュ←に弱い長門萌え



55.
朝倉「プリン食べる?」

長門「!」コクコクッ

朝倉「はい」

長門「!!」

朝倉「どうしたの?」

長門「…ぷっちんしてある」

朝倉「あ…ごめん…」

長門「ぷっちん…」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「わ、わかったわかった!今度三つともプッチンしていいから」

長門「! 三つも…」

朝倉「ね?」

長門「…」コクッ

以下プリンを買ってくるたび最初から


56.
朝倉「よく本読んでるけどハリーポッター読んだことある?」

長門「…」フルフル

朝倉「オススメよ」

長門「…少しだけ知ってる」

朝倉「そうなの?」

長門「ハリー…」

朝倉「?」

長門「ロン」

朝倉「うんうん」

長門「…」

朝倉「もう一人は?」

長門「…ニイハオ…」

朝倉「ん?」

長門「…オーマイハニー」

朝倉「…」


57.
長門「朝…」ユサユサ

朝倉「スー…」

長門「…?」

メモ「眠りし姫は愛するもののキスで目覚めるだろう」

長門「…」

朝倉(wkwk)

長門「…朝ごはん」スタスタ

朝倉(!)

一時間後

朝倉「…」のそのそ

長門「おはよう」

長門「…?」

朝倉「…」ギュー

長門「!」

メモ「夢遊病につき注意」

朝倉「…」フニフニ

長門「…」

長門「…キスしても夢遊病なら仕方ない」

朝倉「!」

朝倉「♪」チューーーーーー

朝倉「あら?長門さん!おはよう!私なんでリビングにいるのかしら」

長門「…情報操作でトイレのキュポキュポするやつを呼び出した」

朝倉「…うがいしてくるわ」

長門「…嘘」


58.
ゲーセン

長門「黒豚…」

朝倉「モノクロブーって言うのよ」

長門「…」

ブー「…」

長門「…黒豚は高級食材」

ブー「!」ビクッ

長門「…でも可愛い」

ブー「…」

長門「…とりあえずとる」

長門「…」ジー

ブー「…」ビクビク

長門「…」モフモフ

朝倉「気に入ったの?」

長門「…」コクッ

朝倉「私にもモフモフしていいのよ?」

長門「…」

朝倉「…あなたが少し羨ましいわ」

ブー「?」


59.
キョン「長門はいつも制服だな」

長門「…服はある」

キョン「そうなのか?じゃあなんで着ないんだ?」

長門「…」


朝倉「服買ってきたよー!」

長門「!」

朝倉「今日のは…」ガサガサ

長門「…」ワクワク

朝倉「ジャーン!ヒョウ柄ワンピース!(隠すところは最低限)」
長門「…」

朝倉「あとはスク水と新しい体操服、ハイスリットのチャイナ服、
   スケスケのキャミ、手錠、ぶかぶかのワイシャツ!」

長門「…」


長門「…今度こそ自分で買いに行く」

キョン「?」


60.
朝倉「うわぁ懐かしい」

長門「?」

朝倉「デコキャラシールっていってね、ポケモンパンについてたのよ」

長門「可愛い」

朝倉「でしょ?懐かしいなぁ…」

長門「…ピカチウ」

朝倉「(やっぱりュが言えないのね)」

朝倉「…ながもんパン」

長門「?」

朝倉「な、なんでもない」


古泉「え?長門さんのシールがおまけのパンを作れ?」

朝倉「間違いなく売れるわ」(主に私に)


785:XnMupBr10
俺たぶん毎日買うわ

786:4q4S9uv9O
俺も買う

787:5wiiKBAq0
大人買い続出



61.
公園

朝倉「いい天気ねぇ…」

長門「…」コク

朝倉「あ、ハト」

長門「…」

朝倉「パンあるけど、あげる?」

長門「…」コクコク

朝倉「平和ねぇ…」

長門「…」

朝倉「春っていいわ…」

長門「…」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「お茶飲む?」

長門「…」コク

朝倉「あ!緑茶にすればよかった」

長門「…あなたがくれるならなんでもいい」

朝倉「…」

朝倉「かーわいいんだからw」


62.


朝倉「…暑い…」

長門「…もう少しの辛抱」

朝倉「ただいま…クーラー…」

長門「…」ピッ

朝倉「…お風呂」


朝倉「あーっさっぱり!あ!」

長門「そうめん」

朝倉「食べる食べる!」


朝倉「夜はまだ過ごしやすいわねー」シュワァアア

長門「綺麗」シュワァアア

朝倉「花火したことなかったの?」

長門「…」コクッ

朝倉「…今度、花火大会でも行きましょうか」

長門「…」コクコク


長門「スイカ」

朝倉「種は出すのよ」

長門「…」ププププッ

朝倉「…無駄にうまいわね」


63.


朝倉「なし」

長門「…ある」

朝倉「違う違う、梨っていうくだもの」

長門「…」

朝倉「食べる?」

長門「…」コクコクッ


長門「…」ペラ…

朝倉「いつにも増して読んでるわね」

長門「読書の秋」

朝倉「私もたまには読もうかな」

長門「オススメ」スッ

朝倉「…せめて片手で持てるサイズがいいわ」

いーしやーきいもー

長門「…」

朝倉「…食べたいの?」

長門「…」コクコクッ


朝倉「ハムスターみたいになってるわよ」

長門「…」モグモグ


64.
長門「誰もいない・・・ワッショイするなら今の内ゆきりん体操始めるよ♪」

ちや~ちゃちゃちゃ♪ちや~ちゃちゃちゃ♪

~5分後~

長門「ふぅ。」

朝倉「見てたわよはいタオル」

長門「きゃわっ!!?」


837:A//y9k0xO
>長門「きゃわっ!!?」
抜いた



65.
長門「誰もいない・・・今の内にEDの晴れハレ愉快の振り付け練習しないと。」

ある~晴れ~た日の事~♪魔法以上の♪

~10分後~

長門「ふぅ。」

ハルヒ「キョンちゃんとビデオ回してたわね。」

長門「!?」

キョン「勿論だ。長門もちゃんと陰で努力してるんだな。」長門「!??」

朝比奈「歌いながら踊ってた長門さん可愛いですぅ。」

長門「!???」

古泉「いやぁとてもお上手でしたよ。」長門「!!!???」

朝倉「私がみんなを呼んでおいたのよ。」

長門「ひうっ!!」

ハルヒ「ひうっ!!って、キョン今のもちゃんとビデオに収めてたわよね。」

キョン「あぁ勿論だ!可愛いじゃないか長門!」

ハルヒ「GJ!!」


長門「っ~~~~~!!!?」(←声にならない)


66.
キョン「痛っ!」

長門「何?」

キョン「あぁ、ノートをめくる時に指切っただけだから大丈夫だ」

はむ

キョン「何指くわえてんだ長門!!」

ぺろぺろ

長門「菌が入ると思いもよらぬ二次災害を起こす可能性がある。」

チロチロ

キョン(気持ちはありがたいが少し大袈裟すぎないか?)

ちゅぱっ

長門「完了」

キョン「あぁありがとな長門。」

長門「そう。」

キョン「でもお前なら情報操作で傷そのものを防ぐ事が出来たんじゃないか?」長門「それは・・・」

長門「禁則事項。」


67.
長門「……(最近少しサイズが変わってきたような……)」

朝倉「あら? あなた少しだけど胸大きくなったんじゃない?」

長門「!」

朝倉「よかったじゃない!」

長門「……気のせい///」

朝倉「ちょっとどれくらいか計りなおしてみたら?」

長門「!?」


朝倉「どれどれ……、4cmアップか」

長門「やったぁ!」

朝倉「ブー!!」←鼻血噴出

長門「ど、どうしたの?」


キョン「長門・・・」

長門「?」ドキドキ

キョン「パット入れてみたりでもしたのか?ちょっと大きくなってるような・・」

長門「・・・」ショボーン

キョン「・・・」

長門「・・・」しゅん・・・

キョン「お前がパットなんて使うわけないよな!・・・大きくなってると思うぜ」

長門「・・ありがとう」キラキラ


朝倉「キョン君は後でどうにかしないとね・・・明日、下駄箱に手紙でも入れて呼び出すかな♪」

原作に続く


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