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2010-05-31

ちょっとした奇跡を体験した

1 : 名前:奇跡 ◆UittF4AgGI 投稿日:2008/02/11(月)
これは今日、自分の身に起きた奇跡的な話です。
正直、自分でも信じられなく、その事を冷静に顧みて見るために
このスレを建てました。


ことの始まりは今日の15時頃。
家で一人でディスガイア3のレベル上げに熱中しているとき電話がかかってきました。

いいところを中断され、少し憮然としながら電話に出ると聞いたことの無い男性の声で
「こちらは○○事務所の△谷と言う者ですが・・」
と言われました。

まったく面識の無い事務所名、名前で最初は電話の掛け間違いかと思いました。

ですが、△谷さんの次の一言で私は全身が硬直しました。
「・・・実はお宅の息子さんが事故を起こしまして・・・」

初めはなにを言われたのかまるで分かりませんでした。
「そのことで相談したいことがあるんですよ」


息子が事故を起こした?

なぜだ!私は28歳独身で彼女無し、当然子供もいない。

ありえない!
しかし△谷さんは確かに私の息子と言った!
なので、△谷さんに詳しく聞いてみた。

「・・・私の息子が・・・事故ですか?」

そんな筈は無い。
そう思っていたが、△谷さんから言われた言葉は
無常にも事故を肯定する言葉だった。

しかも、子供を轢いてしまったらしい。
その時になってやっと私はこの電話がなんなのか理解した。


この電話は、未来から私の息子が現在の私に助けを求めているのだと!


そうと理解した瞬間、私はこの息子を助けてやろうと思った。
いや、自分の息子(あったこと無いけど)を助けずになにが親だ!

すると△谷さんは私の気持ちを考えてか
「信じられないと思いますが、事実なんです」
と言ってくれた。


私は△谷さんの優しい心使いに感謝しながら、まだ見ぬ息子の子とを考えた。

私はこの電話が未来から来たものだと信じる事が出来たが、
私の息子は、私が本当に自分の父親だと信じて貰えるだろうか?
こんな息子の顔も知らない不甲斐ない父の事を・・・

そうだ!

息子の名前を言う事が出来れば父だと信じて貰えるかも知れない!
そう思い、私は息子の名前を考えた。
自分ならどう名付けるかを必死に考えた。
しかし、さすがにすぐには思いつかない。

その時、私の視界に一本のゲームソフトが目に入った。

ものは試しだ!
そう思い、私はソレを手に取り私は△谷さんにあるお願いをした。

「△谷さん、お願いです。息子と・・・息子のウッドロウと話をさせて下さい!」
私の手にはPS2版TODが握られていた。

そう伝えると△谷さんは、
少し黙ってから「はい?」と聞き返してきた。
なので私はもう一度「息子のウッドロウと話をさせて下さい」と言った。

やはり黙る△谷さん。

しまった!
やはりウッドロウなんて妙な名前じゃなかったのか!
息子の名前も分からない愚かな父を許してくれマイサン!


その後一呼吸置いてから△谷さんが
「わかりました。少しで宜しければ息子さんとお変わりします」
と言ってきた。

なんてこった。
私は息子になんてDQNネームを付けてしまったのだろう!
大体、漢字でなんて書くんだよ!

鬱泥男か?空気王か!

妻(多分会ったこと無し)も親父もお袋もこんな名前認めるなよ!
少ししてから電話の奥で「ウッドロウさん、お父様から変わって下さいと」と
聞こえた(やけにしっかり)

すると電話から
「うっ、うっ、父さん、お、俺、俺・・・」
と聞いたことの無い声の男性が泣いていた。

この悲しそうに泣いている男が私の息子の鬱泥男なのだろうか?

「・・・ウッドロウか?」

頼む!
違うと言ってくれ!
俺の名前はそんな名前じゃないと!

しかし電話から聞こえた返事は
「うっ、うん。そう・・だよ。と、父さん。うっうっ、俺どうしよう」

やっぱり私の息子の名前はウッドロウなのか。
どうしようと言いたいのはこっちだった・・・。

正月とかに『長男?が生まれました。名前は鬱泥男です!』なんて書いた
年賀状が知り合い全員に届いたら私は引きこもるぞ!

そうか、未来の私は引きこもりだから、今の私を頼ってきたのか。

泥男にもう少し未来の事について聞きたかったが、すぐに
△谷さんに変わってしまった。

やはり、未来の情報を引き出すのはタブーのようだ。
「これで信じていただけましたでしょうか?」

息子の声を初めて聞いた私は
完全に△谷さんの言う事を信じていた。

そうだ!
妻は、私の可愛くてツンデレで優しくて少しスレンダーな
スタイルをしている妻(予想)は、この事を知っているのか?

そう思った私は△谷さんに聞いてみた。
「△谷さん、私の妻の唯はこの事を知っているんですか?」

私の手には『ToLOVEる』が握られていた・・・・

「いえ、奥さんの唯さんの事は伺っていましたが、>>1さんにしか言わないでくれ、
と言われまして・・・」
△谷さんからの返事はNoだった。

とりあえず、私の妻の名前は唯と言うらしい。


今度、唯と言う名前の女性にあったら「はじめましてマイハニー」と
挨拶してみよう。

しかし、マイハニー唯はネーミングセンスは無いらしい。

鬱泥男は無いだろう。

私は妻のネーミングセンスを確認するため△谷さんに聞いてみた。

「それでは娘のレヴィとロベルタも知らないのですね?」
「え、ええ。お父様にしか言わないでくれと必死に頼まれまして」


私の手からブラック・ラグーンがこぼれ落ちた。
マイハニー唯・・・・そのネーミングセンスは如何なものだろうか

「それで、本題なのですがお父様」
「・・・はい」

私は妻のネーミングセンスにショックを受けながらも
△谷さんとの会話を続けた。

「息子さんの起こした事故で被害受けた
ご家族から示談の相談を持ちかけられまして・・・」


そうだった。


この電話は息子の鬱泥男の事故に関してだった!
妻のネーミングセンスがショックですっかり忘れていた!

「なにぶん、相手の方も警察などのお世話にはなりたくないそうでして、
出来るなら示談で済ませたいと言われまして」


しかし、ここで私は気付いた。

むしろなぜ気付かなかった。

これは噂のアレではないかと!



「それで示談金の150万を至急振り込んで欲しいと」
△谷さんの台詞は私は完全に気付いた。

そうか!

これが最近、巷を騒がせている

ハーレムルートへの入り口だと!

そうだよ。鬱泥男さえ居なければ、
可愛い妻の唯(予想)と愛らしい玲美伊(予想)、可憐な炉鈴侘(予想)との
ハーレム一家じゃないか!

きっと4人でお風呂に入って仲良く
体の洗いっことかするに違いない(妄想)

そこで私は△谷さんに
「わかりました。では鬱泥男を好きなように使って下さい!」
と伝えた。

すると△谷さんが、息子は貯金がなく、支払い能力があるとは思えないなどと言ってきた。

なので
「では鬱泥男に借金でもなんでもさせて構いません。
肝臓でも心臓でも売って下さい私はこんな事で親を頼るような男に育てた覚えはありません」


そうだ。
私はこんな軟弱で空気な男に育てた覚えは全くない!
そもそも育てた記憶がない!(TODでも)

必死に食い下がる△谷さん。

「ですが息子さんは・・」

私のハーレムルートの邪魔をしないで貰いたい。

「そいつはもう息子でもなんでもない!仮にも一国の王なら自力でなんとかしてみせろ!
と伝えて下さい。それでは鬱泥男をお願いします」

そう言って私は電話を切った。


これで、未来の私はハーレム確定した訳だ。
やったぜやっほう!と、思っていたら再度電話が

「△谷ですが・・・」

「私に息子はいません!(事実)」


ガチャ!


さらば鬱泥男。
君の事はTOD中盤までは多分忘れない。


>>1は我が子を千尋の谷に突き落したわけだな
(ノД`)
一国の王なのに示談金も払えないなんて(´;ω;`)

奇跡 ◆UittF4AgGI
>>※
鬱泥男は仕事(国王)を止めてフリーターしてたらしい。
私には怖くて言い出せなかったそうだ(△谷さん談)
示談金払えないのあたりで説明された。
未来の父さんは信用されてないんだな。

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