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2010-07-23

男「妹が欲しい」父「よし、ちょっと待ってろ母さんや!」

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/13(火)
男「いや、そういう意味じゃない」


父「何だ違うのか」

男「っていうかそういうノリやめてくれ、気持ち悪い」

父「気持ち悪いってお前、お前にも半分俺の血が入ってるんだぞ?」

母「何ですかお父さん?」

父「いや、こいつが妹が欲しいって言うんでな」

母「もうそういう年でもないですよ」

父「いやいや、ここは親として頑張ろう」

男「マジでやめてくれ、気持ち悪すぎる」

姉「どうしたの?」

父「いや、こいつが妹が欲しいって」

姉「何あんたロリコン?」

母「ロリコンって何?」

父「ロリコンって何だ?」


2:Fe3wxluk0
私だ

4:+OeTFF7a0
>>2
お前だったのか

6:/mtXo4aQ0
おまえか…きづかなかったぞ



2.
男「ロリコンじゃない」

父「話進めないでくれ、ロリコンって何だ?」

姉「年下に恋愛感情持ったりする人の事よ」

母「あら、それならお父さんもじゃないの?」

父「ん?ああ、そうだな。母さんも俺の三つ下だし」

母「あらやだ、お父さんロリコンですってよ」

父「横文字にすると何かかっこいいじゃねえかハハハ」

男「…」

父「男、女は年下に限るぞ!会社入っても同期や上司の女ってのはやめとけ」

姉「いや、あのね…そうじゃなくて…
  ロリコンっていうのはいい歳した大人が小学生とか中学生とかを好きになる人を言うの」

父「…」

母「…」

父「小学生?中学生?」

母「…」

父「男、お前今大学生だろ、小学生とか中学生と付き合いたいとか思ってるのか?」

母「それは男が小学生とか中学生とかと手を繋いだりしてデートするってことなの?」

姉「まあ…そうだね…」

父「じゃあキスしたり、それ以上もしたりするのか?」

姉「あー、まあ人によるんじゃないの?」

父「…」

父「変態じゃねえか!!!!!」

母「許しませんよ、そんな事!!!」

男「…ちょっと待ってよ、そんな事一言も言ってないだろ!!!」

父「お前妹が欲しいって言ったじゃねえか!表に出ろ!!!」

男「違うよ、純粋に下の子が欲しいって思っただけで」

父「しかも何で家族内で付き合おうとするんだ、近親相姦じゃねえか!!!」

母「お父さん落ち着いて!声が大きい!!!」

姉「ああ、またお隣さんに聞かれてるよこれ…」

母「…この事はちょっと良く話し合わなきゃね」

父「とりあえず風呂入ってくらあ、胸糞悪ぃ!」


9:IHSK2r5a0
とんでもねぇとばっちりでワロスwww

10:v/UqfnU3P
なんだこの家族wwwwwwww



3.
お隣さん父「…妹?近親相姦?」

お隣さんの母「いつもの事ですよ、人はいいんですけどねえ」

お隣さん夫「楽しそうだなあ、あ。この漬物おいしいな」

お隣さん妻「でしょ?お隣の奥さんからもらったのよ」

お隣さん子「お母さんー、きんしんそうかんってなあにー?」

お隣さん夫「それはね、家族内で」

お隣さん妻「ちょっと!!!」

お隣さん夫「ご、ごめん…」



母「とりあえず、ご飯の準備するからお姉ちゃん手伝って」

姉「はーい」

男「あ、俺も」

母「あなたは仏壇の前でお父さんがお風呂から上がるまで座っておきなさい」

男「…」

姉「あらら」


母「お姉ちゃん、たまねぎみじん切りお願いね」

姉「えー、また?玉ねぎいっつもあたしじゃんー」

母「お母さんメガネつけてるからゴーグルつけるの嫌なのよ」

姉「あたしだってゴーグルつけたくないのに…まあいいや、ゴーグルどこ?」

母「棚の上にあるでしょ?」

姉「あった、こういうのって付き合ってる人とかに見られたくないなあ…」

母「あたしも恥を捨てるのに20年かかったわ…」

姉「あたしも結婚したら20年くらい我慢するのかなあ」

母「お父さんみたいな人だったら1年でつけてもよかったんだけどね」

姉「あはは、確かに。お父さんみたいな人と結婚したら楽かも」


男「…じいちゃん、俺ちょっと言っただけなのに何かとんでもない方向にいっちゃったよ」

男「父さん風呂なげーよ…」


父「ああ、北国の~北国の~な~つ~っとあ!」


15:Sb8REGR30
勘違いなのにカワイソスw

19:IHSK2r5a0
親父wwwwww



4.
父「あがったぞ~」

母「タオルと着替え籠に出してありますから」

父「おう、いい風呂だったぞ。お、姉ちゃんが今日はそのゴーグルつけてんのか。似合ってねえぞ」

姉「うるさいなあ」

母「もうご飯もできあがりますからね」

父「今日はカレーか?ラーメンか?」

母「シチューです」

父「夏だぞ」

母「家族会議の時はシチューです」

父「…そうだったな、ったく男の奴のせいで」

姉「ちなみにシチューじゃなかったら冷やし中華でした」

父「男絶対に許さねえ!」

母「それじゃ持って行きましょうか」


父「ん?男何やってるんだ?皿を並べろ」

男「いや、母さんが父さんが風呂から上がるまで座ってろって」

父「ここは風呂か?俺はもう上がってるぞ。蝋燭の火消して手伝え」

男「うん…っと」

父「ハハハ何だ足が痺れたのか」

男「…」

父「何だお前泣いてんのか?」

男「…俺は…ロリコン…じゃない…」

父「…そんな事言っても母さんたちもうシチュー作っちまったぞ」

男「…」

父「涙拭け、男が簡単に泣き顔見せるんじゃねえ」

男「うん…」


23:LV3ZsjFx0
親父胸糞悪いのもうどっかいってるじゃねえかwwwwww



5.
母「それじゃ食べましょうか、お父さん」

父「それじゃ、家族会議をしつつ食べるぞ、いただきます」


いただきます

姉「あ、竜馬伝見ていい?」

母「あ、そうね。今日は早めにあるんだったわね」

父「…それで男は何で妹が欲しいんだ?」

男「俺は…ちょっと自分の願望を言ってみただけなんだ…」

父「あ、竜馬伝始まったから終わってからにするか」

男「…」


テレビ<いかんぜよー

姉「以蔵かっこいい」

母「武市先生かっこいいわあ」


テレビ<竜馬に縁のある(ry

姉「あ、そういえばデジタルテレビにいつ買い換えるの?」

父「ボーナスでドーンっとでかいの買うか」

姉「マジで?やった」

母「ボーナスは住宅ローンの返済あるから無理ですよ」

父「…」

姉「なーんだ、だめじゃん」

母「そういう事言わないの」

父「…」

父「…それで、男は何でロリコンなんだ?」

男「…」

男「いや、なんとなく妹がいたら可愛いだろうなあっていう…それだけだよ…」

父「なんとなくで子供は作れねえぞ、なあ母さん?」

母「そうよ、あんただって一人目が男の子だったら産んでたかどうか」

男「え?」

姉「お母さんそういうこと言わないでよ…」

母「あ、ごめんなさい…でもできれば二人とは言ってたのよ、遊び相手がいないと寂しいからって。
  ね、ねえお父さん?」

父「まあ、息子とキャッチボールするのが結婚してからの夢だったからな。
  それに名前を継ぐ奴がいないとやっぱ寂しいじゃねえか」

男「…俺、父さんとキャッチボールした事無いよ」

父「…」

父「ま、それはいいじゃねえか。母さんお茶くれねえか」

男「…」

母「はいはい」

姉「何で妹が欲しいわけ?弟じゃなくて」

男「弟は頼ってくれないだろ、妹なら俺を頼りにしてくれそうだし…俺も頼りにされたいんだよ…」

父「なんて甘ったれた野郎だ」


6.
父「自分が頼りないのを棚に上げて何言ってんだこの野郎!!!歯ぁ食いしばれ!!!」
バキッ
男「いってえええ!!!」

母「お父さん!もう男も大学生なんですから暴力は!」

父「大学生も小学生もあるか!こんな奴は殴ってやらねーとわかんねえんだ!!!」

姉「…」

男「…ッ…家でも外でも頼りにされてる父さんには…俺の気持ちなんて…わからねえんだよ!!!!」

父「何だとこの野郎!!!」

母「男!あんたお父さんになんて口の聞き方するの!」

姉「男!お父さんに謝りなさい」

男「何だよみんなして…うう…俺だって…俺だって…」

父「…」

父「女の前で男が簡単に泣くんじゃねえ!!!」

母「…あ、あなた日曜ドラマが始まるわよ」

父「そんなもんはいい!!!」

姉「…」

父「…俺はもう寝る、家族会議はもう終わりだ」

父「男、起きろ。挨拶だ」

男「…」

父「ごちそうさまでした」

ごちそうさまでした

母「…お、おいしかった?シチュー」

父「ああ、おいしかったよ。今日はもう寝る…」

男「…」

母「あ、じゃあお布団用意しますね」

姉「…」

父「男、俺はロリコンだか何だか知らんが甘えた考え方は絶対に許さんからな」

男「…」

母「…」

姉「…テレビ見ようっと…」

ピッ


46:SdHlGXzmO
諸悪の根源は姉

47:WsQygfXo0
姉が発端だよなww



7.
男「…」

姉「お父さん久しぶりにマジギレしてたね…」

男「…」

姉「小さい頃はよくあたしも叩かれてたな~」

男「…」

姉「…あんたさあ、彼女とかいないの?」

男「いない」

姉「今まで一回も付き合ったこと無いの?」

男「無い…」

姉「そっか」

男「何で俺だけこんな歪んだ性格なんだよ…」

姉「…」

男「俺だって父さんや母さんや姉ちゃんみたいに自由奔放な性格…なりてえよ…」

姉「…あ、ちょっとドラマ聞こえない」

男「何なんだよ!!!!」

・・・・・

父「おはよう」

母「あら、あなた今日は早いのね」

父「早く寝たから目が冴えてしまってな」

姉「おはよお、あれ男は?」

母「それが…」

父「ど、どうしたんだ!いなくなったのか?家出か?」

母「いえ、部屋から出てこないんですよ…」

父「…ちょっと言い過ぎたか」

姉「そんな事無いよ」

母「でも相当まいってるみたいで…学校に行かないって言うんですよ」

父「それは駄目だな、休ませると癖になる」

姉「引きこもりになるよ」

母「そうよねえ…」

父「…」

父「俺に考えがある、昨日布団の中で考えた」


8.
姉「何?教えて!」

母「さすがお父さん、何だかんだであの子の事考えてくれてるんですね」

父「へへっ、まあな…お姉ちゃん」

姉「ん?」

父「…お前しばらくあいつの妹役やってやれくれねえか?」

姉「え?」

母「え?」

父「母さん、新聞もう着てる?」

母「…え、ええ。もうきてるわよ。はい…」

姉「…」

姉「ちょ、ちょっと待ってよ!!!そんなのゼッタイに嫌!!!」

父「…」

男「…」

母「そうよ、お姉ちゃんはもう22歳なんだし、今更小学生や中学生の格好はちょっと可哀相よ」

父「いや、そこまでは許さん。そこは男の方に我慢させる、
  世の中望んだものがそのまま手に入るなんて事は早々無いんだからな」

姉「そうじゃなくて私が何でそんな事しなくちゃいけないの!!!?」

父「家族だからに決まってるだろうが!
  お前お隣さんに息子がロリコンなんでしばらく娘さん貸してくださいなんて頼めるか!!!?
  ふざけるんじゃねえぞ!!!!お隣さんまだ小5だぞ、犯罪じゃねえか!!!」

姉「間違ってるのは男の甘えた考え方でしょ!!!何で間違った考え方に従うのよ!!!」

父「…」

姉「新聞読んでないで答えてよ!!!」



お隣さん父「お隣さん朝から元気だなあ」

お隣さん夫「…うちの子を借りる?」

お隣さん母「あ、回覧板後でお隣さんに回してきてくれる?」

お隣さん嫁「はい、お母さん」

お隣さん子「お泊りできるの!?わーいわーい」


74:P/oJZbTs0
おwwwwwwwやwwwwwwじwwwwwww

79:BP7mdGzT0
お隣一家も相当鍛えられてるな

81:jgU9SPmB0
どうみても間違った考えはおまえの「何あんたロリコン?」だろwwwwwwwww

97:U6ayprE70
姉の一言ですべてが狂いだしたなw



9.
姉「ちょっとお父さん!!」

母「…お姉ちゃん、もう決まった事なのよ」

姉「絶対しないからね、妹役なんてメイドカフェじゃあるまいし気持ち悪い…」

父「…メイドカフェ?何だそれ」

母「あ、それならお母さん知ってるわ、メイドさんが喫茶店やってるのよね」

父「メイドが喫茶店で働くのは当然じゃないのか?ファミレスとかいるだろ」

母「父さん、あれはウエイトレスっていうんですよ」

父「そうか母さん詳しいなハハハ」

母「お父さんも勉強しないと世間から置いていかれちゃいますよ」

父「ちげえねえや」

姉「…」

父「おっと、そろそろ会社の時間だ。母さん弁当」

姉「絶対…しないからね…」

父「家族のためだ、それに将来結婚相手がロリコンだったらどうすんだ?」

姉「ロリコンなんかと結婚しないし!!!!」


父「男に言っといてくれ、次に俺より先に起きてなかったら」

母「はいはい、また小学校の頃みたいに叩いて起こした後に仏壇の前に30分正座ですね」

父「おう、じゃあ行ってくる」

母「いってらっしゃい」

姉「…」

母「ほら、あんたも」

姉「…」

姉「…行ってらっしゃい」

父「おう、行ってくらあ」


母「あんたも会社遅れるわよ」

姉「うん…」

母「あ、男呼んできて」

姉「…」

母「今日のお弁当可愛くしてあげるから」

姉「…うん…」


84:S+ta9KoT0
姉の「何あんたロリコン?」が、弟にかまって欲しい裏返しの発言だったら萌える

86:8xk2quTB0
お姉ちゃんかわいいなww



10.
姉「起きてるなら朝飯食えってさ」

男「…」

姉「あんたねえ、お父さんすごく怒ってたよ?」

男「…」

姉「明日同じ事したら小学校の時みたいにあんたの事躾直すってさ」

男「…」

姉「ちょっと聞いてんの?開けるよ?」


姉「ったく、鍵かけてないとかかまって欲しいだけじゃない、ほら起きてよ」

男「うるせー布団引っ張るな」

姉「あんたねえ!」

男「…学校は休む」

姉「それしたらお父さんぜっったいあんたの事殴るよ」

男「昨日殴られた右頬が腫れていてえんだよ!」

姉「いいからっ、さっさと、起きろっての!!!」

男「蹴るなよ、蹴るなよ!!!」


母「あら、男おはよう」

男「…おはよう」

姉「…」

母「ほら、ご飯食べなさい。顔洗ってきた?」

男「まだ」

母「洗ってきなさい」

男「うん…」


姉「それじゃ、行ってくるね」

母「行ってらっしゃい」



男「あれ?姉ちゃんは?」

母「仕事行ったわよ、あなたも学校に行く準備しなさい」

男「右頬が痛いんだけど」

母「お父さんも加減位してるから大丈夫よ、はいお箸」

男「うん…いただきます」


11.
母「はい、お弁当」

男「うん。それじゃ、行ってきます…」

母「はい、行ってらっしゃい」


母「さて、洗い物からはじめようかしら」

お隣さん妻「おはようございますー」

母「あら、おはようございます。朝早くからどうしたの?」

お隣さん妻「回覧板です、
      あとこの間いただいたお漬物ありがとうございました、容器洗ってきたので」

母「あら~、ありがとう。おいしかった?」

お隣さん妻「ええ、すごく。お父さんたちもすごく喜んでて」

母「うれしいわあ、あ…ところで昨日からのうちがうるさくてごめんなさいね」

お隣さん妻「いえ全然、みんな笑ってました。楽しそうだなあって」

母「あらそう、ならいいけど。何だか男がロリコンっていうのになっちゃってね。
  もうお父さんとか怒っちゃって…」

お隣さん妻「男くんも真面目ですからねー」

母「そうなのよあの子うちの子のわりには思いつめる所あるから」

やんややんや


12.
女「あ、男おはよー」

男「…おはよう」

友「おはよう、レポートやってきたか?」

男「え?何それ?」

女「はいやってなかったー」

友「仲間仲間」

男「いや、マジでレポートとかあるとか言ってたっけ?」

女「掲示板に貼り出されてたよ」

男「何だよそれ、教えろよ」

女「掲示板見ないのが悪い」

友「俺もやってないから」

男「…そういうのなんで教えないんだよ」

女「電話したけど出なかったんじゃん3回もしたよ、
  3回もして出ないんだから無視されてるのかなーって」

友「おい、俺には電話きてねえぞ」

女「もうそれで連絡する気失せたの」


女「終わったー、クーラーもっときかせてくれてもいいのに」

友「何か空調ひとつとっても厳しいよなあ」

女「ご飯行こうっか」

友「ああ」

男「…」

女「あ、男傘忘れてるよ」

男「…」

女「何?まだ怒ってんの?」

友「いいじゃねえか、明日俺と一緒に出しにいこうぜ」

男「怒ってねえよ」

女「ちょっと男プリント机の下に忘れてるよ」

男「…」

男「いちいちうるせーんだよ姉ちゃんヅラすんな」

女「あんたが普通に忘れるから親切で言ってあげてるんでしょ!!!」

男「忘れたら後から取りに来るから良いんだよ!」


13.
友「混んでるなあ」

女「どうする?外食べに行く?」

友「いや、男弁当だし」

男「…」

女「そっか、じゃあ男席とっててよ、あたしと友ご飯買ってくるから」

男「わかった」


男「ここでいいか」

男「…」

男「…」

男「もうちょっと向こう行くか…」


女「おまたせー」

友「人多すぎうぜーわ」

女「男のお母さん本当に毎日お弁当作って偉いよね」

男「うるせー」

友「うまそうだしな」

男「大した事無いよ」

女「あんた作れないでしょ」

男「…」

友「まあいいや食おうぜ食おうぜ」


男「ごちそうさまでした」

女「男って変なところで礼儀正しいよね」

男「…」

友「学食でごちそうさまでしたっていうのお前くらいだろ」

男「…うるさい」

女「ごちそうさまでした」

男「真似するな」

女「真似じゃないよ、ご飯食べ終わったから言っただけ」

友「じゃあ俺先行くわ、次ゼミだし」

男「それじゃ、俺は図書館でも行くわ」

女「じゃああたしはどうしようっかな…」

男「…」


女「ちょっと置いていかないでよ」


14.
男「何で前に座るんだよ、他にいくらでも空いてるだろうが」

女「やる事無いからついてきただけ」

男「もしかして…お前、俺たちしか友達いないの?」

女「いるし!」

男「ちょっ、声でけーよバカ」

女「ご、ごめん」

男「…あのさ、お前もしかして俺の事好きなの?」

女「安心してそれは無いから」

男「…まあ、俺も全然タイプじゃないしな」

女「男のタイプってどんな人なの?」

男「…可愛い感じの人かな、学部で言うと小坂さんみたいな」

女「そこまで具体的に聞いてないんだけどね、でも小坂さんが好きなんだ、へえー」

男「…好きだとは言ってない、タイプだと言っただけだ。一言も好きだとか言ってないぞ」

女「男、耳真っ赤じゃん、てか小坂さん彼氏いるじゃん」

男「…お前もう黙れ」

女「そっかー、小坂さんかあ…」

男「お前人に言ったらぶっとばすからな」

女「言わないって」

男「…じゃあお互いに秘密を持ち合うって事でお前も好きな奴を言えよ」

女「は?」

男「いや、は?じゃねえよ。俺のだけ聞いてずりぃだろうが」

女「うーん」

男「どうせ友とかなんだろ?」

女「それはないよ」

男「じゃあ誰だよ」

女「男に言うつもりないし、友とかにすぐ言いそうだし」

男「もしかして俺じゃないだろうな、お前とキスとか嫌だぞ俺」

女「頭おかしいんじゃないの?」

男「頭おかしいって俺の方がお前より頭良いぞ」

女「そういう意味じゃないし…」


15.
男「もういい、本読むからお前どっかいけよ」

女「あたしも本読むから話しかけないでよ」

男「…」

女「…」

男「…小坂さんってさ」

女「うるさい」

男「…」

女「…」

男「…」

女「…」

男「はあ…」

女「…」

男「…」

男「そろそろ行くか」

女「…」

男「おい、次の講義C-1教室だぞ」

女「あ、うん」

男「何ぼーっとしてるんだ?つか何読んでるんだ?」

女「あ、いや…」

男「…れ、恋愛小説?お前そういうの読んで感動しちゃう奴だったのか」

女「…何?悪いわけ?」

男「いや…悪くは無いけど」

女「ほら、さっさと行くよ」

女「あ、友からメールだ。席取ってるってさ」

男「ああ」

女「忘れ物してないよね」

男「だからそういうのやめろよ!」

女「別に男の忘れ物チェックしてるわけじゃないし」


16.
男「あー、外あちーなやっぱ…」

女「…」

男「…っと傘…」

女「はい、どうぞー」

男「…」

女「やっぱり忘れてんじゃん」

男「…」

女「ほら、行くよっ」

男「…」


友「おー、ここここ!!」

男「涼しいー」

女「あー、気持ちいいー」

友「どこ行ってたんだ?」

男「図書館、こいつ恋愛小説読んで感動してたんだぜ」

女「うるさい!」

友「女が恋愛小説って似合わなすぎだろ」

男「恋愛小説とか読むだけ時間の無駄だろ、何の知識の蓄積にもならない」

女「えっと小坂さんどこにいるんだろ」

男「…」

友「何?小坂さんがどうかしたの?」

男「…」

女「ううん、何でもない」

男「お前ぶっとばすぞ」

女「男が悪いんでしょ」

友「あ、せんせー来たぞ」


17.
男「終わったー、ようやく帰れる」

女「あー、つかれたあー」

男「おい、机に化粧がついて次ぎ使う人が迷惑するだろ」

女「そんなに厚化粧じゃないし」

男「友どうした?」

友「いや、何か疲れたなあって」

男「…帰るか」

女「さんせー」

友「さんせい」

友「帰りにマック行く人ー?」

男・女「はいっ!」


男「テリヤキマックバーガーのセットで」

女「じゃあ同じ奴」

友「じゃあ俺も」

店員「テリヤキマックバーガーのセットを3つですね、お飲み物はどれになさいますか?」

男「コーラ」

女「Qooの白ぶどう」

友「コーラ」

男「あ、ポテトLでお願いします」

友「じゃあ俺も」

女「…」

女「…何?私はMでいいんだけど」

男「じゃあ以上で」

181:aFrOxK8i0
こんなの見せられて鬱にならないやつがいるか?答えはNOだ



18.
男「もうすぐ夏休みだけど何の予定も無い」

女「あたしはある」

友「俺もある」

男「何?」

女「サークルの友達と旅行行くよ」

友「サークルの友達と旅行」

男「…え?同じサークル?」

女「ううん、違うサークル」

友「男もサークル入ればいいのにな」

男「親父が厳しいんだよ、わけわかんない家族イベントが毎年あって強制参加だし」

女「去年も言ってたね、去年はキャンプだったけ?」

男「お隣さんと一緒に行ってきた」

友「何かそれはそれでいいよな」

男「全然よくない。俺はもう大学生なんだ」

女「…」

女「…男、そういえば傘は?」

男「…」

女「…大学生なんだったらもうちょっとしっかりしてよ」

男「忘れたところはわかってるんだ、C-1教室だ。明日行けばある」

女「ポテトちょっとちょうだい」

男「おい、何で俺のから取るんだよ」

女「おいしい」

男「…お前太るぞ」

女「太らないし」

友「今年は3人でどっか行くか?」

男「うーん、女が一緒じゃなあ」

女「やっぱり小坂さんがいないとねえ…」

男「おい!ぶっとばすぞ」


19.
友「何かさっきから小坂さん出てくるけど?え?もしかして男小坂さんが好きなの?」

男「違うよ、ただタイプとして一般論としていいって言っただけだよ」

女「タイプとしてはあんな女の子がいいんだってさ」

友「小坂さんか~、確かに小柄で可愛いよな~」

男「おい、俺は別に小坂さんが好きなわけじゃないんだぞ」

女「分かってるって一般論で今話をしてるんじゃん」

男「…」

友「何か妹みたいだよな、本当に大学生かよって。あれ?でも小坂さん彼氏いただろ?」

女「そうそう」

男「…いや、だから別に付き合いたいとかじゃないから」

友「あ、そうなの?
  しかし男がいいと思う女の子が小坂さんか~、何かイメージ通りすぎて逆に意外だわ」

女「寝る前に小坂さんと手を繋いで歩くところとか想像しちゃったりするの?」

男「もういいだろ小坂さんは」

友「もうちょっとこの話しようぜ」

男「いや、もういいだろ」


男「じゃあ、話しても良いけどその代わりお前らが好きな奴も教えろよ」

友「え?何でそうなるんだよ」

女「またその話?」

男「不公平だろうが」

友「俺は今は彼女とかいらねーや、お前らと遊んでる方が楽しいし」

女「あたしも今はいいかな」

男「おい、そういうお前らの思想信条なんてどうでもいいんだよ、タイプでもいいから言えって」

友「うーん、じゃあ小坂さん」

男「おい!」

女「じゃあ、あたしも小坂さん!」

男「勝手にポテト食うな!」

友「あ、怒るなって。タイプか、俺はやっぱ川上さんかな~、あの人めっちゃいい人だし」

男「…誰だよ、川上さんって」

女「ああ、あの子可愛いし性格良いよね」

男「だから誰だよ」


20.
男「川上さんが誰なのかから説明してくれ」

友「同じサークルの女の子だよ」

男「…芸能人に例えるとどんな感じだ?西川史子みたいな感じか?」

友「…俺お前の中でどういう位置づけになってんだよ」

女「っていうか男同じ学部の人ほとんど知らないでしょ?」

男「知らない」

友「男、飲み会来ないしな、何で来ないんだ?」

男「酒弱いから」

女「はあ」

男「何だよ」

女「男ももうちょっと男として頼りがいがあったらなー」

男「…」

友「男は人見知りするところあるから仕方ないよ」

女「打ち解けたら結構言うのにね」

男「おいやめろ、慰めるな!」

女「いや、誰も慰めてないけど」

男「…そうか」

友「そろそろ帰るか」

男「おう」

女「帰って部屋の掃除しようっと」

友「あ、雨降ってきた…」

男「…傘無い」

友「女に入れてもらえよ」

女「え、やだよ」

男「…」

友「お前ら同じ方向だろ、ガキじゃないんだから入れてやれよ」

男「いいよ、ちょっと行けばコンビニあるし」

女「仕方ないな…」

男「いいって」

女「いいから、男が傘忘れるのがいけないんでしょ」


21.
友「それじゃな」

男「おう」

女「また明日ね」

友「ああ」


男「じゃ、帰るか」

女「うん」


男「おい…もうちょっと俺の方に傘寄せろよ」

女「もう十分寄せてるよ」

男「左肩びしょ濡れだぞ」

女「わかったわよ」

男「まだ濡れてるんだけど」

女「あたしも右肩に雨あたってるんだから我慢してよ」

男「お前な、俺だったら傘に入れてあげた人の事を優先的に考えるぞ」

女「男の事優先的に考えてもメリット無いもん」

男「とりあえず、ちょっとだけ傘をずらせっての」

女「ちょ、やめてよ」

男「脇に…雨がしみてきて…すごく気持ち悪いんだぞ!!!」

女「…んんん」

男「うわっ」

ドシャッ

男「…」

男「…お前急に離すから」

女「…」

女「…バカ男!!!!!うわああああああああああん」

女「傘返せバカ!!!」

男「あ、ケツつめたいだろ。タオル持ってるけど使う?」

女「うるさい!」


22.
男「とりあえず立てよ、そこで雨宿りしよう、タオル使うか?」

女「…全部男のせいだ!」

男「分かってるよ、悪かったよ。ほら、タオル使えよ」

女「洋服びしょ濡れだよ、どうしてくれんの?」

男「…いや、だからタオル…」

男「金ならないぞ、ほら見てみろ2千円しかない」

女「そういう事言ってるんじゃない!」

男「…じゃあ、適当に服貸すから俺んちこいよ、姉ちゃんの服貸すから」

女「…」

男「何だよ、もう母さんも帰ってきてるしそこまで警戒すんなよ」

女「変な事したらぶっとばすからね」

男「するかバカ」

女「…あー、何か寒い」

男「タオル使えよ」

女「さっきからタオルタオルうるさい!」


男「これが頼られるってことか」

女「は?」

男「いや、何でもない。風邪引くなよ」

女「男のせいでこうなったのに何でそんなに偉そうなの?」

男「あ、いや…すみません」

女「…男んちってお姉ちゃんいたんだ」

男「いるよ、クソ姉貴」

女「男って末っ子でしょ?」

男「…だったら何だよ」

女「やっぱね、何でもかんでも小さい頃からお姉ちゃんにまかせっきりだったんでしょ?」

男「…」

女「男んちって近いの?」

男「もうすぐ、あと1kmくらい」

女「は?遠すぎ」

男「何か飲む?ジュースおごってやるよ」


23.
男「ただいまー」

母「おかえりなさい、雨すごいわね」

女「こんにちは」

母「あら、こんにちは。どちらさま?」

男「大学の友達」

女「いつもお世話になってます」

母「あ、ああー!!いらっしゃい!あがってあがって!!!あらあら」

男「雨で転んだんだ」

女「…転んだ?」

男「…」

母「シャワー使って!電話してくれたらお風呂用意してたのに」

女「すみません」

母「いいのよ!さ、入って入って!」

男「姉ちゃんは?」

母「部屋で音楽聞いてたわよ」

男「そっか、服借りてくるわ」


男「姉ちゃん、服貸してくれ」

姉「…」

男「おい!」

姉「うわっ、びっくりさせないでよ」

男「洋服貸してくれ、それと新品の下着」

姉「…は?」

男「使うんだよ」

姉「…」

姉「お母さん!!!!!ちょっと来て!!!!!男が変になった


234:B+y4kdhg0
母「もとからよ~♪」



24.
男「おい!変な勘違いしてんな!」

姉「何に使う気よ!」

男「友達が雨に濡れて今風呂はいってるんだよ、だから着替えを貸せって言ってる」

母「どうしたの?大声出して」

姉「あ、えっと?え?男そうなの?」

男「そうだよ」

母「何?」

姉「あ、何でもない。男の友達今来てるの?」

母「そうなのよ、女の子なのよ」

男「…ただの友達だぞ」

姉「へー」

男「だから下着と洋服貸してくれよ」

姉「…あんたちょっとあっち行ってて」

男「は?」

姉「あんたに直接渡すとか嫌だし」


姉「ここおいとくねー」

女「あ、ありがとうございます」

姉「ごゆっくり」


姉「それで?どんな子だった?」

母「可愛い子だったわよ」

姉「…やっぱり幼い感じ?」

母「うーん、そんな事なかったわよ」

姉「そうなの?」

母「男の言うとおり本当にただの友達なんじゃないかしら」

姉「…あの子に妹役みたいな事させてるのかしら」

母「あはは、まさか」

姉「…だよねえ」

母「…」

姉「…」


25.
母「ちょっと男呼んで来て」

姉「わかった」


姉「男ー、お母さんが呼んでるよ」

男「ん?着替えたら行くわ」

姉「…お風呂入ってる子ってあんたの彼女?」

男「ちげーよ」

姉「小心者のくせに家に呼ぶなんて大胆な事するじゃん」

男「びしょ濡れだったんだから仕方が無いだろ」

姉「あっそー、それじゃさっさと着替えて来てよ」

男「分かったよ」


男「何?母さん?」

母「まあ、ちょっと座りなさい」

男「…」

母「雨酷かったでしょ?お茶でも飲む?」

男「あ、うん」

姉「…」

母「じゃあ、ちょっとついで来るわね」

男「うん」


男「…何?何の話が始まるの?」

姉「さあ?」

男「何だよまたロリコンの話かよ、女の前で言うのやめろよマジで」

姉「あたしに言わないでよ」

男「姉ちゃんが一番言いそうなんだよ!!!」

姉「言わないって」

男「…」

母「はい、お茶持ってきたわよ。あとお菓子」

男「…」

母「男は小さい頃からうすしおしか食べなかったわね」

姉「…一度決めたらひとつのものに固執するんだよね」

男「何の話だよ」

姉「…」

母「…」

母「あんたあの子とどういう関係なの!?」

男「うわっ!」

姉「…」

男「…どういうって大学の友達だよ」

母「あたしたちは家族なんだから本当のこと言って!!!」


26.
男「本当の事って言われても本当にただの友達だよ」

母「…」

姉「…母さん心配なのよ」

男「何が?」

姉「あんたがあの子に妹役やらせてないかって」

男「…」

男「あるわけないだろ!!!!どういう頭してるんだよ!!!!」

姉「それはこっちのセリフよ!あんた何でロリコンなのよ!!!!」

男「ロリコンじゃねえって言ってんだろが!!!!」


女「…出にくいなあ」


母「…男、妹が欲しいって言ったじゃない」

姉「…」

男「だからあれは…」

母「今朝ね、みんなで話し合ったのよ」

男「何を?」

母「あ、話し合ってはいなかったわ。お父さんが決めたのよ」

姉「!…ちょっとお母さん、あれまだあたし納得してないよ!!!」

男「何決めたの?」

姉「…うるさいあんたは黙ってて!!!」

母「それはね…」


女「上がりましたー」

母「あ、籠の中に着替え入ってるわよ!」

女「あ。ありがとうございますー」

姉「…何であんた耳赤くなってんのよ変態」

男「なってねーよ!」

母「…」


女「…あのバカ」


母「男…今朝ね…お父さんがお姉ちゃんがあなたの妹役をするって事を決めたのよ!!!!!」

姉「何で今言うのよ!!!」

男「え?」


女「え?」


27.
母「だからもう他所様に迷惑かけるのはやめなさい!」

姉「…ちょっとお母さん!お風呂の子に聞こえるって!」

男「意味が分からない上に友達来てるのに何で今言うんだよ!!!」

母「…ごめんなさい」

姉「あ、あたしはまだ納得してないからね…」


女「あのー…」

男・姉・母「!」

女「お風呂ありがとうございました…」

姉「…あ。入って入って、もう話終わったから」

女「着替えまで借りちゃって」

姉「大きくなかった?」

女「はい、ぴったりでした」

男「……上がったなら帰れよ」

姉「…」

母「…」

母「ちょっとあんたそんな言い方無いでしょ、ごめんね、ゆっくりしていって」

女「いえ、もう帰ります。それじゃ、また明日ね男…」

父「ただいまー」

母「あら、お父さん帰ってきたわ。おかえりなさいー」

男「帰ってきちゃったよ…」

姉「帰ってきちゃった…」


28.
母「お疲れ様」

父「おう」

男「おかえりなさい」

姉「おかえりなさい」

父「おう、男!今日もしっかり勉強してきたか!?」

男「…うん」

姉「いいぞ!頭は若いうちにつかっとかねえよな!
  姉ちゃん、じゃなかった姉も男を見習えよ!!!ハハハ」

姉「…」

女「…」

父「…ん?どちらさまだ?」

女「はじめまして、女って言います」

男「…」

姉「…」

母「…」


304:hcDceCES0
姉「いいぞ!頭は若いうちにつかっとかねえよな!
  姉ちゃん、じゃなかった姉も男を見習えよ!!!ハハハ」

305:aODns/MQ0
姉「いいぞ!頭は若いうちにつかっとかねえよな!
  姉ちゃん、じゃなかった姉も男を見習えよ!!!ハハハ」

306:vF2c7gSc0
姉「いいぞ!頭は若いうちにつかっとかねえよな!
  姉ちゃん、じゃなかった姉も男を見習えよ!!!ハハハ」

308:>>1
そんなに食いつかなくても良いだろ!!!!!
しばらく旅に出ます…

309:hcDceCES0
なんかごめんwwww

322:vdqti4gMO
お前らのせいで>>1ぐれちゃったじゃねぇかよ

346:C8IdyKVJ0
父「おめえらまだ保守やってんのか?」

姉「暇人ね、だからロリコンなのよ」

男「ロリコン関係ないだろ!」

母「お姉ちゃん!そういう事言わないの!
  でも、お父さん帰ってきてこれからあたしたちがどうなるのかしら」

女「あの…わたしどうすればいいんですか?」

男「もう帰れよ」

女「ちょっと!」

姉「ねえ、あたし妹役しなくていいの?少し楽しみにしてたんだけど…」

男「いいよきもちわりぃ…まあ、色々期待してくれたり保守してくれた人本当にありがとう」

母「まあこんな感じで終わるのもたまにはいいじゃない?ねえお父さん?」

父「ちげえねえや!」

男「それじゃ、またいつか姉妹スレで」

姉「またね!お兄ちゃんたち!」

男・父・母・女「…やっぱ無理があるね」

姉「うるさああああああああああい!!!」

                                               

29.
父「男、ちょっと、こっちこい」

男「…な、なんだよ」

父「…」

男「…」

父「よくやった!普通の女性もあいせるじゃないか」

男「ばっ、そんなんじゃない」

父「いいって、いいって。隠すなよ」

男「だから、違うって」

父「ははは。で、彼女とはどこまで行った?入れたか?入れられたか?」

男「なんだよ、入れられたって」

父「なんだ?入れられた事ないのか?」

男「なにをだよ!」

父「それは、母さんにきいてくれ」

女「あの~、私そろそろ帰ります」

父「いやいや、申し訳ねぇ」

母「せっかく来てくれたんだから、夕食でも食べていかない?」

父「おっ、いいじゃないか。女さん、ぜひ食べて行ってください」

女「いや、おかまいなく」

男「そうだよ、早く帰んな」

姉「いいじゃん、女さん。今日はなんと冷やし中華なのよ!」

女「冷やし中華?食べたいです!」

母「じゃ、決まりね。女さん、こちらへどうぞ」

女「すいません、失礼します」

父「さぁ、楽しい晩飯の時間だ!」


30.
一家「いただきまーす」

母「女さん、お味はどう?」

女「とても美味しいです!」

母「それは良かった!」

男「たくっ、女は意外とずうずうしいな」

母「男、やなこと言わないの。私が夕食一緒に食べてって言ったのよ」

男「…そうだったな。…それはそうと、母さん」

母「なに?」

男「父さんになにを入れてるの?」

母「…なんの話?」

男「さっき父さんが、入れたり入れられたりって言ってたけど」

母「やだぁ、そんな話?父さんったらぁ」

父「わりぃ、つい嬉しくってな」

母「まったく。…男、父さんに入れたりするのはね…」

男「うん」


母「最初は細いものだったのよ」

男「うん。で?」

母「最近はどんどん太いのも、入るようになって…」

男「うん」

母「たとえば、今日の冷やし中華に入ってる、きゅう…」

父「母さん、食事中だぞ」

母「あら、ごめんなさい」

男「…」

女「…」

姉「…」


31.
姉「そっ、そうだ女さん。男は大学で真面目に勉強してる?」

女「えっ、えぇ。…よく、忘れ物はしますけど」

母「昔から男はよく忘れ物するのよ」

女「そうなんですか。…あっ、でも最近は教員免許を取るために頑張ってますよ」

姉「きょ、教員免許⁉」

父「教員免許って、先生になるためのやつだよな?」

母「えっ、うそ?そんな話初めて聞いたわ」

女「あれ、私いけない事言いました?」

父「先生って、小学生やら中学生を教えたりする人だよな?」

女「はい、そうですけど…」

父「毎日の様に小学生やら中学生に合うって事だよな?」

女「そうなると思います」

父「つまり、ロリコンの人にはたまらない仕事って事だよな?」

女「…え⁉まぁ、そうじゃないですか?」

父「男‼」

男「違うよ、父さん!違うってば‼」

父「言語道断」

母「父さん、ちょっと待って下さい!」

姉「そうだよ、父さん。女さんもいるし、手を出すのは…」

父「…ふぅ。母さん!」

母「はい」

父「今すくシチューを作ってくれ。家族会議を始める!」

母「はい。昨日の残りが少しあるから、直ぐに温めますね」

父「女さんも、すまないが参加してもらぞ」

女「はっ、はい」

姉「あちゃー、これから大変になりそうな予感」


440:KTqyoyQH0
泥沼だなww

444:4o5P+E0J0
wwwやばー

448:N9Y3ale90
原点に帰ると悪いのは姉

449:UjD0mXvi0
加藤家家訓とか言い出しそうw



32.
お隣さん父「お隣さん、また家族会議してるなぁ」

お隣さん母「今度はなんなのかしら」

お隣さん夫「お隣さんの息子がロリコンっていう話」

お隣さん子「ロリコンってなーに?」

お隣さん嫁「子はしらなくてもいいの。それよりも早くお風呂に入ってらっしゃい」



父「これより家族会議を始める。男のロリコンについてだ」

男「だから、違うってば」

母「男、少し黙りなさい」

姉「往生際が悪いよ」

父「どうすれば男のロリコンが直るか」

姉「ロリコンは直らないらしいよ。それよりも、月9始まるよ」

父「そうか。じゃあ一時中断。TVのリモコンをポチっとな」

TV<お前が欲しい

姉「キムタクも落ちたね」

母「そうね、やっぱり水嶋ヒロが1番だわ」

父「キムタクもかっこいいじゃねえか」

母「水嶋ヒロに比べたら、そうでもないわ」

姉「キムタクはかっこいいだけだね、もう見飽きた感がある」

母「そうね、新鮮な若い子の方がいいわ。水嶋ヒロとか」

男「さっきから水嶋ヒロしか言ってない…」

母「ロリコンは黙ってなさい」

男「…」


453:2nn0Ow2T0
母厳しいww



33.
母「もう、終わったゃった」

姉「時間経つの早かった」

父「意外と面白かったじゃねえか」

母「そうね」

父「じゃあ、今から風呂入るか。母さんも一緒にどうだ?」

母「やだぁ、父さんったらぁ」

父「ハハハ、恥ずかしがりやだな、母さんは」


母「もう、終わったゃった」

姉「時間経つの早かった」

父「意外と面白かったじゃねえか」

母「そうね」

父「じゃあ、今から風呂入るか。母さんも一緒にどうだ?」

母「やだぁ、父さんったらぁ」

父「ハハハ、恥ずかしがりやだな、母さんは」


460:UNnUAw090
女はどこだwww



34.
姉「本当に2人でお風呂に行っちゃった」

男「ドラマ見てムラムラしてきたんじゃない?」

姉「よかったわね、もしかしたら妹ができるかもよ」

男「まじで⁉」

姉「…」

女「…」

姉「ほらね、女さん。男って本物のロリコンなんだよ」

男「だから、なんで妹欲しいって言うとロリコンになんだよ」

女「…」

姉「しかも、学校の先生になりたいなんて…」

男「教員免許は大学の履修で、一応とっとこうと思っただけだって」

姉「はいはい、なんとでも言えるし」

男「なんだよ、それ」

姉「女さんはどう思う?」

女「リアルに気持ちわるい」

男「…」

姉「…」



お隣さん子「隣からなんか変な声聞こえる」

お隣さん夫「あの声ね、赤ちゃんを作ろうとしてる声なんだよ」

お隣さん子「あたしも作りたい!」

お隣さん夫「5年生には無理かな」

お隣さん子「え~、せいりがきてる人なら赤ちゃん作れるって言ってたよ」

お隣さん夫「子はまだきてないでしょ?」

お隣さん子「うん、でもせいりきてなくてもできる事はできるよって言ってた。」

お隣さん夫「…たしかに、生理きてなくても性交はできるけど」

お隣さん子「性交ってなに?」

お隣さん夫「子はまだ知らなくてもいいの」

お隣さん子「は~い…」

お隣さん夫「それよりも、生理きてなくてもできる事はできるって誰が言ってたの?」

お隣さん子「隣のお兄さん」

お隣さん夫「…」



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