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2010-08-15

男「え?年齢確認ですか?」

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/30(水)
店員「えぇ、失礼ですがかなりお若く見えますので・・。」

男「いやー、若く見られるなんて久しぶりで嬉しいなw免許証でいいですか?」

店員「あ、いえ。お客様ではなくてお連れの方が。」

男「え?」

女「・・・・・。」プルプル

店員「どう見ても10代前半にしか・・・。」

女「・・・。私帰る。」

男「ちょ、女!待ってくださいよ!」

女「うるさい!だから居酒屋には来たくなかったんだ!どうせ私は幼児体型ですよ!」


2.
男「ふぅー。これで外回り終わり!本屋にでもよって帰ろうかな。」

女「・・・・・。」

男「あ、女だ!なんか必死に読んでるな・・・。何見てるんだろう・・・。せーんぱい!」

女「?!」

男「なに見てるんで・・・」

「貧相なスタイルにこれでさよなら!1ヶ月でバストが2cmアップするヨガ!」

男「・・・・・。」

女「い、言うなよ!部署の奴らに絶対言うなよ!」

男(かわいい・・・・)

女「 」


3.
男「先輩!見てくださいよこれ!」

女「何それ?」

男「取引先の部長から貰ったんですよ!今話題の遊園地のペアチケット!
  どうですか?土曜辺り一緒に・・・」

女「やだ。」

男「えぇ?!何でですか?!ぼ、僕のこと嫌いなんですか・・?」

女「ジェットコースター身長制限で乗れないから。」

男「・・・・・。」

女「・・・・・。」

男「あの・・・すいません・・。」

女「・・・・・。」

男「お詫びに今夜酒でも・・・。」

女「もっとやだ!」


11:xleWVeu40
なんだろうこの胸のときめきはwww



4.
男「先輩、お願いがあるんですけど・・・。」

女「何だ?」カタカタカタ

男「この書類秘書課に持っていって欲しいんですけが・・・。」

女「ひ、秘書課に?!やだ!絶対やだ!他の奴に頼みなさいよ!
   てかあんたが持って行きなさいよ!」

男「あの独特の雰囲気苦手なんですよ・・・。他の女の子はみんな出払ってて女しかいないし・・。
  お願いします!急ぎの書類なんです!」

女「いやだぞ!私はいやだ!」

男「好きなだけパフェ奢りますから!」

女「・・・・。ケーキもつけて。」

~秘書課~

女「あ、あの~・・・、この書類を・・・」

秘書1「きゃああああああああ!女ちゃん!どうしたの?!お使い?」

秘書2「偉いわね~。お姉さんが抱っこしてあげる!」

秘書3「ずるーい!私も私もー!」

女「や、やめろ!お前らの先輩だぞ!お前らより年上だぞ!」

秘書1「怒った女ちゃんかわいい~!!」

女「や、やめろ~!」


5.
女「えーっと・・・この資料は・・・。ゲッ?!棚の上?!」

女「・・・・。フン!」ピョン

女「クゥゥゥゥ・・・!ギリギリとどかない・・・・!」

部長「?!おい!男!」

男「は、はい!なんでしょう部長!」

部長「女君が書類が取れなくて困ってるじゃないか!
   まったく、直属の部下なんだから気を利かせんか!」

男「あぁ!す、すいません!今脚立を・・!」

部長「もういい!私がする!さぁ、女君!私を踏み台にするんだ!ハァハァ・・・」

女「・・・・・・。」


男「部長って先輩のこと凄く気に入ってますよねー。なんかあったんですか?」

女「あぁ・・・実は入社試験のときに・・・。」

~面接~

部長「次の方どうぞ。」

女「は、はい!失礼します!」

部長「?!」

女「○○大学4年!女です!本日はよろし・・」

部長「採用」

女「ってなことがあって、あれ依頼ずっと私に便宜をはかってくれるんだ。」

男(あの変態ジジイ・・・・)


6.
女「キョロキョロ・・・。」

男「ん?!先輩だ。駅ビルに入っていったぞ?ははぁーん。
  いつもサボるなって怒っておきながら、自分でサボる気だな?驚かせてやろうw」

女「キョロキョロ・・・。」

男「どこ行くんだろう・・・。ん?ランジェリーショップ?」

店員「あら、女ちゃんいらっしゃい。また?」

女「は、はい。お願いします。」

男「試着室に入って行ったぞ・・・?ま、まさか先輩・・!・・・。ゴクリッ・・」


男「まさか先輩・・店員さんとそういう関係だったとは・・・。あ、出てきた・・!」

女「・・・・。」ショボーン

男「ん?なんか元気ないな・・?」

店員「元気出して女ちゃん、ブラ買える大きさまでもうちょっとよ。」

女「うぅ・・・。はい・・・。」

店員「私も応援するから。ね?」

女「いつもいつもすいません・・・。」

店員「いいのよ。気にしないで。」(か、可愛すぎる・・・)

男「・・・・。」(か、可愛すぎる・・・)


7.
男「先輩残業まだ頑張ってるのかなぁ・・・。よし!部下として差し入れを持っていこう!」

男「せんぱーい!お疲れ様で・・・」

女「♪♪」←座ってる椅子をクルクル回して楽しんでる

男「・・・・。」(可愛い・・・)

女「お、男?!み、見たな!?」

男「え、ええ・・。」

女「こ、これは息抜きだ!こうやって肩とか背中のコリを癒してたんだ!」

男「わかってます。わかってますよ。」

女「その少女を見るような目をやめろ!」


男「先輩、コーヒーとココアどっちがいいですか?」

女「決まってるだろ。コーヒーだ。」

男「はーい。わかりました。」

男「はい、どうぞ。」

女「ありがと。」カチャカチャカチャ

男(めっちゃ砂糖入れてる・・・・。」

女「フーフーフー・・・。」

男(めっちゃフーフーしてる・・・)

男「ん?なんだよ。私の顔に何かついてるか?」

男「いえ!別に!」(可愛い・・・)


8.
女「ハイヒールかぁ・・。これ履けばちょっとは大きく見えるかなぁ・・。」

~妄想~

男「あ、あれ?先輩なんかちょっといつもと違いますね?」

女2「女さんって今日は一段とできる女!って感じでかっこいいわ~・・。」

部長「そのヒールで踏んで・・・ry」

女「なんだ最後のは・・・。まぁいいや。よし!明日はハイヒールで行こう!」

~次の日~

男「あ、先輩おはよ・・」

女「あぁ、おはよう」(見ろ、男の顔を。いつもと違う私の雰囲気に戸惑っている)

女「キャア!」コテ

男「あーあー。ヒールなんて履いてくるからですよー。合コンでもあるんですか?」

女「うー・・・。う、うるさい!」


9.
男「先輩!聞きましたか?!今日駅前に開店する回転寿司、開店セールで全品70円らしいですよ!」

女「へー・・・。」カタカタカタカタカタ

男「行きましょうよ!」

女「え?い、いや・・私はちょっと・・・。」

男「ケーキも70円らしいです。」

女「よし、行こう。」

~寿司屋~

男「いあー、味も中々・・。ん?先輩、ケーキばっかりじゃなくて寿司も食べたらどうですか?」

女「え、いや寿司はあまり・・。」

男「あ・・、お刺身ダメでした?すいません、無理やり誘っちゃって・・。」

女「いや、刺身も好きなんだけど・・・。ワサビがちょっと・・・・ね・・。」

男「・・・。」ニコニコ

女「だから少女を見るような目で見るな。」


10.
男「・・・・・。」

女「・・・・・。」

男「今日は珍しく仕事暇ですねー。」

女「そうねー。なぁ、男?」

男「なんですか?」

女「鉄棒にぶら下がり続けたら1㍉くらい身長伸びると思う?」

男「・・・・。」

女「すまん、忘れてくれ。」

男「はい。」


女「男!この見積もり間違ってるよ!!ったく、いつまでも学生気分じゃ困るんだよ?!」

男「す、すいません・・・。」

女「見積もりなんかどうでもいいとか適当に思ってやってるんでしょ?!」

男「誠に申し訳ありま・・。」

部長(クソ・・私も怒られたい・・。よし!)

部長「まぁまぁ、女君。その辺で」

女「部長。」

部長「それより私の作った見積もりを確認してみてくれ。」

女「は・・・?何故部長が?」

部長「いいから。」

女「は、はぁ・・。ん?部長、間違いだらけじゃないですか。」

部長「そうかね?!」

女「えぇ・・。」

部長「・・・・・。」

女「・・・・。」

部長「男君、後で私のところに来るように。」

男「なんで?!」


11.
男「先輩!御飯食べに行きましょ!」

女「あ、あぁ・・悪いな。今日はちょっと・・・。」

~次の日~

男「先輩!御飯・・」

女「いや、すまん。」

~次の次の日~

男「せんぱ・・・」

女「すまん。」

男「どうなってるんだ・・・。いつもはイヤイヤ言いながら飯に付き合ってくれていたのに・・。
  ま、まさか・・・・。か、彼氏ができたのか・・・?」

男「・・・。こ、これは部下として確認をしないと・・・。」


女「キョロキョロ・・・」

男「ムムム・・。辺りを異様に気にしている・・・。これは密会に違いない・・。」

女「キョロキョロ・・。」スッ

男「ん?ゲーセンに入っていったぞ?!彼氏はゲーセンの店員とかなのか?!」

女「・・・・。」ガチャガチャ

男「1000円札を3枚も両替してる・・。
  ま、まさか・・彼氏はゲーセンの常連客で貢がされているのでは・・。」

女「・・・・。」ウィーン

男「え?UFOキャッチャー?」

女「・・・・。」チャリンチャリンチャリン


12.
男「20分で3000円使い切ったぞ・・。」

女「ハァ・・・。」

男「あ、帰ってく。なるほどね・・・。」

~女残業中~

女「ハァ・・・。」カタカタカタカタカタ

男「先輩!お疲れ様です!」

女「なんだ男かって・・・そ、それは・・?!」

男「へへへ。見るつもりはなかったんですけど、昨日見ちゃったんですよ。
  先輩がUFOキャッチャーしてるの。
  もー、言ってくれればUFOキャッチャー荒らしとして地元で恐れられた俺が取ってあげたのに」

女「ん・・・。この年でぬいぐるみが欲しいなんて、恥ずかしくて言えないだろ・・。
  だが・・、その、なんだ・・。あ、ありがとう。」

男「いいんですよ!これも部下の務めです!
 (一万円かけて取ったなんて口が裂けても言えないな・・・)」

女「よし、お礼に今日は私が奢ろう!」

男「え?いいんですか?!」

女「うん。今日くらいは年齢確認も我慢してやる。」

男「あ、ありがとうございます!」


13.
女「はぁー・・・」

男「どうしたんですか、先輩。珍しくため息なんかついて。」

女「いや、実は秘書課の連中に海に誘われたんだが・・。」

男「ひ、秘書課と海?!う、うらやま」

女「何?」

男「いえいえ、で?」

女「いや・・、その・・・、海は好きなんだが・・、水着がね・・。こういう体型だからさ・・・
  着れるのが学生の頃のスクール水着しかなくて・・・。」

男(秘書課の連中め・・。それ目的で誘ったな・・。)

女「色々捜してみたんだが、やっぱり子供っぽいのしかなくて・・・。」

男「うーん・・・難しい問題ですね・・・。」

部長「いいじゃないか、スクール水着。最高だよ。」

女「変態は帰れ。」ボソッ

男「ちょ!先輩!部長にそんな・・!」

部長「もっと言ってください。」

男&女「・・・・・。」


14.
男「ふぅ、やっと着きましたね、先輩。」

女「あぁ・・・。ってか、何故さも当然のようにお前もいるんだ。」

男「いや、運転手足りないからって秘書課の主任さんに頼まれたんですよ。」

部長「まったく、社会人たるもの免許ぐらいとっておかんと・・。」

女「なんで部長もいるんですか!」

部長「秘書課の主任は元部下でね。部下の頼みを聞かないわけにはいかない(キリッ」

女「ハァ・・・。」

秘書1「きゃー!海だー!」

秘書2「さー!泳ぐわよー!」

秘書3「私下に水着着てきてるんだ!もう脱いじゃお!」

秘書1&2「私もー!」

男「・・・・。」ポカーン

女「やっぱり男って身体目当てか・・。」

男「へ?何か言いました?」

女「なんでもない。」


男「先輩は海入らないんですか?」

女「結局スクール水着しかなかったんだ。あんなもん誰が着るか。」

秘書1「女ちゃーん!女ちゃんも早くきなよー!」

秘書2「楽しいよー!」

男「ほら、呼んでますよ。」

女「・・・。仕方ない・・・。部下の頼みだしな。
  ちょっと着替えてくるから見張っていてくれ。特にそこのエロ部長を。」

部長「失敬な。女性の着替えを覗くほど変態じゃないぞ私は。」

男「その重装備の超望遠レンズ付1眼レフ持って言ってもなんの説得力もないですよ。」


15.
男「あ、先輩。着替え終わりまし・・・た・・・。」

女「な、なんだ男・・・。やっぱり・・変か・・?」

男「い、いや、そんなことないですよ!か・・・か、か、か、可愛いなぁとk」

秘書1「きゃあああああああああああ!!女ちゃんかわいいいいいいいいい!!」

秘書2「スクール水着似合いすぎいいいいいいい!!」

秘書3「お姉さんが抱っこしてあげるー!」

女「や、やめろおおお!」

男「ハハ・・。ん?」

部長「ハァハァ・・・。」

男「部長・・。鼻血鼻血・・・。」

スパーン!

男「?!」

主任「まったく・・・。この変態は・・・。」

男「あ、秘書課の主任さん。・・・。部長のびちゃいましたけど、いいんですか?」

主任「いいのよ、昔からこうだったから。
   それより男君、今日はありがとね。うちの部署免許持ってる子少なくて。」

男「いえ、僕も海は好きですから。」

主任「そう、よかった。今日は楽しんでね。」

男「はい!」

女「ハァハァ・・・。」

男「あ、先輩。もう帰ってきたんですか?」

女「あいつらと1日中いたら身が持たない・・・。休憩だ。」

男「ハハwそうですね。あ、そうだ!せっかく海に来たんだから、色々定番なことしましょうよ!」

女「定番って言ってもいろいろぞ?」

男「じゃあ、>>90をしましょう!」


89:iycu3spn0
オイル塗り

90:k0cW5w/x0
海中セクロス

91:v0PW59Tn0
スイカ割り!

93:IuWGwX/W0
>>90
まだ、はやいって



16.
男「海中セクロ・・・」

女「は?」

男「い、言え!すいません!そんなこと微塵も考えてなかったんですが、
  何か見えない力に突き動かされたというかなんというか!」

女「何言ってるんだ・・?」

男「あ・・、あれ・・?俺ホント何言ってんだろ・・?えーっとじゃあ
  あれしましょう!あれ!」(下ネタ無しで頼む!)

>>100


97:HRAEMxtP0
帰る

98:JyAkE2Ju0
スイカ割り

99:2osYBA/NO
ビーチバレー

100:Iupyjeph0
暴露大会



17.
男「暴露大会ですよ!」

女「は・・・?暴露大会?」

男「そうです。ほら、泊りがけの夜は絶対そういう話になるじゃないですか!」

女「今日日帰りだぞ。」

男「あっれぇ?wwさっきからどうも調子が悪いな・・。」

女「大丈夫か?運転で疲れたのか?」

男「いえ・・・。そんなはずは・・・。
  まぁいいや。色々ネタを出してもらったことだし、その中から色々選ぶとします!」

女「・・・?本当に大丈夫か?」

男「だ、大丈夫ですって!よし!やっぱ海といえばスイカ割りですよね!
  秘書さんたちも呼んでスイカ割しましょう!」

女「私がこっちきた意味ないじゃないか・・。まぁ・・・いいか。スイカ好きだしな。」


男「じゃんけんの結果、女さんからスイカ割りスタートということになりました!」

女「いきなり私か・・・。」

男「はい、じゃあこれで目を隠して、十回回ってください。」

女「よし、回ったぞ・・・っと・・。これは・・、意外にフラフラするな・・・。」

秘書’s「きゃあああああああ!!ふらふらしてる女ちゃん可愛いいいいいいい!!」

秘書1「こっちー!こっちに来てー!」

秘書2「あーだめ!私のほうに来てー!」

男「目標がスイカじゃなくなってる・・・。」

女「う、うるさい!す、スイカはどこなん・・」ポフ

主任「ん?」

秘書3「あー!主任ずるーい!」

男「・・・。」(し、主任さんの胸に先輩が・・・。胸がでかすぎて顔が沈んでる・・・。)

秘書1「男君鼻血でてるよ?大丈夫?」

男「え、ええ!!だ、大丈夫ですよ!!ハ、ハハハ・・!」(部長のこと笑ってらんないな・・・)


17.
~結局秘書先輩がパーフェクトに割りました~

秘書’s「きゃー!主任かっこいいー!」

主任「ふぅ。さぁ、食べようか。」

男「きれーに割れましたね・・。てか、なんで棒で割っただけで綺麗に5等分されるんだ・・。」

主任「細かいことは気にしない。さぁ、食べましょ。」

秘書’s「いっただっきまーす♪」

男「んー!やっぱ海で食べるスイカはうまいですねー!ねぇ、先ぱ・・い・・?」

女「・・・・。」ホジホジ

男(食べる前に種を全部綺麗に取ろうとしてるー!)

全員(・・・・。か、可愛い・・・!)


18.
秘書1「あー!いっけなーい!オイル塗るの忘れてた!」

秘書2「あー、私もー!」

主任「まったく、あなたたちは。秘書課は身だしなみに気をつけるのも仕事の1つなのよ?」

秘書’s「ごめんなさーい・・・。」

主任「しかたないわね。私が塗ってげる。あ、男君は女ちゃんに塗ってあげて。」

男「はいはい・・ってええええええええ?!ぼ、僕が先輩にですか?!」

女「わ、私は塗らなくても平気だ!!手足と背中しか肌でてないし・・。」

主任「だからよ。余計変な風に焼けちゃうわよ?同じ主任としての忠告です。」

女「む・・・。しかし、オイルくらい自分で塗れる。」

主任「背中は無理でしょ?」

女「むー・・・。」


女「せ、背中だけだからな!それ以外触ったらクビだぞ!クビ!」

男「は、はい!命にかけて、背中だけにオイルを塗らせていだだきます!で、では・・・!」

女「・・・・。ひぃぅ!くすぐったい!//もっと丁寧に!//」

男「ひぃ!す、すいません!」

女「・・・・・・・。」

男「・・・・。」(細いけど意外に柔らかいんだなー先輩の身体・・。)

ハァハァハァ

女「お・・・おい。男・・。息遣い荒いぞ。気持ち悪い。」

男「え?そ、そんなに荒かったですか?!ど、どっちかというと息止めてしてたんですけど・・。」

女「じゃあ、この息遣いは誰だって・・・。」

部長「ハァハァハァ。」

男&女「・・・・・。」

女「死ね!!」

部長「ひでぶ!」


116:zzCmLj7HO
ひぃぅ!で抜いた

117:5m42kQcS0
じゃあ俺はひでぶ!で抜いた



19.
男「はぁ・・・。塗り終わりました。」

女「うん。ご、ご苦労!」

秘書1「あー女ちゃんも終わったんだー!ねーねー、女ちゃん砂に埋まってみない?」

女「い、いやだ!てか、オイル塗った直後に砂に埋まるって・・・。」

秘書2「細かいことは気にしなーい!ほら!もう実は穴掘ってあるの!」

男「なんて用意周到な・・・。」

秘書3「オイルならー、私たちがまたたっぷり塗ってあげるからぁ。」

女「い、いやだ!どうせ砂に埋めて写真とりまくる気だろ!おい!抱っこするな!」

主任「男君・・・。」

男「なんですか。」

主任「女ちゃんて可愛いわよね。」

男「えぇ(キリッ」


男「せんぱーい!もう覚悟してうまっちゃいましょうよ!」

女「お前まで何を言っているんだ!や、やめろー!砂をかけるなー!」

秘書1「おとなしくしなさーい!」

秘書2「そうそう!楽しんだほうがいいよー!」

秘書3「おっぱいが巨乳に見えるように砂かけてあげるから!」

女「ピクッ・・・・。ホント・・・?」

全員「・・・・。」(か、可愛いすぎるー!)


20.
男「いやー、あっという間に夕方ですね。よし!BBQしましょう!」

秘書’s「イエーイ!」

女「BBQって。道具は?」

男「こんなこともあろうかと、実家から持ってきたんですよ。昔のBBQセット!
  ちなみに肉も野菜も下準備OKですよ!」

主任「男君やるわねー。」

男「いえいえ。これも部下の務めです。」

~そしてそして~

秘書1「んー。うまーい!このお肉凄くおいしい!」

秘書2「タレもおいしーよ。男君作ったの?」

男「えぇ。僕の秘伝の焼肉タレです。」

秘書3「意外~。男君料理うまいのねー。」

男「いえいえ。独り身の性って奴ですよ。独りが長いと自然と料理が上達しちゃうんです。」


男「あ、先輩。どうです?」

女「肉にうまいもまずいもあるわけないだろ。」

男「ハハ。そうですよね。」

女「ま、まぁ、うまいことはうまいかな。いいタレだ。今度作り方教えなさい。」

男「ハイ!喜んで!」ペカー


21.
秘書1「まぁ、やっぱ海の〆といえば花火よね。」

秘書2「打ち上げ花火あげよーよ!」

秘書3「私チャッカマンあるよ。」

主任「火傷したらだめよー!」


女「ふぅ・・。」

男「線香花火ですか?」

女「わ、悪いか?」

男「いえ、綺麗ですよね。僕も好きですよ。」

女「その・・。今日は一緒に来てくれてありがとうな・・。」

男「いえいえ。僕も楽しかったですから。」

女「そ、そのうちお礼をする。き、期待してなさい。」

男「えぇ。楽しみにして待ってます。」


22.
女「お、おはよう。男。」

男「あ、先輩。おはようございます。」

女「ちょ、ちょっといいか・・?」

男「え?はい・・。いいですよ。」

女「この前言ったお礼の件だが・・・。」

男「あ、はい!何してくれるんです?」

女「ひ、秘書課の主任が・・こ、これをくれてだな・・。そ、その・・
  よかったらどうかなーっとか・・。」

男「おぉ!これ、この前オープンした遊園地のフリーパスじゃないですか!行きます!
  行きましょう!あ、けど・・先輩遊園地苦手なんじゃ・・。」

女「き、気にすることはない。お礼だしな。少しは我慢する。」

男「ありがとうございます!今から凄い楽しみですよ!」

女「そ、そうか。それはよかった。」


女「ハァハァ・・・。心臓が破裂するかと思った・・。
  いっつも一緒に飯とか食いに言ってたじゃないか・・・。
  なんで今回に限ってこんなドキドキしたんだ・・・。」

女「まさかあいつ・・・。これデートの誘いとか思ってないよな・・。」

女「いやいやいやいや!それはない。ちゃんとお礼って言ったしな。
  あくまでお礼だ。私もこんなドキドキする必要はない。
  って・・。なんで一々こんなこと考えてるんだ私は・・・。
  いつも通りに行けばいいじゃないか・・・。ハァ、寝よう・・・。」


男「なんか先輩めっちゃ緊張してたな・・・。」

男「ん・・・?これってよくよく考えたらデートの誘いじゃないのか・・・?」

男「いやいやいや!考えすぎだろ・・・。先輩もお礼って言ってたしな・・。
  あの先輩が俺なんかに振り向いてくれるはず・・
  だー!もう!何一人で勝手に想像してるんだ俺は!もう寝よう!」


23.
男「予定の時間の30分も早く来てしまった・・・。」

女「・・・・。」

男「っているし!せ、先輩!」

女「お、おぉ。男か。は、早いな。」

男「いやー、ちょっと早めに目が覚めちゃって。先輩こそ早いですね。」

女「そ、そうか(なんでこいつこんな早く来るんだ・・。
  これじゃ私がいてもたってもいられなくて、1時間前からここにいましたー
  って言ってるようなモンじゃないか・・・。)」

男「・・・・。」

女「どうした?」

男「いや、先輩のスカート見るの初めてだなーと思って。いつもズボンだったじゃないですか。」

女「私だってスカートくらい履く!わ、悪いのか!」

男「い、いえ!そんなことは!」

女「まったく!行くぞ!」

男「は、はい~!」


男「うあー、やっぱ最新の遊園地なだけあって色々ありますね。どれに乗りましょうか?」

女「今日はこの前のお礼で来てるんだ。お前の好きなものに付き合ってやる。」

男「えーっと、そうですねー。じゃあ、まずは>>163に乗りましょう!」


163:TlQtwM5Q0
メリーゴーランド



24.
男「遊園地と着たらメリーゴランドですよねー!」

女「そうだな。私も好きだ。」

男「やっぱ乗るのは馬ですよね!」

女「そうだな。じゃあ私はこっちの馬に・・。」

係員「あーすんませーん!今日は込んでるんでー、なるべくお連れの方と乗ってくださーい。」

女「な、なんだと?!」

男「し、仕方ないじゃないですか。さ、先輩。どうぞ!」

女「仕方ないな・・・。」

男「意外に揺れますからね、しっかり掴まっててください。」

女「わ、わかった。」ギュッ

男「・・・・。」(生きてて良かった・・・。)

女「・・・・。」(男って意外と背中大きいんだな・・・。)


169:BoLh19Jk0
ふおおおおおおおおおおおお
後ろからぎゅっとして色々な所触りたい



25.
男「い、いやー!たまには童心に帰るのもいいもんですね!」

女「そ、そうだな。」

男「次は何に乗りましょうか。」

女「なぁ、男。」

男「なんです?」

女「ジェットコースターに乗ってみたいんだが。」

男「ええ?だって、この前誘ったときはそれが嫌で・・。」

女「案ずるな。そのために今日はブーツを履いてきたのだ!これで規定の身長に足りるはず!
  今まで1回も乗ったことなかったので、1度体験しておこうと思ってな。」

男「おぉ。さすが先輩。よし!じゃあ行きましょう!」


女「・・・・・・。」

男「し、仕方ないですよ!1cmですよ?!1cm?!
  係員さんもおまけしてくれればよかったのになぁ・・。
  せんぱーい。元気出してくださいよ。ソフトクリーム買ってきますから・・・。」

女「ピクッ・・・。わかった。バニラね。」

男「はいはい。」


26.
男「ソフトクリーム美味しかったですか?」

女「あぁ。中々の味だった。私ランクベスト20には入るな。」

男「そりゃよかった。あ、先輩、あれ入りません?」

女「どれだ?ん・・・?お、お化け屋敷だと・・・?」

男「あ、怖いのダメでした?」

女「な、な、な、何を言ってるんだwwwわ、わ、私がお化けがこ、こ、怖い?
  そんなわけないだろう!子供じゃあるまいし!さ、さぁ、い、い、い、行くぞ!」


男「わかりやすい・・・。右手と右足一緒に動いてるよ・・。」

男「ホーン○ッドマンションみたいな乗り物に乗るやつじゃなくて、
  館内を歩いて探索するみたいですねー。
  お化けも作り物じゃなくて、実際に人がやってるらしいですよ。」

女「そ、そ、そ、そ、そ、そうか・・!た、楽しみだな、それは!」

男「だ、大丈夫ですか?係りの人に頼んで出ましょうか?」

女「な、何を言ってる!大丈夫だといっているだろう!さ、さ、さぁ行くぞ!」

男「不安だ・・・。仕方ない。」

女「?!お、男?!何をする?!」

男「こうやって手を繋げば、少しは落ち着くでしょ?」

女「む・・。う、うん・・。そうだな・・。仕方ない。そんなに怖いのなら手を繋いでやろう。」

男「素直じゃないんだから」

女「なんか言った?」

男「いえ何も。」


180:ShziSgxWO
なぜか涙がでてきた



27.
男「おー。最初は廃墟の病院ですね。」

女「ブツブツブツブツブツ・・・。」

男「ん・・?」(何言ってるんだろう?)

女「イチゴショート、ワッフル、チーズケーキ、ガトーショコラ、13アイス・・」

男(必死でお菓子の名前言ってるー!)

お化け1「おおおおおおおお・・」
お化け2「あああああああああああああああ!」

女「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

男「いててててて!先輩手握りすぎ!!
  あ、確かこいつらから逃げるって設定なんですよ!早く進まないと!」

女「きゃあああああああああ!ああああああああ!きゃああああああああああ!!」

お化け1「おおお・・・おお・・。・・・。」
お化け2「おおお・・お・・・。・・・・・。」

女「きゃああああああああ!いやああああああああああああ!死ぬううううう!!」

お化け1「あ、どうぞ・・。この先行けば次のエリアなんで・・。」

男「あ、どうもすいません・・。」

お化け2「いえ、こちらこそすいません・・・。」


185:1JmyIaZf0
素に戻って慰めてくれるwww

187:k/a7VsXX0
やっぱり役者でも素になるのかwww



28.
男「せ、先輩、泣かないで頑張りましょ!ね?」

女「うう・・・。ヒッグ・・・。うん・・・。」

男「ほら、僕がしっかり手を握ってますから。」

女「うん・・・。」

男「えーっと、次は。墓場か。ベタですね。」

女「もう何もかも怖い・・・。」

男「だ、大丈夫ですよ。あ、そうだ。先輩僕がおんぶしますから。一気に駆け抜けちゃいましょう!」

女「え?お、おんぶ・・?・・・・・。」

男「・・・・!」(恐怖と羞恥が頭の中で戦っている・・・。)

女「わ、わかった。おんぶして。」

男「は、はい。任せてください!(恐怖が勝ったー!)


男「・・・い。・・ぱい。先輩!大丈夫ですか?!先輩!」

女「は?!わ、私はいったい・・・。」

男「えーっと・・。お化け屋敷から出たら気絶しちゃってたみたいで・・・。」

女「・・・/////」カァー

男「だ、大丈夫ですって!誰にでも苦手なものはありますよ!
  ぼ、僕なんか昔お化け屋敷で迷子になってお化けに抱えられて出てきたことあるんですから!」

女「す、すまないな。この間のお礼できたのに迷惑掛けて・・。」

男「そ、そんなことないですって。僕今日凄く楽しいですよ?」

女「お世辞はいいんだぞ。」

男「お世辞じゃないですってば~。あ、そうだ、気分転換にあれ乗りましょ!あれ!ね!」


29.
男「おー。市内を一望できる観覧車って宣伝してるだけありますね。
  まだちょっとしか昇ってないのに結構眺めがいい。あ、見てください!うちの会社ですよ!」

女「意外に小さいんだな。近くで見ると結構でかく感じたんだが。」

男「あのオフィス街じゃ小さいほうですからねー。」

女「そうかー。そうだよなー。」

男「そうですよー。」

女「・・・・。」

男「・・・・・。」

女「あ、あの・・。今日はすまなかった。酷い失態を見せてしまって・・。」

男「そ、そんなことないですってば。」

女「さっきも言ったがお世辞は・・・」

男「先輩!」

女「?!」

男「僕は今日本当に楽しかったし、嬉しかったです。」

女「嬉しかった?」

男「笑ったり、落ち込んだり、泣いたり、色んな先輩を見れました。
  会社ではあんまり見せてくれない表情いっぱい見せてくれて、
  自分が少しは先輩に信頼してもらえてきたのかなって実感することが出来ました。」

女「男・・。」

男「だから、そんなにネガティブにならないでください。
  それに、先輩を嫌いになるわけないじゃないですか。僕は先輩の直属の部下ですよ。」

女「ふふ・・。そうだな。私はこんな良い部下を持って幸せだ。」

男「いえいえ、僕も幸せですよ。何度も言いますけど、今日は来て本当によかったです。」

女「あぁ、私もだ。楽しかったよ。」


30.
部長「社長…聞こえるか…?現場に到着した…。待たせたな」

社長『時間通りだな部長。
   いいか、今回の君の任務は女君のベストショットを確保。隙あらば男君を暗殺することだ。』

部長「ブリーフィングで何度も聞いた。それに、作戦行動はすでに開始している」パシャパシャパシャ

社長『さすがだな部長。……。いつも君ばかりに迷惑をかける。すまん』

警備員「……」

部長「何を言っている、社長。これは俺たちが始めたことだ。
   俺たちで終わらせなければならない。女君のパンチラをゲットするという任務をな。」

警備員「……。はい、40代後半と思われる不審者が幼女の写真を。
    ハイ。ええ、すぐ来てください。お願いします。」


31.
女「新人ですか」

課長「そう、明日から君の班に入ることになってる。教育よろしくね」

女「はい、わかりました」

女「っと言うわけで、新人が入って来るんだが教育係は男に任そうと思う」

男「えぇ?!い、いいんですか?!」

女「あぁ、お前にも成長してもらわないとな」

男「くー!やった!遂に俺にも後輩が出来るんだ!ところで男ですか?女ですか?」

女「女だ。」

男「へー、そうですか。」(いよっしゃあああああああああ!)

女「……。」

男「な、なんですか?!」

女「別に…」


新人「うー、会社に来たはいいけど、営業部ってどこにあるんだろぅ…」

女(ん?あれは今日からうちにくる新人じゃないか)

女「おい、お前。」

新人「え?ど、どこですか?!」

女「下だ!下!」

新人「あ、すいません!って・・・。お嬢ちゃん、ここで何してるの?」

女「お、お嬢だと?!わ、私は今日からお前が入る班の主任、女だ!」

新人「まー、口が悪い子ねー。悪い子はめ!ですよー。」

女「このぉぉぉ・・。」

新人「迷子になっちゃったのかな?じゃあ、お姉さんが一緒に親御さん探してあげようか?」

女「おい!こら!離せ!だっこするな!!」

男「あそこで抱っこされてるのは…先輩?」


32.
男「せんぱーい!」

女「お、男!」

新人「あ、この子の親御さんですか?」

女「違うわ!お、男、こいつに言ってやってくれ!
  今日からうちにくる新人なんだが、私を小学生だか何かと勘違いを…」

新人「最近流行ってるんですかぁ?スーツ。子供のスーツ姿も小さくて可愛いですよね。」

男「えーっと…。その人の言ってることは本当です…。」

新人「え?もー!冗談はやめて…」

男「いやいや、ホントに。ちゃんと社員証も首にさがってるでしょ?」

新人「ほ、本当なんですか・・?」

男「ええ…」

新人「………」


新人「誠に申し訳ありませんでした!!」

女「………」

男「まぁまぁ、先輩。許してあげましょうよ~」

女「うるさい!年齢確認される異常の屈辱だ!」

新人「はうぅぅぅ・・」

男「ほら、彼女泣いちゃいそうですよ…」

女「………」

男「もー、なんで今日に限ってそんなに頑固なんですかぁ?」

女(気に入らん…。特にあの胸が…!)


33.
女「昨日言った通り、教育係はお前だ。よろしく頼むぞ」

男「せ、先輩…?どちらへ?」

女「外回り!」バタンッ

男「あー…」

部下「うぅぅ…。男さぁん…。私、女さんに嫌われちゃったんでしょうか…?」

男「そ、そんなことないって!あ、あの人結構素直じゃないところあるから!
  俺の新人の頃は、もっと冷たかったんだぜ!
  ま、まぁ、元気出して!今日から社会人なんだから!ね?」

部下「はいぃ…。」

男「えーっと、じゃあとりあえず何をして貰おうかな…。うーん俺が新人の頃は…」


男(新人)「せ、先輩!何をすればいいでしょうか!」

女「お茶」

男「え?」

女「お茶入れて来い」

男「は、はい!」

男「入れてきました!」

女「ご苦労」フーフーフーフー

男(めっちゃふーふーしてるー!)


男「昔から可愛かったなぁ…」

後輩「あ、あの?先輩?」

男「あ、あぁ、すまない!じゃ、じゃあとりあえず、お茶でも入れてもらおうかな」

後輩「は、はい!新人OLっぽいですね!がんばって入れてきます!」


309:zzCmLj7HO
フーフーフーだけで射精した僕は病気ですか?

311:ZF1Ssgz6O
正常だな



34.
新人「お、男さん!入れてきました!」

男「あ、あぁ。ありがとう。じゃあ頂くね」

新人「……!」ドキドキ

男「ブッーーーー!し、渋ーーー!!」

新人「す、すみません!お、美味しくなかったですか?!」

男「し、新人ちゃん、お茶葉どのくらい入れたの…?」

新人「え?濃いのが美味しいと思って…。缶の中の全部入れました」

男「ハ、ハハハ…。お茶葉ってのはスプーン一杯くらいでいいんだよ…w」

新人「そ、そうなんですか?!す、すみません!私お茶なんて入れたことなくて…」

男「つ、次からは気をつけてね…。じゃ、じゃあ、そうだな…。これコピー50部刷ってもらえる?」

新人「は、はい!今度こそ頑張ります!」

男(これはもしかして…)

男「うーん、嫌な予感しかしない…」

新人「お、男さ~ん!」

男「ど、どうしたの?!」

新人「か、紙が止まらないんですー!」

男「ちょ!!どうやったらそんな風になるの!」

新人「わ、わかりませんー!」

男「え、えーーっと!げ?!50部じゃなくて5000部になってるじゃんか!」ピッ

新人「す、すみません~。私コピー機も使ったことなくて…」

男「ハハハ…。次から気をつけてね…」(やっぱりドジっ子なのか…)


316:Dwag1Wqw0
コピー機は使ったことなくても 50と5000の区別はついてもいいだろって
叱りたい

317:dIDgZXhG0
落ち着いてCtrl+Z

318:ZF1Ssgz6O
ドジっ子や天然をなめたらあかん


35.
~表計算ソフト指導~

新人「えーっと~…。ここかな?あ、あれれ?お、男さ~ん…」

男「こ、今度はどうしたのかな…?」

新人「表が真っ白になっちゃったんですけど…」

男「?!?!ハ、ハハハ…次から気をつけようね…」(昨日の残業パーだ・・)

課長「男君」ニコニコ

男「あ。か、課長!」

課長「残業。今日中にね」ニコニコ

男「ハ、ハイィィ…」

後輩「ず、ずびばぜん~…」


男「やっと終業時間だ…」(俺は残業だけど…)

後輩「せ、先輩…。今日はすみません…。私学生時代からトロくて…。」

男「い、いや、いいんだよ!僕も新人の頃は先輩に怒鳴られてばっかりだったし。
  次から気をつければいいんだから。ね?」

後輩「先輩…!あ、ありがとうございます!私出来る子になれるように頑張ります!」

男「そうそう、その意気だ!じゃあ、僕は残業してくから、後輩くんはもうあがっていいよ」

後輩「は、はい!お、男さん!」

男「ん?」

後輩「わ、私にこんなに優しくしてくれたの、男さんが初めてです!
   今日は本当にありがとうございました!」

男「いいんだよ。じゃあ、また明日ね」

後輩「はい!」

男「………」カタカタカタカタ

男(後輩っていいもんだなぁ)


36.
男「とは言ったものの…。この量を明日までか…。こりゃ徹夜かなぁ…」カタカタカタカタ

女「男ー。いるか?」

男「せ、先輩!今日は直帰じゃないんですか?」

女「!い、いや…、そのなんだ!帰りに近くを通りかかってな…。そ、その…なんだ…」

男「…?」

女「そ、その…、男が後輩の指導で疲れてるんじゃないかなーっとか思って、
  そ、その…、さ、さし…さしいr」

後輩「男さーん!」

女「?!」

男「あ、後輩ちゃん!どうしたの?」

後輩「お、男さんに元気出してもらおうと思って!え、栄養ドリンク買って来たんです!」

男「ハハ…。あ、ありがとう。助かるよ。」(何本買ってきたんだ…)

女「…」スタスタ

男「あ。せ、先輩?」

女「じゃあ私は帰るぞ。お邪魔みたいだしな」

男「あ…」


女(あー!私は何をしているんだ!別に男が後輩と仲良くしようが何も関係ないじゃないか!
  なのになんでこんなにイライラしてるんだ?!)

男(あー、先輩怒らせちゃったかなぁ…。ちょっと後輩ちゃんの肩持ちすぎゃった気がするし…)

後輩(男さんっていい人だなー…。カッコいいし…。付き合ってる人とかいるのかなぁ…)


女&後輩&男「ハァ………」


323:Ty/r6URF0
ちょっと明日職安行ってくるわ

325:DHyEPoyw0
>>323
ねーよ。
現実の女をしらなすぎだろ

326:Imgiah+30
え、やっぱこの男って※なの・・・・

所詮※の世界か・・・・・


37.
男「ふぁー…、夕べは結局終電までかかってしまった…。眠い…」ガチャ

後輩「あ!男さん!おはようございます!」

男「お、後輩ちゃんおはよう。デスク拭いてるの?いいねー、頑張ってるじゃない!」

後輩「えぇ!新人ですからこれくらいはしないと!女さんも手伝ってくれたんですよ!」

男「え?!」

女「い、いや。昨日は色々と大人気ないところを2人に見せてしまったし…
  お、お詫びに掃除でもするかと思ったたら、ばったり後輩に会ってな」

男「先輩…」

女(そうだ。いつも通りクールに接すればいいんだ…。
  よし、私は正常…。イライラなんかしない。さぁ、仕事仕事!)

男「これをこうして、こうでしょ?そうすると…」

女(うんうん…。男もやれば出来るじゃないか。まぁ、私が教え込んだんだから当ぜ…ん…?)

後輩「……」キラキラキラ

女(なんだ、あの後輩の男を見る目は…。目がキラキラ光っとる…。モニターまったく見てないぞ)

男「こ、後輩ちゃん?聞いてる?」

後輩「…ふぇ?!」

男「もー、ダメじゃないか。しっかり聞いてないと…」

後輩「す、すいません…。そ、その…、お、お、男さんに…見とれてて…」

男「え?なんか言った?」

後輩「な、なんでもないです!」

男「?」

女(……)ペギャァ!←キーボードにヒビ入った音


38.
男(い、いかん…。先輩がなぜかわからんが阿修羅面怒のような形相だ…)

男「せ、先輩!お茶入れてきましょうか?!あ、この前取引先に頂いたケーキもつけますね!」

女「…ピクッ。そうか。よろしく頼む」

男「ふぅ…」

後輩「せ、先輩!私も手伝います!」

男「え゛?あー、そ、そうだな。
  じゃ、じゃあ後輩ちゃんはケーキ運んでもらえる?俺先輩のコーヒー煎れるから」

後輩「は、はい!」

コポコポコポコポコポ

男(まぁ、ケーキ運ぶくらいならさすがに…)

後輩「キャー!」

男(大丈夫じゃありませんでした…)

男「こ、後輩ちゃん!だ、大丈…ぶ…」

後輩「ふぇぇ…。体中にクリームがぁ…」

男(い、いかん…。鼻血が…。は?!殺気!)

女「……」

男(い、いかん…。怒を通り越して阿修羅面冷徹のような表情になっとる…)


338:wc5hz0kKP
「阿修羅面冷徹のような表情」?
ははっゲイリー
「ほっぺたプクッと膨らませて涙目になってる」の誤字だよな



39.
男「せ、先輩!御飯食べに行きましょう!ケーキのお詫びに奢りますから!
  駅前に美味しいクレープ屋できたんですよ!」

女「何?!よし、行こうか」ペカー

男「ふぅ…。あ、後輩ちゃんもどう?」

後輩「はい!お供します!」

~クレープ屋~

店員「ただいま大変込み合っておりまして。少し小さめの席でよろしいですか?」

男「あ、はい。先輩。奥にどうぞ。僕は椅子に座りますので」

女「そうか。悪いな」

男「後輩ちゃんもどうぞ」

後輩「いえ!私が一番下っ端ですから!私も椅子に座ります!」(はー、男さんの肩が当たってる…)

女「…」ピギッ

店員「やだ…。あのスーツの女の子ほっぺた膨らませてる…。可愛いぃぃぃ!」


女「…」カチャカチャ

後輩「…」ペカー

男(未だかつてこれほど気まずい昼食があっただろうか…。
  先輩はなんか怒ってるし…。後輩ちゃんは密着してくるし…)

チャリーン

男「おっと、フォーク落としちゃった。店員さーん!
  うあー…忙しそうだな。こっち来れそうにないぞ…」

女&後輩(チャンス!)

女「男。これを使…」

後輩「男さん!私のを…」

男「…。えーっと………」

後輩「女さんが気を使わなくて大丈夫です!こういうのは下っ端に任せてください」

女「いやいや、部下を気遣うのも女の役目だ。後輩こそ気にしなくていいぞ。さぁ、男」

後輩「男さん、私のフォークを!」

男(誰か助けてくれ…)


345:zzCmLj7HO
まずいな…。後輩も好きになってきた



40.
男「唐突ですけどお弁当作ってきました」

後輩「本当ですか!」

女「本当に唐突だな…」

男「いやー、たまにはこういうのもいいかなーっと思って。
  はい、これ先輩の。こっちは後輩ちゃんね」(あんな修羅場はもうごめんだしな…)

後輩「あ、ありがとうございます!」

女「なんだか申し訳ないな」

男「いえいえ!食べてください!」

後輩「うあー!かわいいお弁当!見てくださいよ女さん!タコさんウィンナーですよ!」

女「そ、そうだな」(ウサギさんのリンゴ…)

後輩「あ!きゃあ、服の中に…!」コロコロ

男「ちょ!」(む、胸の谷間にウィンナーが・・・。い、いかんいかん!)

女「…!ああ!私もウィンナーが胸に挟って…」

コロコロコロ。ポト。

女「……。グスン…」

男「………」(どうしよう…)


351:zzCmLj7HO
ああああああああああああああああああ!かわえあああああああああ!
あああああああああ!かわえあああああああああ!

352:2wAJ9E8TO
それはずるいって・・・・・


41.
~買い物~

男「缶コーヒーって絶対コーヒーでは無いと思うんだけど、毎回飲んじゃうんだよなー」

後輩「キョロキョロ…」(よし、女さんはいない…)

後輩「お、男さん!」

男「あ、後輩ちゃん。どうしたの?」

後輩「こ、この後暇ですか?」

男「この後?うん、残業もないし暇だよ」

後輩「あ、あの!新しい服を買おうと思って…、
   あの、ただ、私優柔不断で中々一人じゃいいの選べないから…、
   せ、先輩に一緒に選んで欲しいなーなんて…」

男「買い物?いいよ。俺でよければ」

後輩「本当ですか!あ、ありがとうございますぅ!」(やったあああ!)

男「大げさだなぁ」

テクテク

後輩(あー、先輩と二人で歩けるなんて…。幸せ…)

男「いやー、ショップに行くなんて久しぶりだなー。お、怪しい露店だ。」

露店の親父「お!カップルさん!どうだい!安くしとくよ!本皮のベルトがなんと1500円だ!」

男「カ、カップルって違いますよww俺たちは」

後輩「カ、カップル…。ブハァ!」

男「ちょ!後輩ちゃん鼻血!」


368:LabBWdS90
後輩ちゃんかわいいなwww



42.
男「いい服あってよかったねー」

後輩「は、はい!ありがとうございます!あ、あの!」

男「ん?」

後輩「お、お礼をさせてください!」

男「え?いいよ、気にしないで」

後輩「いえ!俺は倍返しが我が家の家訓ですので!是非!」

男「そ、そんな熱くならんでも…」

後輩「あ、先輩なんとかっていう映画みたいって言ってましたよね?!」

男「あ、あぁ。東経135度で愛を叫ぶね。原作好きだから映画も見たいなーって」

後輩「わ、私がチケット代出しますから!い、い、い、一緒に行きましょう!」

男「えー、けど悪いなぁ」

後輩「お礼ですから!」

男「わ、わかったから。わかったから。顔近いよ」


女「男ー。今度の土曜暇か?」

男「え゛?」

女「なんだ、え゛?って」

男「いやいや!何でもないです。す、すみませーん。土曜はもう予定が埋まっちゃってるんですよ」
 (後輩ちゃんと映画行くなんて言ったら、また阿修羅面怒がくるからな…)

女「そうか…。久しぶりに買い物にでも付き合ってもらおうと思ったんだが…」

男「申し訳ないです!また誘ってください!」

女「わかった…」

部長「女君。買い物なら私が付き合おう」

女「消えろ」

部長「は!仰せのままに!」


377:zzCmLj7HO
部長の変態度が増してるぞwwwwwwww

378:YOH9n0Rv0
部長が…立派になったな



43.
男「うーむ。予定より10分も早く来てしまったって、後輩ちゃんいるし!
  ん?なんかこれ前にもした記憶が…、まぁいいや!後輩ちゃーん!」

後輩「あ!お、男さん!」

男「遅れてごめんねー。待った?」

後輩「い、いえ!全然!」←始発で集合場所に到着してます

男「そっか。よかった。じゃあ行こうか」

後輩「はい!」(あー、もう死んでもいい…)

~映画館~

男「初めて来たけど、この映画館色々と割引あるみたいだねー」

後輩「そうですねー。ん…?」

カップル割引!男女ペアのお客様はなんとお一人様1000円!

後輩「カ…カ…カ…カップル割引…」

トコトコ

女「買い物に来たはいいが暇だ…。映画でも見るか…」

女「む…?あれは男?!」

男「なんか申し訳ないなぁー」

後輩「いえ、お礼ですから
  (頑張るのよ、私…!自然に…自然によ…!
   自然と係員さんにカップル割引でって言えばいいの・・・!
   そうやって何気なく男さんに私の気持ちを伝えるのよ…!)」

係員「いらっしゃいませー。何名様ですか?」

後輩「え、え、えーっと!お、大人2枚で!」

係員「かしこまりました。何か割引券などは?」

後輩「え、えーっとですね!その!あ、あの!カ、カ、カ・・・!」(が、頑張るのよ!私!)

女「お、奇遇だな。2人とも」

後輩「!」


44.
男「せ、先輩!」

後輩「じょ、女さん!」

女「先約って後輩と映画見ることだったのかー。言ってくれればいいのに」

男「あ、あの…」(ま、まずい…)

女「私は全然怒ってないぞ。誰と遊ぼうが男の勝手だもんな」

男「い、いや…僕はですね…」

女「今日は若いもの同士楽しんでくれ。それじゃな」

男「あ・・・・」

後輩「…」


女「なんだ男の奴め…。後輩と映画行くんなら最初からそういえば良いのに…」

女「べ、別に後輩と行ったことに怒ってるわけじゃないんだ…。
  何ではぐらかさないで本当のこと言ってくれなかったのよ・・・」

女「グスン…」


45.
~月曜日~

女「…」(泣きすぎて目が腫れてしまった…)

男「あ、先輩!」

女「!や、やあ男!え、映画は楽しかったか?」

男「その件ですけど、すいません!あの…」

女「なーに。き、気にするな!わ、私は全然気になんかいないぞ!」

男「せ、先輩…。後輩ちゃんと行ったのは、僕が買い物に付き合ったお礼で…」

女「知ってる」

男「え?」

女「夕べ後輩から電話貰った。抜け駆けしてすいませんって」

男「え?後輩ちゃんと行ったことに怒ってるんじゃないんですか?」(抜け駆け?)

女「…バカ!」

女「なんでお前はそう鈍いんだ!わ、私は…グス…私は!本当のことを言ってくれなかったことに…グス…
  怒ってるんだ…。お前が誰と遊ぼうがお前の勝手だ…!けど、なんで嘘つくんだ!
  信用されてないみたいで…そういうのって…グス・・・凄く・・辛いじゃ…グス…ないか…」

男「すいません…。俺、バカで…」

女「あぁ・・・。大バカだよ…グス」

男「本当にすみませんでした…。あの…」

女「なんだよ…」

男「調子良いかもしれませんけど…、これ、貰ってくれませんか?」

女「これ…。私が見たかった映画のチケット…」

男「僕が本当のこと言わなかったばかりに先輩に辛い思いさせちゃって…。
  だから…今度は本当のこといいます。一緒にその映画見に行ってくれませんか?
  せ、先輩と見たいんです…」

女「フン…!ほ、本当にバカだな!女心がわかってない!鈍すぎる!バカ!」

男「す、すいません…やっぱりダメですよね…」

女「ま、待て…。誰が行かないと言った・・・」

男「え…?」

女「こ、今回だけは許してやる…。つ、次嘘ついたらクビだからな・・・!」

男「は、はい…!あ、ありがとうございます…!」


46.
女「はい。あぁ、男か。どうした?」

男『あ、先輩…。す、すみません…。どうも風邪引いたみたいで…』

女「か、風邪だと?!大丈夫なのか?!」

男『あ、はい…。薬飲んで寝てますから…。ただ、今日の出勤はちょっと無理っぽくて…』

女「わかった。ゆっくり休め。課長には私から言っておく」

男『は、はい…。申し訳ありません…』ガチャ

後輩「お、男さんになにかあったんですか?!」

女「風邪で今日は休むそうだ」

後輩「ガーーン…!た、大変です!すぐに看病に行かないと!!」

女「何処へ行く。仕事はどうする」

後輩「だって…。先輩が…先輩が…」

女「ただの風邪で死ぬわけないだろ。見舞いは仕事が終わってからな」

後輩「うぅ…。はいぃ…」(女さんは先輩のこと心配じゃないのかな…)

女「・・・・・・」カタカタカタカタ

後輩(あ…。全部カタカナで書類の文章打ち込んでる…)


後輩「………」カタカタカタカタ

女「………」カタカタカタカタ

課長「今日の女班仕事やけにはかどってるな」

女「なんでも男が風邪引いたらしいですよ。定時で終わらせて看病行くためじゃないですか?」

課長「あぁ。それでか。後輩ちゃん、普段からあれくらい出来ればいいんだがなぁ・・・」

部長「ゲホゲホゲホ!ガハァ!じ、持病の発作が…!」

社長「ゲーッホゲホゲホ!うう…。つ、ついに寿命が…!」

女&後輩「………」カタカタカタカタカタ

部長「ゲホゲホゲホ!だ、誰かに看病いてもらわないと…し、死ぬ…!」

社長「だ、誰かが看病してくれれば直る気がする…!と、特に女性が…!」

課長「うちの会社大丈夫かな…」


423:gIs55Nxx0
課長常識人すぎてワロタwwwww

425:F1q5Ss7c0
まともなの課長だけかよ



47.
男「ゴホゴホゴホ…!ハァハァ…。独り暮らしの風邪ほど虚しい物はない…」

男「め、飯作らないと…。ハァハァ…。だめだ…。身体がだるすぎて起きれない…」

ピンポーン

男「お、お客さんだ…。どうせ新聞かなんかだろ…。今は起きれませんよ~…」

ピンポーンピンポーンピンポーピンポピンピンピンピン

後輩『お、男さーん!大丈夫ですかー?!男さーん!』

女『男!返事をしろ!起きてるか!』

男「え?!せ、先輩に後輩ちゃん…!ハァハァ…。だめだ…、立てん…。は、這ってならなんとか…」

後輩『じょ、女さん!男さん…まさか…』

女『そ、そんなわけないだろ!た、ただの風邪って言ってたぞ!』

後輩『男さーん!返事してください!男さーん!』

男「く…。」ガチャ…

後輩「あ、開きましたって!お、男さーん!」

女「男!大丈夫か!男!」

男「い、いらっしゃい・・・」パタ…

ピピピ

女「なんと…。39度もあるじゃないか」

男「すいません…。迷惑掛けて・・・」

女「何を言う。部下の面倒を見るのは上司の務めだ。」

後輩「そして先輩を助けるのも後輩の務めです!」

男「ハハ…。ありがとうございます…」

女「男、飯は食ったのか?」

男「い、いえ・・・。作ろうにも起き上がるのが辛くって…」

女「それはいかん!栄養はしっかりとらないと風邪は治らないぞ!私たちで作ろう!」

後輩「はい!食材も沢山買ってきました!」

男(何故そんなに大量の食材を…)

女「台所しばらく借りるぞ」


433:Imgiah+30
あれ、この男って俺かな?
だって今さっきから頭痛くて風邪気味っぽい
いま寝て起きたら会社に女が居るのかな・・・

434:UgbRvjoR0
>>433
ニートだろ
かーちゃんが看病してくれるさ



48.
女「さて…。張り切って台所に来たものの…。後輩。お前料理の腕は?」

後輩「え、えーっと…。と、得意ではないです・・・」

女「え?そうなの?なんか得意そうじゃないか」

後輩「実家暮らしなんで…。御飯は全部両親が…。女さんこそ料理上手そうじゃないですか」

女「私も普段は外食と惣菜で済ませてるから…」

女&後輩「…」

女「し、しかしやらねば!男が死んでしまう…。ここは一時休戦だ!」

後輩「は、はい!」

男「ゴホゴホゴホ…。大丈夫かな…」


女「風邪のときって何食べればいいんだ?」

後輩「やっぱり野菜とかじゃないでしょうか・・・?あと…お粥?」

女「ふむ。よし、野菜スープと卵入りのお粥を作ろう。後輩、お粥を頼んでいいか?」

後輩「はい!頑張ります!」

~お粥~

後輩「お粥ってどうやって作るんだろう…」

後輩「と、とりあえずお米を磨がなきゃ!
   えーっと、お母さんは確かこうやって釜にお米入れて、水で洗ってたよね。」

ガッシャガッシャガヤ

後輩「そして、水が白くなってきたらお水を流して…」

ザバージャジャジャジャジャジャジャ

後輩「きゃー!お米も一緒に流れちゃった!なんで?!」


49.
~野菜スープ~
女「ふむ・・・。野菜スープ…。どうやって作るんだ」

女「片っ端から栄養ありそうな野菜を選ぼう。
  えーっと、人参だろ?ピーマンだろ?ジャガイモに玉葱・・・。あとニンニクも入れとくか。
  あ、そうだ!ニンニクは滋養強壮にいいっていうからな。多めに入れよう」

女「よし、じゃあ切るか」

ザックザックザックザック

女「ク・・・!ジャガイモって意外に固いんだな…!負けるか!タァ!!」

スパーン!

女「フフ。ジャガイモ風情が私の看病の邪魔をしようとするからこうなるのだ」

男「だ、台所からジャガイモが飛んできた・・・・」

~お粥~

後輩「お米は洗えた・・・。米びつのお米半分くらい使っちゃったけど…」

後輩「お水はどれくらい入れればいいんだろう…。あ!炊飯器に中にお粥って書いてある!
   けど、1とか2とかこの数字は何だろう・・・」

後輩「うーん・・・。レベル…かなぁ?レベルだとしたら、
   一番高い3がきっと一番いいお粥出来るんだよね…。よし、3まで入れよ」

ジャー

後輩「よし、できた。なんだ、簡単じゃない!あ、卵も入れないと!」

(絶対に炊く前に卵は入れないでください。
 炊飯器で作る場合は米が炊き上がってから卵を入れましょう)

カパカパカパ

後半「よし、卵も3つ入れたしこれでOKですね!」


441:zzCmLj7HO
レベルはねーよwwwwwww



50.
~野菜スープ~

女「よし、材料は切れたな。あとは、鍋に適当に水入れてー」

ジャー

女「野菜もぶち込んでー」

ドボドボドボドボ

女「味付けどうしよう。野菜スープだし味噌ってわけにもいかんしな・・・。
  あ、コンソメがあったな。あれでいいだろ。」

ガサガサ

女「あったあった。うーんと何切れくらい入れればいいんだ?…。
  あいつ濃い目が好きだからな。3つくらい入れとくか」

ドボドボドボ

女「よし、あとは煮るだけだな。なんだ簡単じゃないか」


448:brR9wbY70
死ぬぞwww



51.
後輩&女「できました!」

男「あ、2人とも本当にすいま…せ・・・ん…」

男(何だこれは…。見たところ野菜スープとお粥?だが・・・)

後輩「さぁ、男さん!食べさせてあげますから、アーンしてください」

男「え゛?!い、いいよ!」

女「病人が遠慮するもんじゃない。さぁ、口開けろ」

男「し、しかし…。はい…」

パク

女「ど、どうだ?」

後輩「お、おいしいですか・・・?」

男(ま・・・まず…。い、いや!二人が一生懸命作ってくれたんだ…!ここは全部食べるんだ…!)

男「す、凄く美味しいですよ!か、風邪なんかすぐ治っちゃいそうだなー!」

女「よかった・・・。作った甲斐があった」

後輩「はい、よかったです!」


ごめん、料理の部分は俺も反省している。ここまでひどくすることなかった。
ちょっと乱馬みながら書いてたから茜に影響されたんだ


451:gIs55Nxx0
茜ってそんなにひどかったっけ?

452:1ZZ1jR8v0
>>451
茜の料理食う位なら山篭りするって乱馬が言うくらいのレベル



52.
男「ハァハァハァ…」(よく頑張ったぞ僕・・・)

女「おー、綺麗に食ってくれたな。どうだ?少しは元気でたか?」

男「え?あ、そーいえばだいぶ楽になりました」(そういや脂汗かきまくったからな・・・)

後輩「頑張って作った甲斐がありました!」

男「ハハ、二人とも今日はありがとうございました。
  独りじゃホント衰弱して死んでたかもしれませんよ」

女「やっぱり来て正解だったな」

後輩「ですねー」

男「ところで、もう結構な時間ですけど、二人とも電車は大丈夫なんですか?」

女「何を言ってるんだ、今日は泊まるぞ。明日休みだしな」

後輩「私も泊まってくるってちゃんと両親に言ってきました」

男「あー、そうですか。それじゃ終電の心配はって・・・ええええええええええええ?!」

男「と、泊まるってそんな・・・!」

女「何を言ってるんだ!風邪っていうのは夜にぶり返しやすいんだ!」

後輩「そうですよ!何かあってからじゃ遅いんですよ!」

男「そ、それはそうですが・・・。しかしですね~」

女「心配するな。パジャマも持ってきた」

後輩「枕もあります」

男「そういう問題じゃないです…」


すぐ就寝する?女と後輩でお風呂入れる?


461:zzCmLj7HO
お泊まりキター(・∀・)

463:FinKuuCk0
風呂

464:YOH9n0Rv0
風呂

465:zzCmLj7HO
>>463ー>>464
みんなの総意

469:gIs55Nxx0
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 お風呂!お風呂!
 ⊂彡



53
男「ハァ・・・。じゃあ、寝ますか」

女「まってくれ。」

男「どうしたんですか?」

後輩「あ・・・、あの・・・。食材運んだり、料理したりで結構汗かいちゃって・・・」

女「ふ、風呂を貸してくれたら嬉しいなぁ・・と」

男「・・・・」

~そして~

女「いいか!覗いたら警察呼ぶからな!」

後輩「わ、私は覗いてくれても・・・」

女「な、何を言ってるんだ、お前は!い、いや・・・私も別に少しくらいなら・・・」

男「ハァ・・・」


471:zzCmLj7HO
女ちゃんのデレが毎回俺のハートを鷲掴み



54.
女「しかし、お前は凄いスタイルしてるなー」

後輩「そ、そんなことないですよ・・・」

女「こんなに大きいと肩が凝るんじゃないのか?」

後輩「は、はい・・・。結構・・・。夏なんか谷間が蒸れちゃって大変なんですよ・・・」

女「蒸れるのか?!谷間が?!へぇー」

後輩「きゃ!さ、触らないでくださいよ!」

女「いいじゃないか。滅多にない機会だ。おー軟らかいんだなー」

後輩「アン!もう、やめてくださいぃぃぃ…」

女「私なんかいつまでたっても平面で・・・」

後輩「そ、そんなことないですよ。ほら、女さんお肌すべすべじゃないですか。
   スレンダーだし。羨ましいなぁ・・・」

女「さ、触るな!!」

後輩「お返しです。わー本当に綺麗な肌・・・・」

女「あ・・・!だめだ、そこは!アン…」


男「・・・・・」(また熱でそうだ・・・)


女「ふぅ・・・。さっぱりしたー」

後輩「いい湯加減でした~」

男「いえいえ、どういたしまして」

女「さて、寝るか」

男「あ、先輩、布団はそこの押入れにありますから、先輩たちは隣の・・・」

女「皆まで言うな。わかっている」

男(さすが先輩・・・。やっぱりきちんとそこら辺の空気を読んでくれる・・・って・・・)

男「なんで川の字に布団敷いてるんですか!」

女「さっきも言っただろう。夜中にぶり返したらどうする。
  お前を看病するための措置だ。べ、べ、べ、別に変なことなど考えていない!」

後輩「そうですよ!風邪は治り始めが怖いんですよ!」

男「ハァ・・・」


482:R9lTw/1N0
おい
この分だと風邪うつるんじゃね?



55.
男「じゃあ、電気消しますよ」

女「うん」

後輩「はーい」

カチッ

男「・・・・・」(いかん・・・。野菜スープに入ってたニンニクのせいで全然眠くない・・・)

後輩「男さぁん・・・。zzz・・・・」

男(後輩ちゃんはもう寝ちゃったか・・・。今日は色々と頑張ってたしな・・・。
  しかし、すごい胸だな・・・っといかんいかん!)


女「・・・・」

男(先輩はも、寝ちゃったのかな?はぁ、本でも読みたいけど二人がいるし・・・)

女「お、男・・・。起きてるか?」

男「え?は、はい!起きてます!」


485:CEDQvkL70
俺は違うところがおきてきたぜ?



56.
女「こ、後輩は寝たのか?」

男「え、ええ。疲れてぐっすりですよ」

女「そうか・・・。あ、あの・・・。お、男」

男「はい?」

女「以前、お前がくれたぬいぐるみあったろ」

男「あ、はい。プレゼントしましたね」

女「わ、私は抱き枕で寝る派なんだが・・・。あ、あのぬいぐるみの抱き心地がちょうど良くてな。
  あれを抱いて寝るのが習慣になっていたんだ」

男「そ、そうなんですか?いやー、うれしいな!」

女「それで・・・その・・・、今日は家に置いてきてしまって・・・。
  あの抱き枕がないと・・・中々眠れなくてな・・・。
  ふ、布団を抱くと身体を冷やしてしまいそうだし・・・」

男「はぁ・・・」

女「だ、だ、だからその・・・、お、お、お、男の腕を・・・だな・・・
  か、か、か、か、貸してくれないか?」

男「腕を・・・。えええええええええええ?」

女「そ、その何だ!べ、別に変な意味で言ってるんじゃないんだぞ!
  た、ただこのまま寝れないと身体にも悪いし・・・、睡眠のリズムも崩れてだな・・・」

男「は、はぁ…。まぁ、腕くらいなら…」

女「ほ、ホントだぞ!お前のことなんかコレッポッチも思ってないからな!」

男「わ、わかってますよ。そんな力説しないでください、悲しくなります…。はい、どうぞ」

女「む、すまない…。………」

男「…」(先輩の心臓の音を感じる…)

男「あ、あの、どうです?眠れそうですか?」

女「え?あ、うん!そうだな、悪くない」

男「そ、それはよかった。………」

女「………」

男「あ、あの先輩。今日は本当に…」

女「クークークー…」

男「寝ちゃったか…。先輩も頑張ってたからな…。二人とも、今日は本当にありがとうございました」

女「クークークー…」

後輩「zzz…。ウーン…ウーン…」←何かを察知してうなされる後輩


491:pi5KkyqW0
女かわいいよ

494:ntC0Y5As0
二人ともかわいすぎる…



57.
男『あ、もしもし?課長ですか?』

課長「おお、男か。風はいいのか?」

男『あ、はい。僕は大丈夫なんですが…』

女「ウーンウーン…」後輩「ウー…ウー…」

男『看病してくれた二人に染ちゃったみたいで…。1日看病してたんですが、まだ治らなくて…』

課長「はぁ、なんとなく予想はしてたがな…」

男『看病ということで、今日もお休みさせて頂けないでしょうか…」

課長「仕方ない。一昨日2人が頑張ってくれたおかげで大分仕事も片付いてるしな。特別だぞ」

男『は、はい!すみません!では、失礼します』ガチャ

課長「あ、部長。女班今日は全員風邪で…って何処行くんですか」

部長「看病(キリッ」

社長「おいおい、私を忘れてもらっては困るな部長(キリッ」

部長「ハハハ。私が友を忘れるわけないではないですか。さぁ!行きましょう!女君の看病へ!」

社長「おぉう!」

課長「もう転職しようかな…」


496:HC9XZLZcO
俺も行こう(キリッ

497:jN9c3Oou0
いや俺が行こう

498:nFAu74uc0
俺もいこうじゃないか

499:iG4xF0s30
お前らがわざわざ行くまでも無い
俺がいっといてやるから仕事にもどれ

500:Uhr9y+AE0
おいおい俺を置いていくなよ



58.
~後日談~

男「ふー、よし。午前の仕事終わり。みんな、飯食いに行きましょう!」

女「あー、男。実はお前の看病依頼料理にハマってな。今日はお弁当を作ってきたんだ」

後輩「じ、実は私も…!」

男「え゛?」

女「さぁ、食べてくれ」

後輩「私のもどうぞ!」

男(こ、これははたして弁当と言えるのだろうか…。ぬ~べ~の妖怪の効果音が見えるんだが…)

部長「いかんなぁ。男君。若い者が遠慮しては。私が頂こう。」ヒョイパク

社長「私も」パク

部長「…………」社長「……………」

男「ぶ、部長?しゃ、社長?……!し、死んでる……!」


507:ePvEkoLc0
死ぬ覚悟はあります

508:/x+8FhwK0
じゃあ、>>507には後輩さんの分を譲ろう。
俺は女先輩の分を頂く。

510:MLOUGCMa0
>>508ぃぃぃぃぃぃぃぃ

511:4SpJTpVP0
>>507-508
お前らが逝った後は俺に任せろ
二人分受け止めてやる



59.
男「先輩、後輩ちゃんが来て2ヶ月になりますよね?」

女「そうだな」カタカタカタ

男「歓迎会とかしてませんよね?」

女「そうだな」カタカタカタ

男「今度秘書課も呼んで歓迎会でも…」

女「やだ」

男「い、いいじゃないですか!年齢確認1回くらい我慢しましょうよ!」

女「ずぇったいにやだ!」

男(仕方ない…)

男「ほう…。駅前の居酒屋で女性5人以上で予約すればデザート食べ放題か…」

女「そこまで言われたら仕方ない。参加しよう(キリッ」


517:iG4xF0s30
男、先輩の扱いが上手くなってきてるな



60.
社長『えー、それでは!遅ればせながら、後輩ちゃんの歓迎会を始めようと思う!
   今日は無礼講でいこう!!』
部長『かんぱーい!』

全員「かんぱーい!」

男「なんで当然のように部長と社長がいるんだ…。この前死んだはずじゃ…」

課長「すまんな、男。どうしても着いてくるって言うから」

男「いえ…。課長も大変ですね」

課長「お互い苦労するな…」

男「はい…」

男&課長「はぁ…」


秘書1「女ちゃんも可愛いけど、後輩ちゃんも可愛いねー」

後輩「え、そ、そんなことないですよ…」

秘書2「そういうところが可愛い!」

秘書3「スタイルもいいよねー。うちの主任よりあるんじゃない?」

後輩「ほ、ホントにそんなことないですってば…。私仕事もミスばっかりで…」

秘書1「そのスタイルでドジっ子?!ますます可愛いー!」

秘書2「その時計可愛いねー。何処で買ったの?」

後輩「あ、これですか?これは駅前の…」

男(ふぅ…。後輩ちゃんもうまく馴染めてるみたいで良かったな。先輩は…)

女「あ、店員さん。この抹茶パフェ1つ。あとカルアミルク」

男(例の如く甘いものしか頼んでない…)


61.
部長「1番部長!歌いまーす!」

社長「いいぞー!ぶちょー!」

秘書ズ「いいぞー!」

男「開始20分でもう出来上がってるよ…」

後輩「お、男さーん」

男「あ、後輩ちゃん。大分馴染んでるみたいだね」

後輩「えぇ…。みらさんとてもいいひろで~…」

男「ん?大丈夫?顔赤いし呂律回ってないけど…」

後輩「大丈夫れすよ~。
   お酒飲んらの今日が始めてなんれすけどぉ~、お酒ってとっても美味しいれすねぇ~」

男「え?!初めてだったの?!」

後輩「これがおいひくておいひくて~、お酒大好きれす~」

男(カシスオレンジでこんなに酔う子はじめてみた…)

男「こ、後輩ちゃん?大丈夫?お水頼もうか?」

後輩「らいじょうぶでふってば~。お水より~これもう一杯ほしいれす~」

男「大丈夫じゃないから。グラス離して、ね?」

後輩「だいじょうふ~!」

男「いやいや」

後輩「だいじょうふ~、だいいじょうふ~大丈夫って言ってるでしょー!」

男「うぉ!」

後輩「なんれ~男さんはいつもそんなに真面目なんれすか~・・・。」

男「いや、性格だから…」

後輩「男さんの~酔った姿~私見たいら~」

男(弱い上に絡み酒だったのか…)


62.
後輩「ね~男さんは~私のことどう思ってるんでふか~?」

男「こ、後輩ちゃん!近い!当たってるから!胸が!」

後輩「当ててるんです~。ね~、教えてくらはいよ~。
   教えてくれたら~、もっと当ててあげまふよ~」

男(ま、まずい!これは非常にまずい!だ、誰かに助けを…!)チラッ

部長『ドラマティーックにソウオウオウラーヴ!』
社長『ミステリアスにソオオオオウトゥナーイ!』

男(あの二人は論外だ!か、課長は?!)

課長「こうやって飲むのも久しぶりだな」

主任「お互い忙しいからね」

男(なんか主任と良い雰囲気で眼中にねー!えーっと…秘書さんたちは?!先輩は?!)

秘書1「女ちゃん可愛いー!はい、あーん!」

女「…。あーん」←誘惑に羞恥心が負けた

秘書2「かわいいいいいい!私もー!」

秘書3「はい、女ちゃん!これ飲んでー!特性のカルアミルクよー!」

女「す、すまんな」

男(だめだー!誰も頼れねー!)


男「後輩ちゃん。お、落ち着こう、な」

後輩「いやれす~。あー先輩の腕って意外にがっちりしてるんでふね~。カッコいいです~」

男「ちょ!」(う、腕が胸に挟まれて……)

後輩「なんらか~、熱くなってきましたれ~」

男「そ、そうだね。いろんな意味で…」

後輩「あ~、熱いれふ~。もう服脱いじゃおうっかな~」

男「えぇ?!だ、ダメダメ!個室の座敷とは言え、ここ居酒屋だよ?!」

後輩「関係ないじゃないふか~。社長さんたちはもう脱いでまふ~」

男(もうだめだな、あの人ら…)

後輩「私、いいんでふよ~…。先輩になら~…」

男「え…?い、いやいや!ダメだ!こ、後輩ちゃ…」

女「こらー!」


63.
男「せ、先輩!」

後輩「女さんれすか~。邪魔しないでくだはい~。私はこれから男さんと~いいことするんれす~」

女「許さんぞ!私の男に手を出すな!」

男「せ、せんぱーい…!って!わ、私の男?!」

女「男は私といいことするの・・・ら~・・・」

男「せ、先輩も酔ってるんですか!?」

女「酔ってらい~!」

男「酔ってます!おかしいな…。いつもは酔うなんてことないのに…」

秘書3「ごめーん!カルアミルクと間違えてウィスキー飲ませちゃったー!ストレートで」

男「どうやったら間違うんすか!」


男(うーむ・・・絶体絶命とはこのこと…)

女「男~、大体お前は態度が曖昧すぎるんらよ~!」

後輩「そうでふよ~。私は~こんなに先輩のこと考えてるのに~」

男「いいや、僕にとってお二人はですね~、二人とも大事な同僚というか、仲間というか・・・」

女「そんな曖昧な答えれ~満足すると思ってんの~?」

後輩「そうれふよ~、わらひと先輩どっちがいいんれふか~」

男「ちょ!二人ともそんなにひっつかないで!」

女「答えてくれたら離れてあげりゅ~」

後輩「あらしも~」

男(天国にいるが地獄にもいる。これいかに…)


64.
女「男~!」

後輩「男さ~ん!」

男「ぼ、僕はどうすれば…」

課長&主任「はいそこまで」

男「お、お二人ともぉ!」

後輩「ふにゅ~…。主任さーん、離してくらはい~」

女「課長~!何するんれす~。襟つかまないでくらさい~。これじゃ猫じゃないれすか~」

課長「まったく…お前ら飲みすぎだ」

主任「ごめんなさいね、男君。ちょっと目を離しすぎてたわ」

男「い、いえ…。助かりました…。マジで…」


課長「今日はお開きだな。まったく、うちの社は酒乱が多すぎる…。
   主任、俺はあのバカ社長とバカ部長送ってくる。一応女だしな」

主任「わかったわ。私はあの子達と後輩ちゃん連れて帰るわ」

課長「男、お前は女連れて帰れ」

男「えぇ?!」

課長「部下だろ」

男「わ、わかりました……」

主任「ほら、後輩ちゃん、帰るわよ。」

後輩「まだいやれす~」
秘書ズ「そうだそうだー!」

主任「か・え・る・わ・よ?」

秘書ズ&後輩「は、はい…」

課長「ほら、社長、部長、帰りますよ」

社長&部長「何言ってるんだ課長!これからだろう!」

課長「そういえば今日無礼講って言いましたよね?」ギロッ

社長「さぁ、帰ろうか部長(キリッ」

部長「そうですね、社長(キリッ」

男「………」(二人ともすげぇ…)


65.
男「先輩、みんな帰えっちゃいましたよ。僕たちも帰らないと」

女「ふにゅ~…」

男「ハァ・・・。ほら、おんぶしてあげますから」

女「ウー・・・」

男「ほら、しっかり捕まって」

女「う~・・・、ウン・・・」

男「よっと・・・」(そういや、先輩おんぶするの2回目だな…)


男「あー、終電行っちゃったよ…。タクシー代もないし…、歩って帰るか…。
  ここからなら20分くらいでつくしな」

女「スースースー…」

男「先輩寝ちゃったよ・・・。こうして見るとホント子供みたいだなぁ…」

警官「あー、ちょっと君」

男「?!え・・・?えっと、僕でしょうか…?」

警官「そうそう、君。その背中の子、ずいぶん若く見えるけど君の身内?」

男「え、えーっと!!
  こ、この人は会社の上司でして・・・、ちょっと酔いつぶれちゃったみたいなんで・・・」

警官「嘘はもっと旨くつこうな~。ちょっと書まで来てもらえるかなぁ?」

男「ほ、本当なんですってば!し、信じてくださーい!」


66.
警官「誠に申し訳ありませんでしたああああ!」

男「いえいえ、誤解が解けてよかったです…。ハハハ…」


男「ふぅ~・・・。俺もちょっと酔ったかな。まぁ、あんなに迫られたら酒も回るか…。
  しかし、先輩結局警察署にいる間もずっと寝てたよ……」

男「早く先輩の家に送ってこ…。確かこの辺りだったと思うんだが…」

女「ウーン・・・」

男「あ、先輩!先輩の家はどこですか?」

女「あそこの2階の角部屋~…。スースースー・・・」

男「うーん・・・。家の前で降ろして帰るのが一番紳士な選択なんだろうが・・・」

女「スースースー…」

男「これじゃあ、階段で朝まで寝ちゃってそうだしな…。仕方ない…か。ハァ…」

男「お、お邪魔しまーす・・・。寝室は・・・こっちかな?」

女「スースー…」

男「あったあった。うーむ・・・。性格に似合わず随分メルヘンチックな部屋だな・・・。
  あ、僕があげた人形だ。あの話の通り、大事にしてくれてるんだな…」

女「ウーン・・・」

男「あ、先輩、家着きましたよ。ヨイショっと・・・。先輩、僕帰りますからね!それじゃ・・・」

ガシ

男「?!」

女「スースー・・・・」

男「な、なんで?」

女「クマちゃん・・・」

男「人形と勘違いしてるのか…」

男「うーむ。こんだけ大事にして貰えるとプレゼントした甲斐があるんってもんだが・・・。
  今は凄く困る・・・」

女「男・・・」

男「は、はい!すいません!あ、あの!すぐ帰りますから!」

女「スースースー・・・」

男「寝言か・・・」

女「好き…」

男「・・・。えぇ・・・。ありがとうございます」

女「スースースー…」

男「出来れば素の時に言ってほしかったなぁ・・・w」


67.
チュンチュンチュン

女「う、う~ん・・・・。あ、あれ?私の家?夕べはどうしたんだっけ・・・。
  ケーキ食べてた後の記憶が…?!」

男「zzz・・・・」

女「お、お、お、お、おと、おと!お、男・・・!何故私は男の腕に抱きついて寝ているのだ・・・」

男「ウーン・・・。あ、先輩。おはようございます。昨日は凄かったですねぇ。覚えてます?」

女「す、す、凄かったって・・・!バカアアアアアアアアアア!」

男「あべし!な、なんで急にビンタするんですか!」

女「う、う、うるさいうるさい!私を酔いつぶれさせて…。
  そ、そ、その・・・、み、み、み、み、淫らなことをさせたんだろ!」

男「し、してないですよ!誓ってしてません!」

女「嘘だ!じゃあ、なんで私の横で寝てるんだ!」

男「先輩が酔いつぶれたから送ったんですよ・・・」

女「そこで帰ればいいだろう!な、な、何故私の横に・・・!」

男「先輩が人形と勘違いして僕の腕離さないからでしょう…。もう」

女「じゃ、じゃあ、す、す、す、凄かったって言うのは…」

男「酔っ払って別人みたいになってたんですよ。やっぱ覚えてないんですね」

女「・・・・。じゃ、じゃあ、本当に何もしてないの?」

男「命に掛けてしてません!」

女「…。ま、まったく紛らわしいやつだ!そうならそうと、は、早く言えばよかったものを!」

男「言う前に先輩がビンタしたんでしょ・・・」

女「す、すまん・・・」

男「いいですよ。さて、先輩大丈夫そうだし、僕お暇しますね」

女「あ!ま、まて。お詫びといっては何だが、朝食をご馳走しよう」

男「え゛?」

女「なんだ、そのえ゛?ってのは」

男「い、いえ!誤解の種を蒔いたのは僕ですから!僕がご馳走しますよ!」

女「しかし、悪いな」

男「いえ!大丈夫です!」


67.
男「はい、出来ました。お酒の後なのでお粥作ってみました」

女「何から何まですまん」

男「いえいえ。どうぞ」

女「ありがとう。ん。うまいな」

男「でしょー?うちの母ちゃん直伝ですからね。あ、あの先輩」

女「なんだ?」

男「昨日のこと、本当に覚えてないんですか?」

女「あぁ。まさかお前・・・、本当はやっぱり!」

男「い、いえ!違いますって!」(ハァ・・・。素で好きって言葉を聞けるのはいつだろうなぁ・・・)


後輩「ウーンウーン…。頭痛い…。
   何か昨日すっごく恥ずかしいことした気がするんだけど、思い出そうとすると頭が…イタタタタ…」

後輩母「初めてのお酒なのに飲みすぎるからよ」


68.
~女ちゃんの休日~

駅員「あ、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんの切符は子供料金って言うのでいいんだよ~?」

女「私は大人だ!」

~映画館~

女「大人一枚」

係員「はい、かしこまり…。大人?」

女「大人」

係員「…」

女「…」

~ケーキ屋~

大特価!こどもの日セール!お子様にはなんとケーキ半額!

女「・・・・」

店員「いらっしゃいませー」

女「あ、あの・・・。あの子供セールっていうの使えますか?」


69.
女「時に後輩」

後輩「はい、なんでしょう?」

女「お前いつも欠かさず食べてるものとかあるのか?」

後輩「え?うーん、そうですね。ていうか、なんでそんなこと聞くんですか?」

女「い、いや、なんとなくだ」(何食ったらそんな胸になるんだ)

後輩「うーん、朝晩牛乳飲んでますけど」

女「そうか」(なるほど、牛乳ね)


男「あれ?先輩牛乳のストレートは苦手なんじゃなかったでしたっけ?」

女「い、いや、最近好きになってな。よく考えたらサラサラのクリームみたいなもんだし・・・」チュー

男(うーむ…。ストローくわえてる先輩も中々…)


70.
女「…」パラ…←定期購読の雑誌を読書中

女「…!」

女性用フェロモン香水!これで気になるあの人も…?!

女「…。ふ、ふん!馬鹿馬鹿しい!」


宅急便「ありがとうございました~」

女「…。い、いや、別に男がどうこうじゃなくて、ちょうど香水切らしてたし、
  私の好きな香りっぽかったから買っただけであってだな・・・。しかし…これをつけてけば男も…」


男「あ、先輩、おはようござい…ます…」
 (ど、どうしたんだろう…。今日の先輩はいつもと違う気がする…)

女「どうした?」

男「あ、いや!なんでもないです!」(どうしたんだ…?凄くドキドキする…)


女「ってなことに…。って何一人でニヤニヤしてるんだ私は!」


71.
~次の日~

男「あ、先輩おはようございます」

女「お、お、お、おはよう」

男「どうしたんですか?なんか変ですよ?」

女「な、なんでもない!」
 (うーん…。効果ないように見えるが…。
  いや、男のことだ。きっと必死で平静を装ってるに違いない!)

~就業時間~

男「じゃあ、今日はお先に失礼しますね」

女「あ、ああ…。お疲れ…」
 (おかしいな…。量が足りなかったのかな…?明日はもうちょっとつけてみよう…)

~次の日~

女(これだけつければあいつも気づくだろ・・・)

男「先輩!おはようございます!ん・・・?」

女「あぁ、おはよう」(やっと気づいたか。これで男は私に…)

男「せんぱーい、香水つけすぎですよーw
  いつも秘書課の人たちは香水つけすぎって愚痴ってるのにーw」

女「…。バカー!」


72.
女「悪いな男。買い物に付き合ってもらって」

男「いえいえ、これくらいならいつでも付き合いますよ」

女「お、お礼に今夜食事でも…」

??「男!探したわよ!」

男「?!」

??「まったく全然顔見せにこないんだから!電話にも出ないし!」

男「か、母さん!なんでここに?!」

女「母さん…?って…ええ?!」

母「そんなことより男、そちらの子は?随分若く見えるけど」

男「あ、あぁ。紹介するよ。俺の上司の…」バシ!

男「痛!なんでビンタするんだよ!」

母「子供に手を出した上に、そんなヘタな嘘を…。
  お母さんあなたをそんな子に育てた覚えはありませんよ!」

女「…」

男「ほ、ホントに俺の上s…」バシバシ!

母「いい加減にしなさい!そんなウソばっかり!
  お嬢ちゃん?ごめんね。今からこのバカを警察に連れて…」

女「…。グス…」

母「怖い思いしたのね。本当にごめんなさい…。この愚息に変わって私が謝るわ・・・」

男「いや、母さんのせいだと思うよ…。泣いたのは…」


683:GAAXcecA0
母ヒドスwwwwwwwwwww



73.
母「本当にごめんなさい!私昔から早とちりで…」

女「い、いえ…。慣れてますから…」

男「ところで母さん、なんで来たんだよ」

母「あなたが中々顔を見せに帰ってこないから様子を見に来たの。
  部屋の片付けもしなきゃいけないし」

男「もう子供じゃないんだから…」

母「あら、お母さんから見たら、あなたはいつまでも子供よ」

男「はぁ…」

母「女さん?本当に申し訳ありませんでした…。お詫びに如何でしょう?今夜お食事でも?」

女「え、ええ。お義母様がそこまで仰るなら…」

男「なんか漢字に違和感があるんだが…」


母「あら、意外に片付いてるのね」

男「言ったろ。もう子供じゃないって」

母「昔のあなたの部屋は足の踏み場もないくらい散らかってたのに…」

男「や、やめてくれよ!先輩もいるんだから!」

女「ほー、男にもそんな時代が・・・」

母「えぇ。酷かったんですよ。本は読んだら読みっぱなし、服もたたまないで出しっぱなし。
  おまけにベットの下には・・・」

男「あー!あー!あー!ほら、はやく上がって!」


母「ふぅ・・・。あら、お茶もおいしいわね」

女(しかし…。男のお母様、若過ぎじゃないか?
  夏場なのに和服着て汗ひとつかいてないみたいだし…。スタイルも…。
  ハァ・・・。主任といい後輩といい、なんで私の周りはグラマラスな女ばっかりなんだ…)

母「ん?どうなされました?女さん?」

女「あ、い、いえ。随分お若く見えるなと思いまして…」

母「あら、嬉しい。お世辞もお上手ですのね」

男「もうすぐごじゅ・・・痛!何すんだよ!」スパーン

母「え?なんのことかしら?」


74.
母「さて、じゃあ御飯の支度しましょうか」

女「あ、あの!私もお手伝いを!」

母「あら、よろしいんですか?」

男「え゛」

女「なんだえ゛って」

母「そうよ。せっかく女さんがお手伝いしてくださるって言ってるのに。
  本当にどうしようもない息子で申し訳ありません」

女「いえいえ」

男(また先輩の料理を食わなならんのか…。
  い、いやいや!母さんも作るんだ…。きっと大丈夫なはず!…多分)


母「さて、男の好きな野菜炒めを作りましょうか。
  女ちゃん、味噌汁作っていただけます?私野菜切りますから」

女「はい!まかせてください!」


母「~♪」トントントントントン

女(す、すごい…。野菜を切ってるお母様の手が見えない…。私も頑張らねば…)

女「やっぱりお味噌汁といったらネギと豆腐だろうな。よし、豆腐を切ろう」

女「ん…。く…!この…!豆腐のパックって開けにくいな…!この!うーーー!」

ベシャア!!

女「あ…」

男「?!だ、台所から豆腐が…」


697:HC9XZLZcO
うーーー!で射精した

701:c0SQtOgzO
豆腐パックは包丁で切るんだよ(´ー`*)



75.
女「ご、ごめんなさい・・・!」

母「いいんですよ。誰にでも間違いはありますから。いい?女さん。豆腐のパックを開ける時はね?
  こうやって包丁で切れ目を入れるの。ほら、綺麗にでたでしょ?」

女「おぉ!なるほど…。さすがお母様です!参考になりました!」

母「いえいえ。じゃあお味噌汁、よろしくお願いしますね。
  あとは鍋にお出汁を入れて暖めた後、お味噌入れてくださいね。」

女「はい!」

~そして~

女「出来たー!」

母「あら、どれどれ、お味は…」

男(い、いかん!俺ならともかく初めて先輩の料理を食べる母さんなら…
  部長と社長の二の舞になりかねん!)

男「か、母さ…!」

母「あらー!おいしい!」

男「ええええええええええええええ?!」

女「ほ、本当ですか?!」

母「えぇ。とってもおいしいわ。女さん、味付けお上手なんですね」

女「ヘヘ…。ありがとうございます。お母様の指導のおかげです!」

男(あぁ…。母さんが横から教えてたのか…。よかった…)


母「よし、じゃあこれを炒めたら出来上がりね」ジュージュー

女「お母様、本当にお料理上手なんですねー」

母「いえいえ、結婚すれば嫌でもうまくなるものですわ」ジュージュー

女「そ、そうなんですか」(結婚かぁ…)

母「あ、女さん、お醤油とってもらえます?
  実家から送ったのがそこら辺に置いてあると思うんですけど…」

女「あ、はい。わかりました」

男(母さんの自家製にんにく醤油かぁ。あれかけた野菜炒めおいしいんだよな)

女「これかな」

男(いやー、楽しみだ。腹減ってき…って!あれサラダ油じゃないか!なんで間違う!)

男「せ、先輩それは!」

女「むー、さっきからうるさいぞ男。集中できないではないか」ドボドボドボドボ

母「そうですよ、騒がしい。あなた昔から御飯まだー?
  とか腹減ったーとか私が作ってる横で急かして…」

男「そ、そうじゃなくて!え、先輩!それ!入れてるの油!」

女「え?」ゴォォォォォォォォォ!

男「うああああああああ!火事火事!」


710:U7C89Vxd0
ちょwww

712:c0SQtOgzO
引火したwwwwww



76.
女&母「………」

男「野菜炒めが炭に…」

女「う・・・、すみません…お母様…ヒック…。私、私…」

母「いいのよ。わざとやったんじゃないんだから。女さんは一生懸命お手伝いしてくれたじゃない」

女「け、けど…。今日の晩御飯が…ヒック」

母「大丈夫よ。女さんが作ってくれたお味噌汁があるじゃない。あれをみんなで頂きましょう」

女「み、味噌汁だけじゃ…」

母「いい?女さん。料理は味も大事だけど作ってくれた人の思いも大事なの。
  女さんが一生懸命作ってくれたんだから。
  お味噌汁と御飯だけでも女さんの思いが篭った立派なご馳走よ」

女「お母様…」

男「そ、そうですよ先輩!大事なのは心ですよ!心!
  さ、はやく食べましょ!俺腹へっちゃいました!」

女「男…」

母「そうね。女さん、お味噌汁よそっていただける?」

女「は、はい!」


男「では、いただきまーす」

女「…」ゴクリ…

男「おー!うまいですね!味付けも丁度良いし!」

女「ほ、本当か?!」ペカー

母「ホントにおいしいわねぇ。女さん、いい奥さんになりますよ」

女「お、お、お、お、奥さんだなんてそんな…」

男「いえいえ、ホントいいお嫁さんになりますよ!」

女「お、お、お、お前まで何を言ってるんだ!」

母「フフフ」


77.
母「片付けも済んだし、そろそろ帰りましょうかね」

男「え?帰んの?珍しい。大学のときなんか頼んでもいないのにしばらく居座ったのに」

母「えぇ。男も大分大人になったみたいだしね。それに、女さんがついていれば大丈夫でしょう。
  女さん。こんな愚息ですけど、よろしく面倒みてやってくださいね」

女「任せてください!」

男「ハハ…」

母「ちょっと男、こっちに…。・・・・。あなた、女さんのことどう思ってるの?」

男「な、何言ってんだよ!せ、先輩はその…尊敬できる人というか…だ、だ、だ、大事な人というか…」

母「ふーん。そう」

男「なんだよ、そのにやけた顔は」

母「いい?あんないい子泣かしたらお母さん承知しないからね」

男「わ、わかってるよ」

母「じゃあ、帰るわね。たまには顔見世に帰ってきなさいよ。
  それでは女さん、次は実家でお待ちしてますね」

男「か、母さん!」

母「ホホホ、それでは」


78.
~後日談~

女「男、味噌汁作ってきたんだ」

男「え?本当ですか?いやー、ありがたいです。うーん、うまい」

後輩「こ…、これは…」(おいしい…。女さんいつの間にこんな上達を…。負けてられないです!)

女「そうかそうか。あと、この前のお詫びに野菜炒めも作ってきたんだ」

男「え゛」

女「なんだえ゛って」

男「い、いえ…」
 (味噌汁は母さんの指導があったからうまかったけど…。
  野菜炒めは…。案の定ぬ~べ~の妖怪の効果音が聞こえる…)

後輩「あ、私野菜炒め好きなんです。いただきますね。…うーん」パタ

男「あーー!こ、後輩ちゃーん!」

課長「・・・・。部長。いつもなら人工呼吸だとか言うのに今日はどうしたんですか?」

部長「年増に興味はない」

社長「まったくだ」

課長「後輩ちゃん20代ですけど…」



727:>>1
御飯できたみたいだから、ちょっと食べてくる


言い忘れてたけど、俺妹と2人暮らしなんだ

728:26aF51gb0
>>1
HAHAHAwww


嘘だよね?

732:gdhJzfEEO
>>1
奇遇だな
俺も12人の妹と暮らしている

734:NSMIBpNK0
>>1
お義兄さん、今日から三人暮らしですね

738:un7m1QdrO
>>1
オーケー

死ね。氏ねじゃなくて死ね

741:>>1
ただいま。

妹のから揚げおいしいれふ(^q^)

742:iJ1yZn8N0
妹のから揚げおいしいれふ(^q^)

通報しときますね

743:CG0ICPnc0
妹揚げちゃったのか



79.
課長「部長」

部長「なんだね」

課長「今年の社員旅行の件ですが」

社長「決まっているだろ」

部長「ええ」

課長「ではやはり…」

部長&社長「温泉だ(キリッ」

課長「ハァ…。じゃあみんなに伝えておきますね・・・」
 

課長「と言うわけで、今年の社員旅行も温泉ということになった。
   旅行は1ヵ月後の土日だからな。予定空けとけよ」

全員「はーい」

男「いやー、温泉かぁ。楽しみですねー」

女「私はあんまり行きたくないんだがな…」

後輩「えー?!どうしてですか?私温泉大好きですよー?」

女「お前には一生わからんだろう…」
 (そのぶるんぶるん揺れてるもんを見せつけられるからだよ…!)

課長「えー、ちなみに今年は秘書課も合同ということになったのでよろしく」

男性陣「いよっしゃああああああああああああああああ!!」

女「な、なんだと?!い、いかない!絶対行かないぞ!」

男「いーじゃないですかー。嫌われてるわけじゃないんだし」

女「嫌だ!いかない!」

男「ハァ…。なんでも今度行く温泉街には有名な羊羹があるらしいんですけど…」

女「たまには付き合ってやるか。和菓子も悪くないしな(キリッ」


×妹のから揚げ
○妹の作った鳥のから揚げ


80.
~そして当日~

課長「はい、みなさんおはようございます。
   それではバスに乗ってください。席順は適当に後ろからつめて」

男「うーむ…。嫌な予感しかしない」


女「男、ここ空いてるぞ」

後輩「お、男さん!よかったら私の横に!」

男「ハァ・・・。やっぱり…」

部長「まぁまぁ。男君は後輩君と座りたまえ。私が女君と」

社長「いやいや、何を言ってるんだ社長。私が女君の横に」

女「豚は床にでも座ってろ」

部長&社長「は、喜んで」

課長「ほらほら、後がつかえてるんだ。ここはじゃんけんでもして決めろ」

女「ぐぬぬー・・・」

後輩「負けません…」


結果>>769


768 :20:18:45.62 ID:axNMpZJB0
女の勝ち

769 :20:18:47.95 ID:sL+Dh4ve0
後輩

770 :20:18:53.77 ID:GAAXcecA0

女の勝ち


81.
後輩「か、勝ったー!!」

女「ガーン…」

後輩「さ、先輩!どうぞ!」

男「あ、うん」(ハァ…。これが二日続くのか…)

~そして~
後輩「…」(はぁ…。幸せ…)

男「…」(はぁ…。胃が痛い)

後輩「男さん。のど渇いてません?飲み物なんでもありますからね!お菓子もいっぱいあるます!」

男「あ、あぁ。今は大丈夫だよ。ハ、ハハハ…」(先輩の視線が怖い)

女「ガルルルルル…」

キー!

後輩「キャー!」

運転手『申し訳ありません。カーブが続きますので多少車内が揺れてます。
    ご迷惑をお掛けしております』

男「う…」(む、胸が…)

後輩「ご、ごめんなさい…」

男「だ、大丈夫だった?しばらく揺れるみたいだからね。気をつけないとっと!」

キー!

後輩「キャー!あ…。男さんありがとうございますぅ…」

男「いやいや、温泉行く前に怪我しちゃ元も子もないからね」

後輩「は、はい…」(あー、男さん優しいなー…。もう好き!好き好き好き!)

男「う…。殺気…」チラ

女「・・・」ガルルルルル…

主任(男君も大変ねー)

~到着~

課長「はい、到着です。えー、宴会は夜の7時から。それまでは各自自由行動で」

男「やっと解放され・・・」

秘書1「ねー知ってる?近くに有名な縁結びのお寺があるんだってー」

秘書&女「ピクッ…」

女「男、一緒に寺周りなど…」

後輩「先輩!私欲しいお守りが・・・」

男「開放されませんでした…」

女「男!」
後輩「先輩!」

男「ウゥ…」

課長「はいはい。またじゃんけんな」


82.
女「クソ…。なんでこうもじゃんけん弱いんだ…。
  ま、まぁ、そもそも縁結びのお守りなど本当に効果があるのか疑問だしな!
  よし、ここら辺で有名だという羊羹でも買いに行くか…。ハァ…」

~そして~

女「うーん・・・。有名と言われるだけあるな。たまには和菓子も悪くない。よし、満足したし帰るか」

女「…」トコトコ

女「お、おかしいな。そろそろ着いてもいい頃なんだが…。もしかして、迷った?」

女「人に聞こうにも周りには人いないし…。周りは山と田んぼだらけだし…」トコトコ

女「そ、そうだ!携帯!圏外・・・だ…」

女「く、暗くなってきた…。街頭もないし真っ暗だ…」トコトコ

女「うぅ…。こ、怖い…。今日はなんで私ばっかりこんな目に…」

女「こ、怖いよぅ・・・。ま、まさかこのまま見つからないなんてことは…」

女「本当に真っ暗だ・・・。どれだけ田舎なんだここは…」

ホーホーホー

女「うぅ・・・。これは梟の鳴き声なんだ…。梟梟…。怖くない…」

タッタッタッタ

女「ひぃ?!な、なんの音だ・・・?!あ、足音…?」

…ーイ…ーイ

女「な、なんだこの声…。ど、どんどん近づいてくる…。お、お化け…?」

女「だ、だから来たくなかったんだ・・・。何で私ばっかり…ヒック…。お、男~…。助けてよ~…」

ポンッ

女「ヒィィ!」

男「せ、先輩!やっと見つけましたよ…」

女「お、男ぉ・・・」

男「宴会の時間になっても来ないから心配しましたよ…。もー、旅館と逆方向じゃないですか」

女「男ぉ…グス」

男「見つかってよかったです…」

女「怖かったんだからな・・・」

男「はい、すいません・・。さ、帰りましょう。みんな待ってますよ」

女「うん・・・。ん?」

男「ど、どうしました?」

女「い、いや、その・・・・。腰が抜けて…」

男「…」

女「・・・」


83.
女「いいか?!お化けが怖くて腰が抜けたんじゃないんだからな!
  お前がいきなり後ろから背中叩くからびっくりしてだな・・・」

男「はいはい、わかってますよ。背中で暴れないでくださいよ」

女「なぁ・・・男。え、縁結びのお守りとやらは買えたのか?」

男「あぁ、あれですか。買ってませんよ」

女「えぇ?!」

男「お寺に行ったんですけど、そんなの売ってなかったですよ。
  秘書1さんがでまかせ言ったみたいです」

女「そ、そうか…。ざ、残念だったな」

男「いえ、そんなことないですよ。逆に助かったというか・・・」

女「え?そ、それはどういう…」

男「え?!い、いや、その!つ、つまりですね…、あ!つきましたよ!
  さー!スタート遅れたからな!飲むぞー!」

女「フ…」(よかった・・・)


部長「女くうううううううん!なんで死んだんだああああああああああ!」

社長「私は明日から何を糧にして生きていけばいいんだあああああああああああああ!」

課長「迷子になっただけですよ…。男が探しに行きましたから」(今日は泣き上戸か・・・)

後輩「けど、女さん大丈夫かなぁ…」

男「ただいまー」

課長「お、男。その様子だと大丈夫だったみたいだな」

男「えぇ、宴会来る前にお風呂に入ってくるって言ってました」

秘書1「よかったー。じゃあ私たちもお風呂行こうか」

秘書2「主任もどうです?後輩ちゃんも」

主任「そうね。せっかくだし」

後輩「はい、行きます」

部長&社長&男性陣「・・・」ピクッ・・・


816:HC9XZLZcO
おれら「…」ピクッ……

818:NWZS0g0B0
むすこ「・・・」ムクッ・・・



84.
社長「おはよう。君らはこれから、我が社史上最大の作戦に参加することになる。
   女湯…。この言葉は今日新たな意味を持つ。
   階級、年齢の差を乗り越え、1つの目的の元に団結する・・・。
   奇しくも今日は社内の花である秘書課も旅行に来ている。これも何かの縁だ。
   我々は欲望のために戦う。家族や自分のためではなく、己の性欲を満たすためだ。
   後のことは考えるな。
   もし我々が生きて明日を迎えられたならば、今日は単なる社員旅行としてではなく、
   我が社の!いや、世界中の男性に男の中の男と称えられ、歴史に刻まれるであろう。
   我々は必ず目に焼き付ける!我々は勝ち取り!欲望を満たす!それが男だ!
   社員旅行の真の目的だ!!!」


部長&男性陣「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」


男「止めなくて良かったんですか・・・?」

課長「あの人数相手はさすがにな・・・。まぁ、主任もいるしなんとかなるだろう・・・」


85.
秘書1「女ちゃんどこ行ってたの?みんな心配したんだよ?」

女「ちょ、ちょっと散策してたら遠くまで行ってしまってな。申し訳ない」

後輩「あ、あの、女さん」

女「ん?」

後輩「きょ、今日はすみませんでした…。
   私、初めての旅行で夢中になりすぎてて…。女さんのことも考えずに…」

女「き、気にするな。私も大人気ない部分が多々あった」

後輩「うぅ・・・。ありがとうございます・・・」

秘書2「2人とも何してるのー?早く来なよー!」

秘書3「うわああああ!ひっろーい!この露天風呂!」

主任「こらー。走っちゃだめよー」


女「おー。本当にでかいな」

後輩「綺麗な露天風呂ですねー」

秘書1「女ちゃーん!後輩ちゃーん!おいでー!私たちが身体洗ってあげるー!」

女「い、嫌だ!身体くらい自分で洗えるぞ!って離せぇー!抱っこするなー!」

秘書3「あー、女ちゃんのお肌スベスベー・・・・。裸の女ちゃんもいいわー」

女「ア・・・ン!こ、こら!どこ触っているんだ!や、やめ!ヒィゥン・・・!」

秘書2「生で見るとさらにおっぱい大きいねー後輩ちゃん。触っていい?」

後輩「だ、だめです!ア・・・!ちょ、ちょっと!やめてください!」

秘書2「いいじゃない。ほら、おっぱい重点的に洗ってあげるからぁ」

後輩「や、やめてア・・・ン。だめです…。そ、そんな擦らないで…」

秘書1「こらー!あんたたちばっかずるいわよー!」

主任「まったく・・・」


86.
社長「αチーム、首尾はどうだ?」

α『現在進行中。異常なし』

社長「気をつけろ。主任君が罠を仕掛けているかも知れん。去年はそれで全滅だったからな」

α『ラジャー。ん?おい!やめろ!そんなあからさまに置いてあるエロ本にぐぁ!!』

社長「隊長!どうした!隊長!応答しろ!αチーム!応答を!」

δ『こちらδチーム!』

社長「どうした?!」

δ『柵の向こうから聞こえてくる女さん達の声にやられました!
  全員出血多量で作戦行動不能です!!わ、私も…、もうだめ・・・ガハァ!』

社長「隊長!応答しろ!隊長!」

Ω『こちらΩチーム!く、熊です!何故か柵の外に熊がゴハァ!」

社長「隊長ーーー!!」

部長「ク!今年も全滅だというのか!」


850:NWZS0g0B0
δチーム馬鹿だろおいwwwwww

852:5JZJQfzg0
Ωチームカワイソすぎる
何も見れずに殺されただけとは・・・



87.
社長「…。部長。私はどこかで自分の社長としての地位に固執していたのかもしれない…」

部長「社長…」

社長「私が逮捕されたら会社がどうなるか…。家族がどうなるか…。
   そんなことを心の底で考えていたのだ…」

部長「恥ずかしながら…、私もです…!」

社長「隊員たちもそうだろう。その迷いが今回の失敗を生んだ。しかし、私は決心したよ。
   もう世間体なんてどうでもいい。会社もどうでもいい。ただ欲望のままに生きようと…」

部長「社長…!」

社長「柵の外からなどという回りくどいことはもうやめだ。私はこれから女湯に入り口から特攻する。
   君には色々と迷惑掛けたな…。今までありがとう…。ここからは私一人で…」

部長「部長…。私が入社したとき言いましたよね。一生あなたにお供しますと…。
   その気持ちは今でも変わりません」

社長「ふ・・・。危険手当ては出んぞ?」

部長「かまいません…」

社長「よく言ってくれた…。よし!行こう!我らの悲願達成のときだ!」

部長「はい!」


855:044bO9+I0
駄目だwwwこの会社wwww

857:h2tUooO3O
無駄に熱い展開wwwww



88.
女「や、やめろ!そこは自分で洗うハゥ・・・」

秘書1「女ちゃんのココ綺麗ねー。ホントお姉さんドキドキしちゃう」

後輩「やめてくださいぃ!お、女の子同士でそんな…!」

秘書2「何言ってるのぉ?私は身体を洗ってあげてるだ・け・だ・よ」

・・オオオオオオ

秘書3「二人とも可愛い・・・ん?主任、なんか雄たけびみたいなの聞こえません?」

主任「気にしないでいいのよ。酔っ払いが暴れてるんでしょう」(来たか。課長、頼むわよ)

ウオオオオオオオオオオオ!

社長「女湯はこっちだ!一気に行くぞ!」

部長「はい!」

ガラッ!

部長&社長「女くううううううん!」

課長「やっぱり来ましたか」

部長「か、課長!何故君が女湯に?!」

社長「そんなことはどうでもいい!女君は何処だ?!」

部長「み、見当たりません!」

課長「女たちなら隣ですよ」

社長「な、なんだと?!確かに我々は女湯に…」

課長「忘れましたか社長?今日は貸切です。
   あなた達が来る前に、女湯と男湯ののれんを交換しておいたんですよ」

部長「な、なんだってー?!」

社長「そ、そんな初歩的な罠に引っかかるなんて!」

課長「しかし、今回はおいたが過ぎましたね…。
   もう2度とそんな気を起こさないよう、少しお仕置きしましょう」

部長「ハ、ハワワワワ・・・」

社長「お、お慈悲を・・・!お慈悲をください!!グハァ!」

ドガバキボコ!!

男「・・・・」(課長すげぇ…)


862:u5dapYRT0
部長「ハ、ハワワワワ・・・」
女「ハ、ハワワワワ・・・」

どちらが可愛いだろう

863:1TsYDyBo0
社長

864:shzVH1JF0
課長かっけぇ…

866:LTm10ZUc0
課長が社長と部長をぼこぼこにする会社って珍しいな



89.
女「はー、さっぱりした。お、男。お前も風呂入ってたのか」

男「えぇ・・・。いいお湯でした。今は地獄風呂みたいになってますけど…」

秘書3「それよりどう?!男君?浴衣だよー浴衣!」

男「えぇ、皆さん似合ってますね」

秘書1「ぶー。つまんなーい!鼻血噴出すとかしなさいよ」

男「漫画じゃないんですから…」

主任「そうだぞ、あんまり男君をいじめるな」

後輩「そうですよぉ~」

男「あ、主任、後輩ちゃ・・・ブハァ!!」

女「お、男ー!」

秘書2「漫画みたいに鼻血出して倒れた…」

秘書1「まぁ、あの2人胸がでかすぎて浴衣に収まってないからねぇ…。
    女から見てもかなりエロいよあれ・・・」


男「うーん…うーん…。大きな桃が4つ…ハ!ここは!」

女「起きたか」

男「ぼ、僕はいったい・・・?」

女「主任と後輩の胸見て倒れた。その後みんなで部屋まで運んだ」

男「う・・・」(まずい、先輩怒ってる…)

女「まったく…。男って奴はどいつもこいつも…」

男「す、すいません…」

~その頃~

後輩「お、男さんのところに~」

主任「まぁまぁ、昼間はお前が独占したんだから。次は譲ってやりなさい」

秘書1「そうそう!これでも飲んで落ち着きなって!」

後輩「ちょ、やめてください!お酒は・・・ん!」ゴクゴク

秘書2「どう?落ち着いた?」

後輩「はひ~。なんだかとってもたのひいれふ~」

主任「ハァ…」


870:1TsYDyBo0
そういえば女はノーブラなんだったな

871:shzVH1JF0
>>870
今思い出して、興奮した


90.
女「……」

男「……」(気まずい…)

女「男」

男「は、はい!」

女「や、やっぱり…、す、す、スタイルがいい女が好みなのか?」

男「え、ええ?!」

女「べ、別に他意はない!た、だだ私だって女だ・・・。そういうの気になるじゃないか!
  た、ただせさえこういう体型なんだし…。
  やっぱりああいうスタイルな奴らの方が男性って好きなのか・・・?」

男「え、えーっと…」

男「ぼ、僕は別にスタイルのそこまでこだわりは…」

女「じゃあなんで鼻血出したんだよ」

男「あ、あれは生理現象みたいなもんで!あんな胸見せられたら誰でも鼻血出しますよ!」

女「む…。お、男は胸を見たら誰でも鼻血出すのか?」

男「いや、まぁ、鼻血は置いといて、ドキッっとはしますけど・・・」

女「そ、そうなのか…」

男「え、えぇ…」

女&男「…」

女「お、男・・・・」

男「は、はい」

女「じゃ、じゃあ、わ、わ、わ、私の胸でもドキッっとするのか…?」

男「な、な、な、な、何言ってるんですか!」

女「わ、私は怖いんだ…。男はカッコいいし、優しいし、モテるし…。
  私は小さいだけで何の魅力もない…。挙句毎回毎回男に迷惑掛けてる…。
  こ、このままじゃ男が他の女のところに行っちゃいそうで…ヒック」

男「………」

女「私は…私は男に他のどこにも行って欲しくない!大好きな男にずっと私の傍にいて欲しいんだ!」

男「先輩・・・」


男「す、すいません先輩…。僕先輩の気持ちには薄々気づいてました…。けど…」

女「え・・・?」

男「けど、もし…もし僕の勘違いだったらどうしようって。
  もし僕の気持ちを伝えてダメだったら今までの先輩との仲までダメになっちゃうじゃないかな
  って思っちゃって…。怖くて自分の気持ちを伝えられずにいたんです…」

女「男…」

男「逃げてたんです…。ずっと…。普通なら僕の方から先輩に気持ちを伝えなきゃいけないのに…」

女「じゃ、じゃあ…」

男「僕も・・・僕も先輩が好きです。大好きです」


893:4SpJTpVP0
キターーーーーーーーーーーー

899:044bO9+I0
今回ばかりは
部長の側に付こうッ!

902:5JZJQfzg0
じゃあ、俺は社長の側につこう

903:0SyJDSj70
じゃあ俺は主任と手を繋ごう



91.
女「お、男ー!グス…。あ、ありがとう…。わ、私も好きだ…。大好きだ…!」

男「ええ。僕も大好きです…」

女「どこにも行っちゃいやだぞ!ずっと私の傍にいるんだぞ!」

男「えぇ、ずっとずっと、ずっと傍にいますよ」

女「うん…!うん…!」

男「先輩…」

女「男…」チュ

バターン!

女&男「?!」


秘書1「イタタタ…。ちょっと!秘書3!いいとこだったのにあんたが押すから!」

秘書3「わ、私じゃないよ!主任だよ!」

主任「ひ、人のせいにするな!」

女「お、お、お、お、お、お前ら!」

男「み、み、み、見てたんですか!」

秘書2「だってー、気になるじゃなーい。若い男女が一つに部屋に二人っきりよぁ?」

秘書1「いやー、男君格好良かったなぁ。
   『好きです。大好きです(キリッ』だってー!きゃああああああ!私も言われてみたいいい!」

秘書3「女ちゃんも『好きだー!大好きだー!』って涙目になりながら…。
    もー、ドキドキしちゃったー」

男「な、な、ななな・・・!」


913:cVlswXiz0
とことんベタ
それがいい



92.
女「うぅ~…お前らはいっつも私の邪魔ばっかりして…」

主任「まぁ、女。許してやってくれ。みんなお前らが心配だったんだよ。
   いつまで経っても付き合わないしな」

男「一緒に覗いといて何言ってるんですか…」

主任「う゛…」

秘書1「それより男君?さっきは格好良かったけど明日はどうすんの?
    後輩ちゃんきっと泣いちゃうよ~?」

男「あ…」

~隣の部屋~

後輩「ウーン・・・・。ムニャムニャ。センパーイ…。zzz・・・」

秘書2「朝一から修羅場が見れるなんて楽しみ~」


男「う・・・。け、けど!僕は先輩の傍にずっといるって決めましたから!
  後輩ちゃんにもしっかり僕の気持ちを話します!わかってくれるまでずっと話します!」

女「お、男ぉ~・・・」

秘書3「おー、カッコいいー。やっぱ女ちゃんには男君がついてなきゃねー」

秘書1「女ちゃん泣かしたら私たちが許さないからね!」

秘書2「一生女を直視できないような目にあわすわよ!」

男「はい!絶対泣かせません!」

主任「フフ・・・。じゃあ、邪魔したな。後はお前らで好きにやってくれ。私はもう寝る。ふぁ~」

秘書1「おじゃましました~」

秘書2「ごゆっくり~」

秘書3「明日感想聞かせてね~」


女「まったく、あいつらは…」

男「まぁまぁ」

女「けど、男。そ、その…。さっきは格好良かったぞ…」

男「そうですか?僕の本心を言っただけですよ」

女「ま、ま、まったく!お前は恥ずかしいセリフをよくもペラペラと!」

男「フフ・・・先輩」

女「な、なんだ?」

男「大好きです、先輩」

女「あぁ…。私もだ」チュ


~おわり~


1000:f5u0u48Y0
1000ならお前らみんな一生幸せ



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