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2010-07-08

佐天「能力なんていらないから初春がほしい」

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/08(木)
佐天「ほしい」

初春「何言ってるんですか…?意味わかんないです」


佐天「だ~か~ら~!初春がほしいんだよ!そのまんまの意味で」

初春「ほ、ほしいって…そんな」

佐天「初春可愛いなぁ」

初春「おだてても何もでてきませんよっ!」

佐天「だってホントに可愛いんだもん。あ~結婚したいなぁ、初春と!」

初春「結婚って…無理に決まってるじゃないですか」

佐天「じゃあ初春あたしの義妹になりなよ!籍いれてさ!」

初春「そんな簡単に入れられたら苦労しませんよ」

佐天「籍いれるのは今度でいいから、とりあえずお姉ちゃんって言ってみて?」

初春「えぇ~いやですよぉ…」

佐天「はい、言って!初春!」

初春「…お姉ちゃん」

佐天「うあっ…!いいよ初春、実にいいっ!」

初春「なんかおかしいですよ、今日の佐天さん」

佐天「初春が可愛いからちょっと頭のネジがはずれちゃってるんだよ」

初春「さっきから可愛い可愛いって…なんなんですか、もうっ」

佐天「それよりそれより、もう一回お姉ちゃんって言ってよ。今度は涙子お姉ちゃんって!」

初春「涙子お姉ちゃん」

佐天「はうっ!あ~たまんないなぁ…やっぱり初春がほしいよ」

初春「ホントにおかしいです…」


2.
初春「佐天さんは弟がいるじゃないですか」

佐天「チッチッチッ、甘いな~初春は。初春にそう呼ばれるからこんなに悶えてるんじゃないの」

初春「よくわかんないです…はやく喫茶店行きましょう。白井さんたち待ってますよ」

佐天「しょうがない、また帰りに呼んでもらうとしますか」

初春「呼ばせるんですか…」

佐天「御坂さんたちに初春の可愛さを力説するかな~」

初春「や、やめてください!こっちが恥ずかしいですっ!」


黒子「あ、やっと来ましたの。二人とも遅いですわよ、お姉様をお待たせするなんて」

美琴「いや、私は全然構わないんだけど」

佐天「すいません、あまりに初春が可愛かったもんで」

美琴「え?」

黒子「今なんと…?」

初春「さささてんさん!何言ってるんですか!」

佐天「お持ち帰りしようか迷ってたんですよぉ」

美琴「そ、そうなんだー(佐天さんもソッチの人だったの!?)」

黒子「まあ、佐天さんったら。随分と大胆ですのね」

佐天「それほどでも。初春はどうしたい?お持ち帰りされたい?」

初春「まずその口を閉じてください!」

佐天「えー?あっ!じゃあ初春の唇で塞いでほしいなぁ、あたしの口」

美琴「んなっ……!」

初春「そ、そんなこと…そんなことできませんっ!」


3.
美琴「佐天さん!ここ喫茶店、喫茶店だから!」

佐天「あ、忘れてた。初春、続きはあとでね」

初春「続きなんてありませんから!」

黒子「あら、つれませんのね初春」

初春「佐天さんがさっきからなんかおかしいんですよ!私が…ほ、ほしいとか言ったり!」

黒子「佐天さんの愛はすでにそこまで…」

初春「感心してないで止めてください!」

佐天「いーじゃんいーじゃん、今日はウチ泊まりなよ初春!」

初春「とまっ!?む、無理ですよぉ、そんな急に…」

黒子(とか言いつつちょっと喜んでますの)

美琴(もう何がなんだか…私たちいない方がいいのかな、これ)

初春「そ、それより!今日は何して遊ぶんですか!?」

美琴「えっ!?あぁ、そうねぇ…」

黒子(二人を見てるだけで充分面白いのですけど)


18:4Y6MVYjc0
俺も佐天さんに言い寄られたい

19:kQzE30Kw0
俺もババア声で解説されたい



4.
美琴「あっ!あ~そういえば私たち用事あったのよ!ねぇ、黒子?」

黒子「え?あ、あぁ…そうでしたの、寮監から呼び出しをくらいまして」

初春「そ、そんなぁっ!」

佐天「そりゃ残念。あたしたちはどうする?初春」

黒子「お二人は気にせず遊んでてくださいな」

佐天「ん~、じゃあやっぱうちで遊ぼっか♪」

初春(白井さん…普段は図々しいくせになんでこんなとこで気をつかうんですか)


佐天「はい、入って入って~」

初春「…おじゃまします」

佐天「お茶いれるから、テキトーにくつろいでて」

初春(なんだかすっごく怖いです…私、何かされるんでしょうか)

佐天「ほい。ん?なんでそんな緊張してんの?」

初春「なんでもないです…」

佐天「ここは二人の愛の巣なんだから、もっとリラックスしていいんだよ?」

佐天「で、今日はどうすんの?」

初春「へ?なんの話ですか?」

佐天「ウチ泊まってく?そしたらお風呂一緒に入ろうよ」

初春「だから急には無理ですよ。着替もありませんし」

佐天「それくらい貸してあげるって!あ、じゃあさっきの続きは?」

初春「続きって…キ、キスのことですか!?」

佐天「そんなハッキリ言われると照れるなぁ」


5.
初春「む、無理ですって!それに女同士じゃないですか!」

佐天「性別なんて関係ないって。二人が愛しあってるならそれでオッケー!」

初春「だから!愛しあってませんから私たち!」

佐天「えっ?あたしは初春のこと愛してるけど…初春は違うの…?」

初春「(なんで急にしおらしくなるんですか…!)あの、それは…」

佐天「初春はあたしのこと嫌いなの…?」

初春「そんなことないです!す…好きですよ、佐天さんのこと!」

佐天「じゃあキスしようよ♪」

初春「好きですけど…私の好きは佐天さんの好きとは違いますから」

佐天「…どう違うの?」

初春「私は、親友として佐天さんのことが好きなんです。恋愛感情とかじゃないんです」

佐天「そっか…」

初春「ですからその、キスとかそういうのはちょっと…」

佐天「…」


6.
佐天「やっぱり気持ち悪い?」

初春「えーっと…気持ち悪くはないですよ」

佐天「じゃあ抱きしめていい?」

初春「いいですけど…(それくらいならいつもしてるのに)」

佐天「エヘヘ…」ギュッ

初春「ん…」

佐天「初春あったかい…」

佐天「こうしてるとあのときを思い出すなぁ」

初春「あのとき?」

佐天「あたしが病院の屋上にいたら初春が来てくれたとき」

初春「ああ…(レベルアッパー事件を解決したときですね)」

佐天「初春ボロボロだったよねぇ」

初春「あ、あはは…」

佐天「でもカッコよかったよ。あたしトキメいちゃったもん」

佐天「あんな姿見せられたら惚れちゃうよ。しかもそれがあたしのためなら尚更」

初春「さ、佐天さんのためだけじゃないですよぅ!」

佐天「うん、わかってる。初春はそういう子だもんね。そんなところも好き」

初春「あぅ…」

佐天「やっぱりキスしたいな、初春と」

初春「…」

佐天「ねぇ初春…ダメ?」

初春「…いいですよ」


3:DT56kGG4P
そして二人はひとつになった
6a59f151ae6223adc75bd86b3fbddeb0.jpg

ФゝФ〕<3:DT56kGG4Pのレスで落ちてたので、途中で切った。反省はしていない。


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