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2010-08-14

すごいよ!佐天さん集2

すごいよ!佐天さん集1

佐天「初春は年長さんなんだから、わがまま言っちゃダメでしょ!」
佐天「ぎゅってすると、相手に癒しを与える能力、かぁ…」
佐天「寂しくて服の裾をぎゅってさせちゃう能力、かぁ…」
佐天「対象のフィギュアを作り出す能力、かぁ…」
初春「スカート捲りの仕返しに佐天さんの胸を揉んでやります!」
佐天「ひゃっ///」 長門「…」スリスリ


佐天「初春は年長さんなんだから、わがまま言っちゃダメでしょ!」

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/18(木)
初春「だ、だってぇ~…ぴーまんにがい~…」

佐天「そんなこと言わないっ!ほら、頑張って食べるっ!」

初春「うぇ~…」

佐天「お姉ちゃんがあーんしてあげるから、ね?」

初春「…うん」

佐天「はい、あーん」

初春「…あーん…」もぐもぐ ごっくん

佐天「よく頑張ったねー!偉い偉いっ!」なでなで」

初春「え、えへへ~」

2.
佐天「…能力者幼児退行現象?」

木山「…そう。ここ最近、学園都市内で発生している異常事態…君も知っているだろう?」

佐天「…はい…御坂さんや白井さん…初春も、みんな、幼児見たく、体が縮んで…」

木山「…実は、他の学区でも同じことが起きている。
   今はアンチスキルが中心となり情報操作しているが…」

佐天「…一体なんなんですか?この現象は?」

木山「…能力者だけに起きる身体変化…つまりは幼児退行、身体だけでなく精神も戻ってしまう」

佐天「能力者だけ、ですか?…そうか、だから私や木山先生はなんとも無いんですね」

木山「そうだ。…それに、もう一つ…
   どうやら、レベルの高い者ほど、強く幼児退行の傾向が出るようだ」

佐天「…御坂さんが…3歳児になった理由はそれですか」

木山「ああ…レベル1~2で5歳児、3~4で4歳児、
   レベル5となると3歳児まで退行してしまうようだ」


4:/5YUzaM+0
合法ロリパラダイスや!



3.
木山「…今、治療方法を探しているところだ。…その間、君には彼女等の相手をして欲しい」

佐天「…わかりました」


佐天「…なぁーんて言っちゃったけど…案外、難しいもんだなぁ…保母さんって」

初春「わたしもこれであそぶー!」

婚后「わ、わくたしのおもちゃ…
   あなた、わたくしをこんごうみつことしってのろうぜきですのーっ!?」

初春「しらないー!」

婚后「う、うぅ…うわ~んっ!!!」

佐天「あーあー…こらっ!初春っ!!!また人のおもちゃ勝手に盗って!めっ!」

御坂「さてんおねえちゃーんっ!」タタタッ

佐天「はいはーい、どうしたのかなー?」

御坂「おといれいきたいー」

黒子「くろこがっ!ここはくろこがいっしょにいきますのっ!」

佐天「黒子ちゃんもおトイレ?」

黒子「むしろわたくしがトイレですのっ!」ギラッ

御坂「ふぇぇ…くろこおねえちゃんこわい…」

佐天「…じゃあ美琴ちゃんー、お姉ちゃんと一緒におトイレ行こうかー?
   ほらほら、変態はあっち行ってなさい」

黒子「ああっ!こ、こうなったらおとだけでもっ!」

佐天「初春ー、相手してあげてー」

初春「くろこちゃーんっ!あそぼーっ!!!」ガシッ

黒子「う、うごけないんですのっ!あ、まって!いかないでっ!」


10:/5YUzaM+0
あ、あれ?普段通り…



4.
佐天「おっと、そろそろお昼か…みんなー!お昼ご飯の時間だよー!集まってー!」

初春「はーいっ!」

御坂「はーいっ!」

黒子「みことの…みことのくったくのないえがおだけでごはんさんばいはいけますのっ!!!」

佐天「…えーと、後は…あー、またあの子か…」

佐天「…ほら、どうしたの?お昼ごはんだよー?」

一方「あァ?うっせぇぞ、ババァが」

佐天「…(…レベル5、序列第1位…噂でした聞いたこと無かったけど…)」

一方「…なにみてんだよ?」

佐天「ああもう、可愛いなぁ、よしよし」なでなで

一方「てめ…な、なにすんだよっ!」

佐天「ほらほら、皆もう行っちゃったよ?一緒にご飯食べよ?」

一方「…くわねぇ」

佐天「えー?どうしてー?…あ、わかった!今日はいっちゃんの嫌いな人参があるからだー!」

一方「っ!?ち、ちげぇよっ!」

佐天「えー?本当かなー?」

一方「にんじんくらいくえるっつの」

佐天「じゃあさ、私に食べるところ見せてみてよー」

一方「あァ?…ざっけんなよ、なんでそんなことしなきゃなんねーんだよ」

佐天「人参食べる、かっこいい、いっちゃん、見てみたいなー」

一方「っ!?…ちっ…しゃーねーなー…」

佐天「ふふっ、偉いぞー、じゃあ行こうかー」なでなで

一方「なでなですんじゃねーよっ!…ったく…」


21:/5YUzaM+0
一方さんってロリロリ言われるけどこういうお姉さんに弱いのも有りだと思う
毎晩風呂上りの黄泉川てんてーのあられもない姿を見てドギマギしているとか考えるとチンコもげる


5.
佐天「はーい、じゃあみんなー!手は洗ったかなー?」

初春「あらったーっ!」

御坂「あらったーっ!」

黒子「みことのてならあらってなくても、くろこはだいじょうぶですのっ!いえむしろそのほうがいいんですのっ!」

佐天「じゃあいただきまーす!」

婚后「いただきまーすっ!」

一方「…カレーか…くそっ、でっけぇにんじんがはいってやがるじゃねぇか」

佐天「ほらほら、いっちゃん、頑張ってー!」

一方「…くっ………」ぱくっ もぐもぐ

佐天「おー!偉いぞー!いっちゃん!ご褒美にお姉ちゃんがあーんしてあげるっ」

一方「っ!?…なっ…し、しなくていいっつーのっ!」

佐天「何言ってんの、ほら恥ずかしがらずにさー…あーん」

一方「………あ、あーん」

初春「あー!ずるいー!!わたしもさてんおねえちゃんに、あーんしてほしいっ!」

御坂「わたしもーっ」

佐天「わかった、わかった、じゃあみんな、順番にあーんしてあげるから」

初春「やったーっ!」

婚后「わ、わたくしもあーんしてほしいっ!」

黒子「わたくしはむしろっ!みことにあーんしたいですのっ!
   …そう、ゆびをっ!ゆびをしゃぶらせたいんですのっ!」

佐天「はい、初春ー、あーん」

初春「あーん」ぱくっ

佐天「美琴もあーん」

御坂「あーんっ」ぱくっ

黒子「っ!?こ、これは…これだけでごはんが3ばいはいけますのっ」


28:M9+yX89x0
黒子よ・・・



6.
御坂「…んー…」

佐天「あれ?美琴ちゃん、おねむかなー?」

御坂「…うん…」ウトウト

黒子「わたくしがっ!わたくしがいっしょにねてさしあげますのっ!
   そう、おひるねのじかんのおふとんのなかはっ!わたくしとみことのあいのすなんですのっ!」

佐天「じゃあお姉ちゃんと一緒に寝ようかー?」

御坂「…うん」ぎゅっ

黒子「そ、そんな…っ!…で、ではっ!わたくしもいっしょにっ!」

佐天「みっちゃんー、黒子ちゃんが一緒に寝たいって」

婚后「っ!?そ、そうなのっ!?べ、べつにわたくしはいっしょになどねたくないですけど、
   くろちゃんがそういうのなら…ねてさしあげてもよくってよっ」

黒子「ちょ、ま…わ、わたくしはみことと………まぁいいですの」

婚后「え、えへへ」パァァ

佐天「あらあら、嬉しそうね、みっちゃん」


17:/5YUzaM+0
佐天さんはお姉さんだなあ





佐天「ぎゅってすると、相手に癒しを与える能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/27(土)

佐天「初春ー、私もやっと能力者になれたよー」

初春「えっ?本当ですかっ!?よかったじゃないですかっ!それで、どんな能力なんですか?」

佐天「一言で言うと、癒しの能力、かな」

初春「癒し?…うーん、よくわかんないですけど…」

佐天「実際にやってあげるよ。初春、こっちおいで」

初春「はい」

佐天「じゃあ行くよー」ぎゅっ

初春「えっ!?な、なんですかっ!?なんで抱きついて………ぁ…んん…ぁぁ~………」トローン

佐天「こうやって、ぎゅってすると、相手に癒しを与えられるんだよ…ってもう聞いてないか」


3:h/eSRK9wP
それは佐天さんが最初から持っていた能力です
レベルが5です



2.
黒子「あら、お二人さん、こんなところで一体何を…って!本当に何をしてるんですのっ!?」

佐天「あ、白井さん、こんにちは。…っていうか、これはその、私の能力の実験で…」

黒子「うら若き乙女がっ!こんな公衆の面前で抱き合うなどっ!破廉恥極まりないですのっ!!
   …でもっ!私も一度でいいからお姉さまとっ!お姉さまとちゅっちゅしたいんですのっ!!!」

佐天「ちょっと落ち着いてください」ぎゅっ

黒子「さ、佐天さんっ!?いきなり何をっ!!?ダメですのっ!
   私の身体は全部、お姉さまのものですのっ!私の始めては全てお姉さまのものなんで…
   す、の………おおぅ…」トローン

佐天「…ふぅ、やっと静かになってくれましたね…」

初春「…はっ!?わ、私は一体…あれ?白井さん、居たんですか?……目がウットリしてるっ!!!?」


初春「…成程、これが佐天さんの能力ですか…」

佐天「そう。ぎゅってした相手を癒す能力。
   …まぁ何に使えばいいのかさっぱりわからないんだけど…」

黒子「…あはぁ~ん……」

初春「…さっきの私、こんな顔してたんですか?」

佐天「まぁこんなに酷くは無いけど…目はうっとりしてたね」

初春「…でも確かに、癒されたって感じはしましたね」

黒子「…おほぉ~う………」

佐天「疲れがとれるオマケつきだよ~」

初春「そうなんですか?…そういえばなんだか体が軽くなったような…」


3.
黒子「……はっ!!?…わ、私は一体何を…!?…なんだか夢見心地な気分でしたの…」

初春「白井さん、やっと気づきましたか…」

佐天「どうですか?白井さん?私の能力、癒す能力なんですけど…体の疲れとか、取れてませんか?」

黒子「佐天さん、能力者になったんですの?…そういえばなんだか、体が軽く…
   ああ、肩こりがなくなってるんですのっ!」

初春「ばばくさいですよ、白井さん…でもいいですね、佐天さんの能力。
   週一くらいで抱かれようかな」

御坂「あれ?佐天さん達じゃない、どうしたの?こんなところで…」

佐天「もうー初春なら毎晩だって抱いちゃうよー?」

御坂「…え?…ま、まさか二人がもうそんな関係になってたなんて…っ!」

初春「っ!?え、ちょ、ちょっと!?御坂さん、勘違いですよっ!!!」

黒子「そうですわよお姉さま、いくら二人の仲がよろしいからってそんな」

御坂「そ、そうよねーいくらなんでもそんなわけないわよね……」

初春「そうですそうです!」

佐天「……でも私は別に初春ならそういうのもいいかなーっ」(ニヤニヤ

御坂「え゙っ!」

初春「なっ!ささささ、佐天さん!なにいってるんですかもう!」////

佐天「なーんてね、冗談よ冗談!んもー初春ってばそんなに赤くなっちゃってかわいー」

初春「なっ!……だって佐天さんが急にそんなこと言うからー!」

佐天「ははっ、ごめんごめん」

黒子「私とお姉さま、佐天さんと初春の四人で……グフフ」ブツブツ

御坂「あんたはなにかんがえてんのヨッ!」ビリビリ

黒子「あぁぁん!お姉さまー!」ビリビリ

初春「あはは黒子さんは相変わらずですね……佐天さん?」


佐天「でも……初春なら本当に良いかもな……なんて」ボソッ




佐天「寂しくて服の裾をぎゅってさせちゃう能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/01(火)
佐天「初春ー!ちょっと私の能力の実験台になってよー!」

初春「ええっ!?っていうか、佐天さん、能力者になれたんですか?」

佐天「なりたてだけどねー」

初春「それで、どんな能力なんですか?」

佐天「それはまぁ、ほら、見てのお楽しみってことでさ」

初春「しょうがないですねぇ…危なくないですよねぇ?」

佐天「大丈夫大丈夫…そぉれっ!」

初春「…?…え?もう使ったんですか?…特に変化は無いようですけど…?」

佐天「実は能力が発現するにはある条件が必要なのです。それは…」スススッ…

初春「…?なんで離れて…?それが条件でs……あ、あれ?」

佐天「お?効いてきたかな?」

初春「…さ、佐天、さん…あ、あれ?何かおかしい…あ、あぁ…っ!」タタッ

ぎゅっ

初春「ま、待って…どこにも行かないでぇ…」

佐天「お、おほぅ…い、いいねぇ」

初春「な、なんで…?…こ、これが佐天さんの能力ですか?」

佐天「そうそう、寂しくて服の裾をぎゅってさせちゃう能力!だよ!」

初春「そ、そんなわけのわからない能力、早く解除してくださいよぉっ!」

佐天「あれあれー?そんなこと言っちゃっていいのかなー?離れちゃうよー?」パッ タタタッ

初春「あああっ!?ま、待って…待ってぇ…っ!」タタタッ

ぎゅっ

佐天「…おおぅ…そのちょっと泣きそうな顔、いいねぇ」


2.
初春「うぅ…こ、これ、いつ元に戻るんですか?」

佐天「掴まれてる相手が満足するまでだよ」

初春「な、なんですかっ!?その曖昧な解除条件はっ!?」

佐天「ほらほら、私を満足させてみなよー」

初春「そ、そんな…こ、こんなの、別に離しても平気ですよっ!気の持ちようですっ!」

佐天「掴みながら言うセリフじゃないよねー」

初春「は、離せますよっ!…は、離しますよ!?いいですか!?」

佐天「まぁ離せるものならね」

初春「…くっ………え、えいっ!」パッ

佐天「…お?やるじゃん、初春」

初春「は、はは、あ、朝飯前ですよっ!
   このくらい……こ、このくらい、た、耐えれま………う、うわぁぁぁんっ!」

抱きっ! ぎゅっ!

佐天「…え?…ちょ、ちょっと初春!!?」

初春「さ、佐天さぁん…っ!」ぐすっ

佐天「がはっ!!?…き、効いたよ、初春…今のは効いた…」


3.
シュパッ

黒子「こんにちはですのっ!佐天さんっ!」

佐天「あ、白井さん、一体ドコから…」

黒子「物陰から覗いてたんですの!
   …それにしても佐天さん…あなたの能力、すんばらしいですのっ!」

佐天「そうですか?ありがとうございます」

黒子「そこで…佐天さんを見込んで頼みがあるんですのっ!
   …その能力を…お姉さまに使って欲しいんですのっ!
   それで…私の服の裾をぎゅってさせて欲しいんですのっ!」

佐天「ああ、まぁそうなるだろうと思ってましたけどねー。いいですよー」

黒子「やったですのっ!…黒子の…黒子の服の裾を掴むお姉さま…!
   うるうるした瞳で必死に親指と人差し指でぎゅって裾を掴むお姉さま…!あああっ!!!
   くぁいいんですのっ!襲いたいんですのっ!!」

御坂「くーろーこー…!!そういう妄想は口に出さないでやりなさいっ!!」バチバチバチ

黒子「んぎゃああああああああっっっ!!」

佐天「おっと、御坂さんも来てたんですか」


御坂「まったく、黒子は…」

初春「…はっ!?い、いつの間にか効力が切れているっ!」

佐天「そりゃあ、ぎゅって抱きつかれちゃあ…満足しないわけにはいかないよねぇ」

御坂「それにしても、面白い能力よね…あ、ねぇ、じゃあさ、黒子に試してみてよ」

佐天「白井さんにですか?いいですけど…じゃあ、御坂さんを対象にしてみましょうか」

御坂「え?わ、私?…まぁいいか」

佐天「じゃあ行きますよー…そぉれっ!」

黒子「……はっ!?お、お姉さまっ!いきなり電撃は酷いんですのっ!
   もっとこう、女の子らしく………あ、あら?何かおかしいような………お、お姉さま…っ」

ぎゅっ

御坂「へぇー、本当に効くんだね…っていうか、黒子、随分大人しくなったわね…
   あ、ほら、もう離していいから…ん?あ、あれ?」

黒子「…お、お姉さまぁ…や…やですの…離れたくないんですのぉ…」うるうる

御坂「っ!?…(あ、あれ…!?く、黒子って…こんなに可愛かったっけ?)」ドキドキ


4.
初春「や、やだ…白井さん…可愛いっ!」

黒子「お、お姉さまぁ…」ぎゅっ

御坂「わ、わかったから!離さなくていいから!
   …ね、ねぇ、佐天さん、この能力っていつ効果が切れるの?」

佐天「この場合は、御坂さんが満足するまでですよ」

御坂「…え?私が満足?どういうこと?」

佐天「御坂さんが白井さんにぎゅってされて、ああ、いい…ってなるまでですよ」

御坂「…ああ、いいって…」

初春「こ、この白井さんでも御坂さんは満足しないんですか?こんなに可愛いのに…!」

御坂「い、いや、それは…(た、確かにいつもより可愛く見えるけど…)」

黒子「…お姉さま?」ぎゅっ

御坂「っ!?」ドキッ

御坂「…(な、何よ、今のドキッは…な、なんで私が黒子にドキドキしなきゃいけないのよっ!)
   く、黒子!や、やっぱりもう、離れて…」

黒子「っ!や、やですの…!お姉さま…黒子を…見捨てないでくださいのぉ…」ぐすっ

御坂「っ!?ちょ、ちょっと!な、泣かなくてもいいじゃない…
   わ、わかったから、掴んでていいから!…(…くぁ…可愛いっ!!!)」


絹旗「今日の映画は中々の収穫でしたね。超ラッキーでした」

浜面「そうかぁ? やっぱりお前のセンス、俺にはついていけねぇなぁ」

絹旗「そんなことだから浜面は超浜面なんです。あの映画のすばらしさが超わかってません」

浜面「……浜面って貶し言葉なのかよ」

 チョットクロコ…サ、サテンサンナントカナラナイノ!?

 モウイッカイノウリョクヲカケレバナオルンジャアリマセンカ?

 ワ、ワカンナイ…ソンナノマダタメシテナイシ…

絹旗「そんなの世界の超常識です。…って、なんだか騒がしいですね」

浜面「ん、ああ。あそこの中学生だろ。箸が転がっても楽しい年頃だろうし」

 ナ、ナンデモイイカラヤッテミテ…クロコ、ベツニイヤガッテルワケジャナイカラナカナイデ…

 ワ、ワカリマシタ…エット…キャッ!

 サテンサンノカミニヘンナムシガ!

絹旗「浜面、超親父くさいです」

浜面「なぁ!? いまの会話のどこにそんな要素があったんだよ!?」

絹旗「箸が転がってもだなんて…いまどき言いませんよ、そんな言…葉…?」

 ア、ノウリョクノホウコウ、ドコカワカラナクナッチャッタ…

 エエ!?


5.
絹旗「…、…、…」

浜面「絹旗?」

絹旗「…、…、…」

浜面「おい? どうしたんだよ、おーい?」

絹旗「………浜面」

浜面「な、なんだよ」

絹旗「…、その、なんだか、超いきなり、ですね」

浜面「あ、ああ」

絹旗「…、…、…」キュ

浜面「!?」

絹旗「…、…、…」

浜面「えっと、絹旗?」

絹旗「…、…、…」

浜面「いやおい、いきなりどうしたんだ?」

絹旗「…あ、そ、その」

浜面「あ、ああ」

絹旗「…だ、だめ、ですか?」

浜面「」


6.
御坂「…はぁ…とにかく、早くなんとかしないと…」

初春「まぁいいじゃないですか、しばらくこのままでも。白井さん、可愛いし」

御坂「…それもそうね。別に困ることは無さそうだし」

黒子「…んぁ…お、お姉さまぁ…」ぎゅっ

御坂「ん?どうしたの?」

黒子「…ト、トイレに行きたいんですの…っ」

御坂「え?…いや、行ってくればいいじゃない…」

黒子「…お、お姉さまも…お姉さまも一緒に来て欲しいんですの…っ」

御坂「ちょ、黒子、何言ってんのよ!?」

黒子「あ、あぁ…っ…こ、このままだと漏れてしまうんですのぉ…お、お姉さまぁっ!」プルプル

佐天「あー、これはまずいですねー。御坂さん、一緒に行ってあげてくださいよ」

御坂「さ、佐天さんまで…トイレくらい一人で行けるでしょ?黒子?」

黒子「や、やですの…っ…お、お姉さまぁ…うぅ…一緒に、着いてきて欲しいんですのぉっ!」ぎゅっ

御坂「っ!?(くっ…そ、そんな可愛らしい目で見つめないでよ!
   お、思わず抱きしめたくなっちゃうじゃないっ!)」

黒子「…んっ…お、お姉さまぁ…も、もう…っ!」モジモジ

御坂「ちょ、ちょっと黒子…!…ああ、もう、わかったわよっ!ほ、ほら、トイレ行くわよっ!」

初春「え、ちょ、ちょっと、本気ですか?」

御坂「しょうがないじゃない…まぁドアの前で待ってればいいし」

黒子「っ!…だ、だめですの…一緒に…一緒に中に来て欲しいんですのぉ…!」

御坂「な、なな、何言ってんのよっ!?さ、さすがにそこまでは…」

黒子「や、やですの…!お姉さまと…お姉さまと一瞬たりとも、離れたく無いんですのぉ…」ぎゅうっ

御坂「くぁ…っ!(うぁー…もう、もうっ!可愛いなぁ…!可愛いなぁ…!!!!)」

佐天「いいじゃないですか、一緒にトイレくらい。ついでに拭いてあげれば」

御坂「そこまではしないわよっ!…し、しかたないわね…こ、今回だけよ?」

黒子「お、お姉さまぁ…え、えへへ」パァァ

初春「や、やだ…白井さん、か、かか、可愛い…っ!!」


7.
御坂「じゃあちょっとトイレ行ってくるわね」

黒子「…ぁ、も、漏れそう、ですの…っ」

御坂「ちょ、後少しだけ我慢しなさいよっ!」タタタッ…

一方「…あァ?今のは確か…」

ミサカ「あっ!お姉さまだっ!」

一方「…こんなところで何やってんだァ?」

佐天「…さーて、と…じゃあ初春にもまた使ってみようかなー…そぉれっ!」

初春「え、ちょ、ちょっと佐天さんっ!?やめてくださいよっ!」スッ

佐天「あ、ちょ、避けないでよ」

一方「まァ何でもいいか…おい、行くぞ」

ミサカ「ちょっと待ってーってミサカはミサk…あ、あれ…?」

一方「…おい?どうした…」

とててっ ぎゅっ

ミサカ「ま、待ってぇ…」

一方「がはァっ!!?」ドサッ


192:sG1mZ8FfP
セロリ即死www

145:pbEPzhKYO
佐天さん「駐輪した自転車のハンドルが隣の自転車のかごに絶対に引っ掛からない能力、かぁ」

146:Y27duv2CO
>>145
何その地味ィ~にありがたい能力

159:NZoTO59cO
佐天「全力疾走で登校してたらコツンって誰かがアクエリアスおでこにぶつけてくれる能力、かぁ」

160:zvSBLyfl0
>>159
ただし2L

166:Rn/BovSwO
佐天さん「窓から入った虫がすぐに出ていってくれる能力、かぁ」

167:sG1mZ8FfP
>>166
超便利ですね
少なくとも浜面よりは超役に立ちそうです

221:rmFrp1ag0
佐天「触っただけで乾電池の残量がわかる、かぁ…」




佐天「対象のフィギュアを作り出す能力、かぁ…」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/24(木)
佐天「初春ー!これ見てー!!」

初春「えっ!?な、なんですか、これっ!?…私のフィギュア?」

佐天「そう。初春のフィギュアだよー」

初春「え、な、なんで私のフィギュアなんて…!?」

佐天「私が能力で創ったんだよ」

初春「佐天さん、何時の間に能力者に…ていうか、創ったって?」

佐天「うん、こうやって相手に手をかざして…そりゃっ!」

ぽんっ!

初春「わっ!?私のフィギュアが…出て来たっ!?」

佐天「おっ、そうだ…」くるっ

佐天「…ふむ、今日はぴんくの水玉か」

初春「ちょ、えええっ!?な、なんでわかるんですかぁっ!?」

佐天「対象の今の状態がフィギュアになるんだよ」

初春「…え?今の状態?どういうことですか?」

佐天「つまり、お風呂に入ってる初春に能力を使うと、全裸の初春フィギュアが出来るってことだよ」

初春「えええっ!?」

佐天「つまり、トイレの最中の初春に能力を使うと、
   トイレの最中の初春フィギュアが出来るってことだよ」

初春「そ、そんなことに能力を使わないでくださいよぉっ!」

佐天「つまり、オナニーの最中の初春に能力を使うと、
   オナニーしてる初春フィギュアが出来るってことだよ」

初春「や、やめてくださいよぉっ!!」

佐天「ほら、いっぱい創れるよ」

ぽんっ ぽんっ ぽんっ

初春「うぅ…で、でもこんなに創っても、使い道なんてないじゃないですかぁ…」

佐天「あ、そうそう、このフィギュア、スカートが外れるんだよねー、ほら」

初春「きゃあああああああああっっっっ!!?!な、何やってるんですかぁっ!!?」


2.
初春「まったく…変なことしないでくださいよぉっ!」

佐天「えー、面白いのにー」

初春「私が恥ずかしいんですよっ!」

佐天「そんな…こんなちっこいフィギュアで恥ずかしいとか…ん?ちっこい…?」

初春「…?佐天さん?どうしたんですか?いきなり考え込んで…?」

佐天「…初春!…私、気づいたよ!…今、レベル上がったかもしれない!!!」

初春「え?レベルが上がったって…どういうことですか?」

佐天「初春に手をかざして…そりゃっ!!」

ぽんっ

初春「うわっ!?…え、なにこれ…私の…マネキンっ!?」

佐天「1/1初春フィギュアだよ」

初春「1/1フィギュアって…」

佐天「ほら、寝っころがると初春のぱんつが見えるよ」

初春「な、何やってるんですかっ!?やめてくださいよっ!」

佐天「でもちょっと保管に困るよね、これ」

初春「確かに…じゃなくてっ!…どうするんですか、これ?」

佐天「うーん…まぁその辺に捨てとけば、誰か拾ってくれるんじゃない?」

初春「だ、ダメですよっ!捨てるなんてっ!
   それに、誰かが人が倒れてるとか勘違いしちゃったら…!」

佐天「えー、だってただのフィギュアだよ?…ただの………ん?」


3.
佐天「…フィギュア…ただのフィギュア…?」

初春「…え?…さ、佐天さん?…ま、また考え事ですか?」

佐天「…ふむ、そうか、フィギュアに拘らなくても…
   初春!私また、レベルが上がった気がするよ!!」

初春「ちょ、ちょっと待ってくださいよっ!そんな簡単にレベルが上がるわけ…」

佐天「初春に手をかざして…そぉれっ!!!」

ぽんっ ドサッ

初春「…え?…きゃあああああああっっっ!!?ひ、人!?っていうか私が、もう一人出てきた…!?」

佐天「違うよ、初春。よく見てみなよ」

初春「…え、だって………あ、あれ?これって…人形?でもなんか、肌に弾力が…?」

佐天「リアルラブドール初春だよ」

初春「…え?リアル、ラブ…ドール…?」

佐天「お、これスカート捲れるじゃん」ぺらっ

初春「きゃあああっっ!!?ちょっとぉっ!?何やってるんですかっ!?」

佐天「いいじゃん、別に初春にやってるわけじゃないし」

初春「だ、だからって…だって、それ、私にそっくりじゃないですか」

佐天「そうだね、ぱんつも一緒だしね」

初春「さ、佐天さんっ!こんな卑猥な能力、使うのやめてくださいよぉっ!!」

佐天「そんなもったいない…これは私の部屋に飾っておくよ」

初春「…はぁ…ゴミに出して事件とかにならないでくださいよ?
   …それにしても、この人形、なんだか冷たいですね」

佐天「シリコンだからね。…ん?冷たい…?」

初春「…あ、あれ?なんだか嫌な予感が…」


20:EYRnYi2q0
今度は何が‥



4.
佐天「初春!私またレベルが!!!」

初春「ま、またですか…!?でも、これ以上どうするんですか?」

佐天「初春に手をかざして…そぉりゃっ!!!」

ぽんっ ドサッ

初春「…と、特に変わりはないみたいですけど…?」

佐天「ふっふーん、私の考え通りなら…初春、ちょっと触ってみて」

初春「え?…はぁ……っ!!?え、これ…温かいっ!!?」

佐天「初春のクローンです」

初春「…は?…え、クローン…クローンって、あのクローンですか?」

佐天「うん。もう一人の初春。あ、でも意思は無いみたいだね。身体だけかな」

初春「え、ちょ…そ、それってすごくないですかっ!?人のクローンを創れるですかっ!!?」

佐天「そうだね」

初春「そうだねって…そんな軽く言わないでくださいよ…」

脱がしっ

佐天「お、この初春、毛が生えて無いね。ということは、初春!毛が生えてないね!!?」

初春「ちょっとぉっ!!?何してんですかぁっ!!?」


23:aX3OMc2R0
身に着けてる物の複製できるじゃんすげぇ

24:KjODrwTb0
フィギュアじゃねぇ

27:KNR6WaRK0
要するに死体じゃねーか

30:M+tISN+P0
上条さんが高いお金を払って買ったとしても、触ると消えるのか……

33:TSgx302f0
上条さんだけ触れないとか可哀想www



5.
クローン初春「…zzz」

初春「…あれ?…この子、寝てる…?」

佐天「本当だ。どれどれ…」

もみもみ

初春「ちょ、ちょっと佐天さんっ!?何いきなり胸揉んじゃってるんですかぁっ!!?」

クローン初春「…zzz」

佐天「…起きない…!…つまり、このクローン初春は、何をやっても起きないんですよ!!!」

初春「…え?起きない?それってどういうことですか?」

佐天「いたずらし放題ってことだよ。ほら、こうやって口に指を入れてみたり…」

ずぽっ 

佐天「…おほぅ…やだ、口の中がぬるぬるして…エロス!!」

初春「ちょ、佐天さんっ!!?何しちゃってるんですかぁっ!?」


4:Foes5ltW0
佐天さんの能力ってこれで何個めなんだろう

5:rTPaCwmm0
>>4
数えてみたら、これで49個目だった

6:WCAmkXiEP
>>5
どうやって数えたの?

8:wBbi+SE10
>>6
自分で立てたやつは一応保存してるから

9:WCAmkXiEP
>>8
ちゃんとかけよw




初春「スカート捲りの仕返しに佐天さんの胸を揉んでやります!」


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/19(月)

初春「佐天さんはいつも挨拶代わりにスカート捲りをしてきますから、
   私も挨拶代わりに胸を揉みましょう」

初春「あっ、いた!まずは名前を呼びながら背後から近づいて……」

初春「佐天さ~んっ!」ダッ

佐天「ん?おーういは――きゃあっ!」

モミモミ

初春(や、やりました!私はついにやったんです!
   ……佐天さんの胸、もう揉めるほど大きいんですね)

初春「どうですか、佐天さんっ!
   これでいつもスカート捲りをされてる私の気持ちがわかりました、か……って、佐天さん?」

佐天「グスッ……う、ひぐっ……グシュ」

初春「え、えぇっ?さ、佐天さんなんで泣いてんですか……!?」

佐天「ヒック、う、うっ……う、うわぁぁぁぁあん!」

初春「あぁ!ご、ごめんなさい……!もうこんなことしないから泣き止んでくださいぃ~」

佐天「えぇぇぇん……ヒッグ、あうっ……ん、グスッ、ホ、ホント……?」

初春「本当ですから、ね?ほら、このハンカチで涙拭いてください……」

佐天「う、ぐす……うん、わかっだぁ……ありがと、初春」ニコッ

初春「うっ……お礼なんて言わないでください、私が悪いんですから……」

佐天「えへへ、初春のこと信じてるからね」

初春(そんな綺麗な笑顔見せられるとこっちの罪悪感が大きくなるじゃないですかぁ……)


2.
喫茶店にて

佐天「そしたら初春すごい慌ててあたしのこと慰めはじめちゃって!可愛かったですよぉ~」

美琴「佐天さんもずいぶn演技派なのね……でもなんで初春さんがそんなことを?」

佐天「あースカート捲りがなんとか言ってたから、
   たぶんいつものスカート捲りの仕返しじゃないですか?」

美琴「なるほど、それは納得ね……佐天さんもスカート捲りやめてあげなさいよ」

佐天「いえいえ、あれは親友の初春が下着をはき忘れてないか確認する作業ですから。
   やめられませんよ」

美琴「また屁理屈言って。初春さんに嫌われても知らないわよ?」

佐天「大丈夫ですよ!あたしと初春は赤い糸で繋がってますから!なーんて」

美琴(本当に大丈夫かしら……)

177支部

初春「すごい大変だったんですよぉ~。通学路だったから他の生徒から変な目で見られちゃって」

黒子「自業自得ですわ。でもなにか引っかかりますわね」

初春「引っかかるって?」

黒子「初春はあの佐天さんが胸を揉まれたくらいで泣くと思いますの?」

初春「やっぱり人前だったからじゃないでしょうか。
   前も下着姿を私たちに見られて恥ずかしがってましたし」

黒子「でもあの佐天さんですわよ?
   揉まれた仕返しにスカート捲り100回くらいやってきてもおかしくないですわ」

初春「考えすぎですよー白井さん。佐天さんもやっぱりか弱い乙女ってことですよ」

黒子「むむ……」


3.
翌日

佐天「あっ、初春おっはよーん」

初春「さ、佐天さん!?」バッ

佐天「……なにスカートガードしてんのさ。もう捲らないって」

初春「え、なんでですか……!?」

佐天「昨日のことで目が覚めたのよ。もう初春の嫌がることはやめようってね」

初春「佐天さん……やっとわかってもらえたんですね、私の苦しみが……」

佐天「まあね。初春、今までごめんね」

初春「いいんです佐天さん。スカート捲りをしてこないなら、それだけで……」

佐天(信じてる信じてる……ニシシ)

佐天(さて、いつスカート捲りしてやろうかなー。普通にやるだけじゃつまんないし……)

佐天(そうだなぁ……とんでもなく恥ずかしい場所でやるとしますか)

佐天(だとしたらあそこしかないよねぇ……ふふふ)

初春「佐天さん、なんでそんな楽しそうなんですか?」

佐天「んん?今日はなんだか面白くなりそうな予感がしてねー」

初春「面白くなる?なんでですか?」

佐天「それはヒ・ミ・ツ♪」

初春「えーズルイですよぉ。私にも教えてくださいよぉ」

佐天「へへーダメー(胸を揉んでくれた代償はしっかり払ってもらうからね、初春……)」


4.
放課後

佐天「ういはるー、一緒に帰ろー」

初春「はーい、ちょっと待っててください。今日誌書いちゃいますから」

佐天「ほいほーい。今日はどこ寄ってこうか?」

初春「んーどこでもいいですよー。ジャッジメントの仕事もありませんし」カキカキ

佐天「じゃあ、商店街見に行こうよ。今キャンペーンやってて安くなってるから」

初春「わかりましたー」カキカキ

佐天「御坂さんと白井さんも呼んどくね(これで舞台は整った……!)」

商店街にて

美琴「うわっ、人多いわねー」

佐天「キャンペーン中は歩行者天国になるんですよ。出店とかもありますし」

黒子「この匂いを嗅いでるとお腹が減ってきますわね」

佐天「ですねー。なんか食べましょうか。初春はなに食べたい?」

初春「んー私は甘いものがいいです」

佐天「じゃあリンゴ飴とかかな。あとワタアメとバナナチョコと……」

初春「そんないっぺんに食べられませんよっ」

佐天「初春ならいけるってー。甘いものは別腹でしょ?」

佐天「はい、バナナチョコ。あたしの分も持っといてー、次リンゴ飴買ってくるから」

初春「また買うんですか?これ食べてからでいいじゃないですか」

佐天「善は急げってね。すぐ戻ってくるから」ダッ

黒子「行ってしまいましたわね」

美琴「慌ただしいわねぇ。あっ!」

黒子「どうしましたの、お姉様」

美琴「わ、私も小腹が空いちゃったからーなんか食べようかなぁ!
   というわけでちょっと行ってくるわね!」ダッ

黒子「お姉様!?
   仕方ありません、ワタクシはお姉様を追いますから初春はここで待機しておいてくださいな」

初春「わかりました……(私だってもっと商店街を見てまわりたいのに)」


5.
佐天「おかえりー。およ?御坂さんと白井さんは?」

初春「どっか行っちゃいました。……リンゴ飴だけじゃなくてワタアメも買ってきたんですか」

佐天「うん、初春の分だけだけどね。ほい、持って持って」

初春「ととっ……これ全部私一人で食べるんですかぁ!?」

佐天「初春が残したのはあたしが食べるから。
   それでさ、あっちでイベントやってたからちょっと見に行かない?」

初春「食べてからにしましょうよ。こんな人が多いんですから」

佐天「ゆっくりしてたらイベントが終わっちゃうかもしれないでしょ?さあ急いだ急いだ!」

初春「きゃ……お、押さないでくださいぃ!」

佐天(これで準備完了……!)

佐天(初春は今お菓子で両手が塞がってるし、ここは人も多い)

佐天「(やるなら今しかない……!)ねえ、初春。初春は昨日あたしの胸揉んだよね?」

初春「え?あ、あの、そのことは、ごめんなさい……」

佐天「謝らなくていいよー♪だってこれからこうやってぇ……仕返しするからっ!」バサッ

初春「へ……?キャァァァァア!」

佐天「おっ、今日は青のストライプかぁ」

初春「さ、佐天さん!はやくスカートおろしてくださいっ!」

佐天「初春、みんなに見られてるよ?」

初春「っ……!?も、もうやめてぇ~!」


黒子「結局ゲコ太のおもちゃが欲しかっただけでしたの……」

美琴「う、うっさいわね!アンタが勝手についてきただけでしょうが」

黒子「はぁ、いい加減お子様趣味は……あら、佐天さんですの」

美琴「あれ、佐天さん一人?初春さんは……ってその頬どうしたの!?真っ赤じゃない!」

佐天「……」

黒子「どうなさいましたの?不良にカツアゲされたと言うならワタクシが……」

佐天「……した」

美琴「え?今なんて……」

佐天「……初春に叩かれました」


25:1ar4eqHd0
まあそうなりますよね



6.
美琴「そんなことが……」

黒子「(やっぱりワタクシの予想は当たってましたのね)それはさすがに佐天さんが悪いですわ」

佐天「はい……だから謝ったんですけど聞く耳持ってくれなくて、しまいには……」

初春『最っ低です!ついてこないでください!いえ、もう金輪際私に話しかけないでくださいっ!』

佐天「……って言われちゃって」

美琴(まあ当たり前の反応よねぇ……)

黒子「今は初春も頭に血が上ってるでしょうから、また明日改めて謝ってみては?」

佐天「そうします……」

美琴「だからこの前忠告したのに。悪ノリがすぎたのよ、佐天さん」

佐天「ごめんなさい……」


27:WV2JEcQm0
美琴ちゃんに常識を説かれるとは……

28:aOSjmrRRP
もともと自分を棚に上げて常識を語るタイプ



7.
翌日

佐天(結局、昨日は電話に出てくれなかったなぁ……まあ着拒されてないだけマシか)

黒子『とにかく、誠意を持って謝ることですわ。それともうスカート捲りはしないこと』

佐天「誠意か……よし!最悪土下座しよう!」

佐天(でも初春に会うの怖いなぁ……もし許してくれなかったらどうしよ……)

佐天「そしてこういうときに限ってすぐ見つけちゃうんだよね……」

初春「……」テクテク

佐天(まだあたしには気づいてないみたい……いつまでもビビッててもしょうがないし、いこう!)

佐天「う、初春っ!」

初春「……」ピタ

佐天「えーっと、その……昨日はごめん!
   もうスカート捲りなんてしないから!今度はホントだから!」

初春「……」

佐天「あの……初春……?」

初春「……佐天さんは一昨日、私を信じるって言いましたよね?」

佐天「(胸を揉んだときの話だよね……?)う、うん」

初春「だから私も佐天さんのスカート捲りはやめたって言葉を信じてたんですよ」

佐天「あ、それは……」

初春「なのに、佐天さんは私を裏切ったんですよね?親友の私を」

佐天「ちがっ……裏切ったわけじゃなくて……!」

初春「……もう一度言います。もう二度と私に話しかけないでください。それでは」スッ

佐天「あ……ういは、る……」


33:sF2TkY860
初春の怒りも最もだ



8.
お昼

アケミ「あれ。涙子、今日はういはるんとお昼食べないの?」

佐天「う、初春ちょっと忙しいみたいでさ。あははっ」

アケミ(様子がおかしい。登校も珍しく別々だったし……これはなんかあったわね)

ムーちゃん「なによケンカー?ういはるんの一番の親友は涙子なんだから、はやく仲直りしなよ?」

佐天「うん、わかってる(できたら苦労しないよ……)」

マコちん「うんうん。
     自覚ないと思うけど、涙子もなんだかんだでういはるんがいないとダメダメなんだよー?」

佐天「そ、そう?」

ムーちゃん「ホントよ。ういはるんが休んだときなんかずっと元気なくて、
      心ここにあらずって感じだったし」

佐天(初春……初春がいないと、あたしは……)

177支部

初春「……」カタカタ

黒子「(初春が黒いオーラを纏ってますの……)う、初春、昨日は先に帰ってしまったんですのね」

初春「……どうせもう佐天さんから話は聞いてるんですよね?回りくどいことしないでいいですよ」

黒子「(マジギレですわね、これは)えー、それで佐天さんと仲直りは……?」

初春「仲直りもなにも、直す仲がありませんから」

黒子「あー……佐天さんも昨日はかなり反省してましたし、許してあげては……?」

初春「別に私怒ってませんから。友達でもない人からなにされたって、どうだっていいです」

黒子(佐天さん、こうなった初春は厄介ですわよ……)


9.
常盤台の寮

佐天「うっ、うっ……みざかざぁん、あだしどうずればいいんでしょう……」

美琴「私に聞かれてもねぇ……もう一回謝ってみるしかないんじゃないかしら?」

佐天「むりでずよぉ……もうはなじかけるなって、ういはるに……うぅっ、ヒック」

美琴「メールや電話は?」

佐天「だめです、ひぐ……きのうがら、うっ、じゅ、じゅっとむしざれてで……」

美琴「うーん(確かに、一度怒った初春さんは頑固だからなぁ)」

美琴「やっぱりもう一回直接謝るしかないわね。このままだと本当に仲直りできないわよ?」

佐天「で、でもぉ……グシュ、ういはる、あだじのことむじずるかも……そしたら、あたじ、あたし……うぁぁぁん」

美琴「私がついていってあげるから。ほら、泣いてるだけじゃなにも始まらないでしょ?」

佐天「うっ、グスッ……は、はい……ありがとうございます……」

177支部前

美琴「そろそろ終わる頃かしら」

佐天「そうですね……!」

美琴「佐天さん、そんな緊張しないで。リラックス、リラックス」

佐天「は、はい!」スーハー

トントン

黒子「……ですから初春は――あら!お姉様に佐天さん!」

美琴(きた!ほら佐天さん、今よ!)

佐天「あ、う……」

初春「……なんの用ですか、佐天さん」

佐天「う、初春……その……」

初春「なんですか?なにも話がないなら、帰らせてもらいます」

佐天「ま、待って……!昨日は本当にごめんなさい!もう初春のこと騙したりしないから、だから……」

初春「……白井さんから聞きました。この前私が胸を揉んだときの泣き顔、あれは演技だったって」

佐天「な……」

黒子(いぃっ!?)

美琴(黒子アンタ……なに余計なこと教えてんのよぉ!?)

初春「どうせ今の悲しそうな表情も演技なんですよね?私の同情をひくための」

佐天「ち、違うよ初春……あたしは本気で初春と仲直りしたくて……!」

初春「私のことからかうのもいい加減にしてください!
   私はずっとスカート捲りはやめてって言ってきたのに……」

佐天「ご、ごめ、ういは……」

初春「佐天さんなんてもう知りません。友達じゃなく赤の他人です」

佐天「え……う……グスッ」

初春「な、泣いたって意味ないですから。私はもう帰ります!」ダッ

佐天「初春……ういはるぅ……」


76:sDzJ40RO0
闇春



10.
美琴「黒子、あんたはあとでブレーンバスターね。佐天さん?こっち来て。ほら、泣かないの」

佐天「う、ひっく……御坂さん……」

美琴「涙子の涙は綺麗な涙のことなんでしょ?こんなことで泣いちゃダメよ」

黒子「佐天さん、えーっと……も、申し訳ありませんでしたの!」

佐天「い、いいんです。白井さんもきっと良かれと思って教えたんでしょうから」

黒子「佐天さん……!」

美琴「なにホッとした顔してんのよ。ぶっ飛ばすわよ」

佐天「いいんです、御坂さん……二人にはご迷惑をおかけしました」

美琴「なによこれくらい、友達でしょ?
   また明日謝りに行きましょう。初春さんもきっとわかってくれるわよ」

佐天「いえ、もういいです……」

美琴「もういいって、どういうこと?」

佐天「ですから、初春と仲直りするのはもう諦めます」

黒子「佐天さん、なにを……っ!?」

佐天「きっと初春はもうあたしのことを許してくれません。それだけのことをしちゃいましたから」

美琴「そ、そんなことないわよ!初春さんだって今は冷静じゃないだけで……」

黒子「そうですわ佐天さん!諦めたらそこで試合終了ですわよ!?」

佐天「だとしても、あたし一人でどうにかします……
   もうお二人の手をわずらわせるわけにはいきませんから」

美琴「私たちなら大丈夫だから!そんな水くさいこと言わないで!」

佐天「いえ、もう決めましたから。心配無用ですっ」

美琴「……なにか困ったことがあったら、私たちに相談するのよ?」

佐天「はい、ありがとうございます……!」


11.
一週間後

黒子「結局、あれから一度も佐天さんと口を聞いてないんですの?」

初春「……白井さんに心配されるようなことじゃありませんから」

黒子「本っ当に頑固ですわね。そろそろ寂しくなってきたんじゃありませんの?」

初春「さ、寂しくなんかありません……!」

黒子「どうだか。初春、アナタ最近ジャッジメントの仕事がはかどってないの自覚ありまして?」

初春「……!?な、なんのことですか」

黒子「パソコンに向かってるだけで、ボーっとしてる姿をよく見ますわよ。
   佐天さんのことを考えてるんじゃなくて?」

初春「なっ……なに言ってるんですか!私が佐天さんのことを考えるなんて……」

黒子「佐天さんと話さなかった一週間はどうでしたの?つまらなかったんじゃありませんの?」

初春「う……」

黒子「いい加減認めなさいな。アナタは本当は佐天さんと仲直りしたがってると。
   アナタには佐天さんが必要だと」

帰り道

初春(私が佐天さんと仲直りしたがってるなんて、そんなはずありません……)

初春(だって佐天さんは、私を騙して、あんなに恥ずかしい思いをさせて……)

初春(でもこの一週間はつまらなかったです……)

初春(ただ学校と家を往復して、たまに支部に行くだけで……)

初春(佐天さんと遊んでるときが一番楽しかったなぁ……)

初春「はっ!違う違う、私は佐天さんを求めてなんかいない……!」フルフル

初春(はぁ……はやく家帰って寝ましょう。宿題は明日でいいや)


初春「ふぅ、やっとつい――え……なんで……」

初春「……佐天さん?」

佐天「や、やぁ初春」

初春「な、なんで私の部屋の前に……」

佐天「え、えへへ……来ちゃった」

初春(まだ制服……もしかして家にも帰らないでずっと私を待ってた……?)

佐天「うい、はる……?」

初春「えっ……?あっ!ま、まずは私の部屋に入ってください!」

佐天「……いいの?」

初春「そ、そこに居られる方が迷惑ですから……!」

佐天「ごめん……また初春に迷惑かけちゃったね……」

初春「っ……!いいから、はやく入ってください!」

佐天「うん。おじゃましまーす……」


12.
初春「はい、お茶です」

佐天「ありがと」

初春「……なんで私の部屋の前にいたんですか?」

佐天「初春と仲直り――じゃなくて、また友達になりたくて」

初春「それで、どうするんですか?」

佐天「う……スカート捲ったり、いろいろ迷惑かけて、ごめん……」

初春「結局謝るだけですか……」

佐天「ご、ごめんね……あたしバカだから、これくらいしか思い浮かばなくて……」

初春「わかりました。じゃあ今から私のいうことを一つきいてください」

佐天「う、うん!わかった!なんでもきくっ!」

初春「じゃあ……目をつぶってください」

佐天「それだけ……?はい、これでいい?」

初春「私がいいって言うまで絶対開けちゃダメですよ」

佐天「ん、わかった」

初春(素直すぎますよ。佐天さんは、そんなに私と……)

初春「……バカ」スッ

佐天「え?初春なんか言っ――ひぇ!」

モミモミ

初春「この前のスカート捲りの仕返しです……今日はずっと、佐天さんの胸は私のものです」

佐天「ういは……あン!あっ、あっ、そんな……」

初春「佐天さんに拒否権はありませんよ」


95:J1qMW6W70
おひょおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwww



13.
初春「佐天さんが悪いんですよ?」

佐天「う、うん……わかってるよ、はぁ、はぁ……」

初春「この一週間、佐天さんと一緒にいなかったからすごくつまらなかったんです」

佐天「あ、んっ……え……?」

初春「白井さんにも心配かけちゃって、ジャッジメントの仕事もうまくいかなくて……
   全部佐天さんが一緒にいてくれなかったせいです」

佐天「それって……んぅ、はうっ!」

初春「わ、私にずっと寂しい思いさせて、佐天さんのことしか考えられないようにして……っ!」

佐天「初春……」

初春「もう友達じゃないなんて言わないからぁ……
   あの日のことも許してますから……だから、だからっ……」

佐天「……」

初春「だからずっと私のそばにいてくださいよぉ……!」

佐天「……うん、わかった……」

佐天「ねえ初春、もうそろそろよくない?」

初春「ダメです、まだ全然足りません……むふぅ」

佐天「そうやってずっと胸に顔うずめてると、なんか赤ちゃんみたいだよ」

初春「いいです、佐天さんの赤ちゃんで。むしろなりたいです」

佐天「もう……(可愛いからいいけどさ)」

初春「この一週間一緒にいられなかった分をこうやって取り戻すんです」

佐天「それならしょうがないなぁ……あたしの胸はどんな感じ?」

初春「すごく柔らかいです……それにあったかくて、気持ちイイ……」

佐天「(気持ちイイ……?)そっかー、じゃあもっと堪能していいよ……こうやって」ムギュ

初春「わぷっ!?んーっ、んーっ!(や、柔らかすぎですぅ~)」


14.
佐天「さてと、もう八時だしあたしはそろそろ帰るね」

初春「えぇ!?帰っちゃうんですか……?」

佐天「これ以上遅くなるとちょっと怖いし」

初春「と、泊まっていけばいいじゃないですか!」

佐天「え?でも明日も学校あるし……制服しかないしなぁ」

初春「私のやつ貸してあげますから!そ、それに……!」

佐天「それに?」

初春「今日が終わるまでまだ6時間もあるんです……そ、それまで佐天さんの胸は私のものです!」

佐天「胸だけ?」

初春「う……さ、佐天さんは私のものです!」

佐天「よろしい。じゃあ初春が泣いちゃうかもだし、泊まっていくとしますかぁ!でも……」

初春「なにか困りごとですか?」

佐天「初春の服、あたし着れるかなぁ~。主に胸のあたりが心配だなぁ♪」

初春「あ、あう……ひどいですよぉ~!」

おわり


109:c8Zk2LcDP
あれ? お風呂のシーンは?

104:or37+F7B0
佐天さんの母乳は甘い




佐天「ひゃっ///」 長門「…」スリスリ


1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/02/19(金)
長門「…良い抱き心地」ギュー

佐天「ひゃっ///」

佐天「ど、どうなってんの初春~!」

初春「とりあえず佐天さんから離れてください!」グイグイ

長門「それは了承しかねる」スリスリ

佐天「わわっ…///(…かわいい)」

初春「!…離れてください~~!!!」グイグイ

長門「むぅ…」

佐天「やっと離れた…ふぅ」

初春「ぜぇ…ぜぇ……突然佐天さんにあんなことするなんて、あなた一体誰なんですか!?」

長門「長門有希…」フニフニ

佐天「きゃっ///」

初春「って、なに揉んでんですか!!離してください」
   (わたしだって揉んだことないのに!)

長門「…むー」プクー


2.
佐天「な、長門さんはどこからきたのかな?」

長門「別世界…」

長門「三年間暇なので遊びに来た」

長門「そしたら目の前にこんなに美しい女神…」

佐天「///」

長門「これはもう揉むしかない」フニフニ

初春「意味がわかりません!!あと揉まないでください!!」

長門「…むー」プクー


佐天「えーと、もっかい聞くけどどこから来たの?」

長門「別世界」

佐天「…じゃあどうやってこの世界に来たの?」

長門「宇宙人的なパワーでなんとかかんとか」

初春「はあ…じゃあ宇宙人だって証拠を見せてくださいよ」

長門「わかった」

そう言うやいなや、長門の口が超高速で動き超早口で何か呪文のようなものを唱える。
そして次の瞬間、手の中には金属の槍が収まっていた。

佐天「え!?」

初春「…!」


3.
長門「ジャンボストロベリーパフェひとつ」

店員「かしこまりました」

長門「よいしょ…」

初春「長門さん、佐天さんの上に座らないでください!」

佐天「ま~ま~いいじゃん初春、別に減るもんじゃないし」

佐天「それになんか長門さんやわらかいし///」

長門「腕を腰にまわすとより良い」

初春「っ!!!!!!!!!!」

初春「お、降りてください!!」

長門「…むー」プクー

店員「ジャンボストロベリーパフェ一つ、おまたせしました」

長門「シャクシャクッ…甘い」

長門「…」アムアム

佐天「(あ、食べてる姿かわいい///)」

初春「……」

長門「!!…初春飾利…とても重要な事実を発見した」

初春「なんですか?」

長門「まずこのアイスを耳に付ける」

佐天「冷たっ!」

長門「そして舌でと唇でやさしくなめとる」アムアム

初春「なっ!!!!」

長門「ペロッ…ペロッ…アムアム…甘い」

佐天「ん///」

長門「すると照れ屋なプリティーガールのできあがり」

佐天「///////」

長門「…マジプリティー」フニフニ

初春「揉むな~!!!!!!」

長門「…むー」プクー

長門「信じてくれる?」

初春「だ、騙されませんよ!いまのだって瞬間移動型の能力か何かでしょう!?」

佐天「そ、そうだよ!だいたいいくらこの学園都市でも宇宙人だなんてそんな…」

長門「…そう」

僅かに俯き返事をする。が、何故かその手は佐天の胸に伸びていた。

佐天「わひいっ!!」

長門「私にとって今、あなた達に宇宙人だと信じてもらうことは重要なことではない。
   それよりもこのナイスおっぱいと」

佐天「ひゃあっ!?」

長門「この絹のような美しい髪と」

佐天「ひえっ…!」

長門「天使のような御尊顔を堪能することこそ最重要事項」


4.
佐天「ほ、褒めてもらえるのはうれしいけどさ…
   流石にこんなところじゃちょっと恥ずかしいかな」

初春「どの口が言うんですかそんなこと!」

長門「そう。なら」

またしても超高速詠唱が口の中で結ばれる。そしてそれが終わる瞬間、三人は佐天の家にいた。
突然のことに長門を除く二人はキョロキョロとあたりを見回す。

佐天「え?あれ?私の家だここ」

初春「また瞬間移動…!でも何故ここに?」

長門「あなたの記憶を少し見せてもらった。反省はしていない」

初春「プ、プライバシーの侵害です!」

長門「チッ、ウルセーナ反省してまーす」

佐天「記憶が読めるってことはサイコメトリー型ってこと?」

初春「でも多重能力者は存在しえないって話です…それにさっきの瞬間移動だって
   重量はともかく距離は軽く2キロはありますよ。これはもう、レベル5に匹敵する力…」

佐天「じゃあ、もしかして本当に…宇宙人?」

長門「最初からそう言っている。さて」

話を断ち切り、すたすたと向かう先には衣裳箪笥がある。

長門「あなたの記憶によると下から二段目の奥の方に」

佐天「ちょ、ちょっとターーーーイム!!」

駆け寄り長門を止めようとする佐天。しかしそれは伸びてきた長門の腕により阻止され、
ついでに胸も揉まれた。

長門「大きさ、形、柔らかさ、全てにおいて素晴らしいバランスを備えている。
   やはりナイスおっぱい。それはさておき二段目の奥の方に」

初春「奥の方に…?」ゴクリ

佐天「初春も何を期待しとるんじゃーーーーーーーい!!」

長門「…これ」

初春「ひええ…佐天さんなんでこんなものもってるんですかあ…」

長門が取り出したるもの、それは白井黒子の持つそれに勝るとも劣らない、
際どく、派手な装飾の下着であった。

佐天「ま、前に皆で服買いに行った時に白井さんとこっそり…」

長門「…」

ちょいちょい、と初春に手招きをする長門。

初春「長門さん?」

長門「これを彼女に着てもらいたいと私は考えている。あなたは?」

初春「Sir.Yes sir!!」

佐天「どういうことなの…」


5.
初春「佐天さん、せっかく買った下着なんですし使わなきゃもったいないですよ?」

長門「そう。この下着に使用された形跡はない。それは他のものと比べても明白」

佐天「やだよ!それにその比べた奴をポケットに仕舞うんじゃないッ!」

長門「なら」

佐天と相対していたはずの長門が突如消失、突然背後から現れ彼女を羽交い絞めにする。

佐天「わっ!!…それも宇宙人の力ってこと!?」

長門「そう思ってくれていい。それより、承諾を得られないならこちらにも考えがある」

佐天「何?」

長門「彼女にあなたのおっぱいを心行くまで揉んでもらう」

初春「長門さん!?」

佐天「あんたなんでそんな目え輝かせてんの!?」

長門「あなたのおっぱいを揉んだ結果、非常に惜しいが私だけが手にするには不公平な逸材。
   彼女にもこの幸福を分け与えるべきだと判断した」

佐天「何この状況」

初春「うふふ…佐天さぁん、どうするんですかぁ…」

佐天「初春の目が輝くの通り越して光を失ってるように見えるよ!」

長門「あまり無理強いはしたくない。しかし私の力ならこんなこともできる」

再三の超速詠唱。今度は何が起こるのか、と少し身を固くする佐天。
長門の吐息が首筋にかかり少しくすぐったい。
そして、佐天の上半身の着衣が下着を残して消失した。

佐天「!!」

初春「僥倖…!なんという僥倖…!まさに救いそのもの…っ!」

佐天「も、もうやだよ長門さん。離してよぉ…!」

長門「その少し赤らんだ顔、その美しい瞳に僅かに浮かぶ涙はさらに彼女を興奮させるだけだった」

佐天「何言ってんだこいつ」

初春「佐天さん、綺麗ですよぉ…うへへ」

佐天「もうただの変態だよこの子!帰ってこれなさそうだよ!」

長門「…あなたが従わず、彼女も手を出さないというのなら」

長門「まずはその至上のおっぱいを揉みしだく…!」

長門は右手を素早くブラと胸の間に差し込み、軽やかにしなやかに艶かしく、揉む。

佐天「にゃああっ!」

そうして彼女に与えられた刺激は微かに、
だが確かに情欲を帯びた嬌声を出させるには十分なものであり、
その嬌声もまた、二人の少女のふざけた幻想をぶち殺すのに十分なものであった。

黒髪の少女の前後にはただ、鼻血の海が広がっていた。


6.
5分後、真っ赤に染まったタオルと鼻にティッシュを詰め込み正座する少女が二人と
新たに再構成された制服に身を包む少女がいた。

初春「佐天さんが悪いんですよ、あんなに色っぽいだなんて反則です」

長門「同意する。あなたの喘ぎ声にあそこまでの破壊力があるとは、予想外」

佐天「喘ぎ声言うな!全く…そんなにあの下着が見たかったの二人とも?」

長門「当然」

初春「当たり前です!」

佐天「こいつらは…」

初春「着てくれるんですか!?」

佐天「着ない!」

きっぱりと言い放つ佐天。そこにそれまで言葉とは真逆に無表情をほとんど崩さなかった長門が、
少し涙を浮かべ、小さな子供がお願いをするように、

長門「…着てくれないの?」

佐天「う、うぐぅ…」


佐天「…確かに『買ったのに使わないのは勿体無いかなー』なんて思ってたけど」

初春「いいよいいよイイヨイイヨイイヨイイヨイィイヤッッホオオオォオォォォウ!!!」

長門「………素晴らしい。この世に舞い降りた天使、いや女神」

佐天「だからってはしゃぎすぎだ馬鹿共があああああああああああ!!」

二人に負けてしぶしぶ着替えたものの、せっかく片付けた床はまた鼻血にまみれ、
凄まじい勢いでカメラのシャッターの嵐を浴び、自分は羞恥に塗れていた。

佐天「出てけコノヤローーーーーーーーー!!」

初春「じゃあまた明日!」

長門「お邪魔した」

佐天「…はあ、はあ、はーつかれた」

床をまた拭かなきゃ、と真っ赤に染まったタオルと共に洗面所に向かう。
蛇口を捻りゆすいでいると、ふと未だに下着姿の自分が鏡に写っているのに気づく。

佐天「…」

佐天「あたしもけっこうやる、かな?」

下着のせいか少し自分が綺麗になった気がして、なんとなくポーズを取ってみたりする。

パシャ

佐天「何奴!?」

長門「…ナイスポーズ」

右手にカメラを持ち、左手の親指を立てる眼鏡っ子with鼻ティッシュがそこにいた。
投げつけられたすすぎ中のタオルを回避し、今度こそ玄関から外へ飛び出したようだ。

佐天「…忍者かってのよ」


7.
次の日、佐天は少し疲れの残る表情で学校へ向かう。

佐天「はー全くひどい目にあったなあ…」

初春「さーてーんーさんっ!」

佐天「にゃあっ!?」

いつの間に接近されたのか、いつものお返しとばかりに初春に後ろから抱きつかれ、
ついでにおっぱいも揉まれた。

初春「ぐうっ、また鼻血が出そうです…」

佐天「ううう初春さんっ!?何、しちゃってんのかな?」

初春「昨日長門さんの行ったことが本当か確かめてみたくって。
    確かに大きさ、形、柔らかさ、全てにおいて素晴らしいです!」

「すげーな朝っぱらから」 「やっぱあの二人出来てるのかしら…」 「おっぱい!おっぱい!」

佐天「馬鹿なこと大声で言わないでよもう!うう、ものすごい視線を感じる…」

佐天「結局、長門さんって一体なんだったんだろう?」

初春「わかんないです、昨日分かれるときに『また近々会うかもしれない』とは言ってましたが」

佐天「中身を見なければ凄く可愛い子だったね、中身を見なければ」

初春「まあただの人間じゃないってことは確かでしょうけど…あ、先生来ました」

醍醐「みんな席についてくれー。今日は転入生が来たぞー」

佐天「おお!」

醍醐「それじゃ入ってきて、長門さん」

佐天「…え゛?」

長門「長門有希。よろしく」


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