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2010-06-11

キョン「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPPERがお送りします 投稿日:2009/08/25(火)
長門「理解不能」
キョン「そのままの意味だよ、俺を独占したくないか?なんでもしてやるぞ?」

長門「……」

キョン「なんでもだぞ、なんでも。おまえがして欲しいこと」

長門「なんでも?」

キョン「そう、なんでも。なんだっていいぞ」

長門「有希りんて呼んでくれる?」

キョン「あぁ」

長門「カレーをあーんてして食べさせてくれる?」

キョン「うん」

長門「お風呂いっしょに入ってくれる?」

キョン「もちろん」

長門「寝る前のチューしてくれる?」

キョン「まかせろ。誰からも干渉されないぞ。おれを独占できるんだ」

長門(あの自己中神に乳牛にホモ、誰にも邪魔されない。彼を思うがままにできる)

長門「し……ぃ」

キョン「ん?」

長門「欲しい、あなたが欲しい」

キョン「1時間5000円な」

長門「!?!?!!??!」


6 :pKMWN/8v0
予想だにしなかった

143 :jQGAURShO
古泉「一時間3万円ですか、安いですね」



2.
キョン「1日お試しサービスしてみるか?」

長門「いくら?」

キョン「ただ。次からはいただきます」

長門「お願いする」

キョン「よし、時間はどうする?」

長門「ひとつ、質問がある」

キョン「なんだ?」

長門「え……エッチは……してもらえるの?」

キョン「エッチはダメ」

長門「そう……」  ズーン


キョン「んで、時間だ時間。時間はどうする?」

長門「今日は大丈夫?」

キョン「大丈夫だぞ、活動終わってからだけどな」

長門「それでいい。満足」

キョン「そうか、んじゃ活動は終わってから言うことを聞かせていただきます。
    なんでも聞いちゃう」

長門「そう……(彼を独占、わたしだけのものに。鼻血でそう)」

数時間後、

長門「……(早めに終わらせる、彼を独り占めできる)」  パタン

ハルヒ「私は帰るわ!キョン、戸締りしなさいよ!!」

キョン「へいへい」

長門(涼宮ハルヒ……彼に雑用ばっかやらせるキチガイ神め……もうすぐで彼は私のもの)


3.
キョン「さあて、朝比奈さんも古泉も帰ったし。有希りん帰ろっか?」

長門「(有希りん!?!?さっそく呼んでくれた、彼は忘れていなかった。嬉しい)」コクリ

キョン「なにして欲しい?まず」

長門「家に上がって、カレーを食べさせてもらいたい」

キョン「あーんてして食べさせてあげればいいんだよな?」

長門「そう」

キョン「わかった。カレーはどうすんだ?有希りんが作るのか?」

長門「レトルトがある、それで十分」

キョン「承知いたしました」


長門「あと……」

キョン「ん?」

長門「手……手をつないで帰りたい」

キョン「いいよ、はい」  グッ

長門(あたたかい……なんてあたたかいの……)てくてく

キョン「有希りん」

長門「なに?」

キョン「もっとじゃんじゃん言っていいぞ、ほんとに。他にはないのか?」

長門「家に着いてからでいい」

キョン「おっけー」


4.
長門宅

長門「あの……」

キョン「なに?」

長門「ただいまの……チューをしてほしい。ドラマで見たことがある」

キョン「(俺もただいまなんだが……まあ、いっか) はい」 チュ

長門(この感覚はなに?なんて言葉に表せばいいの?) ありがとう」

キョン「俺のファーストキスじゃないけどな、勘弁してな」

長門「別に構わない(ちくしょう!あの自己中神め!!)
   ……いますぐ、レトルトのカレーを準備する。待ってて」

キョン「俺も手伝うよ、有希りん」

長門「助かる」


長門「さあ、食べる」

キョン「だな、熱いからふーふーしてやるからな」

長門(彼の吐息がカレーに染み込む、そして私の体内に入る。彼が入ってくる)

キョン「ふーふーふー、はい、あーーん」

長門「ッ!!」

キョン「ごめん!!まだ暑かったか!?お水飲め!」

長門「……」 ゴキュゴキュ

キョン「大丈夫か?ごめんな……ごめんな」

長門「大丈夫、気にしないで。またお願いがある」

キョン「ん?なんだ?」


5.
長門「その……ふーふーした後にあなたの……ヨダレを垂らして少し冷まして欲しい」

キョン(生粋の変体宇宙人じゃねえか)

キョン「わかった、まかせとけ」

長門(彼の吐息ではまだ私は満足できない、彼の体液が必要)

キョン「ふーふー、この後でいいんだよな?」

長門「そう」 ワクワク

キョン「あー」 デレー

長門(スペクタル!!)

キョン「はい、あーん」

長門(うんめえ、す○家のカレーより100倍うめえ。彼が入ってくる感じがする) モグモグ

長門(彼が入ってくる感じがする、彼の細胞が私の細胞をチョメチョメしてる感じがする)モンモン

キョン「どうだ?まずかったらごめんな」

長門「マズイわけがない、すごくおいしい」

キョン「そうか、ありがとうよ。喜んでくれてなによりだ」


それから、私はその行為を40回ほど繰り返し、彼の体液に犯されまくったのだ


長門「ごちそうさま、洗いものは私がやる。あなたは休憩してて」

キョン「お粗末様。そうか、してくれるのか。ありがとうな。休憩させていただく」

キョン(コイツ……普段からこんなこと考えてるのか?だとしたら……) ブルブル

長門「終わった」

キョン「おつかれ、次はなにをしてほしい?」

長門「身体をマッサージしてほしい」

キョン「よし!任せとけ!」

長門「そう」


6.
キョン「うつぶせにゴロンて寝っ転がってくれ」

長門(おっぱいは揉んでくれるのかな……エッチな範囲が不明) ごろん

キョン「痛かったらすぐ言えよ、加減するから」

長門「……」 コクリ

キョン「……」 モミモミ

キョン「……」 モミモミ

キョン(肩が……一丁前に凝ってるな……まな板のくせに)

長門「質問がある」

キョン「なに」

長門「これは私がクラスで耳にしたこと。噂だからあまり気にしていない」

キョン「ん?なによ」

長門「胸は揉まれると大きくなる?私は大きくなると聞いた」

キョン「!?!?」

長門「なる?できれば……」

キョン(んなワケねえだろ……もんだらみんな大きいだろうが)

キョン「さあな、俺は男だから分からん。もんでほしいのか?」

長門「……」 コクリ

キョン「はぁ、わかった。性行為だけはダメだからな」

長門「了解」

キョン「んじゃ、仰向けになってくれ」


長門(彼の顔が……直視できない、どうして?)

キョン「下から上へもんでいくから」

キョン「……」 モミモミ

キョン「……」 モミモミ

キョン(宇宙人といってもやはり、女の子だな。やわらかい)

長門(彼の鼻息が……興奮してるの?私の身体で?)

キョン(んああちくしょう!さっから鼻のなかになんか埃みたいのが……むずかゆい)

長門(今、抱きついて襲っても誰からも邪魔されない。いける?)

キョン「よし、胸もむぞ。いいんだな?」

長門「かまわない(チッ タイミングを逃したか)」


7.
キョン(!?!?) モミモミ

長門「んっ……ん」

キョン(ほんとに、まな板だな……おっぱいアイスが懐かしいぜ、ハハハ) モミモミ

長門(彼が……彼が揉んでる、私の美乳を)

キョン(そうか、おっぱいアイスを思い出しながらもめばいいんだ!) モミモミモミ

長門「んぅ……ふぅ、ん(体温、心拍ともに上昇を確認。頭が真っ白に)」

キョン(おっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイス) モミモミ

キョン(おっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイス) ニギニギ

長門(イタッ!なんか痛い、強い!あなたはそんなに私のおっぱいに未練があったの?嬉しい)

キョン「ふぅふぅふぅ (おっぱいアイスおっぱいアイスアイス) ギチギチギチ

長門(彼が真剣にもんでくれてる、嬉しい。彼の手は私だけのもの)

キョン「は!?!?!!」

長門「ぁ……い……ふぅふぅ」

キョン「すまん、有希りん!モミすぎたか?強すぎたか?」

長門「大丈夫、これで大きくなると私という個体は信じてる」

長門(我を忘れるほど、私の美乳を……涙がでちゃう)

キョン「はぁはぁはぁ
   (おれは、おっぱいアイスに……
    こんなまな板におっぱいアイスを投影してしまった。恥ずかしい)

長門「すーはーすーは (彼の鼻息が私の鼻に……いっぱい吸いこんじゃお)」

キョン「つ、次はなにを?」

長門「お・ふ・ろ」

キョン「わかった、たしか一緒に入るんだったよな?」

長門「そう、あなたの身体を洗いたい」

キョン「そ、そうか……」

長門「すでに沸かしてある。はやく」

キョン「ああ、そんな焦らなくても」

キョン「先に入っててくれ。すぐ行くから」

長門「了解」

キョン(はぁ、なんなんだこの宇宙人は……なんか、やらないほうがよかったような気が)

長門(早く早く早く、彼の如意棒を見たい早く早く)


8.
キョン「はいるぞー」 ガチャ

長門「!!!」

キョン(素っ裸じゃねえか!!隠すぐらいしてくれ)

長門「はやく湯船に入って」 パチャパチャ

キョン「そんな手でパチャパチャしなくても入るから」

長門「ふぅー(真向かいに彼が……)」

キョン(まずい……立ちそうだ、古泉の裸古泉の裸古泉の裸古泉の裸と)

長門(彼の如意棒は推定11cm、それが私だけのもの。私だけのためにあるもの)

キョン(なに考えてんだコイツ……さっきから下のほうをチラ見ばっかじゃねえか)

長門「質問がある」

キョン「な、なんだ」

長門「あなたは他人と性行為をもったことは?」 ジー

キョン「ない、いまのところはな。いまのところな」 ジロジロ

長門「そう……(ふふ、私だけの如意棒、嬉しい。未使用の新品だなんて)

キョン(ほんとにまな板だな、あッ!) ムクムク

長門「!!!」

キョン「す、すまん。そんなつもりじゃ……つもりじゃないんだ
   (国木田の体国木田の体国木田の体)」

長門「勃起時推定11cmと処理したが誤処理。正確には11.6cm」

キョン「お、おい!なに言ってんだお前!」

長門「ッ!! (不覚、興奮しすぎて声にでてしまった。もう彼に嫌われる、嫌われる)」

長門「ごめんなさい、でも、あなたは私だけのもの。ぜったいに渡さない。誰にも」

キョン「あ、あのなあ……」


50 :BwRI/ah2O
キョン小さくてワロタ



9.
キョン「身体、洗うか」

長門「……」  コクリ

キョン「どっちが最初だ?」

長門「先に私のパーフェクトボディーを洗って欲しい。そのあと頭」

キョン「ああ、わかった」

キョン「て、あのぉ……」

長門「なに?」

キョン「スポンz」

長門「そのようなモノはない、手で全身くまなく洗って」

キョン「は、はい (お前これ、風俗てやつのちょっと手前みたいなやつじゃねえのか!?)」


キョン(はぁ……宇宙人の身体を洗っている)

長門(彼のお手て、とてもあたたかい。とても優しい感じがする)

キョン「有希りん、その、な、あの」

長門「なに」

キョン「腋毛くらいちゃんと処理したほうがイイぞ」

長門「!!!!」

長門(興奮してて気付かなかった、不覚……そして今のは明らかに引いてた……)

キョン「あ、ごめんな。気にしてることだったらごめんな。失礼だった、ごめん」

長門(そう、彼に腋毛を処理してもらえばいい。絶好のチャンス)

長門「腋毛処理をお願いしたい」

キョン「え?」

長門「腋毛をお手入れして欲しい。あなたに」

キョン「あ、あぁわかった……カミソリあるよな?」

長門「はい」

キョン「クリームあるか?肌が傷ついちゃうからな」

長門「ある、これでぬりぬりして」

キョン「わかった。んじゃ、右腕あげて」 ヌリヌリヌリヌリ

長門(彼を独占してる、彼が腋毛を剃ってくれてる。私だけの腋毛処理機)

キョン(うえ、なんで宇宙人の腋毛なんか処理せないかんのだ……) ジョリジョリ

キョン「痛くないか?」

長門「大丈夫」

キョン「女の子なんだから、こういうところは小まめにお手入れするんだぞ」

長門「……」 コクリ


10.
キョン「ふぅ、身体はまだ終わってないから洗うぞ」

長門「……」 コクリ

キョン「……」 ゴシゴシ

長門(やっと秘部、ここは積極的に行くべき)

キョン「ここは、自分でな」

長門「……」 フルフル

キョン「え、俺がやんなきゃダメか?」

長門「……」 コクリ

キョン「わかった……」 ゴシゴシ

長門「んっ……ん、あ……」

キョン「よし、身体終わり!ながすぞー」

長門「終わってない!」

キョン「え?」

長門「ここ」 クイクイ

キョン「いや、そこ洗ったじゃん今」

長門「なか///」

キョン「……」

長門「……」

キョン「ダメ」

長門「お願い」

キョン「お試しだからダメ」

長門「お試しじゃなければしてもらえるの?」

キョン「……」


11.
キョン「あぁ、まあな」

長門「そう……」 ズーン

キョン「我慢しろ、腋毛処理までしてやったんだ。な?」

長門「……」 コクリ

キョン「はい、次は頭。頭出せ」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ ギュポッ!

長門「!!!」

長門「ひっ……ぃ……ぅ
  (耳の中に彼の指が。あぁ、彼が。彼がギュポギュポするたびに頭が真っ白に)」

キョン「よーし、流すからな」

長門「はぁはぁあはぁ (気持ちよかった、至福とはまさにこのこと)」

キョン「すまん、シャワー流しすぎて息ができなかったのか?」

長門「違う……気にしないで」


長門「次は私が洗ってあげる番」

キョン「頼むぞ」

長門「まずはどこ」

キョン「あたま、よろしくな」

長門「了解」

長門(彼の頭、どんなニオイがするの?嗅いでいいの?彼は今、俯いてる状態。チャンス)

長門(皮脂が溜まってるニオイがする、男性的なニオイ。私専用の香水にしたい) クンクン

キョン「お~い、まだかあ?」

長門「ごめんなさい、今シャンプーをつける」

キョン「あぁ、余計なことはすんなよ」

ゴシゴシゴシゴシゴシ

長門(彼の耳に指を突っ込んで洗ってみる。彼の中へ)

ギュポッ

キョン「……」

長門(彼の中、あたたかい。私が彼の中にいる)

キョン「イタタ!痛い!痛いよ有希りん!」

長門「!! ごめんなさい、中に入れすぎた」

キョン「いいよ、優しくな」

長門「……」  コクリ

長門「流す」

キョン「ああ、頼む」

ジャァーーーーーーーーーーーーー


12.
長門「次は身体」

キョン(たとえ宇宙人とはいえ、あの手で洗われたらたっちまうんじゃねえか)

長門「……」 ゴシゴシ

キョン(谷口の身体谷口の身体谷口の身体谷口の身体)

長門「……」 ゴシゴシ

キョン「!!!!!」

キョン「おまえ……いま、握ってるもんはなんだ」

長門「男性の生殖器、なにか問題でも?」

キョン「そこは、洗わなくていいと言ったんだが」

長門「遠慮しないで。私という個体はあたなに尽くしたいと思っている」 ニュチュニュチュ

キョン「あ、あ……」 ムク

長門(私だけの如意棒は今、ドクドクと脈をうっているのを確認)

長門(先ほどと長さは変わらない模様。私という個体はこの長さでも十分)

キョン「お、おい!もういい、もういいから!な!」 カチカチ

長門(上下操作に移動) シコシコ

キョン「おい!やめろって!!」

長門「!!!」

長門「ごめんなさい、あなたに尽くしたかった……」 ズーン

キョン「はぁはぁ、いいよ、もう。流してくれ (その上目遣いやめろ、可愛いすぎだろうが)」

キョン「さあ、上がるぞ。長居しすぎだ、上せちまう」

長門「……」  コクリ


13.
キョン「次、次はなんだ?もう9時手前だからな。これで最後だ」

長門「さ、最後?」

キョン「そうだ、俺は家に帰る」

長門「泊まっていってくれないの?」

キョン「ダメだ」

長門「……」 ズーン

キョン「なんでもいいぞ、さあ」

長門「私が寝付くまで一緒にお布団でぬくぬくして欲しい」

キョン「ん?要するに有希りんを寝かしつけろってこと?一緒に布団にはいって」

長門「そう……」

キョン「わかった、て……そうだよな。布団は一つだけだよな」


長門「さ、はやくはやく」 ポンポン

キョン「ぽんぽんしなくても行くから」

長門「あったかい」 ヌクヌク

キョン「ああ、あったかいな」

長門(彼の体温を感じる、私だけのもの。このあったかさ。誰にも渡したくない)

キョン(早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ)

長門(私が寝てしまったら彼が帰ってしまう。嫌だ。一緒にいたい、少しでも長く)

キョン(頼む!早く寝てくれ!早く寝てくれ!早く寝てくれ!)

長門(逃がさないためにも手をニギニギしとく) ギュッ

キョン(!!! 逃げれない感じがしてきた……)


86 :odyy4LQA0
もはや戦闘だなwwww



14.
キョン(あれから何十分すぎたんだ……いや、1時間すぎたのか……) チラ

長門「……」 スースー

キョン(寝たか、ささ。早く帰らないとな) モゾモゾ

キョン「!!!!」

長門「起きてる」

キョン(ちっくしょぉおおおおお!!!!この狸寝入り宇宙人!!!)

キョン「はいはい、まだ帰りませんよ」

キョン(やばい、本格的に眠くなってきた……古泉の笑顔が一つ、二つ、三つ……)

長門(さりげなく彼の如意棒に触りたい。事故と見せかけて触ってみる) モゾモゾ

ギチィィ!

キョン「イタ!!なに!?」

長門「ごめんなさい、間違えて当たってしまった」

キョン「いいよ。別に 
   (なんか鎌みたいに切られたような感じが……まさかチン毛を毟ろうとしてたのか!?)

長門(勢いよく手刀をかましすぎた……不覚)

キョン(はあ、なんか目が覚めたな。ラッキー)

シーン

キョン(さすがにもう寝たろ) チラ

長門「……」 スースー

キョン「これは寝たな (あ、そういえば、寝る前ののチューしたいとか言ってたな)」 ボソボソ

キョン(まあ、してやるか。減るもんでもないしな。これで最後だ) チュッ

キョン「おやすみ、有希りん。また明日な」

ガチャ  バタン

・・・・・

長門「……」

キョン「なぁ長門よ」

長門「……なに」

キョン「今日はどうする?5000円払うことになるが」

長門「……」

キョン「やる?」

長門「……」コクッ


1.ハルビン編
727 :RPRwcLVYP
ハルビン「キョンを5000円で好きに出来るって本当アルか?」

キョン「あ、あぁ(誰かと思えばハルビンかよ・・・こいつ口から餃子の匂いがしてくさいんだよな)」

ハルビン「じゃあこれあげるから私のものになるアルヨ」

キョン「あぁわかっ・・・(5000元じゃねーか!!)」

キョン「なぁ・・・これ円じゃなっ」

ハルビン「そうときまったら中華食べに行くアルヨ!」

ハルビン「本当は本場中国の料理を食べさせてやりたいアルが
     しょうがないから日本のパクリ料理を食べに行くアルヨ」

キョン「そ・・そうだな中国は今度な(パクリはどっちだよ!!)」

ハルビン「じゃあ王将に行くアル!」


735 :G+C+WuAx0
5000元って8万ぐらいじゃなかったっけww



1.鶴屋編
鶴屋「やっほい-! …ん、あれ? 今日はまだキョンくんだけかい」

キョン「あ、これはどうも鶴屋さん。朝比奈さんに用事ですか?」

鶴屋「そのつもりだったんだけどね。まだ来てないなら少しここで待ってもいいかい?」

キョン「もちろんですよ。鶴屋さんはここの顧問じゃないですか」

鶴屋「じゃあ、お邪魔するさ。
   …そういやキョンくん5000円でなんでもしてくれるってのはほんとうかぃ?」

キョン「え!? 何故それを知ってるんですか?」

鶴屋「お姉さんを甘く見ちゃいけないさ。なんてね、さっきゆきっこに聞いただけなんだけどね」

キョン(ハルヒに知れる前に口止めしとかないと)

キョン「あ、鶴屋さん。俺用事を思い出したんで少し外しますね」

鶴屋「まあまあ、待ちたまえ少年。ここに5000円あるんだけどね…
   よかったら私にも独占させてもらえないかな?」

キョン「鶴屋さんが?なんでまた」

鶴屋「ふっふーん。実はお姉さんは前々からキョンを狙っていたのさっ!」

キョン「まじですか?」

鶴屋「もちろん冗談さっ。
   まぁ正直な話、人を買って独占するってなんか面白そうじゃないか!」

キョン「そんなもんですか?」

鶴屋「そんなもんさ!まぁ・・・」

キョン「まあ?」

鶴屋「独占できるなら誰でもいいってわけでもないんだけどさ・・・」

キョン「え、それはどういう・・」

鶴屋「だってさっ・・・キョンくんは、類いまれないM体質じゃないか。
   そんな子を独占できるとなっちゃあ、お姉さんも黙ってられないってわけさ」

キョン「誰がM体質だ」

鶴屋「え!?もしかして自覚なし?!」

キョン「自覚もなにも、まず事実じゃないです。人を勝手に変態扱いしないでください。」

鶴屋「あっちゃぁ~っ!お姉さんはてっきり普段の行動を見て
   キョンくんはいじられるのが大好きなマゾ男だと思ってたさっ!
   こりゃ一本取られたねっ!」ポン

キョン(え、なにこの人。めっちゃうざい)

鶴屋「まっ!それはそれとして、今日はお姉さんに付き合ってもらうよ!
   キョンくんならいいツッコミが返ってきて面白そうだしさっ!」

キョン「俺は芸人じゃないです。他をあたってください」

鶴屋「あっそう。せっかく付き合ってくれたらとっておきのみくるの生写真を」

キョン「引き受けましょう!今日の放課後でいいですね?!」

鶴屋(やっぱキョンくんはめがっさ面白いなっ)


1.朝比奈みくる編
もう夏休みも間近にせまり、だんだんと日差しの強くなってきている今日この頃、
俺は今日もいつものようにSOS団の部室へと足を運んだ。

ガチャ

みくる「あ、キョンく~ん。こんにちは~」

キョン「こんにちは朝比奈さん。あれ?朝比奈さんしか来てないんですか?」

みくる「そうですよぉ。今日はHRが早く終わったんで早めに来ました~
    はい、お茶どうぞ~」

キョン「へえ、そうなんですか。あ、ありがとうございます」

二人の間に沈黙が流れる。
なにやら今日の朝比奈さんはいつもよりそわそわしている感じだ。

キョン「朝比奈さん、何かあったんですか?落ち着いてない様子ですけど。」

みくる「ふぇ?あ、え、とあの・・・その~・・(切り出してもいいのかなぁ・・?)」

キョン「何か困ったことでもあったんですか?俺でよければ相談に乗りますよ」

みくる「え、そ、そうですかぁ・・・・・・・じゃあ、あの、キョンくん?」

キョン「はい」

みくる「あの、キョンくん、最近1時間5000円で
    何でも言うこと聞いてるって聞いたんですけど、本当ですか?」

キョン「え?!ど、どうしてそれを・・・」

みくる「古泉くんから聞いたんです~」

キョン「あいつが・・・?・・・で、もしかして・・・朝比奈さん・・・」

みくる「はい~。もしよかったら、私もお願いしてもいいですかぁ?」


2.
キョン「朝比奈さんが?!」

みくる「はい~。・・・・ダメですか?」

キョン「いえ、大歓迎です!」

みくる「本当ですかぁ?嬉しいですう!あ、それじゃあお金の方を・・・」

キョン「あ、いえ!最初の一回はお試し期間で無料で提供しているんですよ。今日使います?」

みくる「はい~。今日でお願いします」

キョン「分かりました。それでは、今日の部活が終わってから・・・ということでいいですか?」

みくる「それでお願いします~」


キョン(まさか朝比奈さんが頼んでくるとは、なんて幸運なんだ。
    あの癒しパワーを学校以外でも味わえるなんてまさに夢のようだ!
    それに朝比奈さんなら無理なお願いもしてこないだろうし、最高だ!)

ハルヒ「ちょっとキョン!聞いてんの?!私帰るって言ってんだけど?!」

キョン「え?あぁ、お疲れさま~ハ~ルヒ~!」

ハルヒ「・・・はぁ?」

キョン「じゃあ俺も今日は用事があるんで帰りま~っす!それじゃあみんなお疲れさ~ん!」

パタン

ハルヒ「・・・・・なにあいつ。ねえ、古泉くん。あいつどうかしたの?」

古泉「ああ、彼は最近・・・・」


3.
キョン「おまたせしました朝比奈さん。みんなに見つからないように遠回りしてきたもんで」

みくる「かまわないですよ~。それじゃあ早速お願いしてもいいですかあ?」

キョン「どうぞどうぞなんなりと」

みくる「それじゃあ、まずは手をつないで公園を散歩したいですぅ~」

キョン「了解です」

夏の匂いを漂わせる深緑の多い公園を、俺は朝比奈さんと手をつないで散歩していた。

キョン(そういえば、朝比奈さんと二人で歩くことってめったになかったな。
    しかし、こうやって近くで見れば見るほど朝比奈さんはカワイイ!
    一緒にいるだけで心がやすらぐ)

みくる「ふぁ~やっぱり公園は落ち着きますねぇ」

キョン「そうですね。朝比奈さんと二人だから、効果も3倍です」

みくる「うれしいですぅ~」

こうやって何気ない会話をしながら俺は朝比奈さんと公園を散歩した。
こんなお願いなら、こっちからお願いしたいくらいだ。

キョン(しかし、こんな人が将来あんなお姉さんになるんだから、
    世の中というのはわからんものだ)

みくる「あの~キョンくん?次のお願いしてもいいですかぁ?」

キョン「はい、どうぞ」

みくる「あの~、私~、キョンくんのお家へ行きたいですぅ。」


4.
俺は一瞬耳を疑った。

キョン(え?朝比奈さんがいきなりこんな大胆なことを?まさか。いや、
    しかしこの人の将来を見る限り頭ごなしに否定もできん。
    いや、だが今ここにいるのはあの時代の朝比奈さんじゃなく、このかよわい朝比奈さんだ。
    そうだ、もともとこの人は天然なんだ。
    だからこの言葉にも深い意味はないだろう。うん、きっとそうだ)

みくる「キョンくん?」

キョン「いえ、何でもないです。それじゃあ行きましょうか」

みくる「はい~」


ガチャ

キョン「ただいま~っと」

みくる「おじゃましま~す」

妹「キョンくんおかえり~。あれ~みくるさんだ~」

みくる「こんにちわ~」

キョン「じゃあ朝比奈さん、とりあえず俺の部屋にでも行きますか?」

みくる「はい~」

キョン「散らかっててすみません。・・・・さてと、次はどうします?」

みくる「そうですねぇ。あ、私キョンくんの耳掃除したいです~」

キョン「俺のですか?わかりました。じゃあ耳かき持ってきます」


キョン「お待たせしました。どうぞ」

みくる「ありがとうございます~。それじゃあキョンくんはここに横になってください」

キョン「ここって・・・朝比奈さんのひざに?」

みくる「はい~」


5.
みくる「あ~大きいのがとれました~」

キョン(これは・・・幸せだな~・・・
    それにしても朝比奈さんのひざまくら・・・柔らかくてあったかい)

みくる「・・・・あの・・・キョン・・・くん・・・?」

キョン「なんですか~朝比奈さん」

みくる「あの・・・またお願いしても・・・いいですか・・・?」

キョン「どうぞどうぞ。今日は朝比奈さんのお願いを聞く日なんですから」

みくる「そうですか・・・・じゃあ・・・あの・・・キョンくん・・・
    私の・・・恋人になってください・・・」

キョン「は?」

キョン「い、いや、あのですね。朝比奈さん。いくら言うことを聞くって言っても、
    そういうことは・・・」

みくる「き、今日だけで構わないです・・今日だけ私の恋人になってください・・」

キョン「(涙をにじませながら上目づかいなんてなんて卑怯な・・・!)
     わかりました。今日だけですよ?」

みくる「はい!」


キョン「で、いきなり恋人になったのはいいですけど、一体どうすればいいんです?」

みくる「そうですねぇ・・・とりあえず、抱きしめてください」

キョン「え?朝比奈さんを?」

みくる「はい~」

キョン「そんなことしてもいいんですか?!」

みくる「はい~」

キョン「・・・そ、それじゃあ、失礼します」 ギュー

みくる「キョンくん・・・」ギュッ


6.
キョン(ああ、朝比奈さん、すごくいい匂いだ。それに柔らかい。いい、すごくイイ!)

みくる「・・・・(よし、ここまでは計画通りね。)
    あの~キョンくん」

キョン「なんですか朝比奈さん?」

みくる「その、朝比奈さんっていうの、やめてもらえますかぁ?
    あの・・・できれば、名前で呼んで欲しいです」

キョン「そうですか。わかりましたみくるさん。」

みくる「みくるでいいですぅ・・」

キョン「わ、わかりました。・・・・・みくる・・・」

みくる「キョンくん・・・」

ガチャ

キョン妹「キョンく~ん?お客さ~ん。・・・・あ~キョンくんラブラブ~」

キョン「!?コ、コラ!あけるときはノックをしろ! そして俺の返事を聞いてから入れ!」

キョン妹「キョンくんとみくるちゃんって付き合ってるの~?」

キョン「そ、そんなわけ」

みくる「そうですよ。私たちは、お付き合いしてるんです」

キョン「あ、朝比奈さん?!」

みくる「さっきのようにみくるって呼んで下さい」

キョン妹「わ~すご~い。そうだったんだ~」


7.
キョン「そ、そうじゃなくてだな・・・・あ、そ、そうだ。俺にお客さんだろ?! 誰が来たんだ?」

キョン妹「あ、そうだった~。長門さんだよ~」

キョン。みくる「長門?!(さん?!)」

キョン妹「うん。なんか急用なんだって」

キョン「急用?俺に?」

キョン妹「うん」

キョン「(いったい何だ・・・?)あさ・・・みくる、俺ちょっと行ってきます」

みくる「あ、私もいきます」



キョン宅、リビング

キョン「長門、急用ってなんだ?」

長門「これ・・・(封筒を差し出す)」

キョン「ん?なんだこれ・・・さ、札束?!それもこんな大金・・?!」

長門「一万円札が120枚・・・これで10日間あなたを買う・・・」

キョン「ま、マジかよ長門・・・
    (どうやってこんな大金・・・いや、長門のことだ。
    いざとなれば金なんぞいくらでも手に入れることは可能かもしれん。言ってみれば、
    こいつに限っては国家予算を上回る額を用意することだってできるだろう。)」

長門「早速お願いがある・・・・まずは・・・」


8.
みくる「ま、待って下さい!キョンくんは今私が借りているんです!」

長門「・・・・(この女も、この事を知っていたの?私とこの人の関係を邪魔立てする気?)」

キョン「そ、そういうことだ長門。だから今日はダメだ。それにこんな金は受け取れん。」

長門「そう・・・・・」 スタッ

キョン「長門?」

長門「今日は帰る・・・・(私とこの人に対する障害は確認できた。今日はそれだけでも収穫)」

キョン「もう帰るのか?せっかく来たんだから、茶の一杯でも」

長門「いい・・・収穫はあった・・・・」

キョン「?」

みくる「・・・・(まさか長門さんまでキョンくんを・・・これはいよいよ浮かれてられないわね)」

キョン妹「すご~い。キョンくんモテモテ~」

キョン「茶化すな。あさ・・・みくる?」

みくる「・・・・・・・」フラッ

キョン「みくる?!」 ガシッ

みくる「ご、ごめんなさい・・・少しめまいが・・・」

キョン「大丈夫ですか?俺の部屋のベッドで横になっててください」

みくる「はい・・・
   (こうなったらもう手段を選んでられないわ。
    本当はもう少しゆっくりしたかったけど、
    ライバルが増えたとなっては仕方がないわね・・・。)」

キョン「さあ、行きましょう」ヒョイッ

みくる「あ・・・
   (お願いしてもないのにお、お姫様抱っこしてくれるなんて・・・
    やっぱりキョンくんかわいい・・)」

キョン妹「あ~いいな~。キョンくん後でそれやって~」

キョン「お前にはやらん」


9.
キョン「大丈夫ですか?朝比奈さん」

みくる「みくるです・・・」

キョン「あ、み、みくる」

みくる「・・・少し寒いですぅ・・・」

キョン「寒い?熱でもあるのかな?ちょっと失礼します(みくるの額に手を当てる)」

みくる(あ・・・キョンくんの手・・・大きくてあったかい・・・)

キョン「ん?ちょっと熱くなってますね。
    なにか額に当てるもの持ってきます。待っててください」

みくる「あ、大丈夫ですぅ・・・熱はないですから」

キョン「そうですか?」

みくる「はい。あの、それより・・・」

キョン「それより?」

みくる「あ、あの・・・その・・・(頑張れ私!言うのよ!)」

キョン「どうしました?」

みくる「あ、あ、あの・・・汗かいちゃったんで・・・
    わ、私の身体を・・・拭いてくださいぃ・・!」

キョン「なんですとぉ?!」


キョン「すいません少し俺の耳がエラーを起こして聞き間違えてたようです。
    再起動してきます」

みくる「間違えてませぇん。キョンくんに・・・私の身体を・・拭いてほしいんですぅ・・!」

キョン(Oh my god!! ま、まさかこの時代の朝比奈さんがこんな大胆なことを言うなんて、
    このころからすでにあの未来の姿は出来上がっていたとでもいうのか?くそ、
    朝比奈さんは安全だと思った俺がバカだった!
    むしろこんな身体をしている分核爆弾並みの危険物質だ!!)」

みくる「キョンくん・・・・」

キョン「あの、どうしてもしないとダメですか?」

みくる「ダメですぅ」

キョン(ちくしょーー!!)


10.
キョン「と、とりあえずお湯とタオルは用意してきました」

みくる「はい・・・それじゃあキョンくん・・・お願いします・・」

キョン「は、はい・・・
   (お、落ち着け俺!そうだ!こんな時は古泉の裸を想像するんだ!
    古泉の裸・・・古泉の・・・は・・だ・)」

みくる「キョンくん・・・?顔色悪いですよぉ?」

キョン「いえ、ちょっとグロテスクなものを想像してしまいまして・・・」

みくる「そうなんですかぁ・・?・・・あ、あとキョンくん」

キョン「はい」

みくる「あの・・・身体を拭く前に・・まずは服を脱がせてもらえますかぁ・・?」

キョン「マジですか?」

みくる「はい、マジですぅ」

キョン「・・・・わかりました。じゃあ、脱がしますよ」 プチプチ

みくる「は、はい・・・
   (恥ずかしい・・・でもキョンくんを手に入れるためよ・・・ 頑張るのよみくる・・・!)」


キョン(やっとここまで脱がせたぞ・・!しかし次に待っているのは・・・
    朝比奈さんのブラ・・!これを脱がしたら俺は・・・無事に済ませられるのか?!)

みくる「・・・くしゅん!(まだ花粉が残ってるのかなぁ~?花粉症ってやだなあ)」

キョン「(い、いかん!もたもたしてると朝比奈さんの病状が悪化してしまう!
     ここは迷ってる場合じゃない!さっさと脱がすぞ!)うおおお!」プチプチ バッ

みくる「ひゃぅっ!」

キョン「うおおおおお!!??ツインエベレスト?!!」


11.
キョン(い、いかん!想像以上の破壊力だ!
    しかし、正直な話をするとこの姿を俺の秘蔵フォルダに加えたいのも事実だ。
    なんとかして保存できないだろうか・・・)

みくる「き、キョンくん・・・それじゃあよろしくお願いします・・」

キョン「わ、わかりました」 フキフキ

みくる(あうう・・・恥ずかしいよぅ・・・・)

キョン(長門と比べてはるかに弾力が違う・・・さすが朝比奈さん・・!)

キョン「お、終わりましたよ朝比奈さん・・・・いや、みくる」

みくる「あ、あの・・・下の方もお願いしますぅ・・・」

キョン「そ、そこもですか?!」

みくる「はいぃ・・・お願いしますぅ・・」

キョン「じゃ、じゃあパンツ脱がしますね・・」

みくる「は、はい。・・・・あうぅ・・・!」

キョン(すごいキレイだ・・・!キレイです朝比奈さん!
    ヘアーの方も整えられてる。やっぱ手入れとかするもんなんだなあ)

みくる(・・・・・キョンくんに裸見られてる・・・キョンくんに・・・!)

キョン(ああ・・朝比奈の大事なところ・・・すごくプニプニして柔らかい・・・
    くそ、我慢だ!我慢!)

フキフキ

みくる「ん・・・んん・・・ふぁ・・・!
   (か、感じちゃうよぉ・・・キョンくんに触られて・・・感じちゃってるよぉ・・)」

キョン「・・・・終わりました」

みくる「ふぇ・・・?あ、はい・・・ありがとうございますぅ・・・
   (もう終わったんだ・・もっと拭いてて欲しかったな・・・)」

キョン「それじゃあ、身体も拭き終わったことですし、お身体も心配なんでそろそろ・・」

みくる「あ、あの・・・キョンくん・・・?」

キョン「はい」

みくる「あ、あの・・・その・・・エッチはお願いしちゃダメなんですか・・?」

キョン「はい、エッチはダメです。そういう決まりですから」

みくる「そ、そうなんですかぁ・・・」


12.
みくる「じゃあ・・・お願いを変えますね。え~っと・・・」

キョン(え?この人エッチお願いする気だったの?恐ろしい・・・でもちょっと惜しい・・・)

みくる「じゃあ、あの、添い寝・・・してください。あの・・・裸で・・」

キョン「・・・・裸でって俺がですか?」

みくる「はい・・・あ、大丈夫です。私も裸で寝ますから」

キョン(いや、全然大丈夫じゃないでしょうが。一体何が大丈夫なんだろう)


キョン「・・・とりあえず脱ぎました」

みくる「はい・・・じゃ、じゃあ一緒に布団の中に・・・」

キョン「わ、わかりました・・・」 モゾモゾ

みくる・キョン「・・・・・・・・・・・・」

キョン(さて、どうしたもんだろう・・・・息子は全然おさまってはくれんし・・・
    まあ隣に劇薬があるから仕方ないかもしれんが・・)

みくる「・・・キョンくん・・・私・・キョンくんが好きです・・」

キョン「・・・え?」


みくる「・・・でも、これは叶わない恋なんです・・・あなたと付き合うということは・・・
    禁則事項なんです・・」

キョン「そんな・・・・」

みくる「だから、今日一日は・・・私を愛してください。・・・かわいがって下さい・・・」

キョン「みくる・・・・」ギュッ

みくる「キョンくん・・・」

キョン「今日一日は・・・あなたは俺の恋人です。・・・
    だから、恋人らしいことをさせてもらいます・・」


13.
みくる「キョンく・・・ん・・・んちゅ・・・ちゅぅ・・ちゅぱ・・・」

キョン「はぁ・・・はあ・・・かわいいよ・・みくる・・・」

みくる「キョンくぅん・・・んひゃぁ・・!」

キョン「すごい・・・みくるの胸・・・両手じゃおさまりきらない・・・」


みくる「は、恥ずかしいですぅ・・・力いっぱい揉まないでくださいぃ・・
    んん・・・!あぅぅん・・」

キョン「やわらかくてすごく・・・気持ちいいです・・・ここもやわらかいし・・・」 クチュ

みくる「ふぇぇええ・・・!!キョンくぅぅぅん・・・!!」

キョン「すごい・・・敏感なんですね・・・」


キョン「すごい・・・指がすっぽり入りましたよ・・・
    さすがにいやらしい身体してるだけはありますね・・・」

みくる「あぅぅ・・!!んぁあ・・!!い・・いじわるなこと言わないでくださいぃ・・!!」

キョン「そうですか・・・」スポッ

みくる「?!な・・なんで止めるんですかぁ・・・!」

キョン「みくるが嫌がってるからですよ。
    みくるが自分がいやらしい女であることを認めたら続けます」

みくる「そ・・・そんなぁ・・・キョンくんのいじわるぅ・・・!」

キョン「さぁ・・・認めるんですか?認めないんですか?」

みくる「・・・・・・・ますぅ・・・」

キョン「え?よく聞こえませんね」

みくる「認めますぅ!みくるは・・・・みくるはやらしい女ですぅ・・・!!
    だから・・ 止めないでくださいぃ・・・!!」

キョン「・・・・よく言えましたね」


14.
キョン「ご褒美にたっぷりと可愛がってあげます・・・」クチュ クチュ

みくる「あぁあぁあぁああ・・!!キョンくん・・・!!きょんくうぅぅぅん・・・!!!」

キョン「すごい・・・びちょびちょになってきた・・・」

みくる「も・・・もうダメですぅううう!!!ああああぁぁ!!!・・あ・・・・」

キョン「・・・・はは。ホントにかわいいな・・・この人は・・・」

キョン「みくる・・・今度は俺を気持ちよくさせてください」

みくる「あ・・・キョンくんのが・・・こんなに間近に・・・」

キョン「小さくて、いやらしいみくるを満足させれるかはわかりませんけどね」

みくる「そんな・・・それに・・・私はいやらしくなんか・・・」

キョン「自分で認めておいていまさら何いってんですか。さぁ、早くお願いしますよ」

みくる「は、はい・・・・・・」カプッ ンチュ チュパ

キョン「う・・・・いきなり咥えるなんて・・・やっぱり淫乱じゃないですか」

みくる「むぅぅぅぅ・・・!」チュパ チュパ

キョン(やべっ・・・これホントに気持ちいいな・・・しかし、俺って
    こんなにサディスティックな性格してたのか・・・?


みくる「んんん・・・んむ・・!!」

キョン「はあ・・・はあ・・・うまいですね。気持ちいいですよ・・・
    今までそうやって何人の男のをくわえてきたんですか?」

みくる「んん・・?!ぷはっ・・・そ、そんな?!私そんなこと・・!!」

キョン「冗談ですよ。途中で止められると興が醒めちゃうんですけどね」

みくる「ご、ごめんなさい・・・」

キョン「まぁいいですよ。ちょうどいい、今度はみくるの胸で気持ちよくしてください」

みくる「む、胸で・・・?」

キョン「はい、あなたの胸で俺のを挟むんです」


15.
みくる「こ、こうですか・・・?」グニ グニ

キョン「そんな感じです。・・・ちょっとすべりが足りないかな。
    つばをたらして滑りを良くしてください」

みくる「え・・こ、こうですかぁ・・?」ピチャ グニュ ズリュ

キョン「そ、そうです・・・すごい・・・気持ちいいです」

みくる「が、頑張りますぅ・・!」

キョン「う・・・・はあ・・・ちょっと限界だな・・・
    みくる、一回射精すんで、胸に挟んだまま口にくわえてください」

みくる「ふぇ?・・・え、えっと・・・こ、こうですかぁ・・・?」 クチ クチュ

キョン「そうそう。そんな感じで・・・う・・!ダメだ・・・!射精します!」ビビュッ

みくる「んんんんん?!!」


みくる「ふぇぇ・・・」

キョン「すごい・・・みくるの舌に俺のホワイトソースが・・・
    じゃあ、そのまま飲んで下さい」

みくる「ひゃ、ひゃいい・・・ん・・んく・・・」ゴクン

キョン「よくできました。偉いぞ、みくる。」

みくる「えへへ。私、頑張りましたぁ・・」

キョン「じゃあ俺のとこについてる残ったのを舐めてとってください」

みくる「は、はい」

キョン「(待てよ・・そうだ・・!)みくる、体勢をちょっと変えましょう。」

みくる「ふぇ?体制をですかぁ?」

キョン「ええ、俺もみくるのを舐めてあげますよ」


16.
みくる「え、えぇ・・?!私のを・・なめるんですかぁ・・?!」

キョン「そうです。わかったらさっさとしてくださいさぁ早く」

みくる「ふぇぇ・・わ、わかりましたぁ・・・」

キョン「よし、こんな感じかな。じゃあみくるはそっちで俺のをなめといてください。
    俺は俺で楽しくやるんで」

みくる「わ、わかりましたぁ」

キョン「・・・・
   (そういえば、女のここってどんな味するんだろうなあ。ちょっと気になってたことだ)」

ペロッ チュクチュゥ

みくる「ふぁあああ・・?!!」

キョン「(あ、普通にマズいな)」

みくる「うぅ・・・うん・・・!
   (これじゃあ・・・感じちゃってなめることなんてできないよぉ・・・!)」ペロペロ

キョン(朝比奈さん口が動いてないな。
    ってことはこれ、結構効くのか?でももうあんまりやりたくはないな)

みくる「ふぇぇぇ・・!!んん!!あ・・あぁ!」

キョン(結構疲れるな・・・・・ん、そういえばこっちの穴はまだいじってないな。
    いじったらどうなるんだ?)クリクリ

みくる「?!!?!?ダメぇ!!キョンくん!!そこは違うよぉ!!」

キョン「(おぉ、いい反応) なにが違うんですか?」

みくる「そ、そこは・・・!!おしりの・・!!ひゃうぅうん!!」

キョン(やべえ、オラワクワクしてきたぞ!)


17.
みくる「きょ、キョンくぅぅうん・・!!そこだけはダメですぅ!」

キョン「と、いいつつ感じてるじゃないですか。ほ~ら、どんどん指入っていってますよ」

みくる「ひゃぁぁあああ?!!!ダメぇぇ!!ダメですぅぅ!!」

キョン「ほら、口の方がご無沙汰になってますよ。止めない止めない」クリクリ 

みくる「そ、そんなこといわれて・・・も・・!!あぁああ!!おしりの穴に指入れないでぇえ!!
    先っちょの方クリクリも・・・!!いやぁぁ・・!!んんんんん!!」

キョン「すごい・・!すごいやらしいですよ朝比奈さん!」

みくる「お、お願い・・・!抜いてぇ・・!!」

キョン「何を抜くんですか?わかりません」

みくる「お、おしりに・・・はぅう・・!!入れてる指を・・・抜いてくださいぃぃ!!ああぁあ!」

キョン「しょうがないなあ。わかりました。じゃあ抜きますよ」スポン

みくる「ああぁぁああああああああああああああああ!!!! あ・・ぅぅ・・・う・・・」

キョン「あ~あ、またイっちゃったんですか?」

みくる「きょ、キョンくんが・・・ひぐっ・・いきなり勢いよく抜くから・・えぐっ・・
    うっ・・・うぐっ・・・どうして・・・いじわるばっかり・・ひっ・・
    するんですかぁ・・・えぐっ・・・」

キョン「・・・・悪かったですよ。俺が悪かったです。だから泣きやんでください」ナデナデ

みくる「うぅ・・・ひぐっ・・・は、はい・・・・」


18.
キョン「泣きやみました?」

みくる「はい・・・」

キョン「すいません暴走しちゃって。反省してます。
    困ってるみくるがあまりにも可愛かったものですからつい・・」

みくる「いいです・・・もう。でも・・・」

キョン「でも?」

みくる「今からはうんと優しくしてくださいね・・」

キョン「・・・・はい!任せてください!」



みくる「んん・・・・ちゅぱ・・・ちゅる・・・」

キョン「んん・・・ちゅう・・・んちゅ・・・ぷはぁ!」

みくる「私、キョンくんのキス・・・好きです」

キョン「俺もみくるとするキスは大好きです。・・・・
    みくる、そろそろ本番の方入ってもいいですかね?」

みくる「え・・・・?でも、キョンくん・・・エッチはダメだって・・・」

キョン「気が変わりました。こんな魅力的な人を前にしてしないなんて
    男の恥ってもんですよ。・・・いいです?」

みくる「はい・・・!私・・・すごくうれしいですぅ・・!」

キョン「それはよかったです。それじゃあ。、準備しますね?」



19.
キョン「よし、ゴムも装着したし、いつでも出撃可能ですよ。みくる」

みくる「・・・・・・・・・」

キョン「どうしたんですか?」

みくる「キョンくん・・・・そんなもの持ち合わせてるってことは・・・
    やっぱりもう経験あるんですね・・」

キョン「え?・・・・ああ、これは・・・まぁいわゆる事前準備ってやつです。」

みくる「事前・・・準・・備?」

キョン「ええ、こんなときのために前もってってやつです。正直必要ないとも思いましたがね。
    でも、実際今日役に立ちましたから、結果よかったってことですね」

みくる「そうなんですか・・?じゃあ・・キョンくんは・・・?」

キョン「はい、みくるが初めてです。・・・・みくるは、どうなんですか?」

みくる「私も・・・キョンくんが初めてです・・・」

キョン「・・・・それじゃあ、お互い様ですね」

みくる「はい。私・・・キョンくんが初めてで・・・幸せです」

キョン「俺も幸せです。・・・・それじゃ、そろそろいいですか?」

みくる「はい・・・来て下さい・・・」

ズチュ ギチュ

みくる「?!!!!?!んん?!!」

キョン「う・・・!こ、これが・・・みくるの・・・!う、動かしますよ!」

みくる「は・・・はいぃ・・!
   (どうしよう・・すごく痛いよ・・・でも、
    我慢しなきゃ・・・!せっかくキョンくんとひとつになれてるのだから・・)」

キョン「うぅ!みくる!!みくるぅ!!」

みくる「きょ・・!キョンくぅん!キョンくん・・・!!んんぁあ・・!!」


キョン(なんだこの感触は・・・!すごく締め付けて・・・あったかくて・・・
    気持ちいい・・・!これが・・・セックスってやつなのか・・?!)

みくる「あぁ・・!!ひぃ・・!!ふぅ・・・!!ん・・!!
    はぁ・・・はぁ・・!ひゃぅ・・!きょ・・キョンくぅん・・!!」

キョン「うぐぅ・・!!あ・・!!はぁ・・・!!みくる・・!!
    いいよ・・・!!すごくいいよ・・!!みくるぅ!!」

みくる「はぁ・・・!!ひん・・・・!!きょ、キョンくん・・・!私・・! 私・・・!!」

キョン「うぁ・・!!ご、ごめんみくる・・・!!もう・・!ダメだ・・!!」

みくる「わ・・・!私も・・・!もう・・・!だ・・・め・・・!」

「ああああああああああああああああああああああ!!!!・・・・」


20.
キョン妹「あれ~?みくるちゃん帰るの~?」

キョン「ああ、明日も学校だからな。ちょっと朝比奈さんを送っていくから、先に飯食べててくれ」

みくる「おじゃましました~」

キョン妹「うんわかった~!ばいば~い!またきてね~!」


キョン「でも、本当に帰るんですか?せめて飯だけでも食っていけば・・」

みくる「大丈夫ですよぉ。それに明日も早いですし」

キョン「そうですか。・・・・ういしょっと。それじゃ、後ろ乗って下さい」ガシャン

みくる「はい~。私、キョンくんの自転車に乗るの初めてです」

キョン「あれ?そうでしたっけ?」

みくる「そうですよぉ。・・・・・・・・いつも、涼宮さんが乗ってますから」

キョン「・・・・・・・・行きますよ。しっかりつかまっててください」

みくる「はい~」


みくる「うわ~。すごい早いです~。風が気持ちいいですね~」

キョン「いつもあの嫌がらせみたいな坂道上って登校してますから、このくらいは余裕です」

みくる「すごいです~!」

・・・・・・・

キョン「・・・・・・・」

みくる「・・・・・・・」

みくる「もう・・・夏ですねぇ・・」

キョン「そうですね・・・」

みくる「・・・・・あの・・・キョンくん・・・・・」

キョン「なんですか?」

みくる「・・・・・・今日は、ありがとうございます・・・」

キョン「・・・お礼なんてしなくていいですよ。俺も楽しかったですから」

みくる「・・・・・あの・・・もしよければ・・・また・・・お願いしてもいいですか?
    お金はちゃんと払いますし、
    それに、今度はもう・・・恋人になってなんて・・・無理言いませんから」

キョン「・・・構わないですよ。それに、金はいらないです」

みくる「え?でも・・・」

キョン「あれは冗談で言ってたようなもんです。本当に貰う気なんて
    これっぽっちもありませんよ」

みくる「そうなんですか・・・?それじゃあ、また・・・お願いしても・・・いいんですね?」

キョン「ええ、どうぞ。ちなみに定休日は日曜日なんで」


21.
キキーッ

キョン「着きましたよ」

みくる「はい。ありがとうございますぅ」

キョン「それじゃあ、みく・・・朝比奈さん、また明日。」

みくる「はい。・・・・・あ、あの・・キョンくん!」

キッ
キョン「どうかしました?朝比奈さん」

みくる「はい、ちょっと・・・言い忘れてたことがありましたぁ」

キョン「言い忘れてたこと?」

みくる「はい。それはですね・・・」

みくる「      」

キョン「え?・・・・ん・・・!んちゅ・・・」

みくる「ちゅぱ・・・・ん・・・はぁ・・・・そ、それじゃあ。また明日。
おやすみなさい~」タッタッタッタ

キョン「朝比奈さん・・・・」


次の日

俺は結局昨日のことで寝つけず、寝不足なまま学校へと行くはめになった。
こっちが死にそうな顔してるというのに、相変わらずにうちの団長様はいつものマイペース
を押し通している。

古泉「どうしました?お疲れのようですが」

キョン「ホントにそう思っているんだったら、構わずにそっとしといてくれ」

みくる「キョンく~ん。はい、お茶どうぞ~。」

キョン「あ、すいません」

朝比奈さんは、昨日のことなど何もなかったかのように普段どおりに接してきている。
ああ見えて意外に切り替えのうまい人だ。

ハルヒ「よし!じゃあ今日はこれで解散!みんなおつかれ!あ、あとキョンはちょっと残りなさい!」


1.ハルヒ編
キョン「はぁ?なんでだよ。俺は疲れてるんだけどな」

ハルヒ「・・・・よし、みんな帰ったわね。・・・・ねえ、キョン。あ、あんた、
    1時間5000円で何でも有希の言うこと聞いてたって本当?」

キョン「な、なんのことだか(なぜ知ってる?!こいつにだけは知られまいと内緒でやってたのに)」

ハルヒ「とぼけてもムダよ! 同じ団員からそんなサギみたいなことするなんて!
    それも団長のあたしに無断で!」


ハルヒ「・・・・・ほら」

キョン「は?」

ハルヒ「い、1時間5000円で何でも言うこと聞くんでしょ?早く受け取りなさいよ!」

キョン「い、いや。最初は一応お試し期間で無料で提供していてだな・・・って違う!
    ハルヒ、お前もやりたいのか?!」

ハルヒ「か、勘違いするんじゃないわよ!
    あんたが1時間5000円の価値に値するくらい言うこと聞くのか試そうと思っただけよ!」

キョン「(試すも何もお前は毎日俺をこきつかっとるだろうが・・・)」

ハルヒ「あ、でも団長のあたしがお金払って
    団員であるあんたに言うこと聞いてもらうってのも変な話よね。
    決めた!あんたは今日だけじゃなくあたしには無料で言うこと聞くこと!
    あと他の子にこの商売をするのは禁止!いいわね?!」

キョン「は?!おい、ちょっと待て・・」

ハルヒ「うるさい!これは団長命令よ!
    それじゃあ今日の放課後からよろしく頼むわね!
    あ、あと今日のSOS団の活動は中止にしとくから!」

バタン

キョン(・・・・大変なことになってしまった・・)

・・・・・

ハルヒ「やっと放課後になったわね! 
    もう、今日の授業全部1時間くらい延長してたんじゃないの?!」

キョン「だとしたら今は真夜中になっているだろうな」

ハルヒ「ほら、キョン!行くわよ!もたもたしない!」

キョン「いてっ・・!わかったから引っ張るな!それに行くってどこへ?」

ハルヒ「決まってるじゃない!デー・・・・・ショ、ショッピングよ!」


233 :F6nFI1+nO
かわいいなw



2.
某デパート内

ハルヒ「この服かわいい!あ、でもこれも捨てがたいわね~!」

キョン「おいハルヒ、自分の服を買いにきただけなら俺が付いてくる必要などないだろ」

ハルヒ「なに言ってんの?買い物には荷物持ちっていう人材が必要不可欠でしょう?」

キョン「そんなもんは必要でもなければ不可欠でもない。
   (しかし、長門の時は意外な一面も見れて少しは楽しかったが、
    こいつの場合いつも通りすぎて本気でつまらんな)」

ハルヒ「ね、ねえキョン。こっちの服とこっちの服、あんたどっちが好み?」

キョン「そんなもの俺に聞かず自分がいいと思ったものを買えばいいだろう」

ハルヒ「じ、自分じゃ決められないから聞いてるんでしょ?!つべこべ言わずに答えなさい!」

キョン「はぁ・・・・俺はそっちの右手に持ってる方の服がいいと思うぞ」

ハルヒ「こっち?・・・・・ふぅん・・・キョンはこういう服が好みなんだ・・」ボソッ

キョン「なんか言ったか?」

ハルヒ「な、なんでもないわよ!お会計済ますからそこで待ってなさい!」

ハルヒ「はぁ~、一通り欲しいものは買ったわね。
    あ、あそこでソフトクリーム売ってるわ。買ってくるからあんたそこで待ってなさい」

キョン「どこまでも忙しいやつだ。しかし、こいつが相手だと1時間5000円でも足りないな」


ハルヒ「すごいわよキョン!あそこのソフトクリームこんなに大きいの!
    絶対一人分じゃないわね!これは!
   (まぁ、無理行って二人分の量盛ってもらったから当然だけど//)」

キョン「それはすごいな」

ハルヒ「だから一人じゃ食べきれないから半分食べていいわよ。はいスプーン」

キョン「それはありがたいがお前の荷物で両手がふさがってる俺にどうやって食えと?」

ハルヒ「あ、そっか。じゃ、じゃあ私が食べさせてあげるわ・・ほら、口あけなさい」

キョン「遠慮しとく。今はそこまで欲しくもない」

ハルヒ「な、なによ!私が食べさせてあげるって言ってるんだから素直に食べなさいよ!
    ほら!口あける!」

キョン「わ、わかったからこんなとこで大声だすな。」 パクッ

ハルヒ「・・・どう?おいしい?」

キョン「ああ」

ハルヒ「そう・・・(なんでだろう、すごく幸せ・・)」


3.
キョン「じゃあ、お前の買い物も済んだことだし、今日はこれで終わりだな」

ハルヒ「なに言ってんの?その荷物を私のうちまで運ぶのよ。あとそれで終わりでもないから」

キョン「まだあるのかよ・・・」

ハルヒ「当り前じゃない。あんたなんでも言うこと聞くんでしょ?
   (それに、せっかく今日は親が帰ってこないんだから、このチャンスを無駄にはできないわ)」

・・・・・

ハルヒ「やっと着いたわ。あんたが自転車なのにのろのろ走るから遅くなっちゃったわ」

キョン「そりゃあんな大荷物なうえ後ろにお前を乗せたら遅くはなる」

ハルヒ「まあいいわ。ほら、あがって」


キョン「で、次はなにをさせる気なんだ?」

ハルヒ「そうねえ・・・まあとりあえず喉乾いたからお茶でもいれてくるわ。
    そこらへん座ってまってて」

バタン

キョン「はあ・・・疲れた・・」

キョン「・・・・・ん・・・寝ちまってたか・・・・
    ん?この頭の下にある柔らかいものは・・・ひざ?」

ハルヒ「やっと起きたの?全く、人のうちに来ていきなり寝るなんて非常識にも程があるわ。
    それも3時間も」

キョン「・・・・3時間もの間ずっと膝枕してくれてたのか?」

ハルヒ「・・・・・・」

キョン「・・・・・・」

ハルヒ「・・・・ねえ、キョン」

キョン「なんだ?」

ハルヒ「・・・・・・あんた、私のことどう思ってるの?」


4.
キョン「どうって?」

ハルヒ「聞けばわかるでしょ!・・・・好きとか・・・嫌いとか・・・」

キョン「好きではないな」

ハルヒ「そう・・・」

キョン「でも嫌いでもない。どっちでもないってことだ」

ハルヒ「なによそれ・・・・・」 ギュッ

キョン「ハルヒ?!」

ハルヒ「私は・・・・好きなのに・・ずっと・・・」ギュー

キョン(こ、こいついきなり抱きついてくるなり何言い出してんだ・・!?
    というかこれは本当にハルヒなのか・・?)


キョン(そ、そうだ!これは夢だ!まだ俺は眠っている状態なんだ!そうに違いない!)

ハルヒ「・・・・・キョン・・・?」

キョン「お前は自分勝手すぎなんだよ。いつも自分の都合で人の意見も聞かず行動しやがって
   (どうせ夢だ。夢の中でくらい俺の思っていたことをこいつにぶちまけてやる)」

ハルヒ「迷惑・・・だった・・・?」

キョン「ああ、迷惑だ。大迷惑だよ」

ハルヒ「ごめんなさい・・・・でも・・・私、キョンと一緒にいたかったの・・・
    クラスのみんなが私を敬遠する中で、キョンは私に話しかけてくれた。
    すごくうれしかった・・・
    私がここまで気楽に動けるのもキョンのおかげなの・・・・」

キョン「それが迷惑といっとるんだ」

ハルヒ「ごめんなさい・・・」


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このハルヒはいいハルヒ

259 :nGJowncf0
このハルヒください

260 :HC/OKb8qO
はい、2980円ね

261 :9HfSdNMLO
このハルヒ不良品かよ。画面から出ないじゃん

262 :Gac4JmHZO
>>260
それハルビンだよ



5.
キョン「だが、楽しかったことも事実だ」

ハルヒ「え・・?」

キョン「お前と出会わなければ、俺はごく普通の平凡な生活を送っていただろう。
    以前は俺はそれでもいいと思っていた。
    だがお前と出会ってからは毎日が充実して、楽しくなった。
    その点は礼を言っておく。ありがとう、ハルヒ」

ハルヒ「キョン・・・・・キョン・・・うぅ・・・」ギュー

キョン「泣くなよ、お前らしくないぞハルヒ・・・」


キョン「・・・・・落ち着いたか?」

ハルヒ「うん・・・・ねえ、キョン・・・?」

キョン「なんだ?」

ハルヒ「あんた、この前有希の言うこと聞いたのよね・・・? 一体どんなことしたの・・?」

キョン「長門とは、手つないで帰ったり、カレー食べさしたり、一緒に風呂入ったりした。」

ハルヒ「お風呂・・・入ったの・・・?・・一緒に・・・?」

キョン「ああ」

ハルヒ「お風呂で・・・どんなことしたの?」

キョン「身体洗った」

ハルヒ「有希の?」

キョン「ああ」

ハルヒ「身体洗っただけ?」

キョン「あと湯につかった」

ハルヒ「・・・それだけ?ホントにそれだけ?」

キョン「他に何をすると?」

ハルヒ「よかった・・・・ボソッ
    じゃあ、キョン。私もお願いしていい?」

キョン「なにを?」

ハルヒ「決まってるじゃない。お風呂よ」

ハルヒ「ほら、キョンも早く脱いで。服着たままお風呂入ったら気持ち悪いでしょ」

キョン「お前の突発的な行動力はいつものことだが、
    まさかさっきまで泣いてたのにもう行動に移せるとは・・・」

ハルヒ「だって・・・くやしいじゃない。私だってキョンとお風呂入りたいもの・・・」

キョン「あれは長門だからできたんであってな・・・
   (お前と一緒に風呂なんて入ったら俺の平常心が持たん!
    朝比奈さんと入ろうとでもしてみろ。俺のダミープラグが作動して暴走モード突入開始だ)」


ハルヒ「もしかしてキョンは有希が好きなの・・・・?」

キョン「そういうわけじゃないが」

ハルヒ「じゃあいいわよね?ほら、早く」


6.
キョン「(バスタオル一枚の姿を見ているだけでもう危険ゾーンなのに、これ以上は・・・・
     ええい、もうどうにでもなれだ!)・・・わかった」

ハルヒ「じゃあ、とりあえずキョン、私の身体洗って」

キョン「いきなりハードなミッションだな」

ハルヒ「だって、先に身体洗わないとお湯汚れちゃうじゃない。ほら、早く」

キョン「(まあ、これはどうせ夢だ。少しくらいいい思いしても罰は当たらんだろう)
     わかった。スポンジはと・・」

ハルヒ「ないわよ。・・・・キョンの手で洗って・・」

キョン「は?(ていうかなんだ、最近は女の子はスポンジ使わず身体洗うのが流行っているのか?)

ハルヒ「だから・・キョンの・・・手で洗って・・・?」

キョン「・・・・はあ。了解だ。じゃあ、バスタオルどけるぞ?(こりゃ夢精確定だな・・・)」

ハルヒ「うん・・・」

ファサッ

キョン「うっ!?こ、これは・・・
   (朝比奈さんのインパクトが凄すぎたからあまり気にしていなかったが、
    ハルヒのやつ・・・こんないい身体してたのか・・・?!)」

ハルヒ「どうしたの?・・・もしかして私の身体、醜い?」

キョン「い、いや、むしろ逆だ。お前の身体も意外と凶器だったんだな・・・」

ハルヒ「?・・・・まぁ、とにかく洗って?」

キョン「あ、ああ。じゃあ始めるぞ?」

ハルヒ「うん」

キョン「(まずい、長門の時以上にドキドキする。くそ!落ち着け俺!) ムギュッ
    ・・・・あ」

ハルヒ「ん・・・!」

キョン「す、すまん。背中洗ってたんだが、つい手が滑ってだな・・
   (俺としたことが、いきなり爆弾を握ってしまうとは・・・!
    おかげで俺のマイサンが爆発してしまいそうだ)」

ハルヒ「別に・・・いいわよ。・・・どうせ全身洗ってもらうんだから」

キョン「全身?!」

ハルヒ「そうよ。有希にはやってあげたんでしょ・・?なら、私にもできるわよね・・」

キョン「う・・・(くそ、こうなったら急いで済ますぞ!)」

ハルヒ「あ・・・・・んん・・・キョン・・・・」

キョン「ふう・・・はぁ・・・(なんとか全身洗いきったぞ!俺よく頑張った!)」


ハルヒ「・・じゃあ、次は私が洗ってあげるね」

キョン「い、いや、遠慮しておく。これ以上はいくらなんでもマズい」

ハルヒ「ここまでして何言ってるのよ。それにスポンジないから背中届かないでしょ」

キョン「いや、しかしだな・・・」

ハルヒ「ねえ、キョン・・?」

キョン「ん?」

ハルヒ「私の胸で・・・洗ってあげようか・・・?」


331 :eua8XCQnO
なにをだ--------------ッ!!!!!



7.
キョン「は、はぁ?!」

ハルヒ「いや?」

キョン「そんなわけはないが・・」

ハルヒ「じゃあ、ほら、背中向けて・・・・始めるわよ・・」グニュ

キョン「い、いや。ちょっと待てって・・・
   (ってなんか当たってるんですけどっー?! なんか当たってるんすけどー?!)」

ハルヒ「キョン・・・・気持ちいい?」グニュッ グニュッ

キョン「あ、ああ・・・まさに楽園にいるようだ・・」

ハルヒ「そう、よかったわ・・・・あ・・・キョンの・・・すごく硬くなってる」

キョン「バ、バカ!!どこ触ってんだ?!」

ハルヒ「いいじゃない・・私のも触ったでしょ? それに・・・私、キョンの全てを知りたいの・・」

ハルヒ「これがキョンの・・・・すごい・・・」

キョン「おいハルヒ・・・!そんなにいじるな・・・我慢できなくなるだろ・・」

ハルヒ「我慢しなくてもいいのよ。私はキョンになら何されても平気だから」

キョン「くっそぉ・・・!もうダメだ・・・!!うぐっ!」

ハルヒ「あ・・・これがキョンの・・・・手にいっぱいかかっちゃった・・・」

キョン「・・・やっちまった・・・・」


8.
キョン「おいハルヒ・・・ってお前なにしてんだ?!」

ハルヒ「なにって、キョンから出たものを舐めてるのよ」

キョン「そんな汚いもの舐めんでいい!洗い流せ!」

ハルヒ「汚くなんてないわよ。キョンのなんだから。・・・あ、ここにもまだ残ってるわね」ペロペロ

キョン「お、おい!そこはダメだ!やめろ・・・・う・・!」


キョン「やめろハルヒ・・!また出ちまう・・!!」

ハルヒ「好きなだけ出していいわよ・・・
    それだけ私で気持ちよくなってくれてるってことだもんね・・」

キョン「うっ・・・ちくしょう・・・!!(こうなったら反撃にでるしかない・・!!)」

ハルヒ「ひゃう!?キョ、キョン・・・あ・・・そんなとこ触っちゃダメ・・・!
    あ・・指いれないでぇ・・・!!んん・・・・!!」

ハルヒ「(ダメ・・・!このままじゃおかしくなっちゃいそう・・・!
     なにか違うところに意識を持っていかなきゃ・・・!)」カプッ

キョン「!???
   (こいつ・・!!俺のをくわえやがった・・・?!これはまずい・・!!
    早くこいつを落ち着かせないと・・!!)」

ハルヒ「んんん・・?!!
   (え・・?!やだ・・ペースアップした・・??
    そんな・・!!指二本もいれちゃうなんて・・・!!ダメぇ・・・!!)

キョン「もうダメだ・・・!!ハルヒ・・・!!ハルヒいいい!!」

ハルヒ「んんんんんんんんん!!!」


カポーン


キョン「風呂場で暴れすぎたな・・・
    こうやって湯船につかると、心が落ち着くってもんだ・・」

ハルヒ「でも・・・私嬉しかったわ。キョンが私を求めてきてくれたから・・・」

キョン「いや、あれはだな・・・」

ハルヒ「ねえ・・・・キョン・・・」

キョン「なんだ?」

ハルヒ「ベッドで・・・・続き・・・・する・・・?」


9.
そうしてキョンとハルヒは風呂場からあがり、
ハルヒの部屋にあるベッドに二人で腰かけた。

ハルヒ「キョン・・・もう一度聞くわね・・・私と・・・さっきの続き・・したい・・?」

キョン「一応規約では俺の貸出でエッチはなしなんだが・・・」

ハルヒ「それはあんたが勝手にきめたでしょ。
    ・・・それを撤回するのもあんたの自由でしょ・・・?」

キョン「・・・・・・この規約の訂正を明言する。
    この貸し出しに、本番行為は禁止としてあったが、涼宮ハルヒは例外として除くこととする」

ハルヒ「キョン・・・・!」

キョン「というわけでハルヒ。早速始めさせてもらう」

そう言ってキョンはハルヒをベッドへと押し倒す。

ハルヒ「キョン・・・ちょっとまって・・・」

キョン「なんだ・・・俺はもうビーストモード寸前だぞ・・・?」

ハルヒ「まだキョンから・・・・好きって言葉・・・聞いてないわ・・」

キョン「そう言えばそうだったな・・・順番がめちゃくちゃ過ぎて忘れてた」

ハルヒ「うん・・・そうね・・・」

キョン「ハルヒ、俺はお前が好きだ。お前が欲しい」

ハルヒ「私も・・・キョンが好き・・・キョンがいなきゃ・・・生きていけない・・・!」

そして二人は深い口づけをかわす。


10.
ハルヒ「んん・・・ちゅぅ・・・ちゅぱ・・」

キョン「ハルヒ・・・かわいいぞ・・」

ハルヒ「やめてよ・・・照れるじゃない・・んちゅ・・ちゅぅ・・」

キョン「俺は・・・ただ事実を述べたまでだ」 クリクリ

ハルヒ「ばか・・・・ひゃうぅん・・!!先っちょつままないでぇ・・・!」

キョン「なるほど・・・ハルヒは乳首が弱点なんだな。覚えておく」

ハルヒ「そ、そんなの覚えなくていいわよぉ・・・このばかぁ・・・ばかきょん・・!
    あひゃぁん・・!!」

キョン「なぁハルヒ・・・いつから俺のこと好きだったんだ?」

ハルヒ「わからない・・・最初はこんなやつどうでもいいって思ってた・・
    でも、みんながわたしを避ける中で・・あんたは私に話しかけてくれて・・・
    ついてきてくれた・・・」

キョン「ついてきた、というよりお前が無理やり引っ張り込んでただけだけどな」

ハルヒ「それでも嬉しかった・・・なんだかんだ言っても一緒に来てくれたことが・・・」

キョン「・・・お前、なにげに寂しがり屋だったんだな。意外だった」

ハルヒ「そうよ、私は本当は仲間が欲しかったの・・・
    今の私があるのは、有希、みくるちゃん、古泉君、
    そして・・・キョン、あなたがいるから。
    恥ずかしくて言えなかったけど、本当に感謝してるの・・・ありがとう・・」

キョン「お前の人間らしいところが見れて、俺は嬉しいぞ。ハルヒ」

ハルヒ「なによそれ・・・私だって・・・ん・・・んちゅ・・・」

キョン「今日は寝かせないからな、覚悟しろよ」


ハルヒ「んあぁ・・・!そんな激しく・・・胸揉まないでぇ・・!」

キョン「そうか?・・・なら、ここならいいのか?」

ハルヒ「あぁあ・・!そこは・・・もっとダメぇ・・!か・・感じちゃうよぉ・・・!」

キョン「それはなによりだ。ハルヒ、俺のも触ってくれ」

ハルヒ「う・・・うん・・・」

キョン「そうだ・・・・う・・・いいぞハルヒ・・・!」


11.
キョン「よし・・・ハルヒ・・・そろそろいいか?」

ハルヒ「うん・・・来て・・・キョン・・」

キョン「じゃあ・・・いくぞ・・・」

グチュ
ギチッ

ハルヒ「んんんん・・・!!!!」

キョン「痛いか・・・・・?」

ハルヒ「へ、平気だから・・・・続けて・・・」

キョン「・・・・・わかった」

ハルヒ「・・・!!!ああぁぁああ!!!」

キョン「う・・・!すごい締め付けだ・・・!ハルヒ・・・!ハルヒぃ・・!」

ハルヒ「キョン・・!!キョンんんんん!!・・・
    キョンが・・入ってる・・・!私の中に・・・!
    一つになってるよぉ・・!!」

キョン「ダメだ!もう我慢できん!!いくぞハルヒ!!」

ハルヒ「私も・・!!もうダメ・・!!!」

キョン、ハルヒ「ああああああああぁっぁあああ・・・!!!」


467 :LTqtVSzMO
ふぅ・・・



12.
チュンチュン

キョン「もう・・・朝か・・・」

ハルヒ「ホントに朝までやっちゃうなんて・・・一体どういう体力してんのよ・・・」

キョン「そりゃ、ずっとお前のそばで行動してたんだ。嫌でもタフにはなるさ」

ハルヒ「どういうことよ・・・・・ねぇ、キョン・・・・」

キョン「ん?」

ハルヒ「浮気とかしちゃダメだからね・・・?」

キョン「そこまで俺はモテんさ」

ハルヒ「部室でも・・・私だけ見てて。あんた、いつもみくるちゃんばっかり見て、
    私の方に顔向けてくれないんだから」

キョン「・・・努力する」

ハルヒ「ねえ、キョン・・・」

キョン「今度はなんだ?」

ハルヒ「・・・・・・・・・・好き」

キョン「・・・・ああ、言われんでもわかっとる」


13.
そして学校

ハルヒ「ほらみくるちゃん!グズグズしないでさっさと着替える! あと男子は外に出てなさい!!」

みくる「ふぇぇぇ~ん!ご、ごめんなさい~!」

パタン

キョン「なんて奴だ・・・いつもとまるで変わっとらん・・
   (今朝の可愛らしい姿はなんだったんだ・・)」

古泉「まぁ、そこが彼女らしいとも言えますがね」

キョン「・・・・・やっぱり見てたんだな」

古泉「それはもう。あなたたちをお守りすることが僕の役目ですから」

キョン「・・・・やれやれ、仕事熱心な奴め。ノーベル平和賞を授与したいくらいだ」

古泉「お褒め頂き光栄です」

キョン「褒めとらん」

古泉「分かってます。・・・でも、ノーベル平和賞を受け取るのは、あなたの方ですよ」

キョン「ほう・・・なぜだ?」

古泉「彼女の願望を満たしてくれたから、です。
   これによりしばらくは閉鎖空間などの発生も防げるでしょうし、
   なにより世界が異常をきたす可能性が格段に減りました。
   これは本当に大きな功績です。
   まさにあなたは世界を救った英雄、といっても過言ではないでしょう」

キョン「なにを大袈裟・・・・でもないか」

ハルヒ「もう入っていいわよーー!!」

古泉「ふふ、さあ、ではいきましょう」

キョン「・・・ああ」


ハルヒ「じゃあ、早速今日の活動内容を言っていくわね!・・・・・」

キョン(世界を救った英雄ねえ・・・いまいち実感がわかんが、あいつが今まで起してきた
    事件を目の当たりにした以上、ウソではないんだよな・・・・・・ってちょっと待て、
    あの異常な出来事はあいつの不満から生まれてきた。
    と、いうことはこれからはあいつが不満を感じた時
    責任を取るのは俺、ということになるのか?!
    というより俺はこれから先あいつのご機嫌をうかがいながら
    生きていかなくちゃならんのか?!)」

ハルヒ「・・・ちょっと!聞いてるの?!キョン!」

キョン「え?・・・あ、ああ・・(こりゃ、選択を安易に考えすぎたかもしれん・・・)」


ハルヒ「それじゃ、今日はこれで解散ね!また明日!」

キョン「はぁ・・・(これから先ずっとあいつのわがままをきかんとならんのか・・・)」

ハルヒ「あ、そうそう!キョン!」

キョン「ん?なんだ?」

ハルヒ「(校門のところで待ってるから、誰にも見つからないように急いで来なさい!)」ボソッ

キョン「・・・は?」

ハルヒ「わ、わかったわね?!それじゃあみんなお疲れ!」

キョン「・・・・・・(まぁ、世界の英雄ってのも悪いもんじゃないかもな)」


1.阪中編
阪中「独占?突然どういうことなの?」

キョン「そのままさ。なんでも言うことを聞く阪中の所有物になるってことさ」

阪中「なんでそんなことするのね?」

キョン「別にただの気まぐれだ。まぁSOS団でのストレス発散みたいなもんさ」

阪中「でも言うこと聞くなんてよけい疲れそうなのね」

キョン「そこは1時間5000円の料金を貰う。割の良いバイトみたいなもんさ。
    最初だから今日はタダでいいぜ。気に入ったら今後も頼む」

阪中「なんだか面白そうなのね。やってみたいな」

キョン「ばっちこいだ。なんでも言ってくれ」

阪中「じゃあコレ。首輪付けて散歩にいくのね」


1.九曜編
キョン「……ふ~今日も疲れたぜ…初回サービスばっかでなかなか儲からないな。
    でも一通りサービスが終わればリピーターもいそうだし…これから忙しくなりそうだぜ」

九曜「…………………」

キョン「……………九曜…お前もか?」

九曜「????違う」

キョン「そうか、なら何の用だ?」

九曜「????1時間???五千円」

キョン「なんだ結局お客様かよ!?
    明日なら初回サービスも出来るが今日は無理だぞ。疲れてるからな」

九曜「???違う???お客は???あなた」

キョン「!?」

九曜「???私を???買って///」ポッ

キョン「おいおい……いくらお前でも女子高生?
    なんだからそんな売春みたいなことはやらないてくれよ」

九曜「???誰でも???お客になれる???訳ではない」

キョン「?」

九曜「私は???あなた???専属???他者には???売らない」

キョン「……………いや、しかしだな……」

九曜「???あなたが???無理なら???諦める???でも」

キョン「でも?」

九曜「???その場合???他を???あたる???」


1.森園生編
キョン「古泉、お前ってジジイが咀嚼して吐いたレバーみたい性格だよな」

古泉「なんの、あなたの煮詰めた大便並みの性格には負けますよ」

キョン・古泉「はっはっはっはっは」       キョ…フォンフォ…

古泉「おや?何か聞こえませんか?」       キャリキャリ…フィイ…

キョン「そうか?俺には何も…」

古泉「いや…確かに聞こえます…」        キャキャキャキャヴィーーーーー

キョン「うん、俺にも聞こえてきたぞ…」     キャリリッバオオオオオ

古泉「あ、あの車は機関の…」

ギャリギャリギャリガロロロロロロロロッ

ドメグチャ

古泉「あ゛ん゛ッ」

キョン「こッッッ…こい……ずみ……?」

キョン「古泉ぃイいいいいいいッ!!!!!うわああああ古泉があああああ!!!」

キュキュキュキュキュ  ドンッ  シューシュー

キョン「壁に突っ込んだぞ…そ、それより古泉!?大丈夫か!!?」

古泉「セ…ミッフリ…と…わの…ね、むりぃ…へ…と…」

キョン「古泉!古泉…? しっかりしろ!こいずみぃいいいい!!!」

古泉「た、たぁど…りっ…つくぅには…ゲブッ…まだ…はぁ…ゃ…すぅぎっ…て…」

キョン「これはひどい」


2.
???「あれ?よっ!ほっ!フンッ」メリメリメリバキッ

キョン「!?」

???「やっと出られた…探しましたよ!キョン君!」

キョン「あ、あなたは…森さん!?」

森さん「急いで乗ってください!走行には問題ありませんから!!」

キョン「それより古泉がッ!救急車を!」

森さん「診たところ軽傷のようです。それより早く乗ってください!」

キョン「軽傷ってアンタ…撥ねといてアンタ…全ての関節がエライほう向いてますよ!
    危篤じゃないですか!!」

森さん「お願いします!今は何も聞かずに乗ってください!!古泉は機関に任せて!」ウルウル

キョン「っ!……解りました。森さんを信じます。
    待ってろ古泉!すぐに機関が来るそうだ!俺は行かなきゃならない!」

古泉「しゃしゃ…くっ…ねつぅ…い…ろ、の…まま、な…ざ…死…で…」

森さん「キョン君!!飛ばしますよッ!」

ブロロロロロロロロロロロ………


古泉「ぼぼっ…ぼ…BORO…BOROに…なる…まで……


3.
~車内~

キョン「森さん!!一体何が起きてるんですか!?」

森さん「…………………」

キョン「答えてください森さん!!」

森さん「まずは目的地を目指します…!」

キョン「またアイツ関連ですか!?」

森さん「今は…今は時間が惜しい…」

キョン「一体…一体何が起きてるんだ…?」


森さん「そろそろ到着です!」

キョン「教えてください森さん!一体何なんですか!?」

森さン「…これを……」

キョン「封筒…?」カサカサ

ヒラリ

\5000


キョン「……………」

キョン「………もり……さん……?」


4.
森さん「つきました♪」ポッ

キョン「『ホテル夢幻桃舞』…正気か…あんた…」

森さん「さあさあさあさあ時間が惜しいですよキョン君!!大丈夫だから!」グイグイ

キョン「大丈夫って何が!?ちょっダメって!あっ引っ張らないで!」ズリズリ

森さん「ねっ!?ねっ!?キョン君!?ねっ!?」グイグイ

キョン「『ねっ』て何が!?まって心の準備が…」ズリズリ

森さん「いつか通る道です♪」グイグイ

キョン「初めては好きな子と…」ズルズル

森さん「そこはまあ野良犬に噛まれたと思って☆」ポチットナ

キョン「お、お腹減ったなあ~先に食事でも…」グイグイ

森さん「それじゃあ中で食べましょ!てゆうか私を召し上がれ☆」

キョン「うわああああああっ!!」

エレベーター内

森さん「キョン君キョン君すーはーすーはーキョン君の臭い~」フンフンフンフン

キョン『落ち着いてきたと思ったら逆に息子が興奮してた…なにを(ry』ビキッビキッ

森さん「うふふふ♪きょーん君!」スリスリ

キョン『俺が撒いた種だ…責任は取らんとな…』

森さん「にぇへへ~今だけは私のキョン君~」ニコニコ

キョン「腹ァくくるか……」


5.
キョン「お、着きましたよ森さん」

森さん「……………」

キョン「森さん?」

森さん「…あっ……ウン……」

キョン「…? 行かないんですか?」

森さん「えへへ…何だか…怖くなってしまいました…」

キョン「え?」

森さん「あは・・・馬鹿みたいですね、勝手に舞い上がっちゃって…

森さん「キョン君の気持ちも考えないで…子供みたい…

キョン「森さん…」

森さん「かえろっか、キョン君。ここは無し!
    どこかでご飯でも食べて、それからお買い物にでも付き合って…あっ

キョン君「えーと、774号室はそこか。行きましょう森さん」グイグイ

森さん「きょ、キョン君!?」

キョン「大人の階段の~ぼる~」ガチャ バタン


キョン「…」

森さん「…」

キョン「…」

森さん「…あの

キョン「はいっ元気です!!」ピシッ

森さん「あの、シャワー浴びてけましゅ…ッ…きますね…」

キョン「あ、は、はい…」

森さん「そこにいてくださいね」ソソクサッ


6.
キョン「いや~」

キョン「いやいやいや」

キョン「まさか森さんと…」

キョン「ちゃんと起つかな…緊張するぜ…」

キョン「喉乾いたな。お、冷蔵庫」

キョン「ふんふん、後で清算するのか」

キョン「ん?『バーサクスタリオン・真打ち』?お酒かな?」  ※スタリオン=種馬

森さん『うっわあ~

森さん『キョン君と二人!?どこで!?らぶほでぇ!?』

森さん『どうしようどうしようどうしよう』

森さん『やっぱ年上の私がリードしてあげないと駄目だよね…』

森さん『しかし悲しいかなお姉さんは経験豊富では御座いませんときたもんだ』

森さん『…怖くなってきた…そだ!お酒で潰れちゃえば何とかなるかも…』

森さん『ううっゴメンねキョン君!弱虫な園生を許してっ…」

キョン「なんか言いました?」

森さん「はひゃっ!?何でもない何でもない!!」

森さん『声に出てた!?恥ずかしい~』


736 :iOhlIghdO
いいなあ森さん



7.
森さん「キョン君?シャワー開いたよ~」

キョン「うわっ!森さんその格好…」

森さん「うふふ ここではスタンダードですよ?」

キョン「ああ、それもそうか…ははは、すいません、こういうところ初めてなもので…」

森さん「クスクス」

キョン「お、俺もシャワー浴びてきますね」ソソクサッ

森さん「…」ボフッ

森さん『あああああ何今更余裕ぶってんのよ私はぁ!?』バタバタ

森さん『この恰好で彼の前にいただけで膝に来てるってのにい!』ジタバタ

森さん「そうだ、お酒…ややっ!ちょうど置いてある…いただきまーす」ンビッンビッ

森さん「はふう…おお~…これは効きますね…しかもおいしい…」

森さん「なんか暑い…もう一本…」ンビッンビッ

森さん「はあ、はあ、はあ……あれ?なんか…あれ?あれれ?」


キョン「ふう、さっぱりした…」

森さん「えぇ…はい…はい…」

キョン「森さん?電話中かな」

森さん「はい、じゃ、お願いします。  一泊に変更で」ガチャン

キョン「一泊って?え?森さん?」

森さん「…た……」

キョン「た?」

森さん「種ぇ…」クルリ


8.
キョン「どこか具合でも…うわっ」ガバッ

森さん「ああああっあああキョン君キョンくうん!!はぁはぁはぁはぁ!!」チュッチュチュッチュ

キョン『うおっぷっなんと情熱的な!!』

森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ!!キョン君キョン君!!あああああああっ!!」レロレロレロレロ

キョン『おふっ舌を…ッたまらん!!』

森さん「はぁはぁはぁキョン君キョン君きょんくぅん!!」ビリビリビリ

キョン「いやあああローブがぁ!!どうしたんですか森さん!!」

森さん「キョン君の身体ッあっあっ」

キョン「おっほおおう!!首筋ッヒャッホオウ!!あああナニコレ乳首ふぉほっほおう!!」

森さん「はぁはぁはぁはぁきもひい!?キョン君きもひぃいい?」レロレロハムハム

キョン「さ、最高ですうっもりさんっ!!」

森さん「はぁはぁ嬉しいですキョンくん!!キョン君キョン君キョ……」ピタリ

キョン「はーはー、あれ?終わり?」

森さん「………これが……キョン君の……」ヂイイイー

キョン「なっ…!!マイサン…ッ…お前……その姿は……ッ」ビグンッビギンッビギニングッ


森さん「キョン君!あたし経験が無いけどふぇら頑張るけどしていい!?いいよねっ!?」パクっ

キョン「え?よく聞き取れなかっかかかッうおおおおおおおおおおおおおっ!!!」

森さん「ジュポッジュポッレロレロレロレロチュボッはもはも」

キョン「るぉおおおおおおおっ!!森さんのおくちにおふぉおおお!!
    先っぽがヂリヂリしてんおおおおおお!!」

森さん「ちゅううううううううッチュブッチュブッはぁはぁはぁシコシコレロレロシコレロ」

キョン「森さんっその手首のスナップヤバイですってっしごきながら亀頭に口撃とかっあふっ」

森さん「ぷはあっはぁはぁはぁはぁ」ピュピュッピュピュッ

キョン『森さんの股間から…さっきから液体が迸ってる…』

キョン『スゲースゲーよ大人の女性スゲー…』


9.
森さん「キョン君!!」

キョン「はい?」

森さん「キョンくん!!!!」

キョンくん「ななななんですか森さん!?」

森さん「アレですっ…その…あの…とにかくあれなんです!!」

キョンくん「入れたくなっちゃった?」

森さん「…………」

キョン君「ぃゃ…えっと…」

森さん「ごめんねキョン君ッもう我慢ごめんなのっ」ツプ…

キョン『ついにか…なんか逆に明鏡止水状態になってきたな…』ズッ

森さん「ごめんねキョン君ッごめんねっこんな大人でごめんなさいっ」ズプッ

キョン「!!!!!!」ズヌリュウウッ

森さん「あぐううっは、はは入ったよおキョン君!!」

キュン『とうさんかあさん…俺…男になったよ…ってこれはっ…!予想よりかなり絞まるぞっ…!』

森さん「あひいいっイクッいっくううううっ!!!!」ビビクーン

キョン「えええっ!?もう!?早いな!」

キョン『いや…しかしなんだこの体から止めどなく溢れ出る自信は…』

森さん「こんなの凄い…キョン君…好き…好き…」

キョン『そうか…俺は森さんをSEXでイかせた…その事実が』

森さん「キョンくぅん…少しだけ…このままで…」

キョン『限りない力を注いでくれるんだ!!』カッ

スーパーキョン「森さん」

森さん「ふぁ…はいぃ~?」


スーパーキョン「5000円分働かせて頂きます」


10.
ぱんぱんぱんぱん

森さん「はひっ!ひゃあっ!んっ!あああああイクぅ~~~ッ!!」

sキョン「どうですか森さん!!高校生とSEXしてイキまくるのは!!」パンパン

森さん「凄いっ凄いのッ、あ、あ、ッ~~~~~~~~ッ!!!」

sキョン「はっはっはっは!!またイキましたね森さん!!バレバレ愉快ですよ!」パンパンパン

森さん「くうう~~~ッ」フルフル

sキョン「凄いぞッまだ全然いける!!これが童貞を捨てた男ののポテンシャル!!
     見てるか古泉!!」パンパン

古泉(半透明)「わっしょい!わっしょい!」

森さん「キョ……んッ、くんっ!はひいっキョっ、んぎいっきゅんっ!!」

sキョン「センキュー古泉!!もう怖いものなど何も無い!!
     今度ハルヒに口ごたえでもしてやるかなぁ!!ぐわっはっは」パンパン

森さん「キョン君っ!!キョン君!!」

sキョン「なんですか森さん」パンパン

森さん「はひィーっはひィーっ、はぁ、はぁ、キョン君、お願いが…」

sキョン「今宵は気分が良い。何でも申すがよい」パンパンパン

森さん「今だけは…園生って…呼んでください……」

sキョン「…………」パンパンパン

森さん「お願い…明日からは…また大人の森園生を頑張るから…」ポロポロ


11.
sキョン「ふぅ~………」パン…パン…

森さん「駄目ですかぁ~?」ポロポロ

sキョン「わかりまs…いいよ。園生」ナデリナデリ

園生「~~~~~ッ」

園生「キョン君~~っ!」ダキッ

sキョン「園生、俺もそろそろイキそうなんだ。腰も何だかんだでヤバい。」

園生「わ、私が上になりますっ」

sキョン「園生は気が利くな」パンパン

園生「えへっえへへへ、キョンくぅ~ん…んんっ、へへへぇ~」ニコニコ

sキョン「ははは、園生、ちょっと鼻水出てるぞ」ゆさゆさ

園生「ぇえっヤダっキョンくっ……ッい、じ、わ、くぅうん!」スパンッ

sキョン「隙だらけだ園生っ!思いっきり突き上げてやるぞッ!!!」パンパンパンパン

園生「ああっああああっキョン君!!コレ凄いよキョン君!!」パンパンパパン

sキョン「またイクのか園生!!お前はホントにカワイイな園生!!」パンパラパンパンパン

園生「あああっホント?キョン君!!園生可愛い!?
   好き?園生のこと好き?愛してる!?」ガグガグガグ

sキョン「ああっ!園生!!お前が一番可愛いよ園生!!」

園生「あああダメッ何コレ凄いの来るッ来るッ狂るッ
   怖いッあわっあわわわぁっ!わーッわーーッあがっ!!」ビビビーン

sキョン「ど、どした園生?」パンパンパンパン

園生「…………」ピーン


12.
sキョン「体を硬直させて気絶してやがる…」パンパン

sキョン「おふ…俺も本当にイクぞ…っ」パンパン

sキョン「いやいや、やはり中出しはマズイよな…」ズヌ…

園生「キョンクン!!!」がしっ

sキョン「うわっ!園生、気がついたのか…てかもう出る、どいてくれ」パンパン

園生「キョン君、こここ、子供は、フタリハ、欲シイヨね?ネ?」ヒクヒク

sキョン「!?」パンパン

園生「結婚シキは…あまり派手ジャ無くて…ハラッパとかデ…」ヘラヘラ

sキョン「そそそ園生?」パンパン

園生「み、身内…だけの・・・質素ダケド…幸せな…」アヘアヘ

sキョン「いかん!!ラリってやがる!!目を覚ませ園生!!」パンパンパンパンパン

園生「アナタの大好きなオムライス…上手にデキタよ…」カクカク

sキョン「いやあああっパパになっちゃううううッ!!!!まだ駄目えええ!!」パパンパンパンスパアン

ドビュルリュリュリュッリュビュリュリュブリュ


791 :n4eqTSRy0
狂ってやがるwwww

792 :Yt4RrDat0
>いやあああっパパになっちゃううううッ!!!!まだ駄目えええ!!
声あげて笑ったw



13.
朝比奈みくるの独白

はい…私と長門さんでエレベーターから出ると、長門さんが774号室の扉を蹴破って…
そしたら…中でキョン君と森さんが…その…してて…
何をって…ラブホテルなんですよ?わかってるのに聞いちゃダメですう~
だから、アレですっ禁則事項なんですぅ…
ふえぇ~、あの、そのぅ…せ、せっ……く…しゅしてて…
そ、それで、長門さんが映画みたいな飛び蹴りを、森さんの脇に…
はい…森さん物凄い勢いで飛んでいって…

間一髪でキョン君の…アレが…飛び出て…だから…
ううう~禁則事項ですう~
どどどこから何がって…
だ、だから、おしべ的なのから…花粉的なのが…ゴニョゴニョ…
な、なんでそういうこと言わせようとするんですかぁ?
ひどいですぅ~
わーん

キョン「お、おいおい長門、ビンタ加減しろっ」

長門「意識を呼び戻すのに必要な行為」ビシバシビシバシビシバシ

森さん「うう、いたっいたたっ痛い、痛い、やめてくださいっ」

長門「何ぃ?聞こえんなぁ~ふふふははははは」ビシバシビシバシビシバシ

森さん「いたい、いたいですっ!キョン君助けてっ」

キョン「森さん!気が付きましたか!長門もやめい」ヒョイ

長門「足りぬ、足りぬ」ジタバタ

キョン「大丈夫ですか?」

森さん「…」ホケー

森さん「!!!」←思い出した

森さん「…ぃ…ぃゃぁッ…」カサカサモゾモゾ

キョン「あーあー、布団に隠れちゃった…」


796 :pvM7yOdv0
みwwwwwwくwwwwwwwwるwwww

797 :5dTb2orSO
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタアンタバカアンタバカアンタガバカ

798 :n4eqTSRy0
>>「足りぬ、足りぬ」ジタバタ
かわええ



14.
キョン「森さん!出てきてください。今日はもう帰りましょう」

森さん「ひぐっ…どんな顔して出ればいいのよぉう…ひぐっひぐっ」

キョン「もう気にしてませんて。長門が言うには原因はあのお酒だったんですよ」

森さん「そうだけどそんなのもう関係無いもんっひっひぃい~ん」

長門「しょらっ!しょらっ!」ボフッボフッ

キョン「長門、ローキックをやめろ」

長門「チッ」スタスタ

キョン「ほら、もう行きましょう?」グイグイ

森さん「ううう~っ」グググ

キョン「やれやれ…失礼」ズボッ

森さん「やぁっ顔入れないでっ」

森さん「見ないで!こんな森さんを見ちゃ嫌っ」

キョン「園生様はまだお試し期間をご利用になっておりませんね?」

森さん「ふえ?」

キョン「今度はもっと落ち着いて遊びましょうよ。ご飯食べに行ったり買い物したり」

森さん「キョン君…」

キョン「別にお金やら一時間やらはどうでもいいんです。それに…」

森さん「きょんぐぅううん゛~~~」

キョン「園生の作ったオムライスが食べてみたいんだ」


1.ミヨキチ編
キョン妹「キョンくんおかえりー」

 「お邪魔してまーす」

キョン「ただいま。おー君か」

妹「今日ミヨちゃんお泊まりなのー!じゃあ部屋いこ!」

 「うん!」ペコリ

ドタドタドタ…

行ったか…まったく騒がしい奴だ。妹と一緒に居た彼女は通称ミヨキチ。
妹の友人だが、礼儀正しく小学5年生にしては大人びている。
まったく、うちの妹と同級生だとは思えなんな。

──その晩──

トントン

ん?誰だこんな時間に。

ミヨキチ「あのー、ちょっと良いですか?」

キョン「(え、ミヨキチか…?)どうした?」ガチャ

ミヨキチ「突然すいません…あの…」モジモジ

キョン「ん?どうした?」

ミヨキチ「ちょっとある事を耳にして…」

キョン「ある事って?」ミヨキチ「あのー、そのー、な、なんでも1日言う事きいてくれるとか…」

キョン「(なんでこの子にまで…)あ、あぁ、まあそうなんだが…」

ミヨキチ「あ、あの!私もお願いしていいですか…?」

キョン「あ、ああ構わないが…」

ミヨキチ「えっと、きょ、今日だけ私の お、おおお兄ちゃんになってくださいっ!」

え……? あぁ、一人っ子と聞いてるし兄弟が居るあいつが羨ましかったのかもな。

キョン「オーケーわかった。」

ミヨキチ「本当ですか!ありがとうございます!」

キョン「で、今日って言ったか?一体今から俺に何をして欲しいんだ?」

ミヨキチ「い、一緒に寝ても良いですか…?」

キョン「(ま、まあ小学生だし大丈夫だろ)了解した。じゃあもう遅いしベッドに入るか」

ミヨキチ「は、はい!」

キョン「(なんだか緊張するな、妹とでさえ何年前だっていうのに)これだけでいいのか?」

ミヨキチ「あの…、ちょっと寒いんでギュッてしてください…」

キョン「ん、わかった。」ギュッ

ミヨキチ「エヘヘ…お兄ちゃんあったかい」

キョン「まだ寒いか?」ミヨキチ「うん、しばらくこのままで…」

あぁ、良い匂いがする…いくら小学生とはいえ女の子とこれはマズいな…

ミヨキチ「?これ、なんですか?なんだか固い物が…」サワサワ

キョン「ちょ!そ、それは!」

ミヨキチ「?」サワサワ

ヤバい!だがやめて欲しい様な、やめて欲しくない様な、変な気分に……

俺はおもむろに起き上がった

ミヨキチ「お、お兄ちゃんどーしたの…?」

キョン「……」ガバッ

俺はミヨキチのパジャマを破り開いた。目の前にまだあどけない形をした乳房が表れた。

ミヨキチ「お…兄ちゃ…ん……?」

先ず桃色をした乳首を舐めてみる

ミヨキチ「ひ、ひゃあ……」

キョン「可愛いな…」

俺は我慢出来ず、その小さな膨らみにしゃぶりつ


この続きを読むには わっふるわっふると書き込んで下さい


936 :BXjR45ft0
わっふるわっふる

937 :iYUtfmC/O
わっふるわっふる

938 :SvoC53R8O
わっふるわっふる

939 :fAwDBX7u0
わっふるわっふる

940 :y3FtU4M/0
わっふるわっふる

941 :6VFKaLUWO
わっふるわっふる



1.佐々木編
キョン「(長門が予想外の変態で驚いたな。次は朝比奈さんにでも……)」

ピピピ

キョン「(お、電話だ)もしもし」

佐々木「やぁ、キョン。今大丈夫かな?」

キョン「佐々木か。大丈夫だがなんだ?」

佐々木「いやぁ、実はその……映画のチケットがその……」

キョン「(ん、待てよ……)なぁ佐々木」

佐々木「えっ、な、なんだい?」

キョン「俺が欲しくないか?」



佐々木(……欲しくないか?)

キョン「佐々木、俺のことを独占してみたくないか?なんでも言うこと聞くぞ?」

佐々木(な、何を言ってるんだろう?キョンが私の物に?独占?なんでも?)

キョン「佐々木?聞いてるのか?」

佐々木「ふぇっ?い、いや、キミも冗談が下手だね。僕がそんな冗談に……」

キョン「ん?俺は本気だぞ?」

佐々木「おうふっ!」


2.
佐々木「そ、そうかい。でもキミの事だ。何か条件があるんだろう?」

キョン「察しが良いな。一時間五千円だ」

佐々木「(くっ、高い!)それは随分と高額だね?もう少しだけ安くならないのかい?」

キョン「そうか?まぁ最初の一回はお試しで無料だから、安いか高いかはそれで判断してくれ」

佐々木「なるほど。ならさ、早速明日お願いできるかな?」ドキドキ

キョン「了解。じゃあ明日な」ピ

佐々木「おぉ……」

佐々木「おおおおおおぉぉぉぉぉあああああ!!」

佐々木「キョンとデート!!キョンとデート!!」

そう言ってベッドの上で枕を抱え暴れる佐々木

佐々木「その上キョンにあんな事やこんな事を頼んだり!!」ドスン

そしてベッドからと落ちた

佐々木「ハァハァ……。」

佐々木「とりあえず、落ち着こう」


キョン「そう言えば映画がどうのとか言っていたが……。ま、明日の楽しみだ」

キョン「今日はもう寝よう」

Prrrrrrr

キョン「誰だ?ハルヒか」ポチ

ハルヒ『明日いつも通り集合ね、オーバー』

キョン「だが断る、アウト」

Pi

キョン「さて、電源は切っておこう」


3.
翌日朝

キョン妹「キョンくん起きてー。電話だよ」ガチャ

キョン「んん?……誰からだ」

キョン妹「わかんなーい。女の人」

キョン「(はて、誰だ?)もしもし」

佐々木『おはよう、キョン。朝早く申し訳無い』

キョン「ん?なんだ佐々木か。どした?」

佐々木『君のケータイと繋がらないのでね。仕方無いから家の方にかけさせてもらったよ』

キョン「あぁ、済まんな。色々あって落としていたんだ」

キョン「で、用件はなんだ?」

佐々木『集合時間と場所を伝え忘れてた』

キョン「そうだったな。どこにする?」

キョン「あ、そうだ。ハルヒ達がいつも通り不思議探索をするから、被らない様にしたい」

佐々木『解った。じゃぁ、直に映画館に集合しよう。時間は11時で』

キョン「よし。映画館に11時だな。そんじゃまた後で」

佐々木『ああ。楽しみにしている』


佐々木「よっっっしゃぁぁぁああああ!!」

佐々木「このチャンスになんとかキョンを手込めにして」

佐々木「1時間5000円とか言わさず毎日タダで24時間尽して貰うぞ!!」

佐々木「そうなれば今から準備だ」

佐々木「髪型良し」

佐々木「化粧良し」

佐々木「服装良し」

佐々木「下着良し」


4.
映画館前

現在時刻10:45

キョン「よ。待たせたな」

佐々木「やぁ、キョン。僕も今来たところだ。集合時間前なのだからさして気にする事ではないさ
   (本当は1時間近く前から居るなんて言えやしない)」

キョン「そうか。済まんな」

佐々木「つまり君には謝る必要性と非は一切ないって事だ」

キョン「ああ、ありがとよ。その寛大な心遣いを是非ともウチの団長様に分けて貰いたいものだ」

佐々木「クックック。よっぽと苦労している様だね。君の所のシキタリは」

キョン「全くだ。お陰で俺の財布はいつも木枯し北風の嵐だ」

佐々木「なら、その天候に免じて今日の君には負担をかけないようにしてあげよう」

キョン「安心しろ。そこまで???」

佐々木「はじめのお願いはそうさせて貰おう。キョン、今日は君の財布は紐を閉じといてくれ」

キョン「でもそんなんでいいのか?」

佐々木「構わないさ」ニコ

キョン「お、おおう」ドキ

佐々木「それとも、回数制限でもあるのかい?」

キョンに顔を近付ける佐々木

キョン「いや。どんどん言ってくれ」ドキドキ

佐々木「なら決定だ」


5.
映画館内

キョン「ところで、映画の内容は何なんだ?」

佐々木「ホラーに分類されるものだ」

キョン「へぇ。好きなのか?」

佐々木「え?何が?」ドキ

キョン「そのホラー系が」

佐々木「いいや。好き好んでは見ないね(いかん。過敏に反応してしまう)」

佐々木「たまたま人から貰ったチケットがこれなたけさ」

キョン「ほお」

佐々木「(言えない。絶対に言えない。これから行う行為の口実になんて)ハァハァ」

キョン「大丈夫か?」

佐々木の顔を覗き込むキョン

佐々木「ななな、何がだい?」ドキーーッ

キョン「いゃ、何か様子が……」

佐々木「僕は至って平常だ。さぁ、そろそろ上映時間だ(びっくりした)」ドキドキドキ

佐々木(駄目だ。これからの事を妄想すると理性が……、理性が!!)

キョン(……、大丈夫かな)


6.
映画が始まり、しばらくすると恐怖の悲鳴をあげる客がちらほら出てきた

佐々木(なかなか恐ろしいな。そろそろ頃合いか)

佐々木「ねぇ、キョン」

キョン「ん?どした」

佐々木「手、握って貰える?」

キョン「お、おぅ。お安いご用さ(佐々木って以外と怖がりなんだな)」

佐々木の手を握るキョン

佐々木「(キョンがーーー!!キョンが私の手を握ってるーーー!!)ハァハァ」ドキドキ

キョン「大丈夫か?具合悪いなら言えよ」

佐々木「大丈夫。平気(理性的に問題あるが)」

キョン「そうか(いつもと口調が違うな)」ニギ

佐々木(!!??!もう我慢が!!)

そしてタイミング良く、多くの客が大きな悲鳴をあげるシーンが来る

佐々木「きゃーーー!!(わざとらしく)」

キョンの腕に抱き付く佐々木

キョン「!?大丈夫か、佐々木?」

佐々木「あ、ああ。済まない驚いてしまって」ドキドキドキドキドキドキ

キョンの腕を更に締め付け、佐々木は自分の胸を彼の腕に強く押し付けた

キョン「おお、おい。マヂ大丈夫か?(佐々木の胸がー!?以外と大きい)」

佐々木「問題ない問題ない」ハァハァ

と言いつつ、今度はキョンの背中に腕を回し込む

佐々木「キョン。これから僕がどんなに驚こうと、どんなに君を頼ろうと気にしないでくれ」

キョン「あ、ああ(『頼ろうと』?まあ、これはこれで悪くはない)」

それから佐々木は映画の怖いシーンを狙ってキョンに抱き付く

佐々木「きゃーーー!!」ガバッ

キョン(うおっ。……いかん、俺の理性が暴走を始めた)ドキドキ

佐々木「(面倒だ。もうこのまま抱き付いておこう)ハァハァハァハァ」ムギュッ

キョン(佐々木の胸が……!!ダイレクトに!!)

結局、佐々木は映画が終わるまでキョンに抱き付いていた


7.
映画館外

キョン「大丈夫か?」

佐々木「ああ。君が近くに居たからね」ニコ

キョン「お、おお。そうか」ドキ

キョン「???ってか鼻血出てるぞ!!」

佐々木「うわっ!?本当だ」タラーリ

キョン「ティッシュ、ティッシュ!」

佐々木「(……、そうだ良いこと思い付いた)あ、キョン」

キョン「ティッシュがねぇー!???ん、何だ?」

佐々木「ティッ、ティッシュが無くても???(言うんだ私!!)」

佐々木「君がなめてくれたら万事解決だ!!(言っちゃった)」キャッ

キョン「なっ、なんですと!?」

佐々木「これは僕からのお願いだ」ドキドキ

キョン「む、むぅ。解った(なめろと言われてもどうやって……。端から見ればキスにしか見えないし」

佐々木「それでは任せた。ん……」

佐々木は少し顎を上げて目をつむる

キョン(どうする!どうする!!)

キョン「(よくよく考えたら場所が悪い)佐々木!!とりあえず場所を変えるぞ」

佐々木「え?キョ???うゎっ!?」

そう言ってキョンは佐々木の手を引いて走った


762 :C0Dg0rQ2O
まうすとぅのーず!



8.
どっかの路地

キョン「(とりあえず、人目は無いな)大丈夫か、佐々木?」

佐々木「ああ。大丈夫だ(鼻血止まった……かな)」

キョン「鼻血は治まったか?」

佐々木「いや、未だだと思う」

キョン「そ、そうか。んじゃ???(落ち着け俺!いくぞ)」スッ

佐々木「え?あ!キョ???」ドキッ

キョンは素早く佐々木の鼻の下に口付けをした

佐々木(キョンがーーー!!キョンの顔がすぐ近くに!!)

キョン「ちゅる……、ん。レロ(いかん。興奮してきた)」

佐々木「んはっ、ハァハァ(あと、もうほんの少し口の位置をずらせば、キっ、キスが出来るのに!!)」

佐々木「(そうだ!今がチャンスだ。既成事実を作っておけばこれからの展開に役立つ筈だ)キョ……ン」

ドバッーー

キョン「!!!?!」


766 :sZj2/W6w0
wwwwwwwww



9.
キョン「さっ!佐々木!?(思わず全部飲んでしまった)」ゴク

佐々木「だっ、大丈夫だ」

再び興奮した事により、大量の鼻血を勢い良く出した佐々木

キョン「ん……、ちゃっ」

佐々木(くそ、今のでもう止まってしまった!!チャンスは今しか……!)

佐々木「キョン!!」

キョン「佐々???!?」

佐々木は口の位置を上に持っていき、キョンのそれと合わせた

佐々木「ん……、チュッ。ちゅるる……、んはっ(っしゃぁぁぁぁあああああ!!)」

キョン「ちゅっ……、チュパ(これは佐々木の舌!なんと言うディープキス!?)」

数分後

佐々木「プハッ……。キョン……。ハァハァ」

キョン「ハァハァ……。何だ?」

佐々木「僕は……。もう我慢が出来ないようだ」

キョン「何をだ?」

佐々木「キョン……。君が……君の全てが欲しい」

キョン「それはお願いか?」

佐々木「クックック。そうだな。お願い……いや、命令だ。鈍感な君に」

佐々木「キョン。僕はさっきの続きをしたい。これから行く所に付いてきてくれ」


10.
キョン「佐々木。念のため言っておくが、そのエッチなのは無しだ。
    これは万人がどうしようが、テコでも動かん」

佐々木「(なっ!?)そうなのか。……ならばそれを撤回する命令をする」

キョン「いや、駄目だ。これは……絶対だ」

佐々木「キョン!」グイ

佐々木はキョンの襟元を掴み、自分の方へ引き寄せた

佐々木「キョン。君は私が勇気を出して行った行動を踏みにじる気か?」

ドスの効いた声で言う

キョン「い、いいや。そんなつもりはない」

佐々木「君にそんなつもりはなくとも、???引いては女の子の気持ちを踏みにじったのと同罪だ。
    鈍感もいい加減にしたまえ」

キョン(佐々木が……怒っている?)

佐々木「怒ってはいない。ただ君に忠告をしているだけだ」

キョン「…………っつ」

佐々木「…………、キョン。……頼む。私の気持ちに答えてくれ」

佐々木「もう恥ずかしくて爆発してしまいそうだ」

そう言って、佐々木はキョンを放した

キョン「…………。解った。」

佐々木「(やった!!)」

キョン「お試し期間はここまでだ」

佐々木「え?」

キョン「これからは…………、その……。何だ(どうする俺!?)」

キョン「俺のこっ…………、恋人として!(声が裏返った)」

キョン「その……、なんだ。命令してくれ(言っちまった)」

佐々木「!!」

佐々木(うほぉぉおおおおおぉぉぉぉ!!)

キョン「えっと……」

佐々木「キョン」

キョン「な、なんだ?」

佐々木「愛してる」

キョンの耳元で佐々木はそう囁いた

キョン「!!!!」

キョン「(俺も言わんとな)さ、佐々木。俺も……」

キョン「愛してる……ぞ」


10.
佐々木がキョンの手を引いて訪れたのは

佐々木「さあ。到着だ」

キョン「……ラブホ……」

佐々木「この部屋のようだな」ガチャ

キョン「失礼します。うぉっ(ピンクな空気がムンムンしている……)」

佐々木「では僕はお風呂に入ってくるよ。一緒に入るかい?」

キョン「いや。後にするよ」

佐々木「解った。ではお先に」


佐々木「ふぅ。気持ち良かった」

キョン「(バスローブ!!)」

佐々木「キョン、良いよ」

キョン「お、おう」

佐々木「…………」

佐々木(キョンのパンツ……)

佐々木(これをかぶってあの名台詞)

佐々木(したかったな)

キョン「ふぅ……(いかん興奮が……)」フキフキ

佐々木「やっと出てきたようだね。心の準備はいいかい?」

キョン「お、おう」

佐々木「キョン……」

佐々木はキョンに抱きつき、そのままベッドへ押し倒した


11.
夜、ラブホ外

佐々木「すっかり暗くなったね」

キョン「よくよく考えたら飯食ってないな、俺たち」

佐々木「そう言えばそうだったね。ま、私は君の精???」

キョン「わーっ!?それ以上は言うな!!」

佐々木「美味しく頂きました」

キョン「とっ、兎に角飯食いに行くぞ」アセアセ

佐々木「全く、恥ずかしがり屋だな」

キョン「節操がないだけだと思うが(まさか佐々木がここまで痴女だとは……)」

佐々木「そうだキョン。1つ約束をしてくれ」

キョン「ん、何だ?」

佐々木「他の女の子になびいたりしたら???」

佐々木はキョンの首に量腕を回し

佐々木「???タダじゃ済まさないぞ」ニコ


1.朝倉編
キョン「さーてと、今日は部活もないことだしさっさと帰るかな…」

キョン「ん?これは…」

『放課後、教室に来てください』

キョン(いつぞやのトラウマが甦ってくるようなシチュエーションだな)

キョン「まああいつは"転校"したしな、今回は行っても大丈夫だろう」


キョン(教室以外に表記がないってことは自分の教室でいいんだよな…)

キョン(つまりクラスメート!
    健全な男子高校生としては告白なんじゃないかと期待せざるをえない!)

ガラッ

?「あ、来てくれたんだ♪」

キョン「う、嘘だろ…?」

キョン「これは悪い夢だ、きっとそうに違いない、そうだと言ってくれ」

朝倉「んもぅ、そんな反応されちゃうとさすがの私も傷ついちゃうなー」

キョン「朝倉、お前はあのとき長門に消されたはずだろ…?」

朝倉「確かに一度は消えたわ、でも今あなたの目の前にいるのは紛れもなく私なの♪」

キョン「なんだよそれ、意味がわからないし笑えないっての!」

キョン「それでどうしてここにいるんだよ、また俺を殺そうって魂胆か!?」


2.
朝倉「ああ、なるほどね、今回はナイフは持ってないから安心して」

朝倉「今はもう特殊な力なんてないの」

キョン「俄には信じがたいが、まあ話くらいは聞いてやらんでもない」

朝倉「ありがと、今日は普通の女子高生としてキョンくんをここに呼んだの」

キョン(物騒なことさえしなければ美人で性格もいいし申し分ないんだけどな…)

朝倉「ちょっとー、話を聞いてくれるんじゃなかったの?」

キョン「ん、ああスマンスマン(すっかり油断してたぜ、まだ何があるかわからないからな…) 」

朝倉「それでね、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

キョン「なんだ」

朝倉「よくやらなくて後悔するよりもやって後悔したほうがいいっていうよね?
   キョンくんはどう思う?」

キョン(あれ?デジャブ?)

キョン「あ、ああ、まあ確かにその通りだとは思うが殺そうとするのは勘弁してくれな…?」

朝倉「だからそんなことしないってば!」ぷくー

キョン(あ、ふくれた、かわいいな)

朝倉「で、キョンくんはやって後悔するほうがいいと思うのね!?」

キョン「お、おお…(なんでそんなすごい剣幕なんだ?俺が何をしたってんだ?) 」

朝倉(そうよね、言っちゃえ涼子、がんばれ涼子!)

朝倉「キョンくん!!」

キョン「おう!?」

朝倉「最近キョンくんちょっと変わった事してるみたいじゃない?」


831 :niEoUTR9O
○倉「だからそんなことしないってば!」ブボー



3.
キョン「変わった事…?」

朝倉「うん、それを知ったからあなたを呼んだの」

キョン「もしかして」

朝倉「はい、これ♪」ピラ

キョン(なんでこういうときだけ勘が冴えるんだろうか、全く)

朝倉「1時間5000円でキョンくんを独占できてなんでもお願い聞いてくれるんだよねっ?」

キョン「…なんで知ってる」

朝倉「それは…えっと、ほら、私にわからないことはないのよ、そう!
  (見てたから、だなんて言えない…)」

キョン「んー、イマイチ腑に落ちんが案外そうなのか、いやでも…」

朝倉「と、とにかく!今日これからの時間を私に売ってくれないかな?」

キョン「まあいいだろう、どうやらいきなり隙を突いてグサリ!なんてこともなさそうだしな」

朝倉(やった!キョンくんとデート!どこにいこうかな、なにをしようかな♪)

キョン「さて、じゃあ行くか、1日お試しサービスで今日はタダにしとくわ」グイッ

朝倉「…ぁ(手、握られちゃった)」


キョン「さて、勢いで出てきたはいいものの…朝倉、どこかいきたいとこあるか?」

朝倉「ふぇ?」

キョン「ボーッとしてどした、らしくないな」

朝倉「ううん、何でもないの!あ、映画館があるわ、あそこに行きましょう!」

朝倉「チ、チケット買ってくるね!ちょっと待ってて!」タタッ


4.
キョン「妙なこともあったもんだよな…」

キョン(一度は俺を殺そうとしたやつと今は時間をともにしてるだなんて)

キョン(周りから見たら完全にカップルなんだろうな、所謂制服デートってやつか)

キョン(朝倉は柄にもなくぼーっとして挙動不審だな、
    今日は楽しかったよ♪グサリ、とかなんなきゃいいが)


朝倉(完全に不意打ちだったわ、まさか手を握ってくるだなんて…)

係員「お客様、どの作品のチケットをお求めでしょうか?」

朝倉(うー、頑張って彼を振り向かせなきゃ、呆けてちゃダメよ、攻めるの涼子!)

係員「…あのーお客様?」(にやけたり悶えたりガッツポーズしたり忙しい女の子ね)


朝倉「キョンくんお待たせー」トトッ

キョン「お、待ってました」

キョン「で、これから何の映画を見るんだ?」

朝倉「えーっと
  (係員さんに恥ずかしいところ見られて勢いで決めましただなんていえるわけないじゃない…)」

朝倉「み、見てのお楽しみ☆」

キョン「それもそうだな、もうすぐ開演みたいだし入ろうか」


5.
グシャッ

朝倉「ひえっ!」

グチャ

朝倉「あうっ!」

キョン「上映中に話すのは不本意だが朝倉、そんな怖がりなのに何故ホラーを選んだ?ボソボソ
   (宇宙人にも怖いものはあるんだな)」

朝倉「わ、私が聞きたいわよぅ~」グスッ

朝倉「抱きついても、いい?」ウルウル

キョン「!?ま、まあ好きにしてくれ(そんな目されちゃ断るわけにはいかないよなあ)」


キョン「お、面白かった…よな?」

朝倉「決めた、もうああいう映画絶対見ないもん」グスッ

キョン(まだ動悸が…まさか朝倉にときめいているとでもいうのか?)ドキドキ

キョン「とりあえず落ち着くまでゆっくり歩こうか」クルッ

キョン「ん?
   (このブレザーが引っ張られる感覚はもしや、落ち着け、冷静に後ろを振り返るんだ俺)」

キョン「裾なんかつかんでどしたんだ?(涙目はやめて!もうすぐ俺のライフは0よ!)」

朝倉「…手」

キョン「あ、ああ…」ドキッ


6.
朝倉「キョンくんはお買い物とか好き?」

キョン(このお嬢様もう上機嫌になってらっしゃる、
    こんな大きく腕振っちゃってな…しかも俺の腕ごと)

朝倉「キョンくんってばー」

キョン「ん、ああごめんごめん」

キョン「で、なんていったんだ朝倉」

朝倉「買い物は好き?って聞いたの」

キョン「朝倉が行きたいならどこへでもついていこうじゃないか」

朝倉「あとね、これはお願いなんだけど…」

朝倉「今日だけでいいの、私のこと涼子って呼んで欲しいな…」

キョン「朝倉の望みとあr…(上目遣い、イイ!)」

朝倉「りょ・う・こ♪」ピト

キョン「涼子の望みとあらば仰せの通りに」(指を唇に当ててさえぎるとは、恐ろしい子!)


朝倉「あ、あの服かわいい!行きましょ!」

キョン(こうしてみると普通の女子高生みたいだよな、とても宇宙人とは思えん)

朝倉「ええ、今は普通の女子高生よ?」

キョン「おうふ!口に出ちまってたのか?」

朝倉「キョンくんの考えてることくらい顔を見ればわかっちゃうわよ♪」

キョン「そんなに単純な人間のつもりはなかったんだけどな」

朝倉「ふふ、私はちゃんと見てるもの」

朝倉「だから今日は私だけを見て、ね?」

キョン(一瞬ドキッとしてしまった、ふ、不覚)


朝倉「このワンピースかわいいと思わない?」

キョン「おお、似合うんじゃないか?俺はこういうのもありだと思うがな」

朝倉「そう?じゃあそっちを試着してみようかな♪」

シャッ

キョン「おお…」

朝倉「どうかな?似合う?」

キョン「すごく、いいと思うぞ」

朝倉「かわいい?」

キョン「か、かわいいよ涼子」

朝倉「えへ♪」


870 :tHjAAWNG0
なんだよこれ
なんだよこれ
なんだよこれ

現実やめたい

871 :pPJo6OsqO
死にたくなるスレですね



7.
朝倉「キョンくんがかわいいって言ってくれるなら買っちゃおうかな~」

朝倉「勿論荷物持ちはお願いね☆」

キョン「やれやれ、わがままなお嬢さんだ」

朝倉「あら、たまにはいいじゃない」

朝倉「それともわがままな女の子は嫌い?」

キョン「朝倉みたいにわがままなときとそうじゃないときとでギャップがあるんなら大歓迎だな」

シャッ

キョン「って急にカーテン閉めてどした」

朝倉「き、着替えたくなっただけよ
  (攻めてると思ってたのに、彼何の気なしにああいうこと言うのね…)」


キョン「なあ涼子、買わなくてよかったのか?」

朝倉「…うん、今日は止めておくわ、それより次はあそこ行きたいな!」

キョン「へいへい」

朝倉「これこれ!一回やってみたかったのよね、プリクラってやつ!」

キョン「撮ったことなかったのか?」

朝倉「長門さんは何歳でしょう?」

キョン「えっと、3歳だっけ」

朝倉「そういうこと、だからプリクラ撮るの初めてなの」

キョン「俺もあんま撮ったこと無いなそういえば」

朝倉「楽しみだね!」


キョン「えっと、どんなポーズすればいいんだこりゃ」

朝倉「きっと適当でいいのよ、もっとくっつきましょ!(これはチャンス、チャンスなのよ涼子!)」

キョン「なあ、いくらなんでもこれはくっつきすぎじゃないか?」

キョン「やけに活き活きしたお顔が真横にあるんだが」

朝倉「固いこと言わないの、せっかくなんだから楽しみましょうよ♪」

朝倉「一枚目はこんなかんじか、あはっ、キョンくん変なカオ~」

キョン「いきなり引き寄せられたらビックリもするさ、8枚まで撮れるんだなこれは」


877 :lCGf9pU4O
ああああああああああああキョンてめぇぇぇぇぇ



8.
キョン(心なしか…)

パシャッ

キョン(腕組んだり)

パシャッ

キョン(後ろから腕を回させられたりと)

パシャッ

キョン(だんだんと)

パシャッ

キョン(エスカレートしているような…)

朝倉「あーあ、もう最後かあ…(ここよね、タイミングはここしかないはず…)」

キョン(正直さっきからドキドキさせられっぱなしなんだが)

朝倉「あの、最後は一枚目みたいにアップで顔近づけて普通に撮ろっか」

キョン「ああ、オッケーだ
   (安心したような、このままエスカレートしたらどうなるのか知りたかったような…)」

朝倉「カウントダウン始まっちゃうよ、ほら早く早く!」

キョン「やっぱ一回撮ってても顔がこんだけ近いと照れるな」

朝倉「私だって恥ずかしいわよ、もう…」

じゅーう

きゅーう

はーち

なーな

ろーく

ごー

朝倉「ねえキョンくん」

よーん

さーん

キョン「ん?」

にーい

いくよー

…ちゅっ


882 :qBqlHT5R0
キョン・・・・ぬっころす・・・・・・



9.
朝倉「あはは、このラクガキって機能面白いね!」

キョン(最後の一枚、あれ所謂チュープリってやつだよな…)

朝倉「キョンくんもおそろいまゆげー♪」

キョン(朝倉が何を考えてるのかわかんなくなってきた)

朝倉「?」

朝倉「私の顔になんかついてるの?」ジー

キョン「うほぁ、いや、み、見蕩れてた!そうだ見蕩れてたんだ!」

朝倉「そんな恥ずかしいこと大声で言わないでよ…」カアァ

キョン「お嬢さん、もっと恥ずかしいこと…シマセンデシタッケ」

朝倉「!」

朝倉「嫌…だった?」

キョン「いやいやいや、そんなことはなくてむしろ嬉しくも…って何言ってんだ俺は」

朝倉「キョンくんは違うみたいだけど、私は…ファーストキス」

朝倉「私、キョンくんのこと??よ」

キョン「すまん、最後なんて言ったんだ?周りが五月蝿くて聞き取りきらなかったんだが」

朝倉「…んーん、いいの」

朝倉「あ!撮ったやつ出てきたよ!」

キョン「こうしてみると完全にカップルだな、俺たち」

朝倉「…うん」

キョン「涼子、どうした?」

朝倉「ううん、なんでもないの!あ、私このチュープリ携帯に貼っちゃおっと」ニコニコ

キョン「おいおい、俺みたいなのと付き合ってるって誤解されたら困るだろ」

朝倉「あら、私は大歓迎よ?」

朝倉「とりあえずここうるさいし、外に出よっか」


10.
朝倉「わーもう外真っ暗ね」

キョン「結構長い時間遊びまわったんだな、俺たち」

朝倉「キョンくん、今日は本当に楽しかったわ」

キョン「いやいや、俺も最初は殺されるかもしれんとか考えてたが
    なんだかんだ楽しませてもらったよ」

朝倉「あー、ひっどいなーもう」

キョン「すまんすまん」

朝倉「キョンくん」

朝倉「私、今日のこと一生忘れないからね」

キョン「おいおい、もう金輪際会えなくなるみたいな言い方はよせよ」

朝倉「…」

キョン「え?おい、まさか…」

朝倉「そうなの、私がここにいられるには今日だけみたいなの」

朝倉「タイムリミットがもうすぐ、来ちゃう」

キョン「ちょっと待て、タイムリミット?
    なんのことだ、悪い冗談はよしてくれ。そんな悲しそうな顔で笑うなよ」

朝倉「あの言葉を聞き取ってくれてなかったのは残念だけど、充分すぎるくらい幸せな時間だったわ」

キョン「そんな…(なんだろう、すごく、嫌だ)」

キョン(ああ、わかった、きっとあのとき朝倉がいった言葉とこのもやもやの正体が…)

キョン「涼子、俺も多分、お前のことが好きだ(我ながら本当に鈍いやつだよお前は…)」

朝倉「あーあ、もっと早く聞きたかったな…出来れば私があなたを襲う前に」

朝倉「まるでシンデレラみたいね、魔法が解けた私は王子様の前から姿を消すの」

朝倉「迎えに来て欲しかったけど…うん、無理よね」


11.
朝倉「もうそろそろ限界かな、ざーんねん」

キョン「必ず迎えに行ってやる、異論は認めない」

朝倉「あら、男らしいこというじゃない」

朝倉「じゃあ約束ね、もし約束を破ったらどうしてもらおうかなー

キョン「そのときは俺の時間でもなんでもいくらでもくれてやる、何でも言うこと聞こうじゃないか」

朝倉「ふふっ、楽しみにしてるわ私の王子様」

スーッ、カラン

キョン「本当に消えちまった…ちくしょう」

キョン「そういえばさっきなんか落ちたよな」

キョン「これは…涼子の携帯か?」

キョン「ハハッ、こんなわかりやすいところにチュープリなんか貼っちまって…」

キョン「帰るか…」

キョン「実は俺も貼ってみたんだけどな、チュープリ」


895 :qBqlHT5R0
うわあああああ朝倉ぁぁぁぁぁぁ

896 :3epv48jz0
うわああああああああああああああああああ

897 :iAFWBp6z0
な…なんだと…朝倉良すぎるだろ

898 :ur2dQdbVO
これはいい
これはいいぞ



12.
キョン妹「キョンくんおーきーてー!」

キョン「うぐ!」

キョン「た、頼むから普通に起こせ、普通に…」ゲホ

キョン妹「それより時間だいじょうぶー?ちこくしちゃうよー!」

キョン「ゲッ、もうこんな時間かよ!なんでもっと早く起こさなかった!」

キョン「いってきまーす!」(でもこれくらい忙しい方が今は気がまぎれていいかもな…)

ガチャ

朝倉「来ちゃった♪」

キョン「へ?」

朝倉「もう、感動的な再会なのにそれだけしか反応はないの?」

キョン「…」ムニー

キョン「痛、い?」

朝倉「約束破ったんだからキョンくんの時間はこれからはずっと私だけのものだからね♪」

キョン(はは…)

朝倉「さっ、早く学校行かないと遅れちゃうよ!」グイッ

キョン「って、うわ!走んなきゃヤバイじゃねえか!」


13.
朝倉「あ、ちょっとストップ」

キョン「え?」

朝倉「あのときよく聞こえてなかったみたいだから改めて言うね…」

朝倉「私、キョンくんのこと好きよ」

キョン「…ああ、俺も好きだ」

朝倉「ふふっ」

朝倉「あ、でも浮気なんかしたらグサリ!だからね」ニコッ

キョン「全力デ気ヲツケサセテイタダキマス」

キョン「あ、携帯、これお前のだろ?」

朝倉「これキョンくんのじゃないの?あ!プリクラはってある!」

キョン「え、あ…」

チャーミングな眉毛の女の子と少年はイチャイチャしながら学校へ行き、
案の定世界は崩壊したのでした。


906 :3J5mZhb6O
崩壊ですかw

907 :1+oW+xT30
すばらしい



1.古泉編
古泉「話は聞かせて貰いましたよ」

キョン「お前か……」

古泉「僕もそのお試しと云うやつをやらせてもらう権利はあるんですよね?」

キョン「ん? お前もか。なんだ、何か企んでるんじゃないだろうな」

古泉「いえいえ。そんな事はありませんよ。では放課後に……」

キョン「お、おう。(古泉が俺と個人的に接するって今まで無かったよな……おかしい)」


放課後

古泉「すみませんね。待っていただいて」

キョン「気にすんな、曲がりなりとはいえ約束だからな。で、何をやらせるつもりだ?」

古泉「そうですね……取り敢えずあなたの事をキョンと呼び捨てにしてもかまいませんか?」

キョン「別にかまわんが……」

古泉「ではキョン、と呼ばせていただきます。
   そうですね……暇な男子学生が行く所と言えば……ゲーセンにでもいきましょう」

キョン「いつも谷口達と行ってる所でいいよな?」

古泉「ええ」


394 :pwe+5VBqO
これ凄く良い予感がする



2.
キョン(連れだって歩いてるが……会話の話題がない……)

古泉「そうだ、キョンって昨日のおねマスみました?」

キョン「!? ……なんだ、何故お前俺がおねマスが好きだって言う事を知ってるんだ」

古泉「いや、僕も好きですし、何となくですよ」

キョン「何か引っかかるがまあ良いだろう。昨日のは見たぞ。みひろ可愛いよな」

古泉「そうですか? 僕はあの奇抜な髪型と突然入るエロワードをどうにかして欲しいですね」

キョン「いやいや何言っちゃってんのお前。まあエロいのは……そういう番組だしな」

古泉「見ていていつも思うんですが、Rioにあれだけ絡むおぎって目茶苦茶役得ですよね」

キョン「あれには殺意が涌く……可愛い甲子園の時なんてデッレデレだからな」

古泉「間違いないですね。所で一番好きなAV女優誰ですか? 僕は吉沢明歩ですけど」

キョン「……おれも吉沢さんだ……可愛いじゃないか」

古泉「まあ妥当ですよね。EDの語りみたいなのは萎えますけど」

キョン「私を窓辺に飾ってよ……ってやつなー。ちょっとこっ恥ずかしくなるんだよな」

古泉「そうですね。……あ、アレがゲーセンですか?」

キョン「そうだ。案外早く着いたな」

古泉「談笑してたら早いモンですよ」

キョン「そうだな(まさか古泉が普通の男子高校生みたいな話題を振ってくるとはな……)」

キョン(パーフェクト超人だと思っていたが、やはり普通の高校生なんだな。古泉も)

古泉「キョン、なにやってるんです? 入りましょうよ」

キョン「すまん、ぼーっとしてたわ」

古泉「全くキョンは……」

キョン「すまんすまん」


3.
ガー。イラッシャイマセ。

古泉「中々広いですね。結構人がいますし」

キョン「そうか? ゲーセンっつったらこんなもんだろ」

古泉「僕はゲーセン初体験ですからね……少し感動してますよ」

キョン「何!? この歳でゲーセン初体験ってお前……まあ厳しい家庭ならあり得るか」

古泉「察していただけると嬉しいです」

キョン「じゃあ今日は楽しんで帰るぜ!! 何かやりたいもんはあるか?」


古泉「あのサイレントドラム使ったゲームってなんなんです?」

キョン「あー、あれは見た目通り楽譜見てドラム叩くゲームだ。やってみようぜ」


古泉「デモを見る限り楽譜って言ってもダンスダンスレボリュ-ションみたいなやつですね」

キョン「ダンレボは知ってんのか……じゃあ最初だし初心者コースみたいなのあるからやってみろよ」

チャリン。ダーン! 

古泉「おお。このイーアミューズメントパス? ってのはどうすれば……」

キョン「無視でいいぞ無視無視。決定ボタン押せ」

古泉「ええ。あ、このビギナーってやつですね……」

キョン「そうだ。まあチュートリアル通りにやってみろよ」

古泉「はい……あ、意外と面白い」ツッツッターン。ドッドッドッド

キョン「な? 俺も一時期ハマったもんだ」

・・・・・

キョン「終わったか。どうだった?」

古泉「面白かったですね。ちょっと物足りなかったですけれど」

キョン「もっかいやってみろよ。今度は俺も入るから」

古泉「キョンと一緒に出来るんですか?」

キョン「ああ。横にあるギターのやつとセッション出来るんだ」

古泉「成る程……やりましょう」

キョン「簡単な曲選んでやるから安心しろ古泉」

古泉「ええ!」

・・・・・

キミートヒトリオイカーケテールオーイェーエーアアー

キョン「ふう。初めてにしては目茶苦茶上手いじゃないか」

古泉「足が若干難しいですけどね」

キョン「何言ってんだ。俺が初めてやった時なんぞレベル30とか即死したわ」

古泉「それはセンスの違いですね。ふふっ」

キョン「古泉てめえ……その通りだ」

古泉「なーに言ってるんですかキョンはw 冗談ですよ」

キョン「ちげえねえw」

古泉「さて次は何やりましょう」

キョン「俺今格ゲーにハマってんだよな。いこうぜ」

古泉「構いませんよ」


401 :DLMjlpWq0
いいね、こういうの



4.
キョン「これやろうぜ」

古泉「ストリートファイターですか。2なら小さい時にやりましたね」

キョン「だろ? これならお前も知ってると思ってな」

古泉「じゃあ僕はダルシムを……」

キョン「勿論俺はチュンリーだ」

古泉「変態ですね」

キョン「だってかわいいじゃないか」

古泉「もう30超えたおばさんですよ?」

キョン「それは言うな……」

古泉「始まりましたね」

キョン「よっほっ」ゲシゲシ、ガシ

古泉「えい」ョガファイヤー

キョン「熱っ」スピニングバードキック

古泉「よいしょ」ズビシ

キョン「ダルシムの手うぜえ……」KO!

・・・・・

古泉「僕の勝ちですね」

キョン「ダルシムの伸びるキックうざい……」

古泉「まあしょうがないですよ負けは負けです」

prrrrrrrr

古泉「!」

キョン「その着信……まさかハルヒか?」

古泉「ええ……ですが……まあいいでしょう」プツッ

キョン「……いいのか?」

古泉「無料体験は今日だけでしょう? ならば外せませんよ」

キョン「そうか……」

古泉「それよりもう6時過ぎてますよ。出ます?」

キョン「そうだな、メシでも食いに行くか」


その頃

森「古泉はっ! 一体! 何やってるんですかっ!」スピニングバードキック

神人「あうあうあー」

森「おりゃああああ」ズビシ


5.
古泉「まあ神人なら大丈夫でしょうし、近くのファミレスにでも入りましょうか」

キョン「そうだな。……この近くには確かサイゼリアがあったはずだ。学生の味方ゼリアさんがな」

古泉「サイゼリアですか……初めて行きますね」

キョン「サイゼリアもか!! お前……! ミラノ風ドリアの恩恵にあやかった事が無いなんて……」

古泉「そもそもプライベートで外食はあまり……。というか、そのドリアはおいしいんですか?」

キョン「まあまあだ。だが安い」

古泉「成る程学生が溜まるわけですね」 

カラーン。イラッシャイマセ。ナンメイサマデスカー

キョン「二人だ」

コチラヘドウゾー

キョン「ふう、何頼む? 俺はもう決まってるが」

古泉「もうですか!? メニューも見てないのに」

キョン「まあ安いのは大体決まってるからな」

古泉「じゃあ、さっきキョンが言ってたドリアと、辛味チキンで」

キョン「ドリンクバーいるよな?」

古泉「お願いします」

キョン「よしわかった」ピンポーン

ハーイ

キョン「ミラノ風ドリア2つとペペロンチーノと辛味チキンとドリンクバー2つ」

カシコマリマシター

古泉「注文が凄くスムーズでしたね」

キョン「慣れてるからな。取り敢えずドリンクバーとりに行こうぜ」

古泉「ええ」ガタリ


キョン「すっきり白ブドウとメロンソーダを3:7で混ぜるととてもうまい」

古泉「ブレンドする勇気は僕には……ジンジャエールでいいです」

キョン「なんだつまらんな」


6.
キョン「で、さっきの電話。機関からだろ? 本当に良かったのか」

古泉「後で絞られるでしょうがね……今はキョンと遊ぶのが大事ですよ」

キョン「嬉しい事言ってくれるじゃないか」

古泉「先ほども言ったとおり、無料ですしね。貧乏な僕からしたらもったいなくって」

キョン「金持ちがよく言うぜ」


古泉「今日一日約束残ってますよね? この後家に来ませんか?」

キョン「構わんが、えろいのは無しだぞ」

古泉「まさかホモじゃあるまいし、何言ってるんですかw」

キョン「すまん冗談だ(長門の時とかぶっててんぱった……)」

古泉「じゃあそういうことで」

キョン「ああ」

オマタセシマシター

キョン「お、久々だなゼリア飯」

古泉「おいしそうですね、いただきましょうか」

・・・・・

キョン「食ったし十分に飲んだ……」

古泉「お腹いっぱいですよ」

キョン「牛になる前に行くとするか、古泉の家に」

古泉「まあただの機関の寮ですがね」

アリガトーゴザイマシター

キョン「最近夜が寒いな……」

古泉「季節の変わり目ですかね」

キョン「そうだな、で、古泉案内してくれ」

古泉「こちらですよ」

キョン(何か古泉の様子がいつもと違う気がするんだよな……機関の電話もブチるし)

古泉「ここからかなり近いんですけどね」

キョン「あれか、機関だからハルヒの近くの方がいいのか」

古泉「ええ。丁度ここら辺は涼宮さんの家と学校の中間点ですからね」

キョン「大変だな、古泉も」

古泉「仕事ですから。あ、着きましたよ」

キョン「近っ! そんでもってでかっ!!」


7.
古泉「なんでも、もとからあったリゾートマンションを買い取ったとかでしてね」

キョン「羨ましい……」

古泉「本当は一般人立ち入り禁止なんですが……まあキョンは関係者ですし良いでしょう」

キョン「セキリュティ厳重すぎ」

古泉「ちょっとばかし面倒ですね。網膜やら掌紋やら声紋やら静脈認証しなければなりませんから」

キョン「最先端にも程があるだろう」

古泉「ふふふ。あ、ここが僕の部屋ですよ」

キョン「4LDK……だと……?」

古泉「さっきから驚きすぎですよ」

キョン「そりゃ驚くわい!! こんな生活、大人の大多数は出来ないんだからな」

古泉「こちとら命張ってますしね、役得ですよ役得」

キョン「そういやそうだな……なんか暇潰すもんねえか」

古泉「TVと……あとは各種ボードゲームくらいですね。
   娯楽室に行けばビリヤードや卓球がありますが」

キョン「いや、そういうのは疲れるからいい。チェスでもしようじゃないか」

古泉「一応TVつけときますね」カチャカチャ

キョン「チェスもアンティークでおしゃれ!」

古泉「新川さんがくれたんですよ。大事に使ってます」

キョン「駒を並べると壮観だな」ガチャガチャ

古泉「年季入ってますからね」カタコト

キョン「こりゃ……雰囲気でるな」

古泉「じゃあやりましょうか」

・・・・・

古泉「負けました……」

キョン「あそこでクイーンを取られたのはきついな。ビショップを動かしときゃ何とかなったのに」

古泉「成る程、そうすればルークでこう……」カタリ

キョン「そうそう。で、攻めれるだろ?」

古泉「確かに。勉強になりますよ」

キョン「まあでもお前も昔よりは強くなったな」

古泉「キョンのおかげですね」

キョン「精進せい」

古泉「そうだ、お風呂行きませんか?」


8.
キョン「風呂? 一緒にか」

古泉「ええ。もともとリゾートマンションですからね。大浴場があるんですよ」

キョン「それはいいな。じゃあ裸のつきあいと行こうか」

古泉「タオル云々は完備してますから安心して下さい」

キョン「身体の洗いっこでもするか?」

古泉「子供じゃないんですから結構ですよ」

キョン(長門の件で敏感になりすぎてるな……)

キョン「そうか。じゃあ行こうぜ!」

・・・・・

キョン「でっけええええ!!!」

古泉「でしょう? 機関特製超能力風呂です」

キョン「露天もあるじゃないかこんな街のど真ん中で」

古泉「外からは絶対に見えないように構造されてますから大丈夫ですよ」

キョン「絶対に?」

古泉「絶対に」

キョン「女風呂も?」

古泉「……ええ」

キョン「それはつまらんな……」

古泉「ですよね……森さんとか見たいですよね」

キョン「ああ……」


425 :H/S6uXAzO
この2人の友情絡みの話は何故かグッとくるものがある



9.
キョン「それにしても良い湯だな」カポーン

古泉「極楽ですね」

キョン「この後、なんか予定でもあんのか?」

古泉「特にありませんね……これで解散にしましょうか」

キョン「……」

キョン(何もせずに解散とは、やはり今日の古泉はどこかおかしいな)

キョン「だが、古泉お前今日今まで特に俺にやって欲しい事とか言わなかったろ。
    長門なんか酷かったぞ」

古泉「え? キョンにはかなりのことをやって貰ったじゃないですか」

キョン「……何がだ?」

古泉「今日、放課後から今までまるで普通の友達かのように振る舞ってくれたじゃないですか
   わかっててやってくれてるモノだと思ってましたが」

キョン「…………どういう事だ」


古泉「や、僕はですね。物心ついて、しばらくしたら機関に引き取られまして。
   中学は機関の中の講座で済ませてるので友達とかいないんですよ
   高校に上がって仕事で今の高校に転入しましたが、あなた以外の知り合いは出来ず、
   まあそれでもよかったんですけど」

キョン「……」

古泉「今回あなたを一日だけ独占できると聞きましてね、
   ならば昔から憧れていた『普通の男子高校生』ってやつをやってみたかったってワケです
   名前を呼び捨てにして、くだらない話をして、学校が終わったらゲーセンに遊びに行って、
   ご飯食べて、家に遊びに来る。そういった事を一度でもしたかったんです
  『あなた』は僕の部屋を豪華だと言いましたが、一人では案外寂しいものですよ。
   まあ今日は楽しかったですけれど。満足しました」

キョン「何言ってんだよ古泉」

古泉「え? 何ってお礼ですが……」

キョン「俺たちは友達じゃねえのかよ」

古泉「友達って……僕なんかアレですよ?
   ただ単に涼宮さんの元に無理矢理送り込まれただけの人間ですよ」

キョン「だからどうしたんだよ」

古泉「え、だって自分の意志も介さずに強制的に引き合わされただけなんですから、
   友達とは呼ばないでしょう……」

キョン「じゃあお前は俺の事友達だと思ってないのかよ、なあ」

古泉「……僕は思ってますよ。
   でもあなたはただ無理矢理僕たちとつるまされただけじゃないですか。
   そんなのって嫌でしょう?」

キョン「嫌じゃねえよ」


10.
古泉「え?」

キョン「お前どっかズレてるだろ。例えどんな出会いだろうが今楽しく話が出来たら友達なんだよ
    谷口なんか酷かったぜ? 俺の事調子乗ってるとか言って絡んで来やがったんだ。
    まあ殴ったらおとなしくなったが。でも今じゃあ友達だよ」

古泉「……」

キョン「友達ってそう特別なラインがあるわけじゃないんだぜ。
    俺だけじゃ無くて谷口や国木田だってお前の事友達だと思ってるさ。
    多分お前のクラスにもいる。重く見すぎなんだって」

古泉「ですが……」

キョン「まあ遊びに行かなかったとかはアレだ。
    ぶっちゃけSOS団の活動が始まってからは俺もあんまり行ってない」

キョン「だってあれだろ? 不思議探索自体、友達同士で集まって遊んでるようなもんじゃねえか」

古泉「あ……」

キョン「だからさ、誘ってくれりゃあ今日みたいにいつでも遊びに行くし、
    どっかいろんな所連れてってやるよ。無料でな。
    そりゃあ独占じゃあないんだ。ただの友達だからな」

古泉「そうですね……少し肩が張っていたのかもしれません」

キョン「ま、ハルヒに振り回されて疲れてない時になw」

古泉「そうですねw」

キョン「よし! 今度谷口達と海に行こうぜ。ナンパとかしてよ。
    高校生らしいだろ? ハルヒなんかほっといてさ」

古泉「立場的にはお勧めは出来ませんが、個人としては大賛成です」


キョン「じゃあ風呂から上がろうぜ。長話したらのぼせちまったよ」

古泉「ええ。表に牛乳ありますよ」

キョン「いいね! 今晩はお前んち泊まるわ。腹を割って話そうじゃねえか」

古泉「勿論構いません。友達ですからね」

キョン「そうだよな!」

古泉「ええ!」


11.
森「ちょっと古泉ーー!!」

キョン古泉「!!?」

古泉「ここ男湯ですよ森さん!?」

森「うるさい!! 古泉がいないせいで今日大変だったんですから!!」

キョン「酔っぱらってんな……」

森「あ! キョンさんじゃないですか! 何でいるんれす?
  宴会ですか? 一緒に飲みませんか? 古泉の部屋で痛飲しましょうよ。ねえ」

古泉「あーあ……こうなったら森さん止まりませんよ。
   ですが、もうちょっと深酔いするとキス魔になります」

キョン「それを聞いたら拒否は出来ないな……ま、こういうのもいいか。友達だしな」

古泉「ええ、友達ですしね。イベントは楽しまないと」


森「ちょっとーーー! 園生暑いから服脱いでいいかしらー」

キョン古泉「「よろこんで!!」」


435 :UiCBWV5xP
なんかいいなぁ、こういうの。



15.長門編
翌日、部室

キョン「よ!長門だけか」

長門「そう」

キョン「昨日はよく眠れたか?」

長門「あなたのおかげで」

キョン「そうか、ならなによりだ」

長門(いつ言おう、今日も彼が欲しいと。あの温かみが忘れられない。私だけの温かみ)

キョン「そういえば感想を聞いてなかったな、どうだった?総合的に」

長門「文句なし (お金はすでに用意済み、今日も彼が欲しい)」

キョン「文句なしか。嬉しいぞ (俺からみたら大それたことの連発だったけどな、ハハハ)」


長門「これ……」

キョン「お、おまえこれ!?!?」

長門「今日も欲しい」

キョン「どんだけ入ってんだこの財布に」

長門「あなたから1時間5000円と聞いた。24時間あなたが欲しい、だから12万円用意した」

キョン(おれはなにしてるんだよ……カネで人に自分を売って……)

キョン「……」

長門「どうしたの?この額では不満?」

キョン「……」

長門「情報操作は得意。お金は心配いらない」

キョン(最低だな、おれって)

長門「答えて」

長門「!?!?!?!!?」

キョン「うっ……うっぅ……うっ」  ポロポロ

長門「なぜ、泣くの? (私のあなたへの欲が深すぎて嬉しくて泣いてるの?)」

キョン「す、すまん……最低だな、おれは本当に」  ポロポロ

長門「理解不能 (どうしたの?そんなに私とともに居れることが嬉しいの?)」

キョン「気付くのが遅かった……なんでこんなことをしてしまったんだろう、うっ…うっぅ」  ポロホロ

長門「お願い、泣くのをやめて (なぜ、哀しくなる。私も)」

キョン「おまえに申し訳なくて…よお……ごめんなぁ」  ポロポロ

長門「なぜ謝るの?」


375 :lGaxblv8Q
キョンの良心が爆発した



16.
キョン「もう、な、なんとも言えねえんだよ……お前がよく言う言語化できないってやつだ」

長門「?」

キョン「すまんな、本当に。謝ることしかできない、おれには」

長門「……」

キョン「今のお前には理解出来難いことかもしれない、いづれ分かると思う。多分だけどな」

長門「そう」

キョン「でも、嬉しかったよ。そんな大金を詰め込んででもおれを独占したかっだなんて」

長門「そう (嬉しい?よく分からない。いずれ分かるの?)」

キョン「ほんとに……ごめんな……だからお金はいらない」

長門「ではなにがいるの?」

キョン「なにも……いらねえよ。もうな」

長門「そう……でも、私という個体はあなたを欲している。どうすればあなたを」

キョン「おれは、おまえが欲しいよ。長門」

長門「!?!??!?」

キョン「ハハハ、気付いちゃったんだ。逆におれが欲していたんだよ、お前を」

長門「……」

キョン「欲していたんだよ逆に、おれがおまえを。気付くのが遅かった……」

長門「そう……」

キョン「こんな、こんなおれをもらってくれるか?」

長門「あなたは私だけのもの、もらうという言葉は間違っている」

キョン「そうか、ありがとうな。有希りん」



389 :Kb8a1zCY0
おお!ハッピーエンドでよかった

390 :pwe+5VBqO
ふう…
長門にはトキメキ過ぎてヤバかった




ФゝФ〕<色んな人が同時進行してました。

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